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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
「…先輩…イキそうです…」 挿入してからずっと同じ深さ、同じスピードで擦られ、密着して耳元で話すから息がずっとかかった状態はヤバかった。 自分でも不思議なくらい気持ちが早く昂っていた。 『いいよ、イッても。早く動かした方がいい?』 「この…まま…」 『わかった。』 言葉通りCは早くも強くもする事なく一定のスピードで腰を動かし、私はその機械的な動きの中自分のタイミングで上り詰めた。 『ヤリマンだって言う割にイキ方が可愛いな』 痙攣する私の身体を後ろから抱き抱えて支えてくれるC。腰を動かすのは止めているけれど、肉棒の脈動で快感はずっと保たれている感じだった。 「先輩、おしりの割れ目に唾垂らせます?」 『は?唾?』 「はい。唾垂らした後そっちの穴に入れてもいいんですけど…」 入れてもいい…ではなく入れて欲しいが本音。 「今日綺麗にしてないんでゴムつけたままなら…」 『…できんの?こっちの穴で?』 「はい。嫌ならこのままでも…」 言いかけたところでCは密着させた身体を少し離し、おしりの割れ目に唾液を垂らした。 「じゃ一度抜いてもらってそっちの穴に…」 『すぐ入んの?』 「けっこう簡単に入るようにしてあります」 『そか、わかった』 Cは抜いた肉棒をすぐさまアナルへと突き立て、ググッと根元まで挿入した。 「…ね?簡単にッ…入ったでしょ?」 『すげぇな…すげぇ気持ちいし』 「私も…イッたばかりだからまたすぐ…イキそ…です」 『動かしても?』 「はい…ッッッ!」 唾液と愛液とゴムについたちょっとのローションだけでも滑りは具合良く、入れられただけでまた軽くイッてしまった。 「先輩ッ…私勝手にイキそうなんで…自由に動いてもらっ…て…いいですか?」 『わかった』 さっきと同じように一定のスピードで擦る肉棒に私は簡単にピークを越え、ずっとイッた状態に。何回もイク、んじゃなくてずっとイッてる感じ。 Cは自分が楽しむというより、私に付き合ってくれているようだった。
24/07/25 15:59
(siNlLRC1)
衣擦れの音と私の小さな呻き声が部室に広がってからしばらく… 『俺…そろそろイキそう』 「あっ!ごめんなさい、そうですよね!」 『いや気持ちいからいいんだけど』 「あの…ゴム掴んでるので1回おしりから抜いてもらえますか?」 『ん?なんで?』 「あの…アレがついちゃうかも…なので…」 『あぁ、おけ』 手探りでゴムの縁に指をかけてアナルに押し付け、Cに肉棒を抜いてもらった。 「ヒヒッ、上手く抜けました!」 『…でもまたゴムしないと…』 「無しで大丈夫です!また立ってします?それともそっちで寝て?」 裏返ったゴムをティッシュにくるみ、Cの後ろのマットレスを指差す。 Cは顎で小さくマットレスの方を指し、ワイシャツを脱いで裸になった。 私はそのままマットレスへ寝転び両膝を立ててCに手を伸ばした。 Cは軽く指を舐め、唾液を肉棒につけてから膣へと挿入した。 「やっぱ、無い方がきもちぃ…」 『いいの?』 「中で出しても大丈夫ですよ!ゴム買ってもらったらエッチする約束で…ゴム自体使っても使わなくてもどっちでもいいんです!」 『なんだ、そうなんだ?』 「だから中でもいいし口でもいいし好きなとこに出してください!あ、制服はダメですよ?」 『ん、了解!』 Cは私の背中に両腕を滑り込ませて密着した。 私の左肩に顎をつけて顔をマットレスに押し付けるとゆっくりピストンをはじめた。 身体中で相手の体温を感じられる優しいセックス。 私もそれに応えるようにCの肩に腕を回し、太腿の後ろに両脚を絡めた。 「中に…出します?」 『…ん』 Cは少しだけ動きを早めた後、膣に射精した。 『少し…このままで…?』 「いいですよ」 顔はそのままマットレスに押し付けたまま、Cは私の上で動かずにいた。 2分…3分…たぶんそれ以上、Cは私の上に乗っていたけれど、萎えた肉棒がヌルッと抜けると私から離れマットレスへと座った。 『重かったよね?ごめんね!』 「全然大丈夫です!」 『…今日ホントはさ、ホントは、君をめちゃくちゃにしてやろうって思ってたんだ…』 「え?…どして?」 『…なんていうか……女の子に対しての復讐…?って言ったらいいのか…』 「なんか…酷い事されたんですか?」 『昔ね…』 「聞いてもいいですか?」 『まぁ…君ならいいか。言いふらしたりしなさそうだし…』 「はい!私も人に言えない事してますし!」
24/07/30 06:15
(jjYajpl/)
