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1:医者のM妾だった母
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(無名)
悟が初めて母が責められているのを見たのは、小学4年生の時だった。
父は亡くなり、母の真知子は雑用係として、地元では大きな個人病院で働いて、一人息子の智雄を育ててくれた。 まだ週休2日で無い時代、悟は土曜日に学校が午前中で終わると、母の働く病院に寄って、そこの職員食堂で昼御飯を食べさせてもらい、待合室で本を読んだりして過ごした後、夕方母が仕事が終わると、一緒に家に帰っていた。 食堂では、看護婦さんも賄いさんも、皆悟を可愛がってくれたし、たまに顔を会わせる院長先生や奥さんも、悟には優しくしてくれた。 「悟君って、お母さんに似て可愛いわね。」 「悟君のお母さん、本当にきれいで素敵よね。 知らなかったら、子供がいるなんて、誰も思わないわよ。」 母を誉められて、嬉しくない男の子はあまりいないだろう。 悟は皆から誉められる母が自慢だった。 真知子はあまり背は高くないが、ぽっちゃりしてるものの、太りすぎでもなく、色白で愛嬌もある美人タイプの女性だった。 もちろん家では、悟が悪いことをすれば叱るけど、本当に優しいお母さんだ。 悟も、10歳にもなって、わざと甘えて母の腰に抱きついたり、寝ぼけたふりをして、母の布団に潜り込んだりする甘えん坊だった。 特に、母の甘い身体の香りが好きだった。 そんな悟でも、やはり男の子である。 密かに捨ててあったエッチな本を拾ってきて、家に隠して一人の時に読んだり、あまり立ち読みをうるさく言わない本屋で、店頭に並べているグラビア付の雑種を立ち読みしたりして、密かに大人の女性の身体にも興味を持ち初めていた。 近所の幼なじみの智子ちゃんの裸なら、小さい時に智子ちゃんの家で一緒にお風呂に入ったり、それこそ大人に隠れて、お医者さんゴッコをして見たこともある。 しかし、おっぱいが膨らんでいる大人の女性の、当時のグラビアでは写されていないあの部分がどうなっているのか、やはりとても興味があった。 自宅に風呂があれば、甘えたふりをしてお母さんと一緒に入り、あそこを見れるのだが、残念ながら悟の済む家に風呂は無く、近くの銭湯を利用してた。 ある土曜日、悟はいつものように病院の食堂で昼御飯を食べた後、新館一階の待合室で本を読んでいたが、その週刊誌に、パンツ一枚で胸を出したヌードの女性が、海岸の岩場に寝そべっているグラビアがあった。 ごくりと生唾の飲み込んで見ていたら、30代のレントゲン技師のお兄ちゃんから、 「エッチなのを見てるな。 これ、お前のお母さんじゃないか?」 と冗談を言われた。 お母さんが裸で写真に写される? そんな事、これまで一度も考えたことが無かったが、母親思いの悟は、 「違うよ!僕のお母さん、裸になったりしないよ!」 とお兄ちゃんに言い返した。 お兄ちゃんは笑いながら向こうに行ったが、悟は急にもやもやした妄想に取りつかれた。 お母さんが、僕以外の人の前で裸になるなんて..。 お母さんは智子ちゃんと違って大人だから、きっとすごく恥ずかしいだろうな..。 そんなお母さん、可哀想だ..。 そう思いながらも、つい週刊誌のグラビアのヌードモデルの顔に、母親の顔を重ねた姿を想像してしまう悟だった。 そんなもやもやした気持ちになった時に限って、次に手にとって読んだ雑誌には、もっといやらしい記事が書かれていた。 一流モデルを募集すると偽って、応募してきた15歳の少女に、殴る蹴るの暴行を加え、全裸で縛った姿を撮影した男が逮捕されたと言う記事を、読める漢字を拾いながら読んだのだが、その記事に合わせたものだろう、全裸の女性が手を後ろに縛られて後ろ向きに床に寝かされている白黒写真が載せられていた。 後ろ姿だから、悟が見たかったおっぱいも見えないが、縛られた女性のバイオリンの様に括れた腰と大きなヒップがいやらしかった。 記事には更に、被害者の女の子は、応募の際に浣腸されて10分我慢することを求められ、これ断ったところ暴行の上、浣腸をされた上に犯されると言う被害を受けたと書かれていた。 悟は浣腸のことは知っていた。 しかし、犯される、と言う具体的なことは良く分からなかった。 これが、縛られてる女性が、お母さんだったら..。 いや! 