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1:医者のM妾だった母
投稿者:
(無名)
悟が初めて母が責められているのを見たのは、小学4年生の時だった。
父は亡くなり、母の真知子は雑用係として、地元では大きな個人病院で働いて、一人息子の智雄を育ててくれた。 まだ週休2日で無い時代、悟は土曜日に学校が午前中で終わると、母の働く病院に寄って、そこの職員食堂で昼御飯を食べさせてもらい、待合室で本を読んだりして過ごした後、夕方母が仕事が終わると、一緒に家に帰っていた。 食堂では、看護婦さんも賄いさんも、皆悟を可愛がってくれたし、たまに顔を会わせる院長先生や奥さんも、悟には優しくしてくれた。 「悟君って、お母さんに似て可愛いわね。」 「悟君のお母さん、本当にきれいで素敵よね。 知らなかったら、子供がいるなんて、誰も思わないわよ。」 母を誉められて、嬉しくない男の子はあまりいないだろう。 悟は皆から誉められる母が自慢だった。 真知子はあまり背は高くないが、ぽっちゃりしてるものの、太りすぎでもなく、色白で愛嬌もある美人タイプの女性だった。 もちろん家では、悟が悪いことをすれば叱るけど、本当に優しいお母さんだ。 悟も、10歳にもなって、わざと甘えて母の腰に抱きついたり、寝ぼけたふりをして、母の布団に潜り込んだりする甘えん坊だった。 特に、母の甘い身体の香りが好きだった。 そんな悟でも、やはり男の子である。 密かに捨ててあったエッチな本を拾ってきて、家に隠して一人の時に読んだり、あまり立ち読みをうるさく言わない本屋で、店頭に並べているグラビア付の雑種を立ち読みしたりして、密かに大人の女性の身体にも興味を持ち初めていた。 近所の幼なじみの智子ちゃんの裸なら、小さい時に智子ちゃんの家で一緒にお風呂に入ったり、それこそ大人に隠れて、お医者さんゴッコをして見たこともある。 しかし、おっぱいが膨らんでいる大人の女性の、当時のグラビアでは写されていないあの部分がどうなっているのか、やはりとても興味があった。 自宅に風呂があれば、甘えたふりをしてお母さんと一緒に入り、あそこを見れるのだが、残念ながら悟の済む家に風呂は無く、近くの銭湯を利用してた。 ある土曜日、悟はいつものように病院の食堂で昼御飯を食べた後、新館一階の待合室で本を読んでいたが、その週刊誌に、パンツ一枚で胸を出したヌードの女性が、海岸の岩場に寝そべっているグラビアがあった。 ごくりと生唾の飲み込んで見ていたら、30代のレントゲン技師のお兄ちゃんから、 「エッチなのを見てるな。 これ、お前のお母さんじゃないか?」 と冗談を言われた。 お母さんが裸で写真に写される? そんな事、これまで一度も考えたことが無かったが、母親思いの悟は、 「違うよ!僕のお母さん、裸になったりしないよ!」 とお兄ちゃんに言い返した。 お兄ちゃんは笑いながら向こうに行ったが、悟は急にもやもやした妄想に取りつかれた。 お母さんが、僕以外の人の前で裸になるなんて..。 お母さんは智子ちゃんと違って大人だから、きっとすごく恥ずかしいだろうな..。 そんなお母さん、可哀想だ..。 そう思いながらも、つい週刊誌のグラビアのヌードモデルの顔に、母親の顔を重ねた姿を想像してしまう悟だった。 そんなもやもやした気持ちになった時に限って、次に手にとって読んだ雑誌には、もっといやらしい記事が書かれていた。 一流モデルを募集すると偽って、応募してきた15歳の少女に、殴る蹴るの暴行を加え、全裸で縛った姿を撮影した男が逮捕されたと言う記事を、読める漢字を拾いながら読んだのだが、その記事に合わせたものだろう、全裸の女性が手を後ろに縛られて後ろ向きに床に寝かされている白黒写真が載せられていた。 