Cは横を向いたまま話はじめた。 中性的な顔のC。その容姿から女性に可愛いがられる事が昔から多くあり、変わった性癖の女性から襲われた事があったらしい。 小学生の頃、近所に住んでいた大学生の女に一緒に遊ぼうと部屋に連れ込まれ、裸にされて手足を縛られた。 ウイッグを被せられ、化粧をされ、女の子の姿に変えられた。 身動きが取れない中まだ小さい性器をしゃぶられ、勃起したそれに乗られて強制的にセックスさせられたと。 その姿を写真に取られ写真を元に脅され、週に何回も相手にされたらしい。 素直に従うようになると手足は縛られる事はなくなり、今度はその女性の性器を舐めるように言われ、それも段々とエスカレートしていき、汗だくの性器や排尿直後、セックス直後のものも舐めさせられた。 何日もシャワーも浴びずにいた身体を全身隅々まで…足の指まで舐めるように言われる事もあったと。 やがて精通して射精するようになると口に出した精液を口移しで飲まされるようになった。 その頃から相手は2人に増え行為は過激になり、アナルの開発もされるようになったらしい。 「えっと……そんな経験が……。辛くないですか?全部話さなくても…」 『いや、聞いてほしいんだ。全部聞いてほしくて』 Cは一瞬だけ私を見てすぐにまた視線を逸らした。 2人だった相手は一気に4人に増えた。その大学生の大学での友達で、何でも言う事聞く小学生がいると誘われて混ざったらしい。 中で射精すると怒られ、罰としてアナルにスプレー缶を捩じ込まれる。なので必死に射精を我慢して相手をしていた。 ある時、初めの頃のように手足をベッドに縛られ目隠しをされた。その状態の時は4人ではなく相手は1人。 4人の時のように無理をされたり言われたりはなく、口で勃起させ寝転んだところに上に乗られて「中に出して」と優しく囁かれた。 その行為は定期的にしばらく続き、ある時その女性はぱったりと来なくなった。 中学になると生えはじめていた毛は毎回剃られ、相手4人それぞれの中学高校時代の制服を着せられて行為していた。 中学にもなれば身体も大きくなり力も強くなって、一度力任せに抵抗したけれど、あっけなく組み伏せられたらしい。4人ともガッチリ体型…一人はけっこうな巨漢。敵う相手じゃなかった。 ……… ここまで聞いて思ったのは、いくら無理矢理でも中学生ならセックス出来てラッキー とか思わなかったのか…それをやんわり聞いてみると、Cは力無く苦笑いして答えた。 『かなり…ブス…だったから…』 あー……としか言えなかった。 Cは話してすっきりしたのか少し口元が緩んでいた。 「そいえば目隠しされてた時の女の人は?」 『あぁ…後で聞かされたんだけど…』 大学生がどこかで見つけてきた、子供だけ欲しい女の人だったらしい。 たぶんネットのサイトで…とCは言っていた。 大学生がCの写真を見せ、まだ小学生のCと引き合わせて妊娠するまで行為させ、いくらかお金を受け取っていたと。 いい小遣い稼ぎになったと言っていたらしいけれど、Cには全く渡されなかった。 目隠しをされていたのもその女の人がめちゃくちゃ美人だったからだそうで。個人的に連絡取り合って勝手に会うとかしない為にCには目隠しをしていたらしい。
24/08/09 23:40
(13C4zpH7)
「…それで、私相手に女の子をめちゃくちゃにして復讐みたいにしようとしたの?」 『ん……そう。』 「でもしなかった…ってよりすごく優しかったんだけど…。なんで?」 『君が…ちっちゃくて可愛かったから』 「………え?」 『いやホントに可愛いかったからなんだ』 なんだかよく分からない理由で復讐するとかの流れは防げていた。 これ、ミキだったらどうだったんだろ?と考えたけど、たぶんミキでも同じだったんじゃないかと思う。 Cは脱ぎ散らかした服を集め、それを静かに着るとポケットから3000円出して渡してきた。 お礼を言って手を振ると、右手をヒラヒラと振って部室から出ていった。 『シホちゃーんまだいるー?』 少しして入れ替わりで大塚が戻ってきた。 「はいは〜い!いま片付けしてるとこで…」 『いまコンビニ行ってティッシュとか買ってきたからロッカー入れといて!俺ら今日は先帰るからー』 「了解でーす!お疲れさまでしたー」 股を拭いて服を整えて行為室から出ると、コンビニ袋の中にティッシュ・ウエットティッシュ・汗ふきシートに混じってプリンとレモンティーが入っていた。 さりげなくこういう差入れする大塚に感謝して私も部室を後にした。 グランド横の道を歩きながら運動部の人達を眺める。頑張ってるなぁと感心しながら、この中からどれくらいと人とセックスするのかなぁと…私が考えるのはそればっかりだった。 家に帰ってからすぐにアナルプラグを入れて過ごすのが日課になった。 2番目の太さのやつもけっこうすんなり入るようになっていて、その日はCとして拡がっていたのでいちばん太いやつを入れてみた。 