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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
中学卒業から高校入学までの間はそれまで以上にオカシくなっていた。常に誰かの肉棒が入っていないと気が済まない感じ。 夜は父や兄が家にいるからなんとかなっていたけど、昼間はフラフラと街に出かけてセックス相手を探した。 加藤や悪友さん達、ユウイチやアキラの都合がつけば良かったけれど、そうじゃない時はなるべく危なくなさそうな人を選んで声をかけたりした。 公園の駐車場で昼寝していたサラリーマンには20人くらい声をかけたけど、実際のってきたのは3人。やっぱり向こうも警戒している人が多かった。 3人のうち1人は営業車の中で、1人はホテル、もう1人は公園のトイレではめられた。 営業車の中はタバコの匂いで満ちていて、後部座席に座った相手に跨って腰を振った。 ゴム無しなのにまったくお構い無しに私の中に出すと、ほとんど喋らずに財布からお札を二枚抜いて渡してきた。 いらないと言うとそのままお札を財布に戻し、私を降ろすとすーっと車を動かして行ってしまった。 公園のトイレでは、私の身体というより「穴」だけを使われた感じだった。 男子トイレの一番奥の個室に入ってすぐにスカートを捲られ、下着を太腿辺りまで下ろしたあとすぐに突っ込まれた。 何も喋らずただ無言で肉棒を出し入れする。 腰を掴んだ手に力が入り、ガツッガツッと激しく突かれた後一気に肉棒を抜き、股の間からスカートの裾に精液を飛ばした。 私がイクよりも早く終わってしまい、便座に寄りかかりながらもう一回戦をリクエストしようと振り返ると、相手はもういなくなっていた。 ちょっと不完全燃焼だったのでそのまま個室で自分でお股を慰めてイッたあと、フラフラとトイレを出た。 ホテルの人は私の身体をめちゃくちゃ褒めてくれた。 お風呂に入りながら、ベッドの上で、繋がりながら、中出し後と、事ある毎に綺麗だの素晴らしいだのと言ってくれた。 結局昼過ぎから18時頃まで、出された回数は2回だけだけどずっと入れられていた気がする。 その人も別れ際財布からお札を出して私の手に握らせた。 今まで考えなかったけれど、セックスがお金になる事に気づいた。気づかされた?のかも。 高校入学の数日前、私は加藤に連絡を取って会う約束をした。
24/04/06 22:16
(ko.PA4ck)
新年度で忙しい中、加藤は朝から私を迎えに来てホテルへ向かった。 車内で私は加藤に質問する。 「セックスってお金になるよね?」 『っ!?何!?』 「いや、この前した人がいらないって言うのにお金くれたから…」 『あぁ…そういう事か』 「うん。今まで気にしてなかったけど、男の人はそんな感じ?」 『まぁ風俗とかもあるしな。プロ好きなのもいるし素人好きなのもいるし…でもどっちにしろ金出してでもやりたい男はゴマンといるわな』 「そーなんだねー。じゃ女の人は稼ぎ放題じゃない?」 『リスクはあるぞ?病気移されたり脅されたり…』 「あそっか。誰でもって訳にはいかないかぁ…」 『金が欲しい訳じゃないんだろう?』 「うん。でもあって困るものでもないしー」 『あんまりオススメはしないけどな………』 「だよね!」 話ながら加藤は何か少し考えているようだった。ブツブツと何か呟きながらも車はホテルの駐車場へ入った。 部屋に入るなり加藤は私の写真を撮りはじめる。顔、服を着た全身、全裸、胸のアップ、割れ目、後ろ姿、おしりの穴…一通り撮り終わると肉棒を出してしゃぶるように言う。 言われた通りに咥えるとその写真も撮りはじめた。 「なに…してるの?」 『いやな、シホちゃんの宣材写真をちょっとな…』 「せんざい…?」 『誰かわからん奴に安い金で買われるのは癪だから、金持ってる奴にシホちゃんを紹介しようと思ってな』 「ん?」 『売春婦より高級娼婦のがいいだろう?』 「…なんか違うの?」 『ハハハ!言い方だな!でもリスク有りの端金よりリスク無しの悪銭のがいいと思ってな』 「よくわかんないけど…」 『まぁいいまぁいい!そのうちわかるよ!』 そう言ってケータイをテーブルに放ると、私を抱えてベッドへ移動した。