優しいお母さんが裸にされて、縛られて、浣腸とかされてたら、僕がきっと助けてあげるんだ! 悟は男の子らしく、その時はそう考えた。 しかし、それが運命の予告だったのだろう、そらからほんの2週間後、悟は本当に優しい母親が縛られてる姿を見ることになるのだった。 それから2週間後の土曜日、悟は病院の待合室で、またあの女性が縛られてる白黒写真が載ってる雑誌を見ようと探したが、見つからなかった。 むしゃくしゃした気持ちで、悟は病院の中の探検を思い付いた。 母の勤める病院は、待合室や診察室、レントゲン室、入院病棟等がある4階建ての新館と、その裏に、院長室や昔の診察室、それに子供にとっては恐ろしい霊安室があると言う2階建ての旧館があり、二つの建物は一階二階とも渡り廊下で結ばれていた。 旧館は暗いイメージで、子供の悟は立ち入ろうと思った事もなかったし、普段は渡り廊下のドアには施錠がされていた。 偶然なのか、その日は、一階の渡り廊下のドアが開いてたのだ。 悟はドアから渡り廊下を渡って、旧館に踏み込んだ。 天井の照明もあまり明るくないし、床も冷たい古いリノリウム張りで、暗く冷たい感じだった。 カルテ室、リネン室等が並び、その奥に「処置室」と書かれた部屋があった。 悟が、足音を潜めてそっと歩いていると、急に階段の方から何人もの人が歩いて降りてくる気配がした。 悪いことをしてると言う気持ちは無かったが、何故か悟は、 「隠れなくちゃ..」 と言う気持ちになり、リネン室と書かれた部屋に入った。 そして古い木のドアの隙間から、階段を降りて廊下を歩く人達を覗いた。 悟は、隠れていて良かったのだ。 悟が見たのは、白い制服を着た看護婦さん3人と、その三人から押されるようにして廊下を歩かされている裸の母の姿だった。 母は、いつも穿いている白いおへそまであるパンツ一枚だけ。 ブラジャーもスリップも着てなかった。 当然おっぱいも、丸見えなのだが、悟の母の丸くきれいなおっぱいは、その上下を縄で挟まれたように縛られて、後ろ回された前腕や、ふっくらとした上腕にも縄が回され、厳重に縛られてた。 足元も、三人の看護婦さんは白いパンプスを履いてるのに、母だけは裸足だった。 まだ外も寒い時期に、冷たい空気の旧館の床を裸足、裸で縛られて歩かされている母。 その顔はうつ向いていて、表情は見えないが、きっと恥ずかしさと寒さと辛さで泣いてるんじゃないか? 可哀想だ! 何故、あんな優しい母がこんな酷いことをされなくちゃいけないんだ? 悟の幼い頭の中は混乱したが、どうしても飛び出して行って母を助ける、と言う行為に踏み切れなかった。 正直、恐さもあった。 それ以上に、母が裸で縛られていると言う猟奇的なエロチックな雰囲気に、息子として、いけないいやらしい感情も湧いてしまったのだ。 お母さん、これからどうなるんだろう? パンツ穿いてたけど、あれも脱がされるのかしら? あの雑誌にあったように、叩かれたりして、その後に浣腸もされるのかしら? 恐さを感じながらも、悟はいつの間にか、子供らしからぬ、いやらしい興奮に包まれていた。
2021/09/24 16:26:22(tV7gR/2m)
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(無名)
四人の足音は、処置室へと入って行った。
悟はリネン室から出て、処置室の前に移動した。 昔の木のドアの中から、声が聞こえる。 「真知子さん、良いですね。」 「はい、婦長さん。お願いします。」 「お願いしますはこっちですわ。 真知子さん、今日もよろしくね。」 看護婦さんのうち、一人はやっぱり婦長さんだ。 後の二人のうち、一人は何度が話した事がある看護婦さんで、もう一人は若くて新しく来たばかりの看護婦さんらしい。 「新人のための勉強なんだから、無理に縛られなくても良いのに..」 「いえ、院長先生のご命令ですから..」 「貴女、分かってるわね。 真知子さんは、院長先生の大切な人なんだから。 それを、貴女みたいな新人の勉強のために、恥ずかしい思いをしてくださってるのよ!」 「はい、婦長。 分かっています。 真知子さん、今日はよろしくお願いします。」 悟には話の流れが分からなかったが、実は真知子は、この病院の職員として採用された時から、ハードSの院長の性的玩具だった。 それも、院長夫人の佳代子も承知の上でだ。 佳代子は夫を愛してるが、Mではなかった。 仕方なく、夫が別の女を調教するのを認めていたが、病院内の看護婦や事務員の女の子に、夫が手を出すのはやはり困る。 