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早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
投稿者: ウニイクラ丼

初体験は11歳。
相手は当時20歳のヒロト。

私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。
常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。


ーーーーー
『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』
私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。
誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。

頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。

『イク…クッ……ウゥ………』

ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。
狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
 
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
172
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

『うわぁ……今日何人いるの?』
「んー…いっぱい。」

明るい所で改めてエミを見た。
デブ!…とまではいかないけれど、なかなかいい感じにお肉がついている。特に胸にはスイカ抱えてるの?ってくらいの大きなモノが。
顔もまん丸だけれど、パーツは整っていて美人さん。オドオドした感じが年上なのに可愛い。

『あ、ちょっと待って。エミちゃんね、男性経験無いのよ。それでね…』

先生はリビングに入る前に玄関で簡単に紹介してくれた。
エミは中学の同級生でその当時からのレズ友。先生は男ともヤリまくっていたけれど、エミは先生とだけで他の女の人とも経験は無し。
穴自体は先生お得意のペ二パンで貫通済。太めなオモチャも簡単に入るくらいで、お尻の方も大丈夫。
今日はエミが犯されている姿を先生が見たくて連れてきたらしい。

「あの…嫌じゃないですか?ホントは嫌だけど先生に無理矢理連れて来られたとかじゃ……」
『…だい…じょぶです…』
『ちょっと…無理矢理とか、私そんな酷い事しないよ?』
「えー?だって男の人とした事ないのにいきなり今日みたいにさ、多勢の時って」
『ん~…それは…』
「どしてかなぁって。」

ただ気になって聞いた。
私もレズ友と言うか、男の人とさせたくない大事な子がいるから気になった。

エミは少し間を置いてぽつりぽつりと話だした。

小学生の頃から胸が大きく男子にからかわれていた。コンプレックスで胸を隠して猫背気味になるとさらに弄られる様になった。会うたびに胸の事を言われ続けていて、嫌だと言っても止めないし、体育やプールの時間が苦痛だった。
中学で先生と出会いそんな男子から守ってくれる存在ができ、男性と付き合う選択肢は消えて先生に依存する様になった。
先生の要求に応える事に悦びを感じてここまで来たけれど、先生が話す男性との情事が今になって気になり始めた。
今日の集まりの事を聞いて一歩踏み出してみようと思った……と、そんな感じだった。

「へぇぇぇ…。まぁ、今日いる人達ってみんな優しいからある意味いいチャンスかもねー」
『そなの?なら良かった!エミちゃん頑張ろー!』
『…うん……』

先生はエミと腕を組んでリビングのドアを通り過ぎ、ダイニングの方のドアから中を覗いた。遅れてエミも恐る恐る中を覗き、その瞬間固まっていた。
そりゃそうだよねぇ…と思いながらダイニングへと戻り、喘ぐミキと兄をよそにソファで順番待ち中の父を呼んだ。

ブラブラと肉棒を揺らしながらダイニングの椅子へと座り、ウトウトしている赤ちゃん達の頭を撫でながら私に向き直る。
『ふぅ…どした?パパとしたいのか?』
「ん、まぁしたいにはしたいけど…アレ」

そう言いながらドアの方を指差す。
ドアの外にいる先生に気づいた父は嬉しそうに顔を明るくし、手招きして先生を呼ぶ。
先生はエミの腕を掴んだままゆっくりと中へ入ってきた。
『こんばんは~…』

23/11/28 07:59 (S/NiSE5F)
173
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

先生の陰に隠れる様に…まぁ隠れてはいないんだけど、エミが俯いて一緒に入って来た。
父は ん? とした表情でエミを凝視して先生に問う。
『先生、その方は?』
『あ、この子は私の古くからの友達で……』

先生はエミの事を父に紹介した。玄関で私が聞いた事をまとめて簡単に話し、その後すぐに上着を脱いでジャージ姿になる。
ついでにとエミのコートも脱がせると、エミを前に立たせ後ろから父の前へと押し出した。
『あ、あの…初めまして…エミです。よ…よろしくお願いしまs…』