後ろ姿だから、悟が見たかったおっぱいも見えないが、縛られた女性のバイオリンの様に括れた腰と大きなヒップがいやらしかった。 記事には更に、被害者の女の子は、応募の際に浣腸されて10分我慢することを求められ、これ断ったところ暴行の上、浣腸をされた上に犯されると言う被害を受けたと書かれていた。 悟は浣腸のことは知っていた。 しかし、犯される、と言う具体的なことは良く分からなかった。 これが、縛られてる女性が、お母さんだったら..。 いや! 優しいお母さんが裸にされて、縛られて、浣腸とかされてたら、僕がきっと助けてあげるんだ! 悟は男の子らしく、その時はそう考えた。 しかし、それが運命の予告だったのだろう、そらからほんの2週間後、悟は本当に優しい母親が縛られてる姿を見ることになるのだった。 それから2週間後の土曜日、悟は病院の待合室で、またあの女性が縛られてる白黒写真が載ってる雑誌を見ようと探したが、見つからなかった。 むしゃくしゃした気持ちで、悟は病院の中の探検を思い付いた。 母の勤める病院は、待合室や診察室、レントゲン室、入院病棟等がある4階建ての新館と、その裏に、院長室や昔の診察室、それに子供にとっては恐ろしい霊安室があると言う2階建ての旧館があり、二つの建物は一階二階とも渡り廊下で結ばれていた。 旧館は暗いイメージで、子供の悟は立ち入ろうと思った事もなかったし、普段は渡り廊下のドアには施錠がされていた。 偶然なのか、その日は、一階の渡り廊下のドアが開いてたのだ。 悟はドアから渡り廊下を渡って、旧館に踏み込んだ。 天井の照明もあまり明るくないし、床も冷たい古いリノリウム張りで、暗く冷たい感じだった。 カルテ室、リネン室等が並び、その奥に「処置室」と書かれた部屋があった。 悟が、足音を潜めてそっと歩いていると、急に階段の方から何人もの人が歩いて降りてくる気配がした。 悪いことをしてると言う気持ちは無かったが、何故か悟は、 「隠れなくちゃ..」 と言う気持ちになり、リネン室と書かれた部屋に入った。 そして古い木のドアの隙間から、階段を降りて廊下を歩く人達を覗いた。 悟は、隠れていて良かったのだ。 悟が見たのは、白い制服を着た看護婦さん3人と、その三人から押されるようにして廊下を歩かされている裸の母の姿だった。 母は、いつも穿いている白いおへそまであるパンツ一枚だけ。 ブラジャーもスリップも着てなかった。 当然おっぱいも、丸見えなのだが、悟の母の丸くきれいなおっぱいは、その上下を縄で挟まれたように縛られて、後ろ回された前腕や、ふっくらとした上腕にも縄が回され、厳重に縛られてた。 足元も、三人の看護婦さんは白いパンプスを履いてるのに、母だけは裸足だった。 まだ外も寒い時期に、冷たい空気の旧館の床を裸足、裸で縛られて歩かされている母。 その顔はうつ向いていて、表情は見えないが、きっと恥ずかしさと寒さと辛さで泣いてるんじゃないか? 可哀想だ! 何故、あんな優しい母がこんな酷いことをされなくちゃいけないんだ? 悟の幼い頭の中は混乱したが、どうしても飛び出して行って母を助ける、と言う行為に踏み切れなかった。 正直、恐さもあった。 それ以上に、母が裸で縛られていると言う猟奇的なエロチックな雰囲気に、息子として、いけないいやらしい感情も湧いてしまったのだ。 お母さん、これからどうなるんだろう? パンツ穿いてたけど、あれも脱がされるのかしら? あの雑誌にあったように、叩かれたりして、その後に浣腸もされるのかしら? 恐さを感じながらも、悟はいつの間にか、子供らしからぬ、いやらしい興奮に包まれていた。
