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1:医者のM妾だった母
投稿者:
(無名)
悟が初めて母が責められているのを見たのは、小学4年生の時だった。
父は亡くなり、母の真知子は雑用係として、地元では大きな個人病院で働いて、一人息子の智雄を育ててくれた。 まだ週休2日で無い時代、悟は土曜日に学校が午前中で終わると、母の働く病院に寄って、そこの職員食堂で昼御飯を食べさせてもらい、待合室で本を読んだりして過ごした後、夕方母が仕事が終わると、一緒に家に帰っていた。 食堂では、看護婦さんも賄いさんも、皆悟を可愛がってくれたし、たまに顔を会わせる院長先生や奥さんも、悟には優しくしてくれた。 「悟君って、お母さんに似て可愛いわね。」 「悟君のお母さん、本当にきれいで素敵よね。 知らなかったら、子供がいるなんて、誰も思わないわよ。」 母を誉められて、嬉しくない男の子はあまりいないだろう。 悟は皆から誉められる母が自慢だった。 真知子はあまり背は高くないが、ぽっちゃりしてるものの、太りすぎでもなく、色白で愛嬌もある美人タイプの女性だった。 もちろん家では、悟が悪いことをすれば叱るけど、本当に優しいお母さんだ。 悟も、10歳にもなって、わざと甘えて母の腰に抱きついたり、寝ぼけたふりをして、母の布団に潜り込んだりする甘えん坊だった。 特に、母の甘い身体の香りが好きだった。 そんな悟でも、やはり男の子である。 密かに捨ててあったエッチな本を拾ってきて、家に隠して一人の時に読んだり、あまり立ち読みをうるさく言わない本屋で、店頭に並べているグラビア付の雑種を立ち読みしたりして、密かに大人の女性の身体にも興味を持ち初めていた。 近所の幼なじみの智子ちゃんの裸なら、小さい時に智子ちゃんの家で一緒にお風呂に入ったり、それこそ大人に隠れて、お医者さんゴッコをして見たこともある。 しかし、おっぱいが膨らんでいる大人の女性の、当時のグラビアでは写されていないあの部分がどうなっているのか、やはりとても興味があった。 自宅に風呂があれば、甘えたふりをしてお母さんと一緒に入り、あそこを見れるのだが、残念ながら悟の済む家に風呂は無く、近くの銭湯を利用してた。 ある土曜日、悟はいつものように病院の食堂で昼御飯を食べた後、新館一階の待合室で本を読んでいたが、その週刊誌に、パンツ一枚で胸を出したヌードの女性が、海岸の岩場に寝そべっているグラビアがあった。 ごくりと生唾の飲み込んで見ていたら、30代のレントゲン技師のお兄ちゃんから、 「エッチなのを見てるな。 これ、お前のお母さんじゃないか?」 と冗談を言われた。 お母さんが裸で写真に写される? そんな事、これまで一度も考えたことが無かったが、母親思いの悟は、 「違うよ!僕のお母さん、裸になったりしないよ!」 とお兄ちゃんに言い返した。 お兄ちゃんは笑いながら向こうに行ったが、悟は急にもやもやした妄想に取りつかれた。 お母さんが、僕以外の人の前で裸になるなんて..。 お母さんは智子ちゃんと違って大人だから、きっとすごく恥ずかしいだろうな..。 そんなお母さん、可哀想だ..。 そう思いながらも、つい週刊誌のグラビアのヌードモデルの顔に、母親の顔を重ねた姿を想像してしまう悟だった。 そんなもやもやした気持ちになった時に限って、次に手にとって読んだ雑誌には、もっといやらしい記事が書かれていた。 一流モデルを募集すると偽って、応募してきた15歳の少女に、殴る蹴るの暴行を加え、全裸で縛った姿を撮影した男が逮捕されたと言う記事を、読める漢字を拾いながら読んだのだが、その記事に合わせたものだろう、全裸の女性が手を後ろに縛られて後ろ向きに床に寝かされている白黒写真が載せられていた。 後ろ姿だから、悟が見たかったおっぱいも見えないが、縛られた女性のバイオリンの様に括れた腰と大きなヒップがいやらしかった。 記事には更に、被害者の女の子は、応募の際に浣腸されて10分我慢することを求められ、これ断ったところ暴行の上、浣腸をされた上に犯されると言う被害を受けたと書かれていた。 