そんな時に、中学の同級生だった真知子が夫と死別し、職を求めていることを知った。 佳代子と真知子は昔、人に言えない秘密があった。 二人で女子中学生らしい同性愛に落ちたのだが、隠れてのキス位でやめておけば良かったものを、タチの佳代子はネコの真知子を裸にし、身体を愛撫するまでになった。 やがて佳代子は、より激しい刺激を求め、人里から離れた野外で、嫌がる真知子を脱がせて愛撫すると言う、中学生らしからぬこと、いや、世の中を甘く見た如何にも中学生らしい軽率なことをしたのだった。 結果は恐ろしい事になった。 いやらしい行為を見つけた浮浪者が、二人を襲った。 男は刃物で二人を脅し、服を着たままの佳代子の両手を背中で縛った後、半裸になっていた真知子を引き寄せ、靴、ソックス、スリップ、ブラジャー、そしてショーツまで剥ぎ取って生まれたままの姿にした。 友のそんな姿を見ながら、佳代子は声を出して助けを呼べなかった。 恐ろしい上に、もともと自分が友を裸にすると言う行為をしていた引け目もあり、声を出して助けを呼ぶことが出来なかったのだ。 枯れ草の上に、真知子の白い下着が散らばる中で、男はズボンとパンツを脱ぐと、真知子に覆い被さった。 真知子が、男から唇を奪われるのを避けるため左右に顔を振り、口は苦痛と悔しさをあげ、細い腕が弱々しく男の背中を叩き、男の股間の恐ろしい物を避けようと、必死に腰を捻ろうとするのを、佳代子は黙って見ていたのだった。 やがて男の腰と真知子の腰が密着し、男が腰をぐいっと進めると、真知子は「ひぃーっ!」と叫んだ。 たまらず、佳代子は両手を縛られたまま立ち上がって逃げ出した。 背後の友達の悲鳴を聞きながら、必死に山道を走り、何度も転んだ。 何度目かに転んだ時、縛られていた縄から手首が外れた。 襲われた場所からかなり離れた所で、佳代子はやはり大人に助けを求めるべきか悩んだが、やはり決心はつかなかった。 曇り模様だった天気も、やがて雨になった。 一時間ほどして、必死に勇気を振り絞って襲われた場所に戻ると、すでに男は居なかった。 しかしそこには、雨に濡れた枯れ草の上に、全裸で両手両足を大の字に引き伸ばされた姿で縛られた真知子の姿があった。 両目は閉じられ、広げられた股間は、処女膜喪失の鮮血と強い刺激臭いのする男の精液が、雨に洗われているところだった。 自分は、友を見捨てたのだ..! 佳代子は必死に真知子を縛っていた縄を解き、雨に濡れた真知子の衣服を集めて着せようとしたが、トレーナーやキュロットスカートは残されていたが、スリップ、ブラジャー、ショーツは持ち去られていた。 佳代子は自分のハンカチで真知子の血を拭い、残った服を着せて、励ましながら雨の中を歩き、幸い家族がまだ帰ってなかった自分の家で風呂に入れた。 翌日も学校が休みだったから、そのまま真知子を自分の家に泊まらせ、一緒の布団に入って掛け布団の中で泣きながら謝った。 真知子は、自分を見捨てた友達に、 「謝らないで。 私は佳代子が無事で本当に良かった、って思ったの。 私が犠牲になって、佳代子を助けられたんだから、本当に嬉しいわ。」 と言ってくれた。 それどころか、布団の中で佳代子にハグし、唇を求めたのだ。 気がつくと、二人は全裸になっていた。 「私、あの男から胸をぎゅっとされたの。 痛かったわ。 佳代子ちゃん、貴女も同じようにして! 貴女から痛くしてほしいの!」 「ここもよ。 あの男の太い指でごりごりされたわ。 男の太いのを入れられて痛かったのに、その後、指も入れられたの。 お願い、佳代子ちゃん。 貴女の指が良いの..。」 下の階で寝ている佳代子の両親に聞こえないように密やかだが、熱い息と共に真知子は佳代子に自分を愛撫するように願った。 それも、優しくてはなく、痛みを伴う荒々いやり方を望んだ。 ついには、痛みから逃げようとする自分が許せないとでも言うように、佳代子に対し、自分の身体を縛るように求めた。 友達を見捨てて逃げた引け目のために、真知子に言われるがまま、真知子を激しく愛撫していた佳代子だが、いつの間にか自分が友達を縛り、辱しめ、痛くすることに興奮していた。 真知子は、その日の昼間に初めて男から挿入されたばかりの膣に、夜は友達の佳代子の指やペン等を受け入れ、そして激しく逝った。 佳代子も、硬く目を閉じて痙攣している友達の顔に、自分の熱い汁で濡れた割れ目を押し付けた。 やがて気がついた真知子は、舌で佳代子の汁を舐め、啜ってくれたのだった。 