2021/09/24 16:26:22(tV7gR/2m)
投稿者:
(無名)
しかし、悟は自分のチンチンを触りたいのと同じくらい、目の前の母の性器にも触ってみたかった。
それは子供の智子ちゃんのものとは全然違う、生々しくいやらしく、悟自身が生まれてきたところであるけど、同時に悟に対して、入っておいで、何か入れてちょうだい、と呼び込んでいるような不思議な引力があった。 「悟君、お母さんのそこに触ってみなさい。」 院長先生の声がした。 悟は、再び自分のいやらしい気持ちが院長先生に見破られた事にドキッとした。 婦長さんが悟の為のゴム手袋を用意しようとすると、院長先生から、 「初めて自分の生まれたところを触るのだから、素手で触らせてあげなさい。 消毒を。」 と指示が出た。 婦長さんは若い看護婦に指示して、悟の手を薬品で消毒してあげた。 「まずお母さんの胸を触りなさい。 両手で揉んだりして、感触を思い出しなさい。」 言われたとおり、悟は母の乳房を揉んだ。 大きく豊かな母の乳房は、まだ子供の悟の手のひらに余った。 久しぶりに触った母の乳房の第一印象は、その柔らかさは、ふわふわした頼りないものではなく、ずっしりとした重量感に裏打ちされたものだと言うことだった。 柔らかく豊かで、しっとりと汗ばんでいたが、脇から匂う甘い匂いと共に、懐かしく落ち着くような、それでいて興奮ももたらす不思議な体臭がした。 「先端の乳首も触りなさい。 摘まんでみなさい。」 そう言われて、悟は母の右の乳首を触ってみた。 硬いんだ..。 コリコリした感じ? それは悟自身のチンチンとは違うが、いやらしく興奮したことで硬くなったのでは..、と思わせるいやらしさがあった。 悟が親指と人差し指でそっと摘まむと、母は横を向いて「はあっー...」と悩ましげなため息をついた。 「痛いの?」 悟が聞くと、 「ううん、痛くはないのよ。 ただ、悟ちゃんの指が、気持ちよくて..」 と、甘い声で答えてくれた。 「じゃあ、こっちも!」 悟の指が、残った左の乳首を摘まむ。 摘まんだだけでなく、ちょっとだけ引っ張ってみた。 「あっ!あ、あ...!」 また、母の大袈裟なため息が聞こえる。 悟が母の顔を見ると、眉を潜めて泣きそうな顔をしていた。 やっぱり、痛かったよかな...? 不安になった悟に、院長先生から命令があった。 「お母さんの乳首を口で吸ってあげなさい。」 やっぱり吸わせてくれるんだ..。 お母さん、僕、吸うからね..。 悟は、はあはあと荒い息をしている母にそっと告げると、右の乳首を口に含んだ。 すごく、すごくいやらしい..。 それは、赤ちゃんを育む母乳の出るところ..、なんてほのぼのした優しいイメージのところではなかった。 充血して硬いけど、不思議な弾力がある。 思いきって、キューっと強く吸ったら、母は 「あっ、あっ!あーっ!」 と悲鳴のような声をあげてしまった。 顔は苦しげに眉をひそめている。 慌てて悟は乳首から口を放した。 「お母さん、ごめんなさい! 痛かった?」 しかし母は、息を整えると直ぐに、 「違うの! 悟ちゃんが、上手で..。 お母さん、エッチに感じてしまつまたのよ。」 と言ってくれた。 「本当に? 痛かったんじゃないの?」 「違うわ。 お母さん、気持ちよかったのよ。 お願い、悟ちゃん。 もう一度、お母さんのおっぱいを噛んで!」 院長先生の声も聞こえた。 「悟君、お母さんの乳首を食べてあげなさい。」 悟は再び母の豊かな胸に顔を埋め、尖った乳首を口に含み、強く吸ったり、軽く甘噛みを加えたりして、母を虐めてしまったのだった。
21/10/04 15:17
(9kOVGKrM)