悟は浣腸のことは知っていた。 しかし、犯される、と言う具体的なことは良く分からなかった。 これが、縛られてる女性が、お母さんだったら..。 いや! 優しいお母さんが裸にされて、縛られて、浣腸とかされてたら、僕がきっと助けてあげるんだ! 悟は男の子らしく、その時はそう考えた。 しかし、それが運命の予告だったのだろう、そらからほんの2週間後、悟は本当に優しい母親が縛られてる姿を見ることになるのだった。 それから2週間後の土曜日、悟は病院の待合室で、またあの女性が縛られてる白黒写真が載ってる雑誌を見ようと探したが、見つからなかった。 むしゃくしゃした気持ちで、悟は病院の中の探検を思い付いた。 母の勤める病院は、待合室や診察室、レントゲン室、入院病棟等がある4階建ての新館と、その裏に、院長室や昔の診察室、それに子供にとっては恐ろしい霊安室があると言う2階建ての旧館があり、二つの建物は一階二階とも渡り廊下で結ばれていた。 旧館は暗いイメージで、子供の悟は立ち入ろうと思った事もなかったし、普段は渡り廊下のドアには施錠がされていた。 偶然なのか、その日は、一階の渡り廊下のドアが開いてたのだ。 悟はドアから渡り廊下を渡って、旧館に踏み込んだ。 天井の照明もあまり明るくないし、床も冷たい古いリノリウム張りで、暗く冷たい感じだった。 カルテ室、リネン室等が並び、その奥に「処置室」と書かれた部屋があった。 悟が、足音を潜めてそっと歩いていると、急に階段の方から何人もの人が歩いて降りてくる気配がした。 悪いことをしてると言う気持ちは無かったが、何故か悟は、 「隠れなくちゃ..」 と言う気持ちになり、リネン室と書かれた部屋に入った。 そして古い木のドアの隙間から、階段を降りて廊下を歩く人達を覗いた。 悟は、隠れていて良かったのだ。 悟が見たのは、白い制服を着た看護婦さん3人と、その三人から押されるようにして廊下を歩かされている裸の母の姿だった。 母は、いつも穿いている白いおへそまであるパンツ一枚だけ。 ブラジャーもスリップも着てなかった。 当然おっぱいも、丸見えなのだが、悟の母の丸くきれいなおっぱいは、その上下を縄で挟まれたように縛られて、後ろ回された前腕や、ふっくらとした上腕にも縄が回され、厳重に縛られてた。 足元も、三人の看護婦さんは白いパンプスを履いてるのに、母だけは裸足だった。 まだ外も寒い時期に、冷たい空気の旧館の床を裸足、裸で縛られて歩かされている母。 その顔はうつ向いていて、表情は見えないが、きっと恥ずかしさと寒さと辛さで泣いてるんじゃないか? 可哀想だ! 何故、あんな優しい母がこんな酷いことをされなくちゃいけないんだ? 悟の幼い頭の中は混乱したが、どうしても飛び出して行って母を助ける、と言う行為に踏み切れなかった。 正直、恐さもあった。 それ以上に、母が裸で縛られていると言う猟奇的なエロチックな雰囲気に、息子として、いけないいやらしい感情も湧いてしまったのだ。 お母さん、これからどうなるんだろう? パンツ穿いてたけど、あれも脱がされるのかしら? あの雑誌にあったように、叩かれたりして、その後に浣腸もされるのかしら? 恐さを感じながらも、悟はいつの間にか、子供らしからぬ、いやらしい興奮に包まれていた。
2021/09/24 16:26:22(tV7gR/2m)
投稿者:
(無名)
悟の母に対する歪んだ欲望は、悟本人が思っていたより簡単に、しかも直ぐに実現することとなった。
