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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
ベッドに4人並んで寝転んでこれからどうしてこうか~……って話をしていたけれど、結局みんなで楽しもうって事で落ち着いた。 ミキに、私みたいにたくさんの人としてみたいか聞くと、興味はあるみたいだった。 じゃあとりあえず今からユウイチとする?と聞くと、恥ずかしがりながらも、うんと答えた。 ユウイチはミキと、私はアキラとまたセックスを始め、みんな満足して終わったのは夕方だった。 ーーーーー 学校では4人でいることが多くなった。見張り役が2人に増えた…まぁそんな感じだった。 ミキはゴムないと出来ないね~なんて話をしていると、口で受けるから大丈夫!と。 口でして、膣に入れて、口に出すってテクニックを知らないうちに勉強してきていた。 勉強というより実践? ミキとアキラは家がすぐ近くで、夜2人で抜け出してアキラの家の車庫の中でしていたらしい。 学校でするのも少し大胆になって、昼休みにグランドの端にある外トイレで挑戦した。 あまり綺麗なトイレじゃなかったので、使う子はほとんどいなかったから。 そんな感じで4人仲良くなって、夏休みがもう目の前に迫った時。 ヒロトの家から帰って来てすぐに兄に呼ばれて部屋に行った。
21/11/15 15:10
(ALgRIo1e)
『明日デートなんだけど、オマエも来ない?』 「え??なんで?」 『彼女が会いたがってるからさ。』 「会うだけならデート行く前に家に来てもらえばよくない?」 『ん~…ちょっと家じゃ…親父らいるし』 なぜ私を一緒に連れて行きたがるのかを聞いても、はっきり答えない兄。 何となくエッチなことなんだろうって思って、はっきり教えてくれないと嫌だと断った。 『ん~………彼女な、バイなんだよ』 「バイ??」 『男も女も、両方とする奴なんだわ…』 「……私が彼女さんとエッチしろってこと?」 『まぁ……3P?…的な?』 「ってか彼女さんって私とお兄ちゃんとしてるの知ってるの!?」 『うん。そーゆーの全然OKなんだよ…』 ……… 兄が言うには彼女は近親相姦経験者らしい。 家族…(両親と姉と彼女の4人)で、小さい時からみんなでセックスしていたーーー父親だけでなく母親も、咎めるどころか積極的に2人を参加させていたと。 幼稚園くらいからそれが普通の家庭で、母親や姉ともしていたのでなるべくしてなった…と笑いながら話したらしい。 ただ両親は事故で他界、姉は結婚して遠く離れた場所、彼女は祖父母の家にいたけれど、大学進学でこちらに来て一人暮らしをしているとの事だった。 「よくそんな事話してくれたね~?」 『まぁね。知り合った人…言い寄ってくる男みんなに話したらしいよ。みんなそれ聞いてドン引きして、それっきりらしいけど』 「お兄ちゃんそれ聞いて何て言ったの?」 『あ~……オレも妹としてるって。すっげー食い付いて来てさ。いろいろ聞かれて全部喋っちゃった。酔ってたし…』 いろいろと衝撃だった。 兄の口の軽さに一番イラっとしたけど、それがきっかけで何か私の世界がまた広がる気がして許すことにした。 「いいよ。会う。明日何時?」 『マジで?よかった!10時に駅で待ち合わせ』 「駅で?じゃあマンション行く?お兄ちゃん行ったことないでしょ?」 『あー…それちょっと…ってか、かなり期待してたんだわ。ホテルでもよかったけど、さすがに小学生連れては行けねーじゃん?』 「いいよ。でもちょっと臭うかもよ?みんなでいっぱいしてるから…」 気にしない気にしないと軽く兄は流して、当たり前のように私の下着に手をかけた。 「いやいや、下に親いるし!」 『だよな!』 「…………夜ね」 いつも通り、真っ暗な部屋で兄の精液を受け止め、次の日の事を想像してワクワクしながら布団をかぶった。