こんばんは、毎日更新、ありがとうございます。大変楽しみにして、読んでおります。
大変おこがましい意見、いあy、希望みたいなものなのですが、お仕置きで、母親に ピアスをする施す際に、少年のチ○ポにシリコンボールを入れて、大人チ○ポに改造 母親泣かせ息子にしてみたらどうかな?ちょうど、病院院長が主様だし、出来そうに 思ったのですが、どうでしょうか?じゃ会も楽しみにしてます。
21/10/04 19:36
(gXjQE.Sq)
投稿者:
(無名)
母は本当に自分の息子から乳を吸われ、甘噛みされる乳首の感触に我を忘れて喘いでしまった。
「あっ、ああ..、悟ちゃん..、良いわ.., なんて上手にお母さんのおっぱい虐めてくれるの..。」 そのいやらしい声で、当の悟だけでなく、院長先生も奥さんも、婦長さんや若い看護婦も、たまらなく興奮した。 奥さんは、昔のレズ友達が、実の息子に乳を吸われていると言うアブノーマルな現場を目の当たりにして、たまらず両手で、スカートの上からだが、自分の前を押さえてしまった。 さすがに婦長さんは、次の院長先生の指示を聞き逃すまいと緊張は保っていたが、あとの看護婦さん達は、奥さん以上にはしたなく、両手で自分の胸を揉んだり、スカート越しにかなり露骨に前を弄っている者もいた。 「悟君、お母さんのおっぱいは美味しかったようだね。 では、次は君が生まれてきた所を虐めてもらおうか。」 院長先生の指示で、悟は婦長さんに手伝ってもらいながら、母の陰裂を触ることになった。 「さあ、最初にグリップで拡げられてるお母さんの大陰唇の内側を指の腹でそっと触ってみて。」 婦長さんに言われて、悟は物心ついてからは初めて母の陰部を触った。 「どう?お母さんの土手の感触は?」 婦長さんから感想を求められても、頭も心臓もドキドキしてる悟には、上手く言うことができない。 「熱くて..」 そう言うと院長先生が、 「指で触った感じは、柔らかいかね。それとも硬い?」 と聞いた。 「柔らかいけど...、おっぱいと一緒でふわふわじゃないです。 いっぱい詰まってるって感じ。」 「じゃあ、肌触りはどうかね?」 「熱くてぬるっとしたのが、いっぱい出てて..」 「男の子のチンチンとは全く違うだろう?」 「はい..」 「では、次はお母さんのビラを触ってごらん。2本の指で摘まむみたいに。」 触るためには、皆から見られながらで恥ずかしくとも、母のあそこを良く見なければならない。 悟は母の小陰唇を親指と人差し指で摘まんでみた。 ビラと言うから薄くてヒラヒラしてるのかと思ってたが、それは見た感じも摘まんだ感じも、膜のような薄い頼りないものではなく、明らかに興奮によって充血し、弾力ある手触りだった。 それに柔軟性もあるようで、悟がちょっと力を入れたら、耳朶を摘まむように引っ張ることが出来た。 「伸びるんだ...」 悟が言うと、院長先生が、 「お母さんの左右のビラを摘まんで、拡げてごらん。」 と言った。 悟が母の二枚の小陰唇を摘まんで、そっと左右に広げる。 内側のきれいなピンクの粘膜が、悟の視界に広がった。 婦長さんに教えてもらった膣口が、それだけ別の生き物のように、時々僅かに蠢いて、穴を小さくしたり元に戻ったりしている。 それと同時に、穴からはっきり目に見える銀色の滴が流れて落ちた。 「あっ!」 悟の声に院長先生が、 「おしっこじゃないのは、分かるよね。 お母さんは君から触ってもらったから、いやらしい気持ちになってるんだ。 さあ、その滴を指に着けてごらん。」 悟は右手の人差し指で、母の膣口から流れ出た銀色の滴をすくってみた。 「指先で捏ねてごらん。」 言われるとおり、二枚の指で捏ねると、ぬるっとしたローションのようになる。 「愛液とか言うだよ。 