奥さんが院長先生に何か耳打ちした。 院長先生が頷く。 奥さんが婦長さんと若い看護婦に指示した。 皆の顔が、悟が隠れているドアの方を向いた。 見つかった! 驚きで、悟は身体を動かせなかった。 声も出なかった。 あっ、と言う間に悟は三人の女性から取り囲まれ、そのまま院長先生の前に連れていかれた。 怒られる..。 そう思ったが、院長先生の顔は怒っていなかった。 「悟君、ずっと覗いてたね。」 そう言われて、悟は頷かざるを得なかった。 「どこら辺から見てたの?」 「廊下を裸で歩いてた時から..」 「お母さんは縛られてただろう。 可哀想だと思った?」 「うん」 「男の子だから、お母さんを助けようと思っただろうね。 でも、どうして助けなかったの?」 悟には辛い質問だった。 「相手が大人だし、敵わないと思ったのかな? それとも、お母さんが裸でどんなことをされるのか知りたかったのかな?」 悟が黙っていると、院長先生は、 「きっと、その両方だろうね。 きれいで優しいお母さんが、どんなことをされたのか、全部見てたんだよね。」 と言った。 悟は頷いてしまった。 「お母さんを見てごらん。」 促されてポータブル便器に座らされている母を見ると、母は両手で顔を覆って啜り泣いていた。 「お母さん...」 悟が小さな声で呼び掛けると、母は 「悟ちゃん、ごめんなさい..」 と啜り泣きながら謝った。 「さあ、真知子。 悟君に、どうしてお母さんがこんな責めを受けるのか、教えてあげなさい。」 院長先生の言葉に、母は啜り泣きしながら、ぽつぽつと話始めた。 奥さんと院長先生から、お金を貰っているけど、けしてそのために無理やりされてるんじゃないことを何とか話した後、最後に 「悟ちゃん。 お母さん、虐められるのが好きなの..」 と自分の本性を告白してしまった。 院長先生が悟に、 「ほら、お母さんのおっぱいの先の、赤ちゃんに母乳を吸わせるところを見てごらん。 乳首って言うんだけど、今のお母さんの乳首、硬く大きくなってるだろう。 悟君も、今ちんちんがこんなに硬くなってないかい?」 その時、奥さんの手が後ろから伸びて、悟の半ズボンの前に触った。 「悟ちゃん、硬くなってるわね。」 奥さんから触られたこと、ちんちんが硬くなってるのを知られたことで、もう悟はここにいる大人達に逆らう気持ちは全く無くなってしまった。 「悟君、君を叱ったりしないからね。 いや、反対にもっと良く教えてあげよう。」 院長先生はそう言うと、母を処置室の反対側のカーテンで仕切られた方に歩かせた。 悟は、うんこを出すところまで見られた母が、何故かおずおずと尻込みしてるかのように思えた。 カーテンが開けられると、そこには悟にとって初めて見る変わった形のベッドがあった。 婦人科検診台である。 母はその台に寝かされて、両足を大きく拡げて膝と太股で固定された。 両手は縛られてないが、先程からずっと顔を覆ったままだ。 啜り泣きも続いている。 可哀想なお母さん..。 しかし悟は、院長先生の言うことに従って、母の股間を真っ正面から位置に立った。 真っ白でふくよかな母の太股。 それが、こんなに?と言うくらい拡げられてる。 ただ左右に拡げられてるんじゃなくて、両足の膝から下を高い位置に固定させられてるからだ。 しかも、太股の中程と腹部にも幅の広いベルトが締められ、母は検診台の上で動いたり逃げようとしたり出来ないようにされている。 二本の太股の真ん中に、下腹部から逆三角形に黒々とした茂みがあった。 幼なじみの智子ちゃんのを見た時にはなかった大人の印だ。 その茂みが、お尻の方に流れる前に、茂みの間から顔を出している赤い裂け目が見えた。 全体が赤い肉の色だ。 色白の母の肌の色と全然違っている。 さらに、その肉の色の裂け目にも、複雑な構造物があった。 「クリップで挟んで拡げて良いから、悟君にお母さんの陰裂の中を教えてあげなさい。」 院長先生から言われて、婦長さんが幅の広い金属製の紙挟みのような物を持ち出した。 指で摘まむ部分に、丸い穴が開いていているが、その穴にゴムが結ばれてた。 あんな文房具みたいなの、何に使うんだろう? 婦長さんは、顔を覆ったままの母に、一言 「挟むわよ。良いわね。」 と言うと、母の陰裂の右側のふっくらした縁を、その金属製の器具で挟んだ。 あっ、きっとすごく痛いはず..。 確かに母は、顔を覆ったままだが、「うっ!」と唸り、身体を捻って苦痛から逃れようとしたみたいだった。 しかし婦長さんは、手を休めずに反対の縁にも同じ物を取り付けた。 「悟ちゃん、今私が挟んだお母さんのこの部分は、大陰唇って言うのよ。 単純に、土手って言う男の人も多いわ。」 婦長さんは悟にそう説明しながら、クリップに空いている穴に結ばれてる二本のゴム紐を、ぐっと引っ張って、検診台の背もたれの後ろを回して結んだ。 これで母の陰裂は、大きくひろげられ、中の複雑な突起やビラ状の物など、はっきり見えるようになった。 しかも検診台の上には、手術室にあるような、大きな照明灯が点いている。 悟には、母の陰裂の中が、不自然にキラキラしているような気がした。
