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血統
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:血統
投稿者: GTS
あれは夢だったのか、よくわからない。母と祖父が、夜僕が目を覚ますと裸で抱き合っていた。
今自分は、12歳である。
 
2024/04/04 12:04:05(Vrem3mGN)
12
投稿者: GTS
「和也。ママ限界もう出してお願い。」
母は、下から足を絡めて抱きついてきたから、僕は思いっ切り射精して、
「ふう、スッキリした。」
と言ったら、
「もう、パパも言うけどママはトイレじゃないわよ。」
と母は笑っていた。

二人は騎乗位の後、正常位でフィニッシュをしたのである。
「ごめんなさい。勉強してたから溜まり過ぎかも。男は溜まり過ぎると、射精はおしっこと変わらないな。あはははー。」
と言ったら、母は、
「男はいいわねえ、出すだけだから。女は大変なのよ。赤ちゃん産まなきゃ成らないんだから。」
と言ったから、僕は
「確かに不公平だよね。だから男女平等なんてナンセンス。男は女の倍以上働くべきだと思うよ。
だから、いっぱい勉強してもっと僕がこの国を変えるんだ。」
と、言って立ち上がったら、
「何かチンチン勃起させたまま言われても説得力無い。」
と母が、言ったから二人は大爆笑したのである。

「あれ?あなたまた身長伸びたんじゃない。確かにまだ12歳だから大きくなる年頃だけどね。」
母は思い出した。父が高嶋家は何でもトップでなければいけない、とうるさいから赤ちゃんの頃から、成長剤を飲ませていたことを。

「そうなんだ。じゃあ近親交配の影響もあるからヤバイね。もうママとセックスしたら壊しちゃうかも。」
「そっちかい!全く。あんまり大きいと大変よ。洋服とか全部オーダーになるし、トイレだって家は広いからいいけど、公衆トイレなんて狭いからね。」

僕は母の話しなんてどうでも良かった。修学旅行で同級生を小人扱いした快感を思い出し興奮していたのである。
つまり、大人に成っても同じ事をやれる可能性が有るわけだからだ。

「あはははー、あはははー。偉く成ってやる。もっともっと勉強するぞ。」
僕は、裸のまま勉強の続きを始めたのであった。
24/04/08 08:19 (J6yPnGJv)
13
投稿者: GTS
「和也、和也気持ちいい。」
「ママ、どうだい世界一の巨人とのセックスはあはははー。」

5年後、僕はついに身長が240cmに成りギネスで世界一の巨人と成った。
彩も230cmで女子世界一だ。
ペニスも比例してもちろんデカく成り、さらに長茎手術までしたから40cmも有るのだ。
外人でたまにこれくらいの人はいるが、カチカチに成らない。ペニスの硬さは日本人が一番。
母達高嶋家の女は、幸せ者である。
横で5歳の妹が寝ている。もちろん僕と母の娘で、名前は美由紀。ちなみに、僕と叔母の息子の名前は智久である。

これで彩に男女の子供を作れば、美由紀と智久の子供で結婚させられる。ハトコ同士だから全然問題ない。

「友美、そんな大きい声出したら、美由紀が起きちゃうよ。」
僕は煙草を吸いながら、騎乗位で狂ったように叫んでいる母に言った。
「また親を呼び捨てにして。コラ!煙草は駄目でしょ。高校生なんだから。」

母は母子相姦の度に同じ事を言う。自分が母親と自覚させる為だ。何故ならその方が興奮するからだ。これだけ体格差があると僕が偉く見えるのが当たり前だからである。
実際に、片手で首を絞めて殺す事だって出来る。

身長が大きくなる事を予想してジムに通い筋力の増強をした。背の高い人は下半身に負担がかかるからだ。
僕は運動部に入らないで、筋力増強剤まで飲んだのである。林檎を片手で潰すなんて、朝飯前である。

僕は、母にたっぷり射精した後、まだやり足りないので叔母を犯しに部屋を出た。
「ママー。お兄ちゃんに虐められたの?許して、って何度も言ってたよ。」
美由紀が目を覚まして母に言ったら、
「やだ、起きてたの。ママとお兄ちゃんは仲良しよ。お兄ちゃん寝相悪いから、ママの上で寝ているから、重いから許して、って言ったのよ。」





