父と娘の種付け旅行33


「アキコ！あぁぁぁ！ま、また！逝くっ！
お父さんっ！また逝っちゃう！あっ！」

「ひゃっ！あっ！」

私の勃起チンポはアキコの胸の谷間の中で
暴れるように２回目の射精を…

白濁の私の精子はビュッ！ビュッ！と
アキコの顔を汚すようにかかった
(ま、AVのようにはならないのだが…)
「お父さんったら、元気よすぎ！
よく今まで娘の体見ても我慢できたね？」

アキコはそう言いながらティッシュを2、３枚
手に取って顔を拭いていた。
「まだ元気だね？じゃあ今度はアキコの
オマンコの中にお父さんの大きいおちんちん
挿れて欲しいな～ダメ？」

アキコは大股を開き、既にヒクヒクと動く
オマンコの割れ目を私に見せつけてきた。

(アキコ！挿れない訳がないだろ！！)
私は心の中で叫びながら何のためらいもなく

アキコのオマンコへそのまま挿入した。
グイッと奥までひと突きすると

「あぁんっ…はぁぁぁん！！」

昨日のセックスと同様に私の大きな
チンポがアキコが肉壁を擦っていた

「はぁはぁ！アキコ！気持ちいいだろっ!?」
「あんっ！あぁぁぁ！…気持ちいいよぉ…」
「くっ！締めつける！アキコのオマンコ！
お父さんのおちんちん！締めつける！」
「あ！あぁぁぁ！おちんちん！お父さんの
おちんちん！おっきくて気持ちいいよぉ！」

私のガチガチに硬く勃起したチンポが
アキコの子宮の奥に当たっていく
私は夢中で激しく腰を動かしていた。

グチュ！ズチュ！ジュブ！ジュブ！

「あっ！あぁぁぁ！逝っちゃう！お父さん！
アキコ！アキコ！逝っちゃうよぉぉ！」

「お父さんもだっ！くっ！逝く！逝くぞ！」
私はアキコの中でガクガクと体を震わせ
アキコの奥の奥で激しく射精した。

父と娘の種付け旅行34


私はアキコの上に軽く覆い被さったまま
乱れた呼吸を整える
「はぁ～お父さん…素敵…凄かったわ…」
私はまだ返事が出来ない状態。

「ふぅ～っ…お父さん、上から１回よけない？」
ムク…ムクムク…娘の言葉とは裏腹に私の息子は
「え！お父さん？また…大きくなってきた？」
私はアキコの両足を持ち上げてまた腰をグイッ！
グリグリと腰を回してまたグイッ！グイッ！
「え!?お父さん！復活してるぅ??」

私は無言で腰を突き上げていく
「あぁぁぁ！お父さん！凄い！まだ出来るの？」
私とアキコは手を絡め合うそして私の舌は
アキコのピンク色の乳首を愛おしく舐めまわす
舐めては吸って…舐めては吸って…
最初は私の頭を撫でていたアキコも吸われる度に
体をビクつかせるチュパチュパ！チュパチュパ！
舐めるより吸いつくのを多くする
「はぁう！はぁぁぁ！あぅ！お、お父さぁん！」
腰の動きを速めていくさっきアキコの中に出した
私の精子がジュブジュブといやらしい音を立てる

父と娘の種付け旅行35


「ぐぅ！ぐぐっ！あぅ！！ひゃぁぁぁ！
お父さんのまた大きくなってるぅ！！」

アキコの中が私の精子のせいかヌルヌルとして
ピストンが知らぬ間に加速して行く
「凄い！いゃゃゃ！お父さん！大丈夫ぅ！！」
「ハッ！ハッ！どうだ！アキコ！どうだ！」
別に40過ぎの体に鞭を打ってるわけでもない
本能が私を突き動かしている。
「何回目ぇ！？ずーっと硬いよ！お父さんの
おちんちん！凄い！すごぉぉいよぉ！！」
バチン！バチン！肌と肌がぶつかり合う
天気の良い朝っぱらから生々しい肉体同士の
ぶつかり合う音…それが親子同士
お互いの浴衣が乱れに乱れまくって
浴衣の帯だけが腰に…それがまた情けない

「もう1回出すぞ！アキコの中にお父さんの
精子！また出していいか！」
「はぁぁぁん！もう出してるでしょ！
ちょうだい！お父さんの温かい精子！
アキコの中にたくさんちょうだぁぁい！！」