21/09/30 09:56
(73TNwsMe)
投稿者:
(無名)
作者です。
ほのぼのとした近親相姦ではなく、ハードSMやショタコンを含めた鬼畜になると思います。 悟君にもお母さんを責めてもらうつもりだけど、その後に悟君もお母さんと一緒に責められるかどうかちょっと迷っています。
21/09/30 10:00
(73TNwsMe)
投稿者:
(無名)
婦長さんは、長めのピンセットを持つと、それで母の肉の裂け目の中を悟に説明し始めた。
「今、クリップで挟んで引っ張ってる部分は、大陰唇。 通称はビラって言う人が多いわね。 中に脂肪があってふっくらしてるの。 外から性器に強い打撃があった時に、大切な内部を守る役目ね。 大人になると、ご覧のとおり陰毛が生えてくるわ。」 「あ、あの..」 悟は恐る恐る質問しようとした。 院長先生は、婦長さんに、 「答えられることは、答えてあげなさい。」 と言った。 悟は婦長さんに、 「お母さんのこれは、今、挟まれて引っ張られてるんだけど..、痛くないの?」 院長先生は笑いそうな顔になった。 婦長さんも笑い掛けたが、直ぐ真面目な顔になって言った。 「女性にとって性器やその周辺は、神経が集まってるし、敏感です。 当然、お母さんは痛いのを我慢してくれてるんですよ。」 「それって、お母さんが可哀想なんじゃ..」 悟のこの言葉には、院長先生が答えてくれた。 「悟君のお母さんはね、好きな人達から痛い事や恥ずかしい事をされるとね、エッチになって気持ちよく感じるんだよ。 そんな性格なんだ。」 すると、それまで顔を覆って啜り泣いていた母が、やっとの思いで出した声がした。 「悟ちゃん..、院長先生が言うとおりなの..。 お母さん、こんなにエッチに虐められると、気持ちよかったり嬉しかったりするのよ..」 そう言われても、まだ理解できない様子の悟に、院長先生は、 「悟君だって、大好きなお母さんが、こんなに虐められてるのを見て、エッチな気持ちになってチンチンを硬くしてるだろう。 ほら、自分で服を脱いでごらん。」 確かに、悟の小さな皮をむいて被ったチンチンは、半ズボンの中で硬くなっていた。 無意識にそれを見られまいと、腰を引いたような不自然な姿勢になっていたのだ。 それをずばり言われて、悟は院長先生に逆らえなかった。 おずおずとだが、自分で着ていた服を脱ぎ始めた。 僕も裸になるんだ..。 周りの人はみんな服を着てるのに、お母さんと僕だけ、裸になっちゃうんだ..。 それは、思春期に差し掛かった男の子でも、やはり羞恥と屈辱を感じないわけにはいかない行為だった。 靴下、セーターと脱ぎ、半ズボンを下ろし、長袖のアンダーシャツを脱げば、もう学校の身体測定を受けた時と同じパンツ一枚だ。 でも、あの時は周りの男子の友達皆がパンツ一枚だったし、それは脱がなくて良いと分かっていた。 ここでは、皆が、僕がこのパンツを脱ぐのを見守っている。 チンチンが硬くなってるのも、全部見られちゃうんだ。 それから...、きっと僕も、お母さんみたいにエッチで痛いことや恥ずかしいことを..。 本当なら恐くて泣きそうな事なのに、何故か悟は、ますます自分のチンチンが硬さを増していくような気がした。 ふと視線を上げると、検診台に縛り付けられている全裸の母も、悟をじっと見守っていた。 悟は、その母の目を見返して、こくん、と頷くと潔くパンツを下ろした。 母は小さな声で、 「可哀想な悟ちゃん..」 と言うと、また顔を伏せてしまった。
21/10/01 16:04
