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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
男性が私から離れたのはそれから10分ほど経ってからだった。 精液や愛液がべったりついた肉棒をそのままズボンの中に押し込み、私を股を丁寧に拭いてからシャワーを浴びるように促した。 時間にしてまだ30分くらいしか経っていない。 「まだ時間ありますけど…」 『そうだね…でも君も高校生だよね?あまり長い時間引き止めちゃ…』 「時間は大丈夫ですよ!なんなら延長も……だけどお金かかっちゃうか!エヘヘ…」 『いやお金は問題ないんだ。君の時間を心配して…ね』 「18時まででしたっけ?ギリギリまで居られますけど、どうですか?もっと娘の身体で気持ち良くなりませんか〜?」 スカートを捲り下着を割れ目に食い込ませてみた。娘がこんな事しないだろうとは思いながらも。 男性は軽く頷き、リビングへと電話をしに行った。 正直 他人の家で娘のフリをしてするセックスがめちゃくちゃ興奮したのが延長を誘った理由。 電話を終えた男性は私を寝室からリビングへと連れ出し、カメラを構えてポーズを取るように言ってきた。 『写真…顔がわからなければ撮影してもいいと言われたから…頼めるかな?』 「はーい!普通のじゃなくてエッチな感じのがいいですよね?」 『ん、頼むよ』 私は自分で考えつく限りのポーズをした。 スカートと制服を少し巻くってチラ見せしたり、逆に床に寝転んで大きく開脚したり…。四つん這いで下着をずらし、まだ精液が流れ出る割れ目をアナルと一緒に両手で拡げてみたり…。 そのうち、男性が手を引いて違う部屋へと案内する。 「ここ…娘さんのお部屋…」 『そう。ここでもいいかな?』 勉強机に手をついてスカートを捲ったり、ベッドに四つん這いになって指を入れたり……。そうこうするうちに男性の前がまた膨らんでいるのに気づき、ファスナーを下ろして肉棒を引っ張り出した。 「パパ…犯して…」 部屋の真ん中にある低いテーブルに手をついておしりを突き出した。 男性はカメラを置いて、躊躇せずに肉棒を挿入してきた。 「あの、私、ホントの父とセックスしてるんです」 『………え?…本当に…?』 「はい。だからさっきパパって呼んでた時…ホントにパパとしてるみたいでした!」 『……そう…なんだ…』 「千里さんとは仲良しですか?」 『仲良し…だと思う。まだ一緒に風呂入ったりしてるし…』 「えっ!?ホントに?」 『妻が…離婚して妻はいなくて2人暮らしで…昔からなんとなく一緒に入るのが普通になってて』 「本物の千里さんとこんな感じでエッチしちゃったらどうですか?あ、でもそしたら私お客さん減っちゃうか!」 『ハハハ…さすがに無理だと思うけど…』 「その時はまた私が娘になるので!」 男性は娘の部屋、リビング、寝室と部屋をいろいろ移って私を抱いた。 途中で制服は脱がされたけど、下着だけは履いたままだった。 最後はお風呂。マスクはさすがに外し2人とも裸になって汗を流し合った。 お風呂の中の鏡に手をついて後ろから入れられ、自分がどんな顔をしているか初めて見た。 だらしなく口を開き、眉が下がりきっていて、自分で見てもエロすぎだと思った。 男性のリクエストで射精は口にしたいと言うので、イカないように我慢しながら後ろから突かれ、男性の合図ですぐに振り向いてしゃがみ肉棒を咥えた。 口いっぱいになった精液を一度男性に見せてから一気に飲み込む。 満足気に微笑んで私の頭を軽く撫でてくれた。 シャワーを終えて自分の服を着ると時間はちょうど18時。男性はお金の入った封筒を渡してきた。 「ありがとうございます!あの、下着はどうしますか?かなり汚れちゃったけど…」 『あぁ、私が片付けておくからそのままで大丈夫。』 「そうですか!じゃお願いします!」 『うん。今日は本当にありがとう』 「お金かかっちゃいますけど…またよろしくお願いします!」 玄関でお辞儀して部屋を出た。もらった封筒は気のせいか少し厚みがある。 エレベーターで下に降り加藤の車へと駆け込むと、ニコニコしながらお茶を手渡してくれた。
