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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
そのうちに兄は母の腰を引いて割れ目をいじりだす。 シーンとした寝室に母の息遣いとクチャ…クチュ…クチャ…と音が響く。 母の割れ目もだいぶ良い感じになっているのが想像できた。 『母さん…こんなになってるけど』 兄の問いかけにも無言で母はフェラを続ける。 入り口だけをいじっていた指が中へと侵入すると、響いていた卑猥な音が急にこもりグチュ、グチュっと変化した。 同時に咥えていた肉棒から口を離し小さな喘ぎ声を出した。 「ハァァッ………」 それを聞いた兄はここぞとばかりに勢いよく母の膣内を掻き混ぜた。 グチュッグチュックチュッ…… 「ハァハァハァハァ…」 母の理性はもう糸1本で保たれているような、限界ギリギリなのがわかった。 兄はそこで畳み掛けるかと思ったけれど、急に割れ目から指を抜いて母の頭を押さえた。 『もっと早くじゃないとイケないんだけど』 えっ?と言いたげな母の顔。兄はそれを見逃さなかった。 『え?なに?口じゃなくて普通にしていいの?』 あきらかに動揺する母の答えも聞かず、兄は母を仰向けにして両脚を抱えた。 『いいんだよね?これ無理矢理じゃないからね』 また返事を聞く前に兄の肉棒は母の身体に消えた。 「あぅぅぅぅ……」 可愛い声で母が喘ぐ。 兄はこちらにチラッと視線を送り少し笑うと母に覆いかぶさった。 あとはもう、親子もなにも関係なくただセックスする2人がいるだけだった。 声は抑えているけれどあきらかに気持ち良さそうな反応の母。親子だからと拒否していたわりに、一線を越えたら普通の女だった。 腕を背中に回し、両脚は兄の腰に絡め、自分が産んだ息子と濃厚なキスをする母。 「もっと…もっと…」 肉棒を奥まで突き刺されながらまださらに要求する母。 「イイッ!気持ちいいッ!リョウタ!リョウタ!」 もう私が隣にいるのなんて構わないのか、寝室に響く声で兄とのセックスを楽しんでいた。 私も下着をずらして割れ目に指2本入れて母と自分を重ねてセックスを想像していた。
21/12/13 08:33
(WoFkKGdu)
「イクッ!イッちゃう!」 『母さんイクの?』 「うんっ!イキそう!イキそうなの!」 『じゃ一緒に!』 「うん!うん!イコ!一緒にイコ!リョウタ!」 ギシギシとベッドが軋み母の喘ぎ声はさらに大きくなっていった。 「イクイクイクイクッ……ッ!…ッ…ッ!」 ビクッ…ビクッ…と間を置いて痙攣している母を私は隣で普通に凝視していた。 けれど母はそれには気づかず、まだ兄の肉棒を体内に留めながら余韻に浸っているみたいだった。 もう一発な 兄は私にそう伝えると痙攣が収まりかけた母にまたキスをし、再びゆっくりと肉棒を出し入れする。 「まだ…まって…おかしく…なっちゃう…」 身体から力が抜けた状態の母を兄は構わず責めた。 漏れ出た精液がヌチャヌチャ音を立て、見なくても白い糸を引いているのがわかった。 ふと兄が動きを止める。 『母さん、気持ちいい?』 「…うん」 『親父としてるの?』 「……たまにね」 『最近したのは?』 「…………秋くらい、かな」 『半年してなかったわけ?』 「うん…まぁ…」 『じゃあ……………』 兄は母に肉棒を入れたまま、母の状況を聞き出していた。 父とはセックスについてそれほど積極的ではなく月1回あればいい方で、最近は忙しかったせいで半年も間が空いていた。 求められればするけど母が自分から誘う事はなかったらしい。 浮気についても聞くと、それなりにはあったと。