どうもエロ丸です

「中学性日記～」を10話程
投稿しました。

お時間あればご覧下さい
お願いしますっ！

エロ丸

父と娘の種付け旅行29


…チュパチュパ…チュパチュパ…
ん？なんの音だろう…と思ったが
下半身に生暖かい感触が…
「お！アキコ！何してんだ！？」
「おはよ～お父さ～んのおちんちん
起っきしてんだもん♪」
そう言いながらアキコは俺のチンポを
ペロペロキャンディのように舐めまくる
「朝っぱらから…あぁぁぁっ…たまらん！」

私は膨らんで勃起したチンポを突き出すように
腰を少し浮かせた。

「う～ん…お父さんのココ、
エッチな匂いがするよ～」

そりゃそうだ寝る寸前までSEXしてたんだもの

「でもいい匂いだよ～お父さん」

アキコは犬のように私のチンポやチン毛
股間全体に舐めたり鼻を押し付けたり
アキコは朝から興奮している。

父と娘の種付け旅行30


「朝から凄く元気…」

私は昨日の激しいSEXを思い出してしまった。

「んふぅぅっ…チュパチュパ…」

アキコは大きな私のチンポに口に頬張らせ
フェラチオを続けた。

ジュル！ジュルジュル…
「凄い！凄く気持ちいいぞ！アキコっ！」
私はあまりの気持ち良さで思わず
腰を浮かせながら動かした。

「あぁぁぁ！ったく！朝からこんなに
気持ちよくさせて～っ！いいぞ！」

アキコは私の動きに合わせるように
亀頭からチンポの竿、裏筋、金玉と
私の反応を見ながら楽しんでいた。

父と娘の種付け旅行31


髪の毛をかき上げながらアキコは
私のチンポをジュポ！ジュポ！

「くっ！あ！い、逝きそうっ！！
あぁぁぁ…ぐっ！あうっ！」」

ドクッ！ドクドクッ…ツ！

私はアキコの口の中に大量の精子を流し込んだ
それを彼女は美味しそうに飲み干した。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
体全体で息をする私に

「ふうっ…今出したばっかりなのに
まだ大きくなったままだよ…お父さん」

旅行に出発する時のアキコの姿は既に
何処にもなかった。目の前にいるのは
とても色っぽく妖艶でいてエロい女だけが居た。

アキコが私のチンポから口を離してもまだ
私の勃起チンポは熱を持ったまま…
亀頭からは我慢汁が溢れ出していた。

気を抜いていた私に次なる快感が
「え？ちょっと…な、何をしてるんだ？」
アキコは私のチンポをCカップ程の胸の谷間に
両手で挟みそのままパイズリをして
上下に動かした。

父と娘の種付け旅行32


アキコは滑りを良くする為に胸の谷間に唾を
タラ～ッ…タラ～ッとエロっぽく垂らす…

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャヌチャ…
「どう？お父さん、気持ちいい？？」
上目遣いで段々とパイズリのスピードを
速くしていく。谷間からニョキっと顔を出す
私の亀頭を舌先を出してペロッ…ペロペロ…
不意な事に私は「はぁうっ！」との声と共に
体をビクッ！とさせた。
それでもアキコのパイフェラが続いた。
おっぱいで竿を舌で亀頭を死んだ妻でさえ
こんなことはしてくれなかった。
それよりもこんなテクを知らなかっただろう

感心していると私の体が「ビクッ！」となった。

「お父さんったら朝からこんなに出てるよ～」

アキコの舌先で尿道をつっくと私のチンポから
我慢汁が溢れ出ていた。
その我慢汁をアキコはなんの躊躇いもなく
パクッとドロドロの亀頭を口に咥えて
まるで掃除をするかのように音を立てながら
舐めまわしていた。
ジュボッ…ジュボッ！ジュル…ジュルル…
「あぁぁぁ！そ、そんな事されたら…父さん…」
自然に敷布団のシーツを強くにぎりしめる

「んんふ…うふっ…うふっ…」
アキコは咥えながら上下に強弱をつけて
咥えあげていく…呼吸する際の鼻息もエロい…
私はあまりの気持ち良さに知らないうちに
腰を突き上げるようにして動いていた。