こうして、中学、高校と二人は完全なレズカップルとして過ごした。 残念なから、高校卒業と共に、真知子は親の仕事のために、他県に引っ越して行った。 再開は、真知子が夫から死なれて、故郷に戻ってきてからだった。 佳代子は真知子に、「自分からも夫からも責められる、愛人となって欲しい。」と頼んだ。 経済的に苦しい真知子に、無理強いをするようだったが、真知子は慶んで受けてくれた。 なにより、一人息子の悟を育てなくてはならない。 両親も亡くなって後ろ楯のいない真知子には、佳代子の申し出がありがたかった。 佳代子夫婦には、子供が出来なかった。 悟は可愛いし賢い子だ。 佳代子は、やがては養子に迎えても良いと考えていた。
21/09/24 18:40
(tV7gR/2m)
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(無名)
佳代子は自分がSであるのに、結婚した夫もSであり、夫婦生活が上手くいってなかったところに、大きな秘密を共有した親友真知子を仲間に入れることで、院長夫人の地位を守ることができた。
佳代子の夫は、親友が側で見ていると言うアブノーマルな環境で、医療器具を使ったハードな責めを甘受する真知子を大切にした。 息子の悟に職員食堂で食事を摂らせるのもそうだが、なにより毎月かなりのお手当てをきちんと渡した。 妻公認と言うより、妻と共有のM妾にしたのだ。 やがて雑役婦である真知子が、病院と奥さんののMだと看護婦やその他の職員に知れた。 真知子をバカにするような言動をした者は、直ぐにクビになった。 もともと人柄が良く働き者の真知子は、皆からも好かれていた。 だから、婦長をはじめとする看護婦達が自分に気を使うのも嫌だった。 そこで思いきって院長に、「自分を皆さんの前でも責めてください。」と申し出たのだった。 変態である院長は、同性の妻に友達である真知子を責めさせ、それを見て興奮するくらいだったから、真知子の申し出を喜んだ。 真知子の事を心配した佳代子の口添えもあり、 真知子は新人の看護婦等に、自分の身体を練習台として使わせる。 看護婦達は、感謝して真知子の身体を使わせてもらう。 院長は、看護婦達から真知子が練習台とされているのを、真知子への羞恥責めか、貸し出しのような感じに思って興奮する。 と言ったルールのようなものが出来上がった。 真知子は、新人の看護婦の前に、院長から縛られた裸体を晒すことに激しい羞恥を感じたが、 やがてそれも自分の快感と感じられるように適応していった。 ただ土曜日の午後だけは、若い看護婦から陰毛を剃られたり、導尿管を挿入されたりしている時に、「この病院に、悟が来ているんだ..」 と、つい思ってしまうこともあった。 母一人息子一人の二人きりの家族で、自分の母が裸で縛られて、若い看護婦から不必要かついやらしい医療行為をされてると知ったら、悟は怒るかしら?悲しむかしら? 複雑な気持ちになるのは、仕方なかった。 悟は、裸で縛られた母が入っていった処置室のドアの外に張り付いて、中から聞こえる声や音に、必死に聞き耳を立てていた。 カチャカチャと器具が触れあう音。 「そうそう、消毒するのは広い範囲で..」など婦長が若い看護婦に指導する声。 若い看護婦の声で、 「あっ、ごめんなさい。痛くなかったですか?」 と聞こえた時は、 「お母さん、やっぱり酷いことをされてるんでは..」 と心配になった。 悟は決心して処置室のドアを少しだけ開けた。 わずかな隙間から、テーブル状の診察用ベッドに、向こう向きに寝ている母の裸体が見えた。 すでに母の身体を隠していたたった一枚の白いショーツは脱がれて、真っ白な母の背中とお尻、太股がこちらに向いていた。 その背中には、やや赤くなった両腕が手首で縛られ、背中の高い位置まで引き上げられた状態で、胸に回した縄に結びつけられている。 「あの雑誌のページに載ってた女の人そっくりだ..」 豊かなお尻と括れた腰。 そのシルエットはバイオリンかギターのようでもあった。 その美しい母の背中を若い看護婦が遮った。 しかし、母の豊かなお尻は見えている。 看護婦はピンセットに挟んだ脱脂綿で、母のお尻を拭いていた。 それもお尻の割れ目をピンセットを持っているのと反対のゴムの手袋に嵌めた手で、広げるようにしながらだった。 「お母さんのお尻に、何か薬を塗ってるんだ..」 