24/09/21 00:09
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『どうだった?』 「優しいお父さんって感じだったよ!」 『そうか。写真撮るの了承したけど大丈夫だったかな?』 「うん!ちゃんと顔映らないようにしてくれてた!それよりね…………」 私は娘の制服を着せられ娘を演じながら抱かれた事を話した。加藤もそれは知らなかったらしく驚いていたけれど、世の中色んな人がいるさと笑っていた。 封筒に入ったお金はそのまま加藤に預けた。持ち歩くには少し多いし管理しとくのも面倒なので全て加藤任せ。私名義の通帳を作ってくれてそこに入れておいてくれる事になっている。 カードは自分で持っているので、必要な時には引き出して使えばいい。 売春予定を加藤に聞くと、一月先まで埋まっているらしい。 週2回・2人までなのでけっこう倍率高いらしい。 「他にも女の子増やしたら?」 『ん、こういうのは増やしたらダメなんだよ。私も管理しきれなくなるし、そうするとどこかで綻びが出てくるから』 「綻び?」 『女の子と直接連絡取ろうとしたり、私と同じ立場になろうとしたり…な』 「ふーん。」 『まぁもう一人、ミキちゃんくらいは…と思ったんだが、あの連中がダメだ!って言っててな』 「あー悪友さん達?」 『そう。あいつらミキちゃんの事大好きだからな』 「そっか!なんかわかるけど!」 『大変だったり嫌だったりしたらいつでもストップするからね。すぐに言うんだよ?』 「わかった!」 加藤は私を家に送り、またそのまま母と玄関で1回してから帰っていった。 学校でのゴム販売も加藤の紹介の売春もこれといって何事もなく?身体的にもそんなに大変でもなく過ぎていった。 季節は夏になりかけ制服もみんな夏用に変わった。 夏用のブラウスはミキの胸を強調する。 すれ違う男子みんながチラチラとミキの胸を見ているのが隣で並んで歩いているとよく分かる。 「ミキ みんなミキのおっぱい見るね?」 『だよね〜!たまにわざと揺らしたりしてるけどー!』 「そんだけデカいと揺れ方半端ないし!」 『ってかね、この胸のおかげでちょっとイイ事もあるんだ!』 「ん?どんな??」 『めっちゃ胸見てくる先生に声かけたら、ゴム買うって!』 「うそ!?マジで??」 『うん!買いませんかー?って言ったら、いくら?って聞かれて…』 「ん、それで??」 『いくらなら買いますか?って聞いたら2万とか言うの!』 「おぉ、さすが大人!」 『だけどね、半分で良いから何回もどーですか?って言ったらびっくりしてたけどOKだって!』 「ほぇー…やりますなぁ?」 『ふふふ。まぁね!』 「部室でするの?」 『ん、先生の時は部室やめとこうって思って、学校外ならどこでもって言ったのね?』 「そだねぇ。先生混ぜたらさすがに部室使いにくくなりそうだし」 『そしたら車でもいいか?って聞かれて、OKした!』 「おっ!いいね!んで、いつ?」 『今日!先生の仕事終わってからだから夜だけど』 「その先生って誰?」 『金森って先生。私らの授業担当してないけどわかる?』 「…なんとなく。けっこう若くない?」 『若いよ。20代じゃないかな?』 「そいえば私らの相手20代の人あまりいないよね」 『そーだよねー。良太さんくらい?』 「まぁあんま歳気にしてないからいいけどー」 『たしかに!』 そんな話をしながら部室に入ってくつろぐ。 窓全開にしているけれどさすがに暑くてじっとしていてもじんわり汗をかくほどだった。