21/11/16 09:56
(THsMuFkB)
「いってきまーす」 私は兄と買い物に行くと言って一緒に家を出た。 兄と手を繋いで外を歩くのも久しぶり。私の身体中を知り尽くしている手。 考えただけで繋いだ手が気になる。 駅に着く頃には私はもう普通じゃなくなっていた。 駅の入口横に立っている人を指さして、あれが彼女と兄が言う。 綺麗な黒髪とスラッとしているけどシャツを大きく盛り上げる胸は一際目を惹いた。 槌こんにちは槌 目も鼻も口も全体的に細い和風美人の顔立ちと、主張の激しい胸のギャップで私は挨拶するのを忘れていた。 『これ妹ね。んでこっちは彼女のリョウコ』 槌シホちゃんはじめまして。リョウコです、よろしくね!槌 「あっ…こんにちは…シホです…」 ハッと我に返り挨拶をする。彼女はそんな私を見て目を細めて微笑んでいた。 一見するとこんな美人がエッチなことするなんて考えられなかった。 『とりあえずコンビニ行って買い物してこうか』 兄と彼女は私を挟んで並んで歩き出した。 私は2人に手を繋がれ、ぼーっとしたままコンビニまで連れて行かれた。 買い物を済ませマンションへ向かう。部屋の前まで行き鍵を取り出すと、ホントにすげーな…と呟いていた。 中へと入ってソファに座る。ここでも私を挟んで2人が横に座った。 「私、そっち行こうか?」 気を遣って言ったけど、2人ともいいからいいからと私を引き留めた。 コーラをひと口飲むと、兄は私に言った。 『すぐ出来る?』 「え?出来るって…?」 『オレとさ』 まだ何も話をしていないのに…と返そうとすると、兄は私のスカートの中に手を突っ込んで割れ目を触ってきた。 ビクッと身体が反応してしまい声を漏らすと、彼女は私の横から兄の前に移動して膝をつき、ズボンから肉棒を出して咥えた。 クチュックチュッと音を鳴らしてしゃぶる彼女そっちのけで、兄は私をソファへ倒して下着を剥ぐ。 手を繋いでいた時から濡れはじめていたせいで、もうびちゃびちゃだった。 私が口を挟む余地なく準備は進められて、大股開きにされてあとは挿入だけの体勢にされていた。 『じゃあリョウコ、見てて』 槌うん槌 私の顔の横に来て床に座り、兄とのセックスを見学された。 彼女の唾液と私の愛液のおかげで肉棒はスムーズに膣へと挿入される。 「フゥゥゥ……」 思わず出た声に彼女が目をキラキラさせながら私を凝縮する。根元まで肉棒を受け入れると、さらに嬉しそうに私を見つめていた。 兄とは前日にもしていたけれど、明るい場所で前からされるのは久しぶりだったので少し恥ずかしいって気持ちがあった。 兄は優しく抱いてくれた。ゆっくりと肉棒を出し入れし、丁寧に服を脱がせて全裸にすると、今度は彼女が兄の服を脱がせていた。 裸になると繋がったまま私を抱き上げ立ち上がる兄。 『ベッドはあっち?』 頷く私に軽くキスをして兄はベッドルームへと向かった。
21/11/17 09:26
(naxjv4Le)
ベッドの真ん中で 普段ガツガツしたセックスばかりなのに、胸や首を愛撫しながら私を愛してくれた。 彼女はドアの横に立っている。自分で大きな胸を掴み、片手は股間を撫でているのが見えた。 『シホ…気持ちいい?』 「んっ…きもちぃ…。今日…優しいねっ…」 『時間あるし他気にすることないからな』 正上位から横、後ろへ…バックからでもゆっくりピストンしながらうなじや肩に優しくキスする。正直、兄がこんなセックスすることを知らなかった。 もう一度正上位に戻ると兄は一度彼女に視線を送り、その後すぐに私の両脚を抱えた。 ゆっくりだった動きが少しずつ速くなる。 溢れた愛液が私と兄の間でニチャニチャと音を出していて、その音もだんだんと早まっていった。 私は絶頂ギリギリのところで我慢していたけれど、兄の射精がもうすぐだと察して我慢するのをやめた。 