「おぉぉぉ～！出てる！たくさん出てるぞ
アキコの中に！くっ！と、止まらない！」
「いゃゃゃん！凄い！お父さんのおちんちん！
ドクドクしてるぅぅぅ！！」

私はアキコの膣の奥へまたしても大量の精子を
注ぎ込んだ。

父と娘の種付け旅行36


「はぁはぁ…凄いね…お父さん…元気だね…」
アキコは俺の頭をヨシヨシしてくれてる
娘…妻…それを超えて母のような温かさで
私は安心して身も心もアキコに包まれた。

2人の股間はお互いのいやらしい液体で
ヌルヌルしている。

私は体を起こしてアキコの太ももに手を添えて
股を広がせる。
私のチンポを付け根はアキコの
あふれ溢れた愛液で白くなっていた。

「まだ…まだ続けるぞ…アキコ…」
私はまたゆっくりとゆっくりと腰を動かす
「はぁぁぁ…お父さん…大丈夫？はぅぅ…」
私はありったけの力を振り絞り腰を振る
またしても速くなる私の腰
パスッ！パスッ！パン！パァン！
突くたびにアキコも喘ぎ声を出す
「アキコ！お父さんの子供を産んでくれ！」
「ひゃっ！ひゃっ！あぁぁぁ！なに？なにぃ？
お父さぁん！なに？あぁぁぁっ！」
「アキコとの子どもが欲しい！アキコ！」
2回も中出しをしてるので突く度にアキコの
オマンコからは潮ならぬ私の精子が溢れ飛ぶ

今まで以上のピストンでアキコの顔も苦しそう
「う…うぅん…欲しい！お父さんとの子供…
アキコも欲しいよぉぉ！」
「産んでくれアキコ！アキコ！」

《プルプルプル～プルプルプル～》

その時、部屋の電話が鳴った。
たぶん朝食時間の確認だろう

だが我々はその電話に気づいても出る事が
出来ないくらい夢中で交わっていた。
お互いの体を求めあっていた。

呼びベルが鳴り続いたが出る事はなかった。

「あ！あぁぁぁ！アキコ！お父さん！逝く！
アキコの中で逝くぞ！アキコ！」
「ちょうだい！お父さん！アキコの中にまた
たくさんの赤ちゃんの種！ちょうだい！」

部屋の玄関の鍵がカチャ…ドアがそっと小さく
開く音が一瞬だけした。気のせいかな？
「赤ちゃんの種！お父さんの赤ちゃんの種！」
アキコは気付かないで大きな声で私の精子を
求めていた。

きっと…今、部屋に誰か入ってきてもたぶん2人は
体を繋げたままだろう…玄関の方を見ながら
私は腰を振り続けていただろう。
「ダメだ！出そうだ！あっ！アキコ！あぁ！」
「ちょうだい！お父さんの精子！たくさん！
アキコの中にちょうだい！赤ちゃん作ろ！」

アキコは足を私の腰に絡めて離れないようにする
そして私はアキコの中に3度目の射精をした。
フェラも含めると4回目？朝っぱらからこんなに
精子を出したのは初めての事だった。

父と娘の種付け旅行37


アキコのオマンコからチンポを抜くと
ダラ～っと私の精子がダラダラと流れこぼれる
一瞬でシーツをヌルッとした液体が汚した。

溢れてる途中の精子をアキコの割れ目へと
私は指で戻した。

10時少し前にフロントカウンターへ
チェックアウトしに…

「すいません…朝食の電話だったんですよね…
聞こえてたんですが…あまりにも眠たくて…」
私はアキコに目配せをして嘘をついた。
アキコも伏し目がちに頭をペコッと下げた。
「いいんですよ～朝はゆっくりしたいですもん
こちらの事は気にしないで下さいな」
女将さんはニコッと笑って返事をしてくれた。
「また来年にでも来たいと思います。
2日間ありがとうございました。」
私とアキコがペコッと頭を下げて旅館の玄関を
出ようとした時、女将が先程と同じニコッとして
一言声をかけてきた。

「来年は3人でのお越し…心より お待ち致して
おりますね」

私とアキコは一瞬だけギクッとしたが
2人の濃厚すぎる2泊3日は終わった。

それから数ヶ月後…
アキコは私の子供を妊娠した。

来年は3人でまたあの旅館に泊まりに行こう
女将さん…どんな顔するのかな？

私はひとりほくそ笑んで空想に浸った。

おわり