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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
姉はその街で就職してすぐに職場の上司と結婚し祖父母の家を出て、リョウコ1人が残された。 大学に行けば男もたくさん、必ず満足させてくれる人がいると信じてこっちへ来て、それで兄と出会った。 ーーという話。 槌だから私、リョウタで3人目なんだよねぇ~槌 リョウコは自分の過去を淡々と、ニコニコしながら教えてくれた。 「それよりリョウタとリョウコって…ウケる」 槌アハハ!だよね!槌 『それよりリョウコはいつまで服着てんの?』 槌あ、脱ぐ?脱いだほうがいいよね?槌 リョウコは起き上がってシャツのボタンを外す。スっと肩から服を落とすと、真っ白な肌と対照的な真っ黒なブラが。 背中に手をまわしてホックを外すと、それまで窮屈に押さえられていた大きな塊がぶるんっと弾けたように解放された。 「……おっきぃ……」 槌フフフッ!触ってみる?槌 「うん。」 下から持ち上げるようにその塊を触る。ずっしり重い。けど、水を入れたビニール袋みたいな柔らかさだった。 私に胸を触らせながらスカートと下着も下ろして裸になった。 『今日も綺麗だな~』 槌ありがとっ!槌 「毛…ないの?」 槌あ、うん、元々薄いけど剃ってるからね!リョウタがこっちの方がお好みらしくて~…ねぇ~?槌 『ん、まぁ…ね。ないほうがエロくね?』 槌エロいかどうかはわかんないけど。シホちゃんと重ねてるんでしょ~?槌 リョウコは兄にニヤっと笑いながら聞いていた。兄もバツが悪そうな顔で苦笑いして目を泳がせていた。 ようやく動けるようになって起きあがり、あらためてリョウコの身体を見てみる。モデルさん?って思えるくらいスタイルがいい。 顔だけ見ても十分なのに身体も完璧って、小学生の私でも少し嫉妬してしまった。 リビングへと移動して飲み物を流し込む。2人はいつの間にかビールを開けていた。 リョウコは美味しそうにビールを飲みながら私に色々質問する。 加藤との事や同級生の事、学校でするセックスや家での兄とのセックス。 ミキとの事を特に詳しく聞かれ、女同士でする気持ちよさで意気投合した。 槌女の子…全部柔らかいからいいんだよねぇ…槌 リョウコはトロンとした目で手を伸ばし、私の太腿を撫ではじめた。 腿から膝へ、膝から内腿へ、そこからまた膝へとゆっくり撫でながら、少しずつ身体を近づける。 頬に息がかかるくらいに顔を近づけると、リョウコの手は私の割れ目に。 ピクっと反応するとリョウコは私の首筋にキスをした。 あとはもう止まらない。 指は割れ目を開いて膣に、生き物のような舌は私の舌を誘い出してニュルっと絡む。 両手と舌で私の身体を浸食する。 舌が少しずつ身体を下がっていく。唇から首や鎖骨、胸からへそ、そのまま割れ目へ行くかと思えばスルーして腿へ。 ヒロトや加藤と違う…ミキとも違う柔らかい唇と舌。 さっきイカされたばかりなのに、もう…またギリギリまで連れて行かれた感じ。
21/11/19 19:04
(miYYXll9)
気づくと兄はリョウコが私の脚を舐めている間にリョウコの腰に何か付けていた。黒い…なにか。 槌シホちゃん、可愛い…槌 上体を起こしたリョウコの股にはツルンとした…肉棒? 唾液を纏わせるとリョウコは私の脚を開いてそれを割れ目へと挿入した。 「ハウッ!………ンッ…」 凹凸のないそれはニュルっと私の膣に吸い込まれた。 リョウコが覆い被さって私の唇を塞ぐ。すぐに舌が私の口の中で暴れまわった。 槌ヒアァァッ!!槌 リョウコが悲鳴をあげた。 見ると兄がリョウコの後ろに見える。兄はリョウコのお尻と繋がっていた。 私にオモチャを入れ、兄の肉棒を入れられたリョウコは口は笑っていたけど、目は見開いていて、美人な顔なのに少し怖い形相になっていた。 槌シホちゃん…これ、気持ちいい?槌 「うん…変な感じだけど、気持ちいい」 槌リョウタに動いてもらうとね、私もシホちゃんも両方もっと気持ちよくなれるんだよ槌 そう言うと私にキスをした。