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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
高校入学式当日 真新しい制服で父母と高校へと向かう。 どの学校にもある校門の桜 の前でミキ達家族と記念写真を撮りあった。 『シホ〜!ちゃんとパンツ履いてきた?』 「はっ!?当たり前じゃん!何言ってんの?」 『いや私朝制服着てる時にパパに襲われてさ。パンツヌルヌルで気持ち悪いからさっき脱いで来ちゃった!』 「いま履いてないの?コンビニとかで買えたじゃん!」 『入学式で下履いてないってなんか興奮するじゃん?』 「いやいやいや…漏れ出てきたらどーすんの?」 『どーしよ?アハハ!』 能天気に笑うミキに少し呆れながらも、私達は親と別れて集合場所へ向かった。 どんな子がいるのか… 同級生が集まった場所で私達2人はまわりを見回してみた。 かっこいい男子、可愛い女子、可愛い男子、かっこいい女子…いろいろいた。 みんな緊張して顔が強ばっている中で、私とミキだけがソワソワキョロキョロしていて目立っていた。 やがて入学式が始まり、…………特に何事もなく終わった。 こんなもんかぁと考えながらクラス分けされ、運良く?同じクラスになったミキと教室に向かう。 こちらも特に何かある訳でもなく、担任・副担任が挨拶してその日は過ぎた。 いや過ぎなかった。 中学卒業の時と同じく、また家にみんな集まった。 ミキ達家族はそのまま一緒に家についてきた。 制服汚されちゃたまらんと思い、ミキにも私の服を貸して着替えている間に親同士はリビングではじめていた。 『いやぁ高校生たまらんですね!生脚見ながら妄想しちゃって!』 『わかります!制服のまま嫌がるところを無理矢理にとか!』 『青臭い精子とか飲みたいなぁ』 『集団で押さえ付けられながらとかね!』 パートナーを交換して父とミキ母、母とミキパパがセックスしながらそんな話をしている。 『高校生処女とか…』 『路地裏とか…』 『道貞くん…』 『連続で中に…』 もう4人とも頭の中が妄想でおかしくなってる。 ミキと私は4人をほっておいてユウイチ達に連絡するとちょうど家に帰ったところらしく、すぐに2人とも家に駆けつけてくれた。 2人を静かに私の部屋へと招き入れ、久しぶりにユウイチに抱かれた。 『学校どうだった?』 「んー普通。ってかまだわかんないよー!ユウイチは?可愛い子いた?」 『いたよ!』 「いたんだー?おちんちん疼いた?」 『アハハ!ヤバかった!』 「私の事気にせずヤリまくっていいからね!私もヤリまくるから〜」 『彼女はお前だけで特別だけどな!』 「私だってそうだよ!」 『ってか、最近してなかったからもー出そう…』 「いいよいっぱい出して!今日はまだ誰の精液も入ってないからユウイチが1番!」 『アキラもヤリまくる?』 『ん?ミキがいいなら』 『うんっいいよ!私もヤリまくる!めちゃくちゃいろんな事してみたいし!』 『くそっ…なんか悔しいな!負けねーぞ!』 ミキ達横並びでユウイチの精液をたっぷり受け止め、休む間もなくアキラと交代してもらった。 アキラもミキの中で出してすぐにだったので、少し残った精液がまだ私の中で漏れている。 「アキラ〜…今度ユウイチいなくても私とやらない?」 『そだな〜…一番初めはシホだったしなぁ』 「ミキに内緒で会っちゃおか〜!」 『ハハハ、いつでもいいよ!』 『なら私はユウイチと内緒でヤリまくるからね〜!ね?ユウイチ!』 『さっきヤリまくってOKって許可出てるしな!』 『アハハ!…ってかユウイチヤバい…イキそっ…!』 「アキラ…私ももっと…」 『了解』
24/05/03 11:57
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2人に続けて出された後、しばらく動けずに横になっていると、部屋のドアが空いて父親ズが入って来た。 『さてさて…うちの可愛い娘を独占してる坊主共…』 『ちょっとどいてくれるかい?君達の相手は下で股開いて待ってるから』 仁王立ちで父親面する2人。言葉と行動はまったく父親らしくなく、ユウイチとアキラは笑いながら お願いしまーす と返事をして部屋を出て行った。 父親ズはそれぞれの娘の脚を開いて抱え、躊躇無く肉棒を突き刺す。 『ママ達には出してないからたっぷり出るぞ?』 『ミキ、朝よりゆっくり愛してやるからな』 父の大きな肉棒は子宮をグリグリと押し上げる。そのまま子宮の中まで入ってしまうんじゃないからってくらいに。 