24/04/09 06:22 (q24.3Q/y)
14
投稿者: GTS
「あら?和也君裸でどうしたの。」
「ママとセックスしてたんだけど、大声だすから一回で止めた。美由紀が起きちゃうからね。」
彩が笑いながら、
「お互い体がデカく成ったら性欲も半端なくなっちゃたからね。いいよ。」
と、彼女が服を脱ごうとしたから、
「駄目だよ。お前はもっと大声だすし。僕達がセックスしたら、振動で智久や、下のおじいちゃん達まで起きちゃうよ。」
と言ったら、
「やっと寝たわ。あれ和也君何でいるの?」
と、みなみ叔母さんがリビングに来たのである。
「彩。叔母さんの口塞いで。」
「ハイハイ。これじゃあ私達ケダモノよ。あはははー。」
と、彼女は自分の母親の顔を大きな手で塞いだのである。

「パンパンパン。」
僕と叔母の後体位のセックスの音が部屋に響いている。彩は、片手で叔母さんの口を塞ぎソファーで煙草を吸っていた。
「あれ?お前電子煙草に変えたんだ。」
「だって来年18歳よ。あんたと結婚して子供産まなきゃいけないんだから。でも、いきなり煙草は止められない。とりあえずこれで誤魔化してるわ。女は大変なの。男はいいわよねぇ。出すだけだから。
あれ?何か声がする。弟が起きたかも。」

「もう何かパンパンって、音がして目が覚めちゃった。あれママは?」
「ママはトイレよ。じゃあお姉ちゃんと寝よう。抱っこしてあげる。」
「わーい。お姉ちゃん抱っこ大好き。
ねぇ、僕もお姉ちゃんみたいに大きく成れるかなあ。」
と、智久が言ったので、
「大丈夫よ。きっとお姉ちゃんより大きくなるわ。安心しなさい。」
と彩は弟を抱きしめた。

その頃僕はトイレで叔母さんに、イマラチオをして大量のザーメンを喉奥に流し込んでいたのである。
24/04/09 08:35 (q24.3Q/y)
15
投稿者: GTS
「お姉ちゃん、昨日酷いのよ。彩と和也君。。。」
次の日、僕達が学校に行った後、叔母が母に愚痴っていた。
「仕方無いわよ。私は和也と親子だから毎晩犯されてるは、あの巨大ペニスにね。
あなたもそのうち智久君が大きく成ったら同じ。」
「そういえば、関取と結婚した人が、毎晩のセックスに疲れて離婚した。って週刊誌に書いてあったけど、やっぱり体が大きい分性欲も凄いのね。」

「みなみ。私も美由紀が大きく成ったらきっと自分の娘のオマンコ舐めさせられるわ。」
叔母さんは、僕が彩とセックスしない日は、オナペットにさせられていたのである。
24/04/11 07:37 (pi1F09WD)
16
投稿者: GTS
美由紀と智久は、流行り風邪のワクチンの副作用で僕と彩より更に成長期が早まり、10歳で2mに成ってしまったのである。

「ママ、どうしてパパは僕達と暮らさないの?それと時々、和也さんとエッチしてるよね。」
「ママは、お兄ちゃんと毎晩してるね。私達が、子供だと思って油断してる?」

母と叔母は、2mの子供達に責められていたのである。
この日は、屋敷にこの4人しかいないから、2人は、チャンスだと問いただした。

「あなた達が、中学生になる前に和也達と同じタイミングで話すつもりだった。
でもあなた達は、彼らより更に成長が早く。私達も困っていたのよ。」

母と叔母は、高嶋家のしきたりを説明したら、智久が急に服を脱ぎだしたから、
「智君どうしたの?うわー。」
美由紀が智久の裸を見て叫んだら、
「ママ達の話しを聞いたら、チンチンが、大きく成って体が火照るんだ。
これって、男に成った。僕も和也さんと同じに成ったんだ。あはははー。」

叔母のみなみは、小学生の息子に襲われ犯されたのである。
今の子は、スマホでセックスの仕方くらい知っている。

「智君凄い。もう私達親より強いんだ。近親相姦で産まれたから普通の子より成長がいいんだ。お兄ちゃん、いやパパと同じ。イヒヒ。ママ私も何かオマンコがムズムズするの。舐めてくれる?あはははー。」
美由紀は、母の頭を掴み股の間に擦り付けたのだった。

数年前の母と叔母の会話が現実と成った瞬間である。
24/04/12 16:54 (3p8TNFi2)
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