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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
兄のポロッとこぼした発言のおかげでまわりの大人の変態さが改めてわかった。 加藤のおかげで自分が高く売れることは知ってたけれど、まさかパンツまで売れるとは。 「そのパンツとかってさ、安いヤツでもイイの?」 『んー…安いやつでも売れるけど、元々高いパンツとかならもっと高値で売れるぞ?』 「300円くらいのヤツでもヌルヌルにしたら売れるんだ…。すごっ…」 『で、良子さんはパンツ売りまくってるんですね〜?私みたいなおばさんは無理かな?』 ミキ母がキラキラした目をしながら聞く。隣で はぁ? とした顔で見ているミキ父。 『お前…何言ってんだ?』 『え?でももしかしたらおばさんのパンツ欲しがる人もいるかもしれないし』 『あ…僕…欲しいかも…』 ソファの横に座っていたアキラがチラッと覗きながら小さく手を挙げた。 『んもぉ…アキラくんならタダであげるわよぉ!下着じゃなくて本体もいつでもいいから!むしろ私がお願いするわ!』 『あ、ありがとうごさいます!』 『ミキがいなくてもいつでもウチ来ていいんだからね?…っていうか…今からしよか?パパ、いい?』 『あ…あぁ、いいけど…』 『じゃあ私らの寝室使ってもらっていいですよ!2階の一番奥の部屋ですが』 『ほんとにっ!?ありがとうございます!』 ミキ母はアキラに駆け寄って手を取ると小走りでリビングを出て階段をあがって行った。 『ママ…獣じゃん…』 ミキがボソッと呟く。 私は隣にいたユウイチを肘でつついてから目配せした。 ユウイチは片眉あげて イイの? と聞いてきたので小さく頷く。 『あー……ミキィ……よかったら俺とやらん?』 『やる!もちろんやる!』 ミキがユウイチに抱きつくと、ユウイチは私に小さく手を振ってミキを抱えてドアを出て行った。 『なんだぁ…?みんなそれぞれ別れてする流れなのか?』 父が聞いてくる。 「そみたいだねー!あ、私タケキさんとするからね!」 『ん?じゃパパは…』 『あ、私は良太とお買い物行くのでお義父さんはお義母さんと…。子供達は連れてきますんで水いらずでどおぞ〜!』 パートナーが決まったところで、私はミキ父を連れて玄関を出た。 場所は父の車の中。 「ここで…いいですよね?」 『シホちゃんとやれるならどこでも!なんならほら、そこの庭でも…』 「さすがに昼間から庭じゃあ…。近所迷惑になるしー!」 『ハハッ!冗談だよ!』 2人とも裸だったので急いで父の車に乗り込んだ。 「タケキさんはミキと毎日してるんですか?」 『いやぁさすがに毎日はしてないよ。ケイコもいるし、ミキもいろんな男としてるみたいだし』 「お父さんとして複雑?」 『まぁそーだねぇ。できればアキラくんだけならイイと思っているけど…』 「けど…?」 『実の娘としてる父親が何言ってんだって感じだろ?しかも娘の友達やその母親とまでしてるんだから、私が何か言う権利もないしなぁ』 『ただ将来子供産む事考えたらあまり無茶な事はして欲しくないのは本音だね』 父親としてカッコイイ事を言ってはいたけれど、途中から私の口に無理矢理に肉棒をねじ込んでいたので説得力は全然なかった。 『じゃおしりこっちに向けてくれるかい?』 口で固くなったらすぐに割れ目を求めてくるのは潔くて好きだった、 「はい!たぶんまだみんなの精液残ってるけど…」 『気にしないさ。』 ミキ父は挿入は早いけれどその後はものすごく丁寧。私の状態を見ながら気持ちいい所をしっかり責めてくれる。 「あっ…いぃ…きもちっ…」 『可愛いなぁ…反応がいちいち可愛い!』 「タケキさんが上手いっ…から…んっ…」 『こことか?』 