ただ知り合いとか近い人ではなく1回きりの相手が数人、滅多に会う事はない同級生と数回程度らしい。 子供に自分の浮気の事をこんなにペラペラ喋るものなの?と不思議だったけど、セックスの最中で気持ちがフワフワした状態なら私も喋ってしまうかも…と理解できた。 兄はそこまで考えていたのかわからないけど、結果聞きたい事を聞けていた。 『じゃ、明日も俺としようか』 兄が聞くとYESともNOとも言わず黙った。けれど、それが答えだってことは私にもわかった。 明日もするな…と。 兄に絡みつきながら2回目の射精を受けて痙攣する母。それを見ながら私も同時にイッた。 バレてもいいや、と思いながらけっこう大胆に自分でしていたけれど、母は肉棒を入れられた時から私の事は頭から抜けていたんだと思う。 はぁはぁと息が荒い2人はまだ抱き合ったまま。 長い時間繋がったままでいた。
21/12/15 07:24
(FoW7OuIp)
「あっ!」 母が突然声をあげた。 兄も驚いて顔をあげ、母を見てどうしたのか聞くと… 「中で出しちゃってるよね…ヤバい……かも」 『出来ちゃうかも?』 「う~ん…」 『大丈夫でしょ』 なんの根拠もないのに兄は能天気に大丈夫大丈夫と流していたけれど、母は不安気な顔で口元を手で覆っていた。 ーーーーー 翌朝母は何事もなかったように仕事に行き、私はまだ寝ている兄のところへ行ってベッドへ潜り込んだ。 寝ぼけながら私の身体に手を回して無い胸を探す。布団の中で服を脱いで裸になってから、兄のズボンも脱がせて肉棒を掴んだ。 「ママの中はどぉだったのー?気持ちよかったー?」 私の手なのか母の身体を思い出してなのか、肉棒はムクムクっと一気に大きくなってすぐに硬くなった。 『ん…シホか…おはよ』 半分開けた目で確認してすぐにまた閉じると、そのまま私の脚を割って上になった。 まだ濡れてないのに…と押し退けようとすると、唾液を割れ目に塗っていきなり挿入してきた。 「ちょ…いきなりー?」 『んー……入ったじゃん』 たしかに、いきなりだったけどすぐに奥まで入ってしまった。 入れられればやっぱり気持ちいいし抵抗する気もなかったので、そのまま母とのこと聞いてみた。 してみてどうか………母か、そうじゃないか、それくらいの違いしかないらしい。 気持ち的に盛り上がるのは多少あったけど、女ってのは一緒。 抱いている感覚は私と似ていると言われた。 ただ、普段見ている母とはやっぱり違って可愛いと思った。反応や言葉遣いが兄の心を擽る部分が多かったらしい。 なんだかつまらないなぁとがっかりしながら、今夜も隣にいていいか聞くとOK。ただ今日は私としてるのもバラしちゃおうかと言われた。 さすがに昨日の今日で私の事もバラすのは早くない?と止めたけど、たぶん大丈夫だと。 なんでも、本気で抵抗したりしょうがなく相手してたり…してる最中に目が死んでたりとかじゃ無理だろうけど、受け入れてしかもイクようなら近親姦にさほど嫌悪感持たないだろうと、事前にリョウコから聞いていたらしい。 母のあの反応を見たかぎり、まぁセックス楽しんでたなぁ~ってのは私もわかった。かといって兄妹姦も受け入れるのかは疑問だったけど、母もけっこう流されるでしょーと軽い感じで言われ、納得はしてなかったけど了承した。 先に勝手に膣内に出すと、兄はまたそのまま寝てしまった。中途半端でおかれた私は、アキラの家に直接行ってセックスした。 ミキと夜中していたという車庫に連れてってもらい、下着をずらして後ろから入れてもらった。 愛液と精液でぐちゃぐちゃの下着を履いたままの帰り。さすがに気持ち悪いから脱いじゃおうと公園のトイレに向かった。
21/12/24 09:38
(YmkwFb66)