ミキもアキラやユウイチとする時よりも明らかに気持ちよさそうに甘えていた。 『パパ…いっぱい突いて!いっぱい出して!セーシいっぱいちょうだい!赤ちゃん出来ちゃうくらい』 ミキは舌を伸ばして父親のキスを待つ。お互いが腕を背中に回し、恋人同士のように愛し合っている。 「パパ、私も…」 『私も…なんだ?はっきり言ってみて?』 「いっぱいして!壊れるくらい!パパのセーシ奥にちょうだい!いっぱいちょうだい!」 言っていて恥ずかしくなるような言葉が出た。 でもそれは本心で、膣奥への侵入を望んで出た言葉だった。 ベッドから冷たい床に引きずり下ろされ、両脚を押さえ付けて真上から肉棒を突き下ろす父。 息苦しさから頭がぼーっとして意識も朦朧としてくる。それでも父は止める事無く私を責め続ける。 長い時間激しく上下に動かしていた肉棒を奥へ刺した瞬間に動きを止めた。 同時に膨らむ肉棒。 押し出され勢いよく送られる熱い精液が私の身体の奥に広がり快感に変えていく。 ベッドでもミキパパも終わった様でミキの嗚咽にも聞こえるイキ声が響いていた。
24/05/05 19:03
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身体に力が入らず父に抱っこされてリビングへと移る。 ユウイチとアキラは、それぞれ将来義母になる母達の上でめちゃくちゃに腰を振っていた。 激しく突かれながらも2人の母は相手の顔や首筋に舌を這わせて滲み出る汗を貪っている。 そうこうしているうちに夕方になり、兄と良子が帰って来た。その日は兄は有給を取り、朝から子供2人のお守りを兼ねて動物園に行っていたらしい。 間をおかずに続けて加藤達もやってきた。 卒業のお祝いからそんなに日は経っていないのに、また同じメンバーが集まっていた。 「パパ、先生とエミちゃんも来るの?」 『いや、今日は2人とも都合つかないらしくて来れないみたいだ』 「そっかぁ」 『だから今日は女の子のが少ないんだよなぁ…』 「私もたなそう…」 『ハハハ!明日休みだし大丈夫だろ』 わらわらとリビングへ集まり持ち寄った料理やお酒で盛り上がる。さっきまで母達が喘いでいたソファやテーブルは人と料理でいっぱいになった。 母2人はずっと裸のまま。ユウイチとアキラの精液を太腿に垂れ流しながら加藤達と談笑していた。 私達高校生組はダイニングに集まり、大人達はソファ。料理が少なくなるのと比例して加藤達の服も無くなっていき、1時間もすると全員が裸になっていた。 『シホちゃん 4日ぶりかな?また溜まったものを中で出させてくれないかい?』 「はーい!」 『じゃ私らは仲良くミキちゃんに…』 『はーい!』 私は加藤が独占、悪友さん達はミキ担当になった。 『じゃ高校生男子2人は私が独占していいですよね?お義母さん達さっきしてましたし!』 キッチンから良子がワイン片手にユウイチ達を誘っていた。 2人を並んで立たせ、両手でそれぞれの肉棒を掴んで交互にしゃぶる。勃起したのもを握りながら嬉しそうに見上げる。 『どっちから食べちゃおかなぁ?フフフッ!』 2人はジャンケンで順番を決める。勝ったのはアキラ。 良子は立ったままのユウイチの肉棒をしゃぶり、アキラの方へとおしりを両手で拡げて向けた。 ユウイチと目が合う。 私はわざと見せつけるように加藤に跨り、ゆっくりと肉棒に自ら刺されにいった。 嫉妬の表情。私はそれが嬉しくて、目を逸らさずに加藤の上で激しく踊った。 『シホちゃん!今日は…すごい締まるなっ!』 「ユウイチが…見てるの…」 加藤の耳元で囁く。 『ハハハ!いいねぇ!』 そう言って加藤は自分の指を私に舐めさせ、濡れた指をおしりへと挿入した。 自分でもわかるくらいにさらにヨガリ顔になる。ユウイチにもっと嫉妬した顔で見られたくてわざと大袈裟に喘いでみせた。 口をだらしなく開け涎を垂らし、目の焦点をずらす。 余裕はあったはずなのに…見られる事で自分自身でその余裕を無くし、演技が演技ではなくなっていった。 そのうちアキラとユウイチが交代して、ユウイチが良子へ入れる。入れた瞬間それまでの嫉妬の感情をぶつけるように激しく腰を打ちつけた。 『あぁぁぁぁっ!いきなりっ!激しすぎっ!ちょ…待っ…あぁぁっ!』 良子はあっという間にイカされて床に倒れ込んだ。 ユウイチは私を見つめながら今度はミキ母ケイコを立たせる。 同じように視線は私のままケイコを激しく犯す。 すぐに果てたケイコを床に放り、母にも同じく立ったまま後ろから犯した。
24/05/07 08:41