24/09/23 12:56
(XWh1tmIi)
「ミキ…夏になったらここでするのキツくない?」 『うん…暑いよね…』 「扇風機買ってくる?」 『扇風機……ホントはエアコン欲しいね』 部室にエアコンはない。勝手に設置も出来ないだろうから夏の間は他の場所を考えないとならなくなりそうだった。 扇子片手に部室にきた大塚に聞いてみたけれど、エアコン付きで自由に使える部屋はないらしい。 『エアコン効いてる場所でってなら、市立図書館くらいじゃない?』 「あ〜…図書館か。図書館のトイレとか?」 『そうだね。でも頻繁に行ってトイレしか使わないってなると怪しまれるかもだけど』 「そっかぁ〜…。あとはカラオケとかゲームセンターとか?」 『でもゴムして入れるだけなら短時間で済むからいいんじゃない?ほら、スカート巻くって後ろから入れるだけとか!』 「…ミキそれで満足できる?」 『無理だけどー!アハハ!』 『シホとミキが満足しなくても相手が満足すればいいのでは?俺ら男は短時間だろうがマンコで出せればそれで満足だぞ?』 「あぁ。そか。」 どうせセックスするなら自分達も満足したいって気持ちがあってそこを考えていなかった。 『夏の間はそれでもいいか聞いてから買ってもらえばいいんじゃないか?それじゃ嫌だって奴がいたら涼しくなるまで待ってもらうか、図書館行けばいいんだし』 「だね!先輩良きアドバイスありがとです!」 『ありがとです!アドバイスのお礼にとりあえず入れますか?…シホに!』 「私かよ!まぁいいけど!」 行為室で大塚の肉棒を口で大きくしてからすぐに後ろから挿入してもらう。 立ったままくっつかなければそんなに暑くもならず、多少汗はかくけれど汗ダクになるほどじゃなかった。 射精した後の大塚を見ると、動いていたぶん顔にけっこう汗をかいていたけれどまぁ夏の普通の男子高校生って感じだったので大丈夫だと思った。 「ってかさ、大塚先輩の精液の量って多くない?」 『あ!わかるー!他の人の倍くらいある!』 『え…そなの?』 「うん。出てくる量がハンパない!」 『なんか…それって…他の奴よりエロいって言われてるみたいで…』 「普通だったらすぐ妊娠しそう」 『アハハ!わかるー!』 『いや…そういう言い方やめろって…』 垂れ落ちる精液を眺めて股を拭きながら大塚を弄っていた。 「そいえば藤村先輩は今日来ないの?」 『あー…あいつ彼女できたからね。今日一緒帰るって言ってた』 「え?そなの?誰?誰?」 『3年の子だから知らないでしょ。俺もあんまり知らないし』 「へぇー。いつの間って感じ?」 『それな!なんかおいてけぼりくらったわ』 「大塚先輩は彼女つくらないの?」 『相手がいなきゃつくるも何もないだろ』 「だよねー!ごめんなさい」 『でもこーやってセックスできるなら彼女もいらないかなぁって思ったり…』 「いやいや…私ら彼女じゃないし!」 『そですよ!彼女は彼女でちゃんとつくらないと!』 『んー…誰か紹介してくれん?』 「それは自分で探してください!それまではエッチさせてあげますんで!」 『そぉ?まぁぼちぼち頑張るよ…』 大塚は少し寂しそうな顔で笑った。 蒸し蒸しする部室で3人でどーでもいいような事を、壁や床が夕陽で赤く染まるまで話していた。
24/09/24 10:02
(vV6/QLcv)
投稿者:
通りすがりの待ってました
◆GuAvVFwR0o
更新ありがとうございます!高校生だとヤレる女子がいれば彼女作らない男子もいそうですね笑 続きも楽しみにしています!
24/09/24 16:32
(RFHjhDpI)
通りすがりさん いつもありがとうございます。
24/09/26 11:22
(B8hJpzJS)
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