好きなエッチをされると、いっぱい出る。 不思議な匂いだろう?」 確かに小学生の悟には不思議な匂いだった。 これまでの母には、こんな匂いを感じたことがない。 生臭いと言えば生臭いけど、乳製品のような感じもするし、けして嫌な匂いではなかった。 「舐めてごらん。」 院長先生からそう言われた。 おしっこの出るところの、すぐ側から出た滴..。 普通なら汚いなあって思うはずなのに、悟はごく自然に、指に着いた母の愛液を舐めてしまった。 味もちょっとしょっぱい感じはしたけど、気持ち悪いなんか感じなかった。 ただ母が、検診台の上で、激しく身もだえて恥ずかしがっている。 若い看護婦の一人が、 「お母さんのを..、舐めたのね..」 と悟に言うと言うよりも、独り言のように言った。 言ったと同時に、その看護婦は自分の胸と前を白衣越しにだが、激しく手で弄りはじめた。 「息子に...、実の母親のを...」 とうわ言のように言いながら、我を忘れてオナニーをし始めたのだ。 院長先生は、しばらく面白そうに見ていたが、やがて婦長さんに、 「今は止めさせなさい。 自分も厳しく折檻されたいのだろう。 後で責めてやるか。」 と言った。 婦長さんは、直ぐにその若い看護婦の頬を平手打ちし、その看護婦が、はっと正気に戻ったところに、 「廊下に出ときなさい。 裸で立っていなさい。」 と命令した。
21/10/05 15:02
(.OPkI1mC)
投稿者:
(無名)
若い看護婦が、婦長さんの命令で白衣とその下に着ていた下着を脱ぐのを、悟はつい見てしまったが、母から小さい声で、
「悟ちゃん、だめよ。 お母さんを見るように、て言われてるでしょう。」 と注意してくれた。 次はどこを触らせてもらえるんだろう? 婦長さんは、やはりクリを触るように悟に言った。 「そこは一番敏感なところよ。 悟ちゃんの触り方次第で、お母さんはいやらしい気持ちにもなるし、痛くて泣きそうにもなるのよ。」 と脅かされたが、悟は母の顔に、 「大丈夫だから..しっかり..」 と書かれているのを見て、 「よし、お母さんをエッチに気持ちよくさせるぞ!」 と意気込んだ。 クリの周辺はプニッとした感触だったが、皮越しにでも、クリ本体は硬くなってるのが分かる。 「最初から皮を剥いて触るのは、僕のチンチンの皮を無理やり剥くのと同じで、すごく痛いかんじゃないかな..」 悟は悟なりの推理をして、まず母のクリトリスの包皮の上から、二本の指で摘まむように触ってみた。 「あっ...」 母はため息のような喘ぎ声を出したが、それは明らかに痛みによるものではなく、エッチことを感じた声だった。 そっと摘まんだ皮を、剥いたり戻したりする。 悟はまだオナニーは知らないのに、自然にぺニスの皮を剥いたり戻したりするオナニーと同じ理屈を母のクリトリスにくわえていた。 「はっ!ああ..あ!うっ!」 母の喘ぎが激しくなってくる。 声だけでなく、太もも等が固定されているのに、何とか腰を動かそうとするように、いやらしくくねられせる。 膣口からは、銀色の滴が、たらーっ、たらーっ、と何本も流れ出てきた。 奥さんが、母に、 「真知子..、息子さんの指って、そんなに気持ち良いの..?」 と聞いた。 母はこらえきれない喘ぎをしながら、 「良いの!すごく良いのよ! あうっ!また..! 息子..、悟ちゃん...い、良いわあ ..!」 と言葉にならないような返事をした。 傍らで見ていた婦長さんが、院長先生に耳打ちする。 「よし、悟君。 今度はお母さんのクリトリス、皮を剥いて触ってごらん。」 悟は院長先生の方を振り向いて、こくん、と頷くと、左手の指二本で母のクリトリスの包皮を剥き上げた状態にした。 