悟なりに、それが予防接種の前に、注射される部分に消毒液を塗るのと似ていることから、 「お母さん、お尻を消毒されてるのかな..?」 と思った。 「でも、消毒された後、あんな割れ目の奥に注射されちゃったら、痛いんじゃないかな?」 若い看護婦の手に、ガラス製の大きな注射器が握られた。 「えっ、あんなに大きい注射を?」 しかし、それは注射器ではなかった。 形は似ているが、何より銀色の針が着いてないようだ。 先端は針の代わりに、ちょっと膨らんだノズルになっている。 「今から.、入れますから..」 若い看護婦の緊張した声が聞こえた。 悟はごくりと生唾を呑み込んだ。 若い看護婦は、母の背中の方から太股の方に移動し、手に持った大きな注射みたいなのを、母のお尻の割れ目に刺し込んだ。 「浣腸なんだ!」 悟も以前に、便秘で母から市販の浣腸をしてもらったことがあった。 でも、あの時されたのは、小さなピンクのイチジク浣腸だったのに、ウンコがしたくてとても苦しかった。 それが、今、母がされてるのは、大きなジュースのビンくらいに見えた。 「うっ!」 母が呻いた。 「すみません!ごめんなさい!」 若い看護婦の声がする。 「挿入するときは、肛門から目を逸らさない!」 婦長が叱る声もした。 お母さん、どうされたんだろうか? 酷いことをされたみたいだけど..。 しかし、直ぐに母の落ち着いた、そして優しい声が聞こえた。 「私は、大丈夫よ。 そうね、婦長さんの言うとおり、浣腸を挿入するときは、貴女も恥ずかしいだろうけど、ちゃんと患者さんのお尻を見た方が良いわ。」 どうやら、若い看護婦は、同性とは言え真知子のお尻や性器を見るのが恥ずかしかったらしい。 それで、嘴管を挿入する時に、肛門の中心からわずかに外れてしまったのだった。 「さあ、良いわ。 もう一度、やってちょうだい。 大丈夫よ。私はちょっと痛かったり、恥ずかしかったりが好きな変態なんだから。」 優しい母の声だったが、ドアの隙間から覗いていた悟にとっては、衝撃的な言葉だった。
21/09/26 17:31
(L1BO9omY)
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(無名)
若い看護婦は、もう一度、今度はしっかりと真知子の肛門を見ながら、浣腸器の嘴管を挿入した。
「そうよ。今度は全く痛くなかったわ。」 真知子の声に若い看護婦は、 「は、はい。」 と、まだ緊張した口調で答えた。 「はい、ゆっくり注入。」 婦長さんの声に、若い看護婦の手がゆっくり動く。 「異常がないか、患者に確認して!」 「はい。 どうですか?大丈夫ですか?」 婦長さんの指導に、若い看護婦は素直に従った。 「大丈夫です。」 「我慢する時間を告げておかないと。」 「はい。 今から3分我慢してくださいね。 でも、途中でどうしても我慢できないようでしたら、言ってくださいね。」 「良いわ。 具体的にそう言ってあげた方が、患者さんに分かりやすいわね。」 悟は、母が若い看護婦の浣腸実習のモデルとなっているのが、はっきり分かってきた。 それまでの、浣腸されて一方的に辛い思いをさせられてる母、のイメージが変わってきた。 母は雑役婦なのに、何故病院の皆が見下したりせず、いや、反対に尊敬の視線で見られているのか、何となく分かってきた。 母は、恥ずかしい事を、自分から進んで引き受けてるんだ。 やがて母は、縛られていた縄をほどかれて、自分で脱脂綿で肛門を押さえながら、ベッドから降りた。 ドアの方に来る。 慌てて悟は、ドアから離れて、またリネン室に飛び込んだ。 母と婦長、若い看護婦が処置室から出てきて、廊下の端にある女性用トイレに入っていった。 悟は女性用トイレの外まで後を着けたが、さすがにドアは開けず、中の様子を音で知ろうとした。 「もう出してよろしいですか?」 母の声が聞こえた。 「はい、出して結構です。 でも、便の状態を見ますから、流さないでくださいね。」 若い看護婦の声。 「そうよ。 それをちゃんと先に言っておかないと、患者さんは恥ずかしさで直ぐに流してしまうからね。」 婦長さんの声がした。 聞き耳を立てた悟に、激しく大量の流動物が打ち付けられる音が聞こえた。 「お母さん、うんこ出しちゃったんだ..」 さらに若い看護婦の声がした。 「はい、確認しましたから、流しても結構ですよ。」 水洗トイレで、水が流れる音がした。 「やっぱりお母さん、見られちゃったんだ..」 便を排泄するのは汚い筈なのに、悟は美しい母が排泄してる姿を想像すると、頭がボーッとなるほど興奮した。 あんなに優しいお母さんだけど、やっぱり人から見られながらうんこ出しちゃう時は、目を閉じて顔をしかめてるのかな? お母さん、恥ずかしいだろうな。 可哀想だな..。 でも、でも、僕もお母さんが浣腸されてうんこしてるところ、見てみたい! 悟のまだ剥けもせず、発毛も全くしていない指のようなチンポが、半ズボンの中で硬くなっていた。