「あぁっ!」 『こんな感じか?』 「いぅっ!…いっ!…っ!」 後ろから入れられたはずが、気づくとミキ父と向かい合っていた。 「…あれ?…あれっ?」 『気持ちいいかい?』 「ふ…ん…あれ?」 『これは…どんな?』 「ああっ!!」 『シー………。人が通ってるよ?』 「だって…だってタケキさんがっ…あぅっ!」 『お向かいのおばさんがこっち見てるよ?バレちゃうよ?』 「うっ…うぅっ!…イイっ…バ…レ…てもいいっ!」 『いいのかい?車揺れてるから不思議がってこっち見てるよ?』 「イイっ!イイのっ!もっと…もっと!」 『あのおばさん…60くらいかな?後で声かけてみようかな?』 「うっ!うぅっ!タケキさんっ!きもちっ!タケキさんっ!タケキさんっ!」 肉棒の硬さや形ではない。大きさでもない。なんでかわからないけれどミキ父の肉棒はおかしくさせる。 「イイっ!イッ…イグ…イギそぉ…イッ……」 『だめだよまだ。我慢だ、我慢。いい?まだ我慢だ』 「はっい…はぃ…ガマン…する…ガマン…するから…もぉ…」 『やめないよ?もっと可愛い姿を見せて?シホちゃんのだらしない姿をもっと見たいな』 ミキ父は落ち着く隙もイカせる事もさせてくれずにずっとギリギリのラインで私をキープさせていた。
24/05/12 14:12
(oOgCmgh1)
「タケ…っ!あぁっ!」 我慢も限界がある。 気持ちいい場所をずっと責められていてイカないわけがない。ずっと一定のリズムで何度も何度も気持ちいいポイントを突かれていたら、どんな女でも登り詰める。 「あ…グゥ…ッッッッッ…」 『シホちゃん可愛いなぁ』 「…ッッッッッハァハァ…ンッッッッッ!!!…………」 息も出来ず返事も出来ず…ただイッている最中もずっと責められ続け… 私は失神した。 朦朧としていてはっきり覚えていないけれど、ミキ父が何か私に話しかけていた。夢現の状態でも股からの快感はずっと続いている。 心臓の鼓動が早すぎて自分でもそれにびっくりして意識が戻った。 「はぁぁぁ…っ……ハァハァ…」 『おかえりシホちゃん。ずいぶん長いことあっち行ってたね?』 「だ…って…もぅ…なんだか…」 『向かいのおばさん?にずっと見られてるよ?』 「べつに…いい…」 もともとヤバい家族だってのはおばさんも知っている。…と思う。なにせ毎日毎晩喘ぎ声が漏れているんだし。 向かいの家だけじゃなくて隣りの家もなんとなくわかっているはずだけれど、それをはっきり聞いてくる人なんていない。 それはそうだ。 表面的な付き合いはするけれど変な家庭の詳しい事情まで踏み込んでくる人なんていないんだから。 『そうなの?バレてもいいの?』 「バレてもってか…変な家だってみんな知ってると思うし」 『ハハハ!まぁ踏み込んでは来ないか!…ならも少し…』 ミキ父は私を抱えたままドアから素早く出て、リアゲートを開けてトランクスペースに私を寝かせた。 『ここでこのまましようか?』 「…うん」 向かいの家や道路からは死角になるけれど、声を出せば響いてすぐに何してるかわかってしまう。 さすがに私もさっきまでのように大きな声を出すのは我慢してミキ父とセックスした。 両手で口を覆っていても突かれるたびに高い声は漏れ出てしまう。加えて車が一定に揺れていれば何をしているか誰でも想像はつくはず。 それでも関係なく私はミキ父の肉棒にひたすら集中して快楽に落ちていた。 『さ、出すからね』 優しく私に覆い被さって囁き、膣の形が変わるほど強く奥まで肉棒をねじ込んできた。 少しだけ苦しそうに息を漏らした直後、お腹に感じる温かい感覚。何度も何度もそれは繰り返されて精液が膣壁と肉棒の隙間を埋めていく。 「ァァァァ……これ…きもちぃ…」 呼吸のたびに少し擦れる感覚が私の快感を持続させる。 ゆっくり抜かれる肉棒。 