婦長さんが、 「触る指に、お母さんの滴を着けて。」 と教えてくれる。 悟は右手の人差し指に、膣口から肛門の方に垂れていく愛液を着けた。 ちらっと母の顔を見ると、荒い息といやらしい喘ぎをしながら、目は下の方、つまり今から息子に触られる自分のクリトリスの方を凝視している。 悟は、皮から剥かれて尖っている母の裸のクリトリスを、上から押さえるようにじわっと触ってみた。 本当に硬いけど、チンチンほどじゃないみたい。 乳首みたいに、クリクリクリってしてみようかな? ところが、悟が母のクリトリスを押さえるようにした途端に、母の下半身の痙攣のような動きが、急に激しくなってきた。 無意識らしいが、腰を前後にカクカクカクと小刻みに動かそうとする。 「おっ、これは直ぐに逝きそうじゃないか!」 院長先生はそう言うと、悟に 「お母さんは今、すごい気持ちよさを感じてるんだ。 そのまま、クリトリスを捏ねるようにして!」 と指示した。 悟が、じわーっと押し潰すような指の動きから、指先を回すようにして、母のクリトリスを捏ねると、もう母の口からは、 「あうっ!はあっ、うっ! 悟ちゃん!それ、ああ、もう..。 お母さん、耐えきれない..。 うっ!」 と、とても正気とは思えない喘ぎ声が聞こえてきた。 それも大きな響くような声でだ。 婦長さんが、母に 「我慢して。 いつものように、耐えるのよ!」 と言ってくれたが、母は顔を左右に激しく振りながら喘ぎ続ける。 「これ以上大きな声を出したら、また下履きを口に入れられるわよ!」 婦長さんが、何とか母の喘ぎを止めようとするが、その原因である悟のクリトリス責めが続いているのだ。 その時に院長先生から、 「婦長、悟君のパンツを真知子の口に入れなさい。」 と命令が出た。 婦長さんは、一瞬躊躇った。 いくら何でも、息子のパンツを母親の口になんて..。 実際は、これまで真知子の口に、真知子自身のショーツ、奥さんのショーツ、そして婦長自身のショーツも咥えさせたことはあった。 それを真知子は、いつも素直に受け入れていた。 しかし、さすがに息子のパンツとは..。 院長先生は、婦長が躊躇するのを感じると、直ぐに婦長への罰を言い渡した。 「婦長。 君はさっきの若い看護婦が脱いだショーツを咥えて、裸で一緒に廊下に立っておきたまえ。」 婦長はその命令に、一瞬反論しようとしたが、直ぐまた院長の忠実な奴隷としての顔に戻り、真知子の前から退くと、白衣を脱いでいった。 いつも親切な婦長さんが裸になるのを、悟は見てはいけない、と思いつつも、つい見てしまった。 白衣の下には白いスリップ、その下は白のブラ。 下半身は、白の薄いタイツだが、それを脱ぐと悟の母が穿いてるのと同じ股上が深い白のショーツだった。 婦長は悟の視線を感じると、ちょっと羞恥した表情を見せたが、それに気後れすることなく、ショーツも、そして履いたパンプスも脱ぎ捨てた。 そして、手早く脱いだ衣類を纏めると、空いたベッドに置いて、そのベッドに置かれていた若い看護婦のショーツを取り上げると、一度広げて、わざわざ一番汚れの多い股間に当たる部分を口の中に入れた。 そして院長に一礼すると、ドアを開けて廊下へと出て行った。 あんなに優しくて、仕事もてきぱきしてて、皆から信頼が寄せられてる婦長さんが..。 院長先生の一言で、裸にされて、他の女の人の汚れたパンツを咥えるなんて..。 それまで、母に対するいやらしい行為と自分も裸にされた羞恥心とで興奮するばかりだった悟だが、その場を支配する院長先生の恐ろしさを改めて感じさせられた。 僕も..、院長先生の命令はちゃんと聞かなくちゃいけないんだ...。 それが、どんなにお母さんに対して、恥ずかしいことでも、酷いことでも..。 それをしなくて、僕が罰せられるのなら良いけど..、きっと僕が逆らったら、お母さんも一緒に酷いことされちゃうに違いない..。 それは恐ろしい恐怖の筈だったのに、悟は自分がやがてされる拷問への予感を、性的な興奮に変えてしまった。