(ZrZyCnEp)
投稿者:
(無名)
悟の白い肌色のチンチンは、子供の事ながら、ピンと突っ張って自分の存在を主張していた。
少年なりに恥ずかしく、手で隠そうとも思ったが、大好きな母が全裸で大きく足を広げていることを思うと、健気にその場にいる皆の視線を浴びることを我慢した。 「悟ちゃん、良い子ね。 では、お母さんの身体の仕組みのお勉強を続けるわよ。」 婦長さんは、ゴム手袋をした指で、クリップで広がってる母の陰裂を、さらに左右に広げた。 「ほら、女のここって、とっても弾力があるの。 だって、赤ちゃんを生まなくちゃいけないんだからね。 ここよ。 悟ちゃんが出てきたところ。 膣口って言うのよ。」 婦長は、母の小陰唇を指で広げ、その下部にある膣口が分かりやすいようにした。 濃い赤い粘膜に、周囲がギザギザの小さな穴が黒く見えている。 悟がじっと見ていると、その穴からタラーッと一滴の銀色の液体が流れ出た。 「あらっ、真知子さん。 悟ちゃんから見られて、感じてるのね。」 婦長さんの言葉に、母は身の置き所がないかのように、顔を必死に背けた。 「悟ちゃん、今お母さんのこの穴から出た汁はね、女が男の人の、悟ちゃんはまだ小さいからチンチンだけど..、チンポを入れてもらいたくなった時に、ヌルッと入るようにって出るものなのよ。 きっと今お母さんは、悟ちゃんからチンチンを入れてもらいたい、って思ってるのね。」 僕のチンチンを...、お母さんのこの穴に入れる...。 悟は息苦しい程の興奮を感じた。 しかし、婦長さんは悟の気持ちを分かっていながら、母の身体の説明の方を続けた。 「ほら、膣の上の小さな穴が見える? これが尿道口。 おしっこは、ここから出るの。 一番小さな穴だけど、ここにもゴム管を入れておしっこを取ることもあるのよ。」 「穴の左右にある小さなビラビラしたのは、小陰唇と言うの。 女の人は、ビラって言うことが多いわ。 普段は左右が合わさって、膣を守っているみたい。 でも、いやらしい気持ちになると、今みたいに左右に広がっちゃうのよ。」 「ほら、お母さんの小陰唇、外側が褐色で内側が赤いでしょ。 子供の時は全体がピンクや赤なんだけど、大人になって男性とセックスしたり、道具を膣に入れて遊んだりすると、少しづつ色が濃くなるの。 もちろん例外もあるわ。 お母さんのは、色もきれいな方よ。」 婦長さんは、ゴム手袋を嵌めた指と長いピンセットで、母の小陰唇を挟み、引っ張って見せた。 母は少し身動ぎしたが、痛みを訴えたりはしなかった。 「お母さんのここは、普段の人よりちょっと長いの。 これは、院長先生の命令で、今みたいに他の人から引っ張られたりしたからよ。 虐められて喜ぶ女の人の中には、ここに穴を開けて、重たいピアスを嵌める人もいるの。 お母さんも、そのうち院長先生から、ここを手術されて、穴を開けられるかもしれないわ。」 手術と言う言葉に、悟はお腹を切って開く等の知識から、恐怖を感じたが、それを感づいた婦長さんが、 「恐くはないのよ。 ほら、耳にピアスしてる人は多いでしょ。 あれと同じ。 ただ耳のピアスと違って、他の人には見せない秘密のピアスなのよ。」 と優しく教えてくれた。 「順番とおりなら、次はここね。 クリトリスって言うのよ。 ほら、とっても面白い形をしてるでしょ。 これは、男の子のチンチンと構造も似てるのよ。 悟ちゃんも、チンチンは皮を被っているわね。 もうすぐ、大人になってくると、その皮も剥けてしまうのよ。」 そこまで悟にクリトリスの説明をすると、婦長さんは母の顔を見て、 「真知子さん、ここ、ちょっと剥くわね。 良い?」 と聞いた。 母が小さく頷くと、婦長さんはゴム手袋の指で、母のクリトリスの包皮を、左右から摘まむようにすると、ぐいっと引っ張った。 皮を剥かれると同時に、母はグッと腰を引きかけたが、ベルトで固定されて動けなかった。 皮の下には、隠れていた真っ赤な宝石が顔を出した。 大きさは小豆くらいだろうか。 「チンチンと同じ。 下にはこんなにきれいな宝石が隠れてるの。 これがクリトリス。 