21/09/27 17:22
(WY5F57zd)
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(無名)
母の排便の後、母と看護婦さん達はまた処置室に入って行った。
悟は再びリネン室から出でて、処置室を覗こうとした時、階段から降りてくる別の足音が聞こえた。 あぶない! 悟はぎりぎりのところで、リネン室に戻って隠れた。 廊下を歩く足音は二人のようだ。 「今日も真知子は来てるんだろう?」 これ、院長先生? 「ええ、来てるわ。 今日は婦長が、新人の春美に浣腸の実習をさせてる筈だわ。」 奥さんの声だ! 「基本実習のわずかな浣腸じゃ、真知子は感じてくれないだろう?」 「そうよね。 でも、今日は貴方が来てから、イルリガートルとエネマシリンジで大量注入をする予定よ。 この前は仰向けだったせいか、真知子もきつかったみたいだから、今日は四つん這いかベッドに両手を着いて立たせるかの姿勢でしてあげたら?」 「そうだね。 しかし3000ccの注入は見応えあったよ。 四つん這いにすれば、垂れ下がってもっと腹部の膨満がはっきり分かるだろうね。」 「やっぱり真知子は本物のMなのよ。 この前も、最後に気絶したけど、貴方が出ていった後に目を覚まして、院長先生にありがとうございましたとお伝えして、って本気で言ってたわ。」 「いや、お前の友達は、本当にありがたい女だな。 僕のハード趣味を満足させてくれるし、人柄が良いから病院の皆も雰囲気が良くなってきてる。」 聞いてた悟は、どうやら院長先生も奥さんも、母を誉めてくれてるらしいのは分かったが、母がされた大量注入の意味が良く分からなかった。 3000ccって、3リットルだよな。 水の重さだったら3キロっ学校で習った。 そんなにいっぱい、お母さんの身体のどこに淹れたんだろう? お母さん、やっぱり苦しんだのかな? 気絶したって言ってるし..。 でも、それでお礼を言うなんて、訳が分かんない。 悟はどうしても見たくなった。 院長先生と奥さんが処置室に入ると、悟もさっきみたいに処置室のドアにへばりつき、中の様子を伺うと、そっとドアを空かしてみた。 ドアの正面に、真っ白なお尻と、それから伸びる真っ白な太股、膝裏、脹ら脛、そして床に立っている裸足の足首が見えた。 さっき見た時は、母はドアから見て横向きのベッドに、向こうを向いて寝ていたのだが、今度は床に立って、そのベッドに両手を着いてお尻を突きだした格好になっている。 「春美さん。 これから、院長と私が、患者に対するイルリガートルとエネマシリンジによる大量注入を行います。 特殊な手術前の処置などの他は滅多に使わないのですが、今日は特別に院長先生からするようにと指示がありました。」 婦長さんの声だった。 「大量の水分を腸内に注入するので、人によっては大変危険な行為です。 患者役の真知子さんは承知の上で志願してくれたのですが、春美さんも心して補助をしてください。」 若い看護婦が、緊張して頷いていた。 悟の見ているドアの方向からは、母の顔は見えないが、真っ白なお尻と、お尻から前の性器への割れ目がほぼ真正面に見えた。 そこは周囲に生えている陰毛にぱっかりと開いた赤い肉の谷間だった。 その谷間の上の方に、褐色のつぼんだ穴が見える。 肛門、お尻の穴だ。 さっき、お母さんは浣腸されて、ここからうんこを出しちゃったんだ。 「注入後はしばらく経過を観察し、その後院長先生の許可がおりたら、患者をこちらのポータブル便器に排泄させます。」 えっ? お母さん、今度はトイレに行かせてもらえないの? 「先程一度排泄させてるから、固形物は殆ど残ってない筈ですが、やはり患者は強い羞恥を感じます。 しかし、医療従事者は、患者が恥ずかしがるからと言って、その部分から目を逸らしてはなりません。 分かってますね!」 お母さん、今度はあのおまるみたいなのにうんこさせられるんだ。 なんて酷いことを..。 そうは思っても、悟は部屋に飛び込んでいって止めさせることは出来なかった。 その目は、こちらに向いている母の股間に釘付けとなっていた。