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ユウイチは3人を続けてイカせた後、ゆっくりと近づいて来た。 『加藤さんすいません…シホ、一度返してもらえますか?』 『ハハ!いいとも。仲良くな!』 加藤から引き剥がされた私は少し乱暴に床に倒され、そのまま挿入された。 「痛いよぉ…」 『悪い。でも…我慢できなかった』 「さっきしたのに」 『足りない』 「もっと?」 『ずっと』 立て続けに3人を犯した勢いとは逆、ユウイチは優しく愛してくれた。 冷たい床がさっきまでの興奮をリセットしてくれて、またゼロからユウイチに愛される手助けをしてくれた。 「ねぇ……出てるよね?」 『あぁ。』 「…大丈夫?」 『あぁ。』 「ずっと?」 『あぁ。今日はこの場所は俺だけのもの。譲らん』 「もうひとつ穴あるけど?ヒヒヒッ」 『そっちは…いい。使ってもらおうか?』 ユウイチはそのまま反転して私を上に乗せ、おしりを拡げてみんなに晒した。 『もうひとつありますんで、みなさんどうぞ!』 膣にはユウイチの肉棒が刺さったまま。 みんなユウイチの言葉で動きだしおしりの穴を取り合っていた。 ユウイチと繋がりながら、見つめあいながら他の人に使われる。こういった使い方されるのも新鮮でドキドキした。 『いいなぁ。アキラ!私もこれやりたい!』 ミキがアキラを私の横に寝かせ、同じ体勢になって私に微笑んだ。 ユウイチと見つめあいながらおしりに入れられるのを待っていると、はじめに母が近寄ってきて上半身だけに毛布をかけてくれた。 『2人の世界作ってあげるね!あ、あとおしりには……』 話しながら母は私のおしりの穴の周りにローションを塗ってくれて、中にも注入してくれた。これで準備万端。 ユウイチの脈動を肉棒から感じながら、お互いを見つめていた。
24/05/07 14:32
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毛布越しに聞こえて来るのは大人達の笑い声と喘ぎ声。母の野太い声だったり良子の叫び声だったり。 加藤の笑い声はいつも聞いているから聞き慣れているけれど、こちらに近づく気配はなかった。 代わりに誰かが静かに私のおしりを掴み肉棒をゆっくり挿入してきた。 よく知ってる形…兄の良太のそれだ。 「きた…っんんっ!」 『お…おぉぉ…わかるわ!俺のに当たってる!』 「ユウイチ、きもちぃ?」 『シホ、お前絞めてる?』 「んっわかんないっ…けど力入っちゃう!」 兄の肉棒はゆっくりと出たり入ったりを繰り返し、その度に毎回腰から背中にゾクゾクっとした感覚が襲ってくる。 早くも遅くもない動きで擦られる腸壁と肛門。膣にはユウイチのもの。 「ヤバ…いっ…!イキ…そっ!」 『俺見ながらな!』 「うんっ!イッていいっ?いいっ?イキっ……」 応えを聞く前に全身が硬直して息が出来なくなった。 それでも関係なく出入りする肉棒に、なんとなく兄の気持ちが伝わってきた。 嫉妬…というより意地悪? 私が今のこんな状態になったきっかけは兄。兄を通して知り合った人と初めてして、その人がいなくなった後いろいろしてくれたのも兄。 この中で兄に抱かれた事が一番多いのは確か。 自分のモノが他の人間に取られる事が嫌だという感情をなんとなくだけど感じた。 「…ねぇユウイチ……将来…ユウイチより お兄ちゃんの子供…先に産んでいい?」 『…何人産むつもりだ?』 「わか…んない…っんっ!けど…最低3…人。ハァハァ…お兄ちゃんとユウイチと…パパ…」 『あと、アキラと加藤さん?』 「あはっ!…んっ…いいの?」 『いいよ。その代わり…』 「ミキ?お義姉ちゃん?」 『そだな、でも…あの子、シホの宝物の…』 「…エリちゃん!?」 『…ダメ?』 「……う…うぅ…ちょ…ちょっとまって、またっイキそうっ!だからっ!んぁぁっ…!」 ユウイチとゆっくり話したかったけれど、さすがに両方の穴に入れられた状態では厳しかった。 てっきり私のおしりで出すのかと思っていた兄は2回私をイカせると、すんなり他の人と代わってしまった。 他のみんな母達で快楽を得た後、最後射精だけ私やミキの穴を使う感じだった。 『お前…便所みたいにされてるな?』 ユウイチのその言葉は私を喜ばせた。 「うんっ!便器!アハッ!」 『精液専用便器か?』 「最低でしょ?でもそれで…それがイイの!」 『最低だな。でも愛してる』 「あぁぁぁ……イ…ク…ッ…!」
24/05/07 18:48
(eBrbx3Ah)
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