24/04/07 17:07
(K4BHGmH9)
加藤に愛されて幸せな気分でいる時に、部屋のチャイムが鳴った。 『お、来たな』 バスローブを纏った加藤がドアを開け、1人の男性を部屋に招き入れた。 『この子が…そうですか?』 『あぁ可愛いだろう?私の最愛の子だよ』 『…ですね。でもホントに…?』 『あぁ、大丈夫だ。条件はさっきのメールの通り。で、時間はどうする?』 『ええと…じゃ2時間で』 『わかった。』 ベッドで横になる私の横で2人は会話を終え、男性はシャワーを浴びに行った。 『シホちゃん、今から2時間、あいつに買われたからね』 「…え?」 『1時間5万でシホちゃんを売りにかけてみたんだ。そしたらあいつが反応してな。大丈夫、あいつは私の後輩で身元もわかってるから』 「…2時間で…10万?」 『そう、色んな奴に声かけてみたんだ。時間経てばもっとたくさんの奴から返事来ると思うよ』 「加藤さんもここにいるの?」 『いいや、私はロビーかどこかにいるよ。』 「でも…」 『心配ないよ。何かあったらすぐに来るし、何もない事もわかってるから』 そう言うと加藤は服を着て部屋を出て行ってしまった。 シーツに包まって待つ。5分経たずに男性が全裸で出てきて私に声をかけた。 『シホちゃん…でいいんだよね?』 「あ、はい」 『先輩から話は聞いたかな?』 「えと…なんとなく…」 『ハハ、なんとなくか。僕からちゃんと言った方がいいかな?』 「できれば…はい」 その男性は加藤から来たメールの内容を教えてくれた。 買い手募集。 中学卒業したばかりの15歳。身体に残る傷や暴力は禁止。ただし多少乱暴にしても喜ぶ娘。生挿入・中出し可。両穴可。1時間5万。写真撮影などは要相談。加藤同室の場合は4万だが3人でプレイ。直接のアポは禁止。 ざっと挙げるとこんな内容だったらしい。 『…で、さっそくはじめたいんだけどいいかな?』 「はい!あ、でもさっきまで加藤さんとしてたので…シャワーしてきていいですか?」 『あぁもちろん!』 「あの…おしりも…?」 『ん?あぁ、今日は大丈夫』 急いでバスルームに入り、首から下を洗う。いつもなら汗かいたままでも気にせず抱かれていたけれど、さすがにお金を出して私を買ってくれたのだから、こちらもそれなりに身綺麗にしておかないと。 割れ目にもシャワーを当てて、ヒダの皺も指で撫でながら洗い流した。 加藤が射精せずにいたのはこの為だったのかなぁと考えながら、おしりの穴も指が届く辺りまでは綺麗にしておいた。
24/04/10 06:15
(bvcKchVQ)
「お待たせしましたぁ」 一応バスタオルを巻いて男性の前に行くと、ベッドに腰掛けたまま自分の肉棒に視線を落とした。 『まず口でいいかな?』 「はい!」 膝まづき、まだ下を向いた肉棒に挨拶代わりにキスをして、両手を添えてゆっくりと口へと含む。 シトラスの香りがふわっと鼻をかすめた。ボディソープの香り。 舌で転がし、少し吸い込み、また舌で…と2・3回繰り返すうちに肉棒は大きく固く変化した。 『先輩に仕込まれたのかな?すごく上手いね!』 2分ほどのフェラでギチギチに勃起した。 男性は私の脇に両手を伸ばして引き寄せ、バスタオルを剥がすとそのまま跨るように言った。 言われるがまま男性に跨り肉棒を指で挟んで穴に合わせ、腰をおろそうとした時に待ったがかかった。 『入っていく時の表情を見せて』 下を向いていた私の顔を両手でそっとあげて見つめられる。普段あまり意識した事はなかったけれど、入る瞬間の表情を見られるのはなんとなく恥ずかしかった。 目を合わせたまま、見つめられたままゆっくり腰を沈めて肉棒を受け入れる。気持ち良さと恥ずかしさで心拍も呼吸も一気に早くなっていく。 ジッと見つめられる状態で肉棒全てを飲み込む。それだけで軽くイキそうになり、我慢している顔を見られるのがたまらなく恥ずかしくて目を逸らしてしまった。 『うんいいね!すごくいいよ!そういう反応が見たかったんだよ!』 男性は嬉しそうにそう言って笑った。 その人は私を抱えたままソファへと移り、背もたれに身体を預けると自由に動くように指示した。 