21/09/28 10:24
(1JOHKIKo)
投稿者:
(無名)
飴色のゴム管の先に、銀色のクリップで黒い嘴管が取り付けられている。
嘴管は細いが長く、あれが母の肛門に全部入れられたら、母は痛いのではないか、と悟は心配だった。 しかし、悟がもっと心配になったのは、ゴム管がずっと高い位置にぶら下げられたガラスの容器に繋がっていることだ。 ガラスの容器は大きかった。 とても500ccとかではない。 ちょっと比べられないが、もしかしたら家にあるお湯を沸かすヤカンくらいあるかもしれない。 あの中にいっぱい入ってる水が、全部母のお尻からお腹に入れられるのだろうか? 我慢強い母でも、きっとお腹が張り裂けそうになって、苦しむんじゃないか? それに、お腹に入れられてから、どのくらいの時間我慢させられるんだろう? 我慢できなかったら、あの姿勢のまま、立ったままお尻から出してしまうことになるんじゃ? 僕が助けてあげたいけど..。 ごめんなさい、お母さん。 僕、勇気が無くて..。 悟は悩みながらも、母のお尻から目を離せずにいた。 やがて院長先生が、婦長さんに命じた。 「嘴管を挿入しなさい。」 ゴム手袋をした婦長さんは、直ぐには嘴管を挿入せず、まず長いピンセットで挟んだ脱脂綿で、母の肛門から前の性器にかけてを拭いた。 「処置する部位を消毒します。」 もちろん肛門を中心にした部分は、円を描くように念入りに拭き清めた。 母は、僅かにお尻を左右に振るように動かした。 やはり、覚悟を決めた母でも、恐かったり、消毒薬が沁みて痛かったりするんだろうか? やがて婦長さんは、ピンセットを置き、代わりにゴム手袋の人差し指の先に透明なクリームを着けた。 「肛門に潤滑剤を塗ります。」 あっ、入れるのに、少しは痛くないように、何か塗ってあげるんだ。 しかし、婦長さんから肛門にローション状の物を塗られている母は、やはり恥ずかしくて辛いのか、お尻を小刻みに震わせていた。 「力を抜いてください。 お腹で息して。」 婦長さんは、そう言うと直ぐに嘴管を母の肛門に宛がった。 母が上半身を倒してベッドに手を掛けて、お尻を後ろに突きだしているのに、悟のいる所から 、母の肩が上下して深呼吸をしているのが伺えた。 母の肩が下がった時、つまり息を吐いた時、婦長さんは嘴管をズブッと母の肛門に挿入した。 あまり抵抗は無いようだ。 10センチ以上ある嘴管が、ズーッと母の肛門に入っていく。 「挿入しました。」 婦長さんに報告を聞いた院長先生は、 「注入を始めなさい。」 と命じた。 飴色のゴム管の途中を挟んでいた銀色のクリップが外された。 「はあーっ..」 それまで無言だった母が、ため息のような声を出した。 悟が聞いたことのないような、いつも優しくて明るい母が出した声とは思えない、淫靡ないやらしい声だった。 「どうだね、真知子。 入ってくるのが、分かるかね?」 院長先生の問いかけに、母は、 「はい..、分かります..。 あっ、ずっーと..、入ってくる..」 と答えたが、呂律が回らないような、とてもあのしっかりした母とは思えない口調だった。 お母さん、おかしくされてるんだ..。 婦長さんは、点滴台から吊るされたガラス容器を見て言った。 「今、2000cc程です。」 悟もガラス容器に目をやった。 いつの間にか、半分近くが空になっている。 2000cc? 本当にそんなにたくさんの水が、お母さんのお腹に入ってるの? 悟がガラス容器を見続けると、確かに水位が下がっている。 まだ、お母さんのお腹に入り続けてるんだ。 あんなに入れられたら、お母さんのお腹、膨らんでるんじゃないかな? 残念なことに、悟が覗いている場所からは、母のお尻は真っ正面だが、お腹の方は見えなかった。 そのうち、ガラス容器の水位の下がり方が鈍化し、ついに止まってしまった。 「2800ccで入らなくなりました。」 婦長さんの報告に、院長先生は母に、 「どうだ?まだ、いけそうか?」 と尋ねた。 「はい、まだ..、少しなら..」 そう答えた母の声は、上ずっていて、途切れがちだった。 運動などで息が上がってる時に、無理に返事をしているような感じだった。 「エネマシリンジに切り替えなさい。」 と院長先生が命じた。 婦長さんは、ガラス容器から延びてるゴム管の途中にあるジョイントを切り替えた。 ジョイントに、中程が握れるように膨らんだ赤いゴムの管が差し込まれる。 