21/10/06 16:22
(Xw5jP/H5)
投稿者:
(無名)
奥さんが、母の口に悟のパンツを入れた。
母は抵抗することなく、自分から口を開けてそれをうけ入れた。 院長先生は悟に、 「よし、では悟君。 お母さんの膣に指を入れなさい。」 と命じた。 さっきまで教えてくれてた婦長さんはいない。 悟は、もちろん指を入れたかった。 指を入れたら、母がどうなるのかも知りたかった。 しかし、指を入れる穴は分かるが、そのまま真っ直ぐ入れて良いのか、とか、どのくらいの深さまで入れるのかとかが分からない。 その点が悟は不安だった。 「さあ、早く。」 院長先生が急かせる声がした。 院長先生に逆らってはいけないんだ。 悟は人差し指を、母の膣に真っ直ぐ入れていった。 お母さんの中は、やっぱり熱い。 悟の指はズブッと、濡れてグニュグニュとした弾力のある粘膜の中に入っていったが、引っ掛かったり遮られたりはしなかった。 ほぼ指の付け根まで入ったので、そこでじっとしてきたら、院長先生から、 「奥まで入ったかい?」 と聞かれた。 「はい」 と返事をしたら、 「指先を上に向けて、ちょっとだけ曲げてみなさい。」 と言われた。 指先の向きを上向きにして、言われたとおりに、ちょっとだけのつもりで曲げてみた。 その途端だった。 母の身体が、びくん!と検診台の上で跳ね上がるように動いた。 悟のパンツを咥えている口からは、遮られていても 「クウーッ!」 と悲鳴のような声が出た。 悟の指が、ギュッとすごい力で締め付けられる。 慌てて悟は指を引き抜いた。 抜くと同時に、母はガクッと脱力し、そのまま動かなかった。 どうなったんだろう? お母さん、大丈夫? 不安に駆られた悟に院長先生は、感心した様子で 「いやあ、悟君も驚いたみたいだね。 心配ない。 お母さんは膣の中に、すごく感じる部分があるんだ。 さすがに息子だね。 自然にそれを探り当てたね。」 と誉めるような言い方をした。 「さあ、また指を入れなさい。 さっきのように、お母さんの膣の中で、色々指を動かして、お母さんの反応を見てみなさい。」 悟が再び指を入れると、今度は母の膣の中は、最初から蠢いていた。 さっきは、ズブッと奥まで入ったのに、今度は奥まで指が入るまで、途中で締め付けられる感じがした。 奥まで入った指を、悟がまた曲げてみると、母検診台の上の母の身体が、また踊り出した。 「くふう!うう!うーっ!」 口に噛まされたパンツ越しに、母の激しい喘ぎが聞こえる。 「指を前後にも動かすんだ。 先を曲げたままでも良い。」 院長先生に言われたように指を動かすと、検診台に固定しているベルトを引きちぎるかの勢いで、母の腰が激しく動いた。 さらに院長先生の指示が出る。 「指を二本にしなさい。」 悟は自分の二本の指で、母の膣の中を弄りまわした。 不思議だった。 あの優しくてきれいで、皆から誉められる母が、子供の自分の指で、こんなに喘ぎ、激しく暴れるなんて..。 まるで、動物みたいだ...。 お母さん、可哀想..。 そう思うにも関わらず、悟は母を責めるのをやめられなかった。 それほど母の身体は、まだ幼い息子の玩具として、たまらない魅力があったのだった。
21/10/08 02:41
(AWaHaSx2)
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