それが合図なのか、兄はゆっくりと腰を動かしはじめる。 兄の腰がリョウコのお尻にぶつかると、私の中のモノが一緒に動く。リョウコに抱かれながら兄にされているみたいな変な感じだった。 ガツガツと腰を打ち付ける兄。それに呼応してリョウコと私も同時に喘ぎ声をあげる。 女の人の柔らかい身体を感じながら膣には肉棒で突かれる快感で私はすぐに絶頂まで連れていかれる。 「イッイイッ!イキッ!イクッッ!イッッ……」 槌シホちゃん!イクのっ!?一緒にっ!一緒にぃっ!!槌 「イイイッッ!ングッ!イグゥゥッ!!」 槌わたっ、私もぉっ!イイッ!!槌 兄はピタッと動きを止めるが、リョウコの痙攣がモノを伝って私を刺激し続けるので、絶頂の波が治まらない。しかもリョウコが落ち着きはじめる様子を見て兄がまた腰を振るので、2人ともイキっぱなしな状態がずっと続く。 「イギッ…ングッングゥ……」 槌ダメ…もうダメ…もうダ…ハウゥッ!!槌 4回、5回と繰り返されるそれは私に気絶する隙を与えない。永遠に続くかと思うようなその時間に私は囚われていた。
21/11/20 17:18
(FOrfu0.K)
イキすぎた私はもうその境界が消えたかのように、ずっと絶頂帯にいるみたいになっていた。 リョウコの肩を触れば指が、開いた脚を動かせば股間が…身体全体が性感帯のようで、リョウコの息がかかる首筋からも快感が広がる。 息絶え絶えで何かを言おうとするリョウコ。けれどその言葉は言葉ではなくただの喘ぎ声にしか聞こえなかった。 『…出すよ』 遠くに兄の声がうっすらと聞こえた気がした。あぁっ!と悲鳴のような声あげたリョウコ。 私の中に射精されているわけじゃないのに、振動が伝わって膣に精液が流れ込む感覚があった。 ビクッビクッと痙攣するリョウコ。私の中にあるモノを一緒に動かすせいで私も同時に身体が動いてしまう。 振り子のようにお互いがお互いをエンドレスで刺激してしまい、2人とも泡を吹いて失神した…らしい。 …と言うのは後で兄から聞いたから。もうその時の記憶は途中からなくなっていた。 気づいた時はベッドで脚を拡げて死体のようにころがっていた。 リョウコも同じくらいに目を覚まし起き上がろうともがいていたけど、手も足も力が入らないみたいで、それが自分でもおかしかったのかケラケラと笑っていた。 何も考えられない。 ただ気持ちよかった。 ぼ~っとしたまま天井を見つめ、隣に寝ているリョウコの呼吸をただ聞いていた。 槌シホちゃん…起きてる?槌 「うん。」 槌スゴかったね!槌 「うん。」 槌起きられる?槌 「……ちょっと…ムリかな」 槌だよねぇ~槌 リョウコは頭を少しあげて兄を見ると、わずかに動く指で何か指示した。 兄はすぐに私とリョウコの股をウエットティッシュで拭うとそのまま2人に毛布をかけた。 まだ身体中がビリビリとする感じだったけど、目を閉じて夢の中へとまた潜った。
21/11/21 01:38
(SMf1aT8j)
ベッドの揺れで目を覚ますと兄とリョウコがまた繋がっていた。 「おっ、起きたか」 そう言うと兄は肉棒をリョウコの割れ目から抜くと、すぐに私の割れ目に突っ込んだ。 まだ寝ぼけた頭でいきなり入れられ戸惑ったけれど、すぐに気持ちよさが全身を駆け巡って兄に抱きついた。 私がイクとすぐリョウコへ、リョウコがイクとまた私へ。 いつもすぐに射精する兄なのにこの時はなぜか私たちだけイカされて、兄の肉棒はずっと固いままだった。 2人の愛液でシーツはベタベタ。甘くて酸っぱくて、なんとも言えない匂いが部屋中に漂っていた。 リョウコをイカせた兄は私を呼び、リョウコの上で四つん這いになるように言う。 私も言われるがままリョウコの顔の上に跨り四つん這いになると、そのまま後ろから肉棒を挿入された。 突かれながらリョウコの割れ目を覗き込むと、ぽっかりと口を拡げた割れ目が見えた。 中は赤く充血していて、精液なのか愛液なのかそれとも両方か、白く濁った体液が中にも外にもこびり付くようにある。 なんの考えもなく私はそれを舌で舐め取って口の中でころがしてから飲み込んだ。 