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早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
投稿者: ウニイクラ丼

初体験は11歳。
相手は当時20歳のヒロト。

私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。
常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。


ーーーーー
『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』
私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。
誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。

頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。

『イク…クッ……ウゥ………』

ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。
狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
 
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
227
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

「ミキ〜!昨日どーだったのー?」

先生にゴムを売った次の日の朝、校門を入ったミキに向かって聞いてみた。

『あ、シホおはよ!』
「昨日したんでしょ?どだったの?」
『待て待て!こんなみんないるとこで話せるワケないっしょ?』
「あーそか!」

シホは教室には向かわず、玄関手前のベンチに腰を掛けて私にも隣に座るように促した。
「どしたん?」
『んー…あいつめんどくさいやつだった』
「めんどくさい?」
『うん。』

ミキはめんどくさいとは言いつつ口元に少し笑みを浮かべながら話しを続けた。
金森とは19時すぎに待ち合わせ、車で街外れの公園に向かったらしい。
着いたらすぐに後部座席に移動して服を脱がされ、まだ濡れてもいない割れ目を唾液で湿らされてすぐに入れられた。それでも擦られていれば濡れてはくる。
気持ちよくなってきた頃にいきなり写真を撮られはじめたらしい。
顔が映るのはダメだと言ってもお構い無しに撮りまくり、勝手に腰を振って勝手に果てたと。
まぁそんな人もいるかと割り切ろうとした時に、金森は気持ち悪い笑みを浮かべながら「写真ばら撒かれたくなかったらこれから俺の言うことを聞け」みたいな事を言ってきたらしい。
「うわぁ…」
『マジであいつ何言ってんの?って思わない?』
「うん…んでどしたの?」
『力じゃ敵わないからさ、その場は はい分かりました って感じで言っといたのよ』
「だよね。で、そのまま帰ったの?」
『とりあえず家の近くまでは送ってくれたから良かったけど、そのあとソッコー悪友さん達に連絡したんだ』
「うんうん!それで?」
『で、あいつの事詳しく話して、後は任せろって言ってもらって…んでそのまま。あいつお金さえ払わなかった!いらないけどさ!』
「悪友さん達……どーするって?」
『聞いてないからわかんない。…けど、心配するなって言ってたから全部任せた』
「おぉ…。あの人達私らには優しいけど…怒ったら怖そうだよね。ミキは特に可愛がられてるし」
『うん。電話の声もめっちゃ怖かった。だから全部任せちゃったけどね!』

中学では先生もみんな楽しくセックスしていたからその感覚でいたけれど、やっぱりそんなに甘くはないんだとあらためて思い2人で反省した。

始業のチャイムがなり鳴り慌てて教室へ向かう。
それから事態が動いたのはお昼ご飯を食べている時だった。

『あ、メール来てた。』

ミキがご飯を頬張りながらケータイを読む。
片眉をあげて私に画面を向けて見せた。
そこには金森と思わしき人と悪友さん達が映っていた。
「これ…どゆこと?」
『なんか昨日連絡した後から今日にかけてあいつの事調べて“お話し合い"したんだって』
「うん、で?」
『写真も消したし心配無いからね!ってメール来た』
「ふーん。じゃ特に心配する事ないんだ?」
『うん多分ね』
「悪友さん達に感謝だね!」
『だね!だから今日お礼しに行こうと思うんだけど…』
「ん!ちゃんとお礼してきなね!」
『うん!ありがと!』

私達はあらためて悪友さん達や加藤が実はすごいヤバい人達なんじゃないかと思った。
思ったけれど…私達に向けるあの笑顔は本物だと思うし、本当の顔はどっちなんだ?と疑問しか浮かばなかった。
『もー先生とかはめんどくさいから声かけない。生徒だけにする!』
「だね!今日もゴム販売は私がしとくから楽しんできて!」
『あ!そうじゃん!今日予約入ってるじゃん…』
「大丈夫!私がしとくから悪友さん達にお礼してきて!」
『マジで!?シホ…ホントありがと!感謝しまくりだよ!』
「いいっていいって!」