消え入りそうな声で自己紹介するエミに優しく微笑む父。微笑みながら立ち上がりタオルを腰に巻いて冷蔵庫からいくつかお酒を取り出してきた。
『ビール、レモンサワー、梅酒…何がいいかな?他にもあるけど』
『え…っと……』
『緊張和らげるならお酒が一番だよ。』
『あ…じゃあ…梅酒を……』

エミは父の手から梅酒を両手で受け取り、先生は横からビールをひょいと掴んで椅子に座った。
『まぁまぁとりあえず一口飲んで落ち着こうか?先生も飲む気満々だしね』

ミキと兄が絡んでいる横で、父達は乾杯してそれぞれ飲み始めた。
人が増えているのに全く気づかず、リビングでは母達が盛り上がっている。
ケイコは割れ目に1本、両手にそれぞれ1本、口に1本…欲張りすぎだろって思うほどに肉棒を堪能中。
母も良子もそれぞれ後ろから激しく突かれながら大声で喘いでる。

そんな中で3人は少しづつお酒を流し込みながら話をしていた。
ウトウトしていた赤ちゃん達はキッチン奥へと移動させておいたベッドへと寝かせ、私も父の隣に座った。
23/11/29 07:38 (iDzt9izM)
174
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

1本空けたビール缶をテーブルに勢いよく置いた先生はそのまま立ち上がってジャージを脱ぎだす。ジャージの下はブラもパンツも無しで、いきなり素っ裸になった。
裸の先生は次にエミのワンピースのファスナーを下ろし、肩口を掴んで一気にそれをはだけさせた。

デカすぎ!

私の頭もホールドしてくれそうなおっきなブラジャー。それからもはみ出しそうになっているお肉の塊を、先生が後ろから持ち上げてから離す。ブルンっと大きく揺らいだあと3回4回とバウンドしてみせた。

『す、すごいな…』
『でしょ?エミのおっぱいすごいでしょ?私のモノだけどね!』
『は…ずかしぃ…』

顔を真っ赤にしたエミを優しく見つめながら、父がゆっくりとその大きな乳房に手を伸ばす。
右手で左の胸をゆっくり撫で、左手も伸ばして右胸を持ち上げる。見ているだけでも柔らかさが伝わってくる。

下唇を噛みながら俯くエミ。
次の瞬間、ホールドされていた両胸がその縛りから解放されてズンっと下にズレ落ちた。先生がホックを外したらしい。

『おぉぉ…』

父も初めて見る大きさだったらしく、驚きつつも嬉しそうだった。

エミのおっぱいは存在感が違った。先生のおっぱいも乳首が上向きの綺麗な形だけれど、そんな形なんて無視するくらいの迫力。
でも乳房の大きさとは反比例した小さな乳首がまた可愛かった。

父は初めこそ優しくその大きな胸を触っていたけれど、すぐにそれにかぶりつき顔をうずめた。
両肩に乗った胸はまるで作り物。


しばらくはその柔らかい胸で遊んでいた父がエミに聞く。
『初めては誰がいいかな?ここにいる男共から選んでくれて構わないけど』

そのまま父がエミとするのかと思いきや、父はエミの意思を確認する。
戸惑いながらエミが選んだ相手は兄の良太だった。

『ハハハ、やっぱり若い方がいいかぁ』
『あ…ごめんなさい…そういう訳じゃ…』
『いやいいのいいの!息子ながら良太カッコイイしな!』
『あら、じゃパパさんの相手は私ね!』

ミキといい感じの兄を引き離し、あまり状況がわかっていないままの兄とエミを寝室へと連れていく。
父もミキを抱っこして一緒について行き、私もその後に続いてみんなで寝室へ移動した。

23/11/30 08:00 (5ac2vZIB)
175
投稿者: 通りすがりの待ってました ◆mJR1bH.2i.
更新ありがとうございます!いよいよエミさんが初めての男を経験するんですね。その後は一気に経験人数が増えるのか、それとも女性陣と絡んで女性経験が増えるのか、どうなるか楽しみです!!
23/12/01 11:53 (uAzb/Qci)
176
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
通りすがりさんコメントありがとうございます。
随分間が空いてしまいましたがこれからまたアップしていこうと思いますのでよろしくお願いします。
24/04/04 18:29 (tVAbX.44)
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