『出すぞっ!』 兄の動きがピタッと止まると同時に膣奥に精液が溢れ出す。 ドクドクっと熱いものを感じながら私も背中を仰け反らせ、膣に力を込めて兄の肉棒を離すまいと締め上げる。 直後ビクビクっと私の身体が絶頂を迎えると、その途中で兄は肉棒を抜いてリョウコの顔へと割れ目が当たるように腰を押しつけた。 ズズッ、ズズズッと逆流する精液を吸い出すリョウコ。敏感になっている膣に舌を入れ、中に出された精液を全部吸い取る勢いだった。 薄暗くなった部屋。 私たち3人は夕方までセックスしかしなかった。ご飯も食べずトイレも行かず。 私は初めておしっこを飲んだ。兄とリョウコの。 もちろん私のおしっこも2人が飲んだ。 でも嫌じゃなかった。精液も愛液もおしっこも、出る所は変わらないしリョウコともそれで仲良くなれた気がしたから。 日が沈むまでベッドで遊んだ後、リョウコと別れて兄と一緒に家に帰った。
21/11/22 07:59
(VU66md31)
卒業間近 小学校の卒業式がもうそこまで迫っていた。 と言っても中学はそのまま持ち上がりなので、私立や事情で他の中学に行く人以外はみんな同じ中学へと進学する。 同級生では2人が他の中学へと行くのが決まっていた。 そんなに仲がいいってわけではない男の子2人。私はその2人を放課後呼び出した。 卒業記念…と言って外トイレの個室に3人で入り、私だけ裸になる。 驚く2人の視線が身体に突き刺さり、寒さは吹き飛んでいた。 2人のおちんちんをズボンから取り出して手と口で大きくなるまで愛撫した。 両方とも皮を被ったままだったけど、特に気にしなかった。 フェラだけで私の割れ目も愛液まみれになっていて、すぐにお尻を向けて挿入を促す。なかなか穴を探せないでいたけど、股の下から手でエスコートするとニュルっと簡単に肉棒を受け入れられた。 あとはお任せ。本能なのか何も言わなくても腰を降って肉棒を膣に出し入れする。 あっという間に1人目が膣に射精すると、すぐに2人目に代わってこちらもあっけなく中出し。 和式トイレの便器に2人分の精液が垂れ落ちたのを見て、イキんで残った精液を出していた。 もう1回… 2人が私にそう問いかけてきた。振り向くと肉棒はまだカチカチなままで天井を向いていた。 私も少し物足りないと思っていたので、また自分でお尻の肉を拡げて2人を誘った。 1回目よりも余裕ができたみたいで、ガツガツ突いて射精前に交代。2人してイキそうになると交代して私を気持ちよくさせてくれた。 途中、膣の中で剥けたのか亀頭が顔をあらわして、中に溜まった恥垢が肉棒や割れ目にこびりついていた。 休みなく交互に突かれて私もイキかけた時、コンコンと個室のドアをノックされた。 驚いて固まる3人。 「シホちゃん…だよね?」 ミキの声だった。 私たちが揃って外トイレへ向かうのを校舎から見て、もしかして…と思って来たらしい。 鍵を開けて急いでミキを個室へ引っ張り込むと、すぐにミキも服を脱いで裸になった。 狭い個室で2人並んで後ろから挿入された。 「ゴム…してないよね?」 「うん、今日はへーき」 「へーきなの?」 「安全日ってやつ!」 ミキも自分の身体についていろいろと勉強していたらしい。 それぞれ男の子にピストンされながら、私とミキは唇を合わせ舌を絡めた。 初めてなのに、膣の気持ちいい場所を責めてくる肉棒にミキも私も夢中になっていた。 高圧の水鉄砲を膣奥に噴射されたみたいな射精を受けて、私とミキは2人揃ってその場に崩れ落ちた。 動けないから、先に帰っていいよ…男の子2人にそう言って個室から出て行ってもらった。 けれど本当は、ミキともう少し楽しみたかったから。 割れ目から流れる精液を手で掬って口にふくみ、それを交互に相手の口内へと垂らす。 キスをしながらその液体を唇の端からお互いの胸へと落とし、手で塗り拡げた。 青臭くて生臭い精液の臭いがふわっと広がり、さらに興奮度を高めていった。
21/11/24 08:33
(KvJm9nqc)
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