その日私がゴム販売を引受けたのは、相手がCだったから。
前回からけっこう経っていたけれど、また買ってくれる事になった時からちょっとワクワクしていた。
24/09/26 11:29 (B8hJpzJS)
228
投稿者: (無名)
金森と"思しき"って、どんな写真だったんでしょう。。。顔が変形していたのか、頭に袋を被せて裸にされ手を後ろで縛られて正座していたのか、悲惨な状況が思い浮かびます笑
24/10/01 14:28 (RkNsKGC5)
229
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

放課後 大塚藤村と私で机を囲んでお菓子をつまんでいる時にCが来た。

「あ、来た!」
『お邪魔しまーす』

Cはお茶を片手に部屋に入ってドアの横に立った。大塚藤村達が出ていくのを知っていたから部屋を出る邪魔にならない場所にいて、2人の姿が消えてからドアを閉めた。

「もー暑いからパパッとする感じでいい?汗だくになると後で大変だから…」
『あぁ全然いいよ!』
「ありがと!じゃそっち行こ!」

行為室を指差してCに先に奥へと行ってもらい、後から私も続いてロッカーの陰に入って下着を脱いだ。

スカートの裾をウエスト部分にはめ込み窓の縁に手をかける。
「またこれでいい?」
『うん、おっけー』
ズボンを脱ぐ音の後にゴムの袋を破る音。
「もー勃ってるの?」
『その後ろ姿だけでね〜!』
「フフッ!じゃ…サービス!」

右手でおしりの肉を引っ張って2つの穴がよく見えるように腰を突き出す。
Cはそんな私にそっと近づき左の腰に手を置いて肉棒を捩じ込んできた。ミチミチっとゴムが伸び弾く音と一緒に奥まで刺さる。

『入った…』
「入ったね…」
『好きにしていいん?』
「お好きなように〜」
『…ぶっちゃけると…入れただけでイキそう』
「うっそ?早いって!」
『ごめん…ずっと溜めててさ…』
「じゃあ……すぐ出して、も1回する?」
『いいの?』
「うん。だいじょぶ。」

その言葉の後Cはすぐに射精。抜いて外したゴムにはめちゃくちゃ大量の精液が溜まっていた。
「めっちゃ出てる…」
『ごめん…』
「ううん全然だいじょぶ!続けていける?」
『ゴムは?』
「いらないってば〜!そのまま入れてください!」

少し申し訳なさそうな顔で精液まみれの肉棒を突っ込むC。
繋がったまま少し話をした。

「まだ女の子に対してなんかしてやろーとかある?」
『まぁ……。でもそんな気分の時にはこうやって君とすれば、多少は治まるんだ…』
「出してスッキリすればって事ね!ヒヒッ!」
『かもね。』
「女の子の格好させられた時ってどー思ってたの?」
『これは俺じゃない…って感じかな。』
「別人格みたいな?」
『そうかも…』
「じゃ今の素の姿だとどう?」
『……よくわからない。けど…うーん…どっちが本当の俺なのかよくわからなくなってる』
「ふーん。…あ…それきもちぃ…」

ゆっくりと膣内を擦られながらクリトリスも弄られ身体がビクッと反応する。
「…おっパイも…」

ブラウスのボタンを外してCの手を胸に置く。
『すぐ終わらすって言ってなかった?』
「ん…きもちぃから…もっとしたい…」
『マジ…可愛いわ…』
「エヘヘ…ありがとっ」

後ろから密着され胸とクリトリス、それと膣を同時に刺激されて完全に本気モードに入った。
耳元でCの息遣いを感じながら悶えていると、囁くようにCが一言。

『イクの?』

一気に身体が熱くなって全身に力が入った。

「イッちゃ…イッちゃう!イッていい!?いい!?」
『……ダメ。我慢。』
「ヒィィン…」
まさかダメと言われるとは思わずびっくりしたけれど、Cはそんなわたしに構わず腰を振るのを早めてきた。
「あっ!待って…早くしたらイッちゃ」
『ダメ。我慢だよ!』
「だって!イキそ…イキたいっ…」
『ダメだ。我慢だ!』
24/10/09 09:26 (iYxKSFtS)
230
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