反し部分が膣壁を引っ掻きながら抜けていく。その刺激に意図せず身体が痙攣してお腹に力が入り、肉棒が抜けた瞬間に精液も一緒に噴き出した。 大量の精液が車のリアバンパーから地面に流れ落ちる。 『あらら、車汚しちゃったか…』 「ぁ…うぅ…」 『シホちゃん、気持ちよかった?』 「…ん、うん、すっ…ごく…」 『こうやって2人きりってのもいいね!また付き合ってくれるかい?』 「イヒヒ…高いですよ?」 『アハハ!そうか!』 もちろんお金をもらうつもりはない。けれど対大人への応えとしての練習みたいな感じでそう言った。
24/05/12 18:01
(sl7DxGVL)
精液を漏らしながらミキ父に抱っこされて家の中に戻ると、父と母はまだ真っ最中。 リビングテーブルの上に脚を大きく拡げた母が叫びながら父に突かれている。 ミキ父は私をソファへ降ろすと、大口を開けている母へと精液と私の汁塗れの肉棒を突っ込んだ。 『すいませんお邪魔します』 『タケキさん シホとはもういいんで?』 『十分堪能させてもらいました!ハードなやつはやはり弥生さんに…』 ミキ父は母の喉奥へと肉棒を侵入させて蓋をした。 同時に母の胸を荒々しく、潰れるくらいに力を入れて掴む。母は爪先をグッと丸めて細かく痙攣してる。 私に似て…というより元々母は乱暴にされて喜ぶタイプ。その血を受け継いだ私だからわかるけど、多少乱暴に痛くされるとホントに何倍も気持ちよくなれる。 2人に責められた母は激しく痙攣をしはじめて呆気なく失神した。それでも責めるのをやめない父親ズ。 2人でオモチャで遊ぶかのように母の上下の口に肉棒を出し入れしていた。 ユウイチとミキがそ〜っとリビングへ戻ってきたあとしばらくして、ミキ母とアキラも戻ってきた。 アキラに撓垂れ掛かったミキ母は耳元で何か囁いている。 たぶんまた2人きりでしようとかそんな感じだろう。 ユウイチはミキの胸を背中から腕をまわしてずっと触っている。 多少の嫉妬はあるけれど、ユウイチとは身体だけじゃなくて心でも繋がっているって自信があったので、それほど不快なものでもなかった。 みんなが見守る中父親ズは母の中へとそれぞれ射精してそのまま後ろへ腰を下ろした。 『ふぅぅ…さすがに、疲れた』 『ですね。弥生さん、大丈夫かな?』 『まぁ…大丈夫ですよ』 父が言うやいなや、母は無意識の状態でも片手は胸に、もう片手は割れ目へと持っていき自分で弄りだしている。 父はテーブルの下からバイブを取り出し、母の割れ目へと躊躇なく突っ込んで持ち手を母の手へ。 『ほら、こんな感じですから』 『アハハ…なるほど』 『さてと…小腹すきませんか?何か取ります?』 「お寿司!」 『お寿司!』 私とミキは迷うことなく寿司をリクエストした。 いつも何か出前を取る時はけっこう渋る父なので、他に人がいる状況なら見栄張ってOKすると見込んで言ってみた。 多少顔をひきつらせてはいたけれど、ミキ父の推しもあって特上を人数分注文してくれた。 「加藤さんは聞かなくても特上頼んでくれるのになぁ〜」 『いやいや加藤さんと比べられちゃあ…』 「可愛い娘がお願いしてるのに〜?」 『聞けるお願いと聞けないお願いがあるんだよ』 「聞けるお願いって?」 『まぁ…こっちとか…』 父は自分の肉棒を指差しながらニヤっと笑った。 「じゃパパにはお願いしないよーにするよ!」 『えぇぇぇ……』 『シホちゃんも言うねぇ〜ハハハ!…ミキは……』 『ん?私はパパとするの好きだからお願いするよ?ってかパパ家じゃ遠慮してるよね?したかったら言ってくれれば…いや言わなくても襲ってくれればいいのに〜!』 『はっ!?ホントに?』 『うん。ママいい?』 『いいわよべつに〜。私はアキラくんと仲良くするから〜』 『ってワケでパパは遠慮しないで私のカラダ、好きにしていいからね〜!』
24/05/13 07:52