いつもの兄が戻る。恥骨同士を思いっきりぶつけ合うように肉棒を膣内で激しく暴れさせる。 ベッドが激しく揺れ、マットのバネの反発が私の腰を兄の下半身にぶつける力を増していた。 『ッ……シホッ!!』 膨れた肉棒から一気に熱い精液が放出されて私の膣を浸食していく。その熱と肉棒の固さで私の腰から身体全体に快感の波が一瞬にして拡がり、身体が痙攣し始め脳が蕩ける感覚に陥った。 肩で息をしていた兄の呼吸が戻りはじめた頃 私もまだ身体に刺さっている肉棒の熱さを感じている時に、ベッドが沈み彼女が近くに来たのがわかった。 彼女が兄の肩を軽くつつく。それに応えるように兄は私から離れて肉棒をゆっくり抜いた。 ヌルっと抜ける感触のすぐ後、何か肉棒とは違う柔らかいものが私の割れ目をなぞった。
21/11/18 07:57
(IEGoCGFt)
槌フフッ…シホちゃんのアソコ、綺麗…槌 彼女だった。彼女が肉棒を抜いた割れ目を舐めていた。 私の愛液と兄の精液…混ざった2人の体液を彼女が綺麗に舐めとっていた。 下から上、下から上へと何度も何度も。 舌が這う度に敏感になった割れ目からは後から後から愛液が溢れ出ている。 彼女は指で私の割れ目を拡げ、奥から逆流する精液も零さず口に含んでいた。 兄に続いて彼女にもイカされた。 そりゃそうだ…。まだ兄の余韻が続くなか彼女の舌で刺激されたらイカないわけがない。 初めて会った人に、しかも女の人に舌だけでイカされて、私はもうそれだけで今日来て良かったと思ってしまった。 彼女は口に溜めた体液を私の前でゴクッと喉を鳴らして飲み込んだ。唇のまわりは体液でキラキラとしている。その唇がふっと割れて白い歯をのぞかせながら彼女は私に微笑みかけた。 槌気持ちよかった?槌 「………うん。すごく…」 槌 そか!よかった。シホちゃんのアソコ、ホントに綺麗ね!あ、小学生じゃ綺麗なの当たり前かぁ槌 『リョウコだって綺麗だろ?』 槌え~…ビラビラ大きいしグロいよ…槌 まだ動けない私の足もとで兄と彼女がイチャイチャしている。 視線に気づいて2人が隣に横になって私を見つめた。 槌ホントに大人みたいな反応するんだねぇ…槌 『可愛いよな?これなら毎晩でもしたいって言うのわかるだろ?』 槌そだね~。食べちゃいたいくらい可愛いもんね!槌 『でもリョウコより経験人数多いからな』 槌7人だっけ?すごいよね…。でも回数で言ったら私だって負けてないよ?槌 『親父さんもすごいよなぁ………』 ………… 2人の話を聞いていると、リョウコが昔の事を教えてくれた。 リョウコの両親はリョウコと姉が小さい時から目の前でセックスしていた。 それは昼でも夜でも、ベッドでもリビングでも、したくなったらするーーという感じだった。 父親が姉に手を出したのは小学生になってすぐ。それまでは母親が指やオモチャで気持ち良さを覚えさせ、慣れた頃に父親が肉棒を突っ込む。 3歳下のリョウコも同じようにされたが、その頃姉はもうセックスの気持ち良さを知ってリョウコにもそれを話していたので、リョウコも当たり前のように受け入れた。 娘と生でする為に父親はわざわざパイプカットまでしていた。 近親相姦は本当はダメな事も姉妹はしっかり教えられた。けれど、気持ち良さを知ったら秘密にするくらい何でもなかった。当然、家族の事は他の誰にも話した事はない。 その関係はリョウコが高校に入ってから突然終わった。両親の事故死で。 それから祖父母の家で暮らしたけれど、セックスの相手だった父親がいないせいでかなり苦しんだ。 誰でもいいからと、1度だけ夜中の道の駅でトラックドライバーとしたけれど全然満たされなかった。
21/11/19 06:40
(3U0RZdXQ)
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