Cは私にお預けをしたままさらに早く動く。

『俺はイクけど…君はダメだからね?』
「えぇぇ…っ!」
『中で出すけど、君はイクな。わかった?』
「はいッ…わかりましたッッ…ッッ!」

両腕で後ろからギュッと抱かれて、動きを止めたCの肉棒が膨らむ。
直後に膣内に放出される精液がさらに私の身体を内側から刺激するけれど、私は命令通りにイクのを我慢していた。

『…イキたい?』
「はひ…」
『ダメ。』
「ううぅ…なんで…」
『なんでも。ダメだからね?』
「ハァハァハァハァ…」
『おい!イクなよ!?』
「だって…もぉ…」
『抜くけどイクなよ?』

肉棒を抜かれる刺激さえ気持ちよくてイキそうになるが、それもCに止められ、ギリギリの状態のまま膣から肉棒の感触が消えた。

「あ…ぁぁ……」
『めちゃくちゃ気持ち良かったよ…』

後ろから抱かれながら耳元でそう囁かれた瞬間、全身が震えて制御が効かなくなった。
「ッッッ!…ぁぁぁぁァ"ァ"ァ"……」


ーーーーー
気づくと私はマットレスに寝かされていた。
Cが横にいる。

「…あ…れ…?」
『あ、気づいた?』
「ん…。私…」
『失神した。いきなりでびっくりしたけど』
「あ…ごめん なさい…」
『いやいやこっちこそごめんだよ…』

Cは本当に申し訳なさそうに俯いていた。
そんなに気にする事じゃないのに…と思いながら、今までイクのをあんなに止められて、我慢し続けてる時の気持ちよさがあんなに凄いものなんだと思い出した。
「あのね、さっきの…すっごい気持ちかった…」
『男とは逆なんだね。俺…我慢させられてる時はホント苦痛だった…。まぁあの人らとする事自体が苦痛だったけど…』
「出した時は気持ちくないの?」
『その瞬間、一瞬だけだよ。でも今日は…君とする時は入れた時から…抜いた後でも気持ちよかった』
「そなんだ?エヘヘ…なんか嬉しいな!」
『俺がされた事をやり返した感じで…ホントごめん』
「ううん!全然だいじょぶ!ってか…またして欲しい…まい………」

毎回して欲しい。と言いかけてやめた。Cはゴムを買ってくれてる。私がしたい時でもお金払ってやらなきゃならない。
なにより女の方から都合よく呼ばれて相手させられてたのに同じ事するのはダメだと。

「あ、そういえばまだ続いてるの?その……」
『いや、地元離れてこの高校来たから。中学までだね』
「そっか。いま一人暮らし?」
『そ!親に無理言って来てるから普段はバイトしてる。飯代くらい何とかしようと思って』

話を聞いて何か力になれないかなぁと思った。お金援助で渡す…なんて失礼だし、私の無い頭をめちゃくちゃ使ってみてもいい案は浮かんでこない。
心の傷も癒してあげたいとも思ったけど、どうすれば良いのか?

「あの、先輩は今みたいなエッチって好きですか?」
『え?ん…んー…。自分がされて嫌だったから仕返しみたいな感じでやったけど…正直、めちゃくちゃ興奮した。好きなのかな』
「私もすごく興奮しました!それでですね…先輩が嫌でなければ、私を自由に使ってみませんか?」

『ん?…どういう事?』
「先輩がしたくなった時に呼びつけてもらえばすぐに私行きますんで…私の身体で気持ちくなってもらうとか…」
『お金は…?』
「いらないです!…余計なお世話かもですけど…先輩の事いろいろ聞いて、何か力になれないかなぁって思って…」
『う…ん、でもそれは君に悪いよ』
「私がそうしたいって思ったので気にしないでだいじょぶです!先輩の事少しでも癒せればって思って…」

「あ、私彼氏いるしヤリマンだしどうしょもないけど、それでも良ければなんですけど………」
『アハハ!彼氏いるんだ?そっか、うん、そっか』
「幻滅しました?」
『いや、うん、お願いしよかな。』
「はい!!」
24/10/13 09:29 (8NS05wlk)
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