(p0T0IQFB)
キラキラ豪華な特上寿司が届く。 待て!もできずにみんなそれぞれ勝手に食べ始め、半分くらい食べてからミキ父が父に問いかけた。 『そういえばお向かいの奥さん?にさっきシホちゃんとしてるのたぶん見られてたんですが、大丈夫ですか?』 『ん?お向かい…小松さんか。大丈夫ですよ!あの人2階の窓からしょっちゅうこちら覗いてますし…ウチがどんな事してる家なのか知ってると思いますよ』 『知ってるんですか?』 『と、思いますよ?窓開けてシホとしてるのも見られてますからね、ハハハ!』 『そぅ…なんですか』 『まぁそれを近所に言いふらしたりしてないみたいだし、こちらも特に気にしてないので』 『60過ぎ…くらいですか?』 『んーたしか還暦の祝いはしたと聞いた事ありますね。』 父とミキ父が話している間にみんなの寿司は空になっていた。 私は父が残しておいたであろうイクラ軍艦を横から盗み食いして、がっかりした顔を見て楽しんでいた。 『それで小松さんがなにか…?』 『あぁ、いやちょっと声かけてみようかなぁなんて思って』 『声かけ…それって…?』 『アハハ、あんな感じの…華奢な人ってけっこう好きなので』 『ほほう。なるほどなるほど?』 『旦那さんいますよね?』 『大人しい感じの旦那さんですよ。』 『子供は?』 『2人いて両方それぞれ結婚して別に住んでますね』 『…了解です』 ミキ父はニヤリと笑みを浮かべて残りの寿司を平らげていた。
24/05/14 07:12
(IeZTPa8z)
『あっ!そういえば昨日加藤さんから預かった物あったんだった!』 母がホントに急に思い出した様に声を上げて、玄関から2つの紙袋を持って来た。 『はい、加藤さん達からシホとミキちゃんに!』 A4サイズの紙袋を母から受け取ると、大きさの割にずっしりした感じ。中には可愛くラッピングされた布袋がひとつ。 「加藤さん達?みんなから?」 『そう。入学祝いだって。なにかは聞いてないけど開けてみたら?』 そう言われてミキと一緒に布袋を開けると、さらに小さい袋が3つ入っていた。 「丁寧すぎない?」 『あれなんだっけ?あの人形の中から人形出てくるやつ!マタ…マテ…?』 「マトリョーシカ?」 『あ!それ!それっぽくない?』 「たしかに!ハハッ!」 3つあるうちのひとつ、袋の口を絞ってある紐を緩めて中を見ると、金属っぽいツルツルした物が入っていた。 「なにこれ?」 ひんやり冷たい感触のそれを取り出して目の前でじっくり観察。 『お?アナルプラグだな?』 ミキ父が呟く。 『ん?アナルプラグ?パパ知ってるの?』 『ああ、おしりに入れて穴拡げるヤツだよ。たぶん他の2つはサイズ違いじゃないか?』 ミキ父に言われて他の2つを開けて並べると、形は同じだけど大きさが違う物が揃っていた。 『んー…アナルプラグはアナルプラグだけど……デカいな』 「そなの?」 『普通はいちばん小さくて2〜3センチってとこだけど、これいちばん小さいのでも5センチくらいあるな』 「アハハ!まぁ私もミキもおしりの穴大きいしね〜!」 『でもいちばん大きいの…パパ達のより太くない?』 「だね。こんなの入るのかな?」 『とりあえずはじめはいちばん小さいので試したら?いま入れてみる?』 母がそう言いながらいちばん小さいプラグを持ってキッチンへと行き、簡単に洗ってから私達に手渡した。 「パパ入れて〜!」 『あ!私も!パパお願い!』 私とミキはソファに並んで座って両脚を抱えた。 父親ズはおしりにローションをたっぷり塗り付け、金属のプラグにも満遍なくローションを塗り広げてから、穴に垂直にプラグを突き立てた。
24/05/14 15:32
(yTzccFxQ)
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