自由にと言っても腰を上下に動かすか前後に動かすか、それくらいしか選択肢はなかったけれども、何とか喜んでもらおうと私も頑張ってみた…。 でもやっぱり先に自分が気持ちよくなってしまってあまり動けずにいると、その人はまた微笑みながら腰に手を回して見つめてくる。 『若い子はやっぱり可愛いね!おじさん変態だから若ければ若いほど興奮するんだ』 「そうなんですか?一番若くていくつでした?」 『11歳だったかな。』 「どこで知り合ったんですか?」 『ん…親に売られた感じだね。親に商品として売られてたんだ』 「…ひどい親ですね…」 『買う僕も同類だけどね』 「あー……」 『シホちゃんはどうなんだろ?言える範囲でいいんだけど』 普段は自分の事を特に隠す事無くペラペラと喋っていたけれど、この時は秘密にしておいた方がいいと勘がはたらき、誰かに強制されて身体を売っている訳じゃない事だけを伝えた。
24/04/15 07:11
(Xg3zu0xl)
その人は2回、私の中に放出した。 1回目は座った状態のまま、2回目はバックから。 1回目の後は私をベッドへ寝かせ、身体を隅から隅まで撫で回した。 逆流する精液をローション代わりにしてオナニーを見せてくれと言われ、私はその通りに目の前で脚を大きく開き、クチュクチュと音を立てながらオナニーを見せつけた。 終始穏やかな顔で私の行為を眺めていた。 1回目も2回目も私に射精する事を伝えずに、さも当然のように中に出す。まぁそれは私を買った人の自由。出されて喜ぶ私なのだから文句も言えない。 行為を終えたその人はゆっくりとバスルームへ行って簡単にシャワーを浴びて出てきた。 『ありがとうね。これ今回の』 ベッドに腰掛けていた私にお札の束を渡してきた。 「ありがとうございます!」 『また、頼んでもいいかな?』 「はい是非お願いします!」 『うん、じゃ先輩呼んでくるね。じゃあね』 軽く手を振りながらドアを出て行く。 なんだかホントに身体だけを買って、他はドライな感じだった。 その人が出ていってものの数分で加藤が戻ってきた。 『どうだった?』 「ん?んー…普通だったけど気持ちよかったよ!」 『そうか。私はシホちゃんが抱かれている姿を想像してずっと興奮していたよ!』 「えー?自分でしてた?」 『ロビーじゃ無理だからトイレでな!でも便器に出すのも虚しいし我慢してたよ!』 「じゃすぐ入れる?簡単におしり洗ったけどあの人使わなかったし」 『おっ!そうか!』 加藤は漏れ出す精液をローション代わりにすぐにおしりへと肉棒を突き刺した。 上に乗った加藤は私の顔を両手で包み唇やほっぺにキスしまくり、同時に私の腸内に大量に射精した。 『あいつな、見た目優しいだろ?』 「うん」 『でもヤクザだぞぉ』 「え?…でも刺青とかなかったよ?」 『みんながみんな刺青してる訳じゃないんだ』 「ふーん。ホントは怖い人?」 『まぁ身内や仲間には優しい紳士だが、それ以外には容赦ないな!ハハハ!』 「若い子好きって言ってた!」 『ロリコンだからな!借金のカタに子供差し出させる鬼畜だぞ?』 「あー…11歳の子?」 『なんだ、聞いたのか?』 「うん、親に売られたって」 『実際はあいつがそうなるように仕向けたんだけどな。まぁシホちゃんにはそんな事させないから安心して』 「…加藤さんもホントはヤバい人?」 『ハハハ!私は堅気、普通の人間だよ!ただあいつの先輩ってだけで』 話している最中も加藤は私を責め続け、連続して射精していた。 めちゃくちゃ我慢してたのかなぁ…となんだか可愛いく思えて両手両脚で加藤を抱きしめた。 夕方までたっぷり加藤に愛され、家に送ってもらうともうみんな帰っていた。 『あっ!加藤さん!夕飯一緒に食べてきません〜?』 母が加藤に問いかける。 『いやぁ…多分ウチのやつが作ってると思うので…』 『あらそうなんですか…。じゃとりあえず私抱いて行きませんか〜?』 『あ、そちらならいただきます!』 おかしい。いや、おかしい。そう思っている間に母は加藤の手を引いて2階へとあがって行った。
24/04/28 00:37
(j1EUiI63)
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