遊具やボール遊びしている女の子達を横目にトイレに入ると、ちょうど個室から出てきた女の子と目が合った。 同じ学校の4年生の子だった。 いつも綺麗な髪を凝った縛り方をしている子で可愛いなぁといつも思っていた。 そう思った瞬間、私はその子の手を引いて個室に連れ込んでいた。 驚く女の子。 数秒見つめあった後、私はその子の両頬に手を当てキスをした。 抵抗する女の子が逃げないように壁へと押しつけ無理矢理舌を挿入させてキスを続けた。 気持ちいい… 自分のお腹の奥がキュ~っとなる。ミキとしている時もあったけど、女の子同士でするキスは気持ちよかった。 抵抗が弱まるのを感じた私はキスをしたまま、その子の股に手をやった。 ピクンっと反応して腰を捩り逃げようとするのを膝を割り入れて押さえ込む。 完全に壁に押さえつけて口と股を同時に攻める。 手は自由なので突き放そうとするけれど、私も簡単には離されないように体重を乗せて身体をくっつけていた。 スカート越しだった股いじりをスカートをたくし上げて下着越しに…。柔らかな部分に中指が埋まり、指の動きに腰がくねくねと反応する。 唇から頬へ、耳へ、首筋へとキスする場所を移していくと、だんだんと息が荒くなっていった。
21/12/27 15:33
(MgI8cMz/)
フッ…と抵抗する力が抜けた。 両肩を押していた手はそのまま服を掴み、閉じようとしていた脚は逆に開く力に変わった。 私の舌を拒否するように閉じていた歯も開かれ、奥から相手の舌が少しだけ反応を返してくれている。 「気持ちいい?」 私はそこで初めて言葉を発した。 少し涙目になりながら、コクンと頷く女の子。 「もっと気持ちよくなってみたい?」 続けて聞くとまた小さく頷く。もう抵抗はないと確信して押さえ込むのをやめた。 スカートと下着を脱がせ自分も下半身だけ裸になる。 精液塗れの割れ目をその子に見せ、さっきまでセックスしてたんだよと開いて見せた。 腰を折って私の割れ目を覗き込む女の子。私の顔と割れ目を交互に見てから、ゆっくりと上体を起こし私の前に立つ。 その前に膝をついて座り、女の子の股の前に顔を近づけた。 スジが1本あるだけの、人形のような身体。まぁ自分もまだ毛は生えていないし似たようなものだけど、私はそれに興奮した。 脚を開かせ指で割れ目を拡げると綺麗なピンク色、肉の色が見えた。 優しく…なんて無理だった。口をつけ舌で舐め回す、舌を入れる、また舐め回す…ジュルジュルと音を立ててその蜜壷を吸いまくった。 手で顔を覆っていて表情は見えなかったけど気持ちよくなってるのは身体の反応でわかった。 ひとしきり舌で攻めてから私は立ち上がり、今度は唇を吸い出す。 キスしたまま相手の手を自分の割れ目へ誘導し、添えた手で指を入れるのを促すとすぐに細い指が膣内に入って来た。 2本目、3本目とグイグイと中に入れさせ指の根元まで挿入させた。 「私も気持ちよくさせて」 ぎこちなく、でもしっかりと動く3本の指は膣内を前後に往復する。残っていた精液と愛液のせいで、すぐにグチュッグチュッと卑猥な音が聞こえはじめた。 私も相手の割れ目に指を這わせクリトリスを擦っていると、そのうちにヌルっとした感触があった。愛液が染み出してきた。 クリトリスを擦るスピードを早めると、さらに溢れる愛液。それは時間をかけず割れ目全体に拡がった。 中指を少し曲げて割れ目の中心において、小刻みに動かして挿入していく。 私の指1本程度なら難なく入った。 やっぱり涙目のまま私を見つめる女の子。今にも泣きそうな顔だけれど私の割れ目をいじる手は止まらない。
21/12/31 03:43
(oHWHcxfG)
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