女の人の感覚の一番敏感なところよ。 悟ちゃんも、お母さんのクリトリス、触ってみたいでしょ。 でも、敏感過ぎるから、いつもは皮を被って隠れてるくらいなの。 お母さんは今、もうエッチな気分になってたから、直ぐ剥けちゃったわね。」 「無精な女の人は、自分で皮の下を洗わないのよ。 だから、白い恥垢って言う汚れが溜まるの。 お母さんは、さすがにお手入れしてきれいよね。 後で悟ちゃんのチンチンも、剥いてきれいにすると思うけど、その時ちょっと痛くても、我慢してきれいにしてもらうのよ。」 女である母に、自分のチンチンと似たものが着いてる、なんて不思議なんだ。 子供の智子ちゃんの割れ目に、こんなの着いてたかな? 悟は母の陰裂から、目を離せなかった。
21/10/02 18:46
(9Qp78AG5)
投稿者:
(無名)
「さあ、お母さんの性器の説明は一応終わり。
でも、性器じゃないけど、お尻の穴も説明しておくわね。」 婦長さんは、ゴム手袋の指で母のお尻の方も拡げてみせた。 さっきまで大量の浣腸を受けた母の肛門は、今ではすっかり引き締まってきれいに窄まっている。 「便が出るところだけど、性器に近いせいか、けっこう性感を感じるところよ。 男の人でも感じる人は多いわ。」 「お母さんがさっき浣腸を受けたのは見たわね。 あんなに大量の液体を注入出来るのは、珍しいのよ。 お母さんは、院長先生の命令で、少しづつ注入量をいったの。 3000ccは入るし、太さ5センチの物でも受け入れるようになってるの。 悟ちゃんのお母さんは、本当に我慢強くてえらい実験材料なのよ。」 今は全裸にされている悟は、ひそかに自分も母と一緒に大量の浣腸をされ、お腹を膨らまされた姿を、幼なじみの智子ちゃんに見られるシーンを想像してしまった。 悟のチンチンは、さっきから、おしっこをしたいのと似た、むずむずするような切ない気持ちになっている。 悟は母の股間に目を集中させながら、無意識に右手で自分のチンチンを触ってしまった。 手の方では、今までにないチンチンの硬さに驚き、チンチンの方では、ちょっと触っただけなのにおしっこが漏れそうに敏感になっているのに驚いた。 それを見つけた婦長さんから、初めて厳しい声で叱られた。 「ダメよ!悟ちゃん。 君はもう、調教を受けてるの。 一度調教が始まったら、そんなことを勝手にしてはダメ!」 そんなに恐い訳ではなかったが、何故か悟は婦長さんから言われた事が、素直に受け入れられた。 お母さんも、あんなに苦しいことでもちゃんと言うことを聞いてたんだ。 僕も、もう裸になったんだから、お母さんみたいに、服を着てるみんなの言う事を聞かなくちゃ..。 「院長先生、可哀想だけど悟ちゃんに罰を与えないといけないと思います。 すぐにいたしましょうか?」 婦長さんが、院長先生に言った。 僕も罰せられる..。 きっと、お母さんみたいに恥ずかしくて、辛い罰を受けるんだ..。 それの思いは悟に、恐いけど、何かいやらしい喜びを期待させる気持ちにさせた。 しかし、院長先生は、 「悟君に罰は与えねばならないね。 でも、初めての事だし、悟君への罰は、特別に真知子にしてもらうとにしよう。 真知子、良いね?」 母は、さっきまで真っ赤だった顔を、今は真っ青にしていた。 院長先生から、もう一度、 「良いね。 真知子が悟君に罰を与えるんだよ。」 と言われると、母は目尻からすーっと涙を流し、上ずった掠れた声で、 「は..い..。」 と答えた。 悟の心臓は、ますます激しく鼓動した。 裸の僕を、裸のお母さんが罰っしてくれるんだ..。 優しいお母さんなら、きっとそんなに痛くはしないだろう..。 でも、手加減したって婦長さんにばれたら、きっと二人共もっと酷い事を..。 悟は、もうチンチンに触りたくてたまらなかった。 触ったらどうなるとか分からないが、とにかく触って自分の手で弄りたかった。
21/10/03 16:02
(FCYYfjSB)
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