そのゴム管の先端は、点滴台から下ろされて低い位置に固定されたガラス容器に入れられた。 「握りますよ。」 婦長さんは、母に聞こえるように言ってから、エネマシリンジの握る部分をゆっくり握った。 「あっ..、ああっ..」 母が再び喘ぐような息使いをした。 「入って行ってますね?」 婦長さんの問いに、母は 「はい..、入って来てます。」 と答える。 婦長さんは、それから3秒に一度の速さでゴム球を握った。 再びかなりの速さで、ガラス容器の中の水が減っていく。 「くっ..、はあっ...」 母の喘ぎも激しくなってきた。 「どんな感じだ?どこが苦しい?」 院長先生の問いかけに、母は 「握られる毎に...、お腹全体が..、ビンビン響くみたいで..、お腹、重いんです..。 そして..、ちょっと息が..」 と、いかにも息をするのが辛そうな感じで答えた。 しかし院長先生は、 「先日は仰向けだったから、苦しかっただろうが、今日は四つん這いに近い姿勢だから、膨満した腸から肺を圧迫される圧力は少ない筈だ。 僕が見守っているから、もう少し耐えてみてくれ。」 と言い、まだ続けるように婦長さんを促した。 それからは、母はずっと、 「はあっ..、はあっ..、」 と苦しげな息使いを続けていたが、やがて 「先生、吐きそう..」 と訴えた。 急いで近くにいた奥さんが、膿盆を母の顔の前に差し出した。 悟の方からは見えなかったが、真知子は口から少量の胃液を吐き出した。 さすがに院長先生も、 「今日はこれが限界だろうな..」 と言うと、婦長さんに注入を止めるように指示した。 婦長さん自身も、緊張でガチガチになっている。 普段手術の手伝いをしてる筈なのに、それとは全く違った緊張だった。 同性の年下の真知子の腸内に、院長先生の命令で大量の水を強制注入したのだが、いつの間にか自分自身の穿いてるショーツまで、じっとりと濡れていた。 見学の立場の奥さんや若い看護婦も同様だった。 終わったんだ..。婦長さんも奥さんも若い看護婦も、そして覗いてる悟もホッとした。 しかし、院長先生はまた新たな指示をした。 「先日購入したアナル栓を試してみよう。 エアで膨らませるやつ。」 奥さんは、夫のハードなSは知っているが、これ程まで自分の友達が酷い目に遭わされるのも気の毒な気がした。 「あの、貴方..。真知子さん、もうかなり辛そうだけど..」 しかし院長先生は前言を翻さなかった。 「まだ脈もしっかりしてる。 大丈夫だね?真知子。」 母は顔を上げて院長先生の方を向き、なんとか微笑もうとしたようだが、それは硬くひきつった微笑みだった。 やがて婦長さんの手で、空気で膨らむアナル栓が、きつく引き締められてる母の肛門に押し込まれた。 それ自体かなりの苦痛を与えたようだが、婦長さんがポンプを握り、肛門の内外でバルーンを膨らませると、明らかに真知子の顔色が青くなった。 「先生..、私...」 そこまでしか言葉にならない様子だった。 院長先生は、母の膨らんだお腹を下から撫でながら、 「限界か..。 仕方ないな..。」 と言うと、婦長さんに、母のアナル栓を抜き、排泄を許すようにと指示した。 母は婦長さんと若い看護婦に抱き抱えられるようにして、ポータブル便器の前まで連れていかれ、そして婦長さんの手で空気を抜かれた栓を引き抜いてもらった。 ポータブル便器に激しく打ち付けられる母の体内から出る水は、トイレで聞きなれているビリビリっと言う音ではなく、ジャーッと強い水圧で水を硬い壁にホースで打ち付けたような音だった。 そしてその音は、かなり長い時間続いた。 やがて断続的になり、ジョーッと柔らかい音になり、最後は、ジョッ、ジョッと少ない量となって、やがて終わった。 母は座椅子式のポータブル便器に座ったままだったが、両横から婦長さんと若い看護婦に身体を支えられて、やっと上半身を立たせていた。 悟の所からは、母の横顔しか見えなかったが、目を閉じた青白い顔は可哀想な筈なのに、どうしても、悟には、きれいであり、それでいていやらしく、母と言うことが分かっていながら、自分もあんなことをしてみたい! お母さんが死にそうな程、いやらしく酷いことをしてみたい! と歪んだ性欲を沸き立たせてしまった。 まだ悟は、思春期に入るか入らない頃だった。
21/09/29 16:39
(LAVo4/WN)
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