やっぱり太さだけなら父達のよりも太いので、少し入れるまでに時間かかったけれど何とか全部挿入…したけど、苦しすぎてすぐに断念。2番目に入れ替えた。 次の日は加藤の紹介の売春日。 売春日用に加藤は色んな下着をたくさん買い揃えてくれた。「欲しがるやつにはくれてやっていい」と言われていた。 放課後学校を出るとすぐ近くに加藤が迎えに来てくれていて、相手の指定場所まで送ってくれる。 今回は普通のマンションだった。 『今日のやつは自宅なんだ。18時までは本人しかいないって言ってたから大丈夫だろう。私は下の駐車場で待ってるからね』 「今日は何時間?」 『1時間だけど、延長もあるかも?』 「わかった!じゃ行ってくるね!」 加藤の車から降り、エレベーターで教えられた部屋番号の階に行く。 廊下を歩いて部屋を探すと、1番奥の部屋がそうだった。 チャイムを押して待つこと10秒…ガチャっと扉が開いてスーツ姿のメガネの男性が出てきた。 『待ってたよ。さ、どうぞ』 「はい、お邪魔します!」 自宅とは聞いていたけれど、ホントに生活感のある家だった。 『シャワー 浴びる?』 「はい、出来れば…」 『…無理ならいいんだけど…そのままはダメかな?』 「え?いえ、そのままでも大丈夫ですけど…良いんですか?」 『うん。そのままがいい。それと……これに着替えて欲しいんだけど』 男性は私に紙袋を渡す。 中を見るとどこかの中学校の制服が入っていた。 紙袋から出して広げると胸の部分に名前が付いていた。 …前島千里… たぶんこの制服の持ち主だったのか。 スカートも出すと下着がひらっと落ちた。 『あ、出来ればそのパンツも履いてくれるかな?』 「あ…はい。」 それは新品ではなくあきらかに誰かが履いていたと思うくらい使い古した下着だった。
24/08/17 16:31
(tt.ZAE3H)
脱衣所で自分の制服を脱いで渡された制服に着替える。 下着はパンツだけで、ブラジャーはなかったので上は付けずにそのまま制服を来て男性の前へと戻った。 「これで…いいですか?」 『ありがとう。あとマスクもしてもらっていいかな?』 「あ…はい。…でもこれだとお口で出来ませんけど…」 『いや大丈夫。じゃこのまま…』 男性は私の手を引いて寝室へと入った。カーテンが閉められ、少しだけ漏れる光で薄暗い寝室。 ベッドの縁に座らされ、膝を軽く開かれると、男性はそこから下着を覗いていた。 『ごめんね…。変なお願いして』 「いえ、大丈夫ですよ!私はどうすれば良いですか?」 『あぁ…その…してる間は私の事をパパと呼んでくれるかな?』 「わかりました」 『その制服もパンツも…娘のものなんだ』 「そうなんですか?」 『おかしいだろ?娘に欲情して、それを晴らす為にこんな事してるとか…』 「いいえ?魅力的な女の子に欲情するのは普通ですよ!」 『…ありがと…ありがとう』 男性はそこから一気に欲望をさらけ出して私にぶつけてきた。 汗をかいたままの首筋から胸元に舌を這わせ、同時に娘の下着越しに私の割れ目をいじる。 制服もスカートも捲りあげられ、肌が出た部分を舐められ続けた。 「パパ…きもちぃ…」 ホントに気持ちよくてその言葉を発すると、男性は一層鼻息荒く私の両脚を抱えあげ下着越しに割れ目に口を押し付けた。 『あぁ…千里!千里!』 下着は愛液でヌルヌルになっていて、シャワーも浴びていないからたぶん私の臭いが立ち込めているはず…そう考えるとすごく恥ずかしくなって興奮した。 「パパ…はずかしぃ…」 『千里…可愛いなぁ千里…』 男性はズボンは履いたまま、ファスナーから肉棒を出して下着に擦りつけた。 そして少し下着をつまんで割れ目との間に肉棒を差し入れ、愛液を肉棒全体に拡げるようにした後に下着を左にずらした。 『あぁ…いい匂いだよ千里…パパ…もう我慢できない』 「パパ…入れて!千里の中にパパの入れて!」 『千里…千里……ッッッ』 「あっ!……ンックゥ……」 肉棒は一気に奥まで突き刺され、演技のはずがホントに父としている感じがしてめちゃくちゃ気持ちよかった。 男性は娘の名前を呼びながら一心不乱に肉棒を出し入れしている。 「パパッ!パパッ!」 『千里!出すぞ千里!』 「うん!出してパパ!中に出してッ!」 『千里!中にッ!』 「うん!中にッ!いっぱいッ!パパのいっぱい出してッ!」 『ああぁッッ!千里ッ!』 私の腰をガッチリ掴んだまま膣奥へと射精する。娘への歪んだ愛情だとしても、実父とセックスしている私からしたら愛を感じる。 射精が治まっても男性は私から肉棒を抜くことなく、私の身体を引き起こして抱きしめた。 『ありがとう…千里…』 「パパ…気持ちよかった?」 『うん…とても…』
24/09/18 17:13
(veF.aNEO)
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