ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
いいのよ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:いいのよ
投稿者: 秋吉静子
隆のベッドの中で私は身体をビクッビクッとさせながら激しく逝ってしまった余韻に酔っていました。
「ママ、すごかったね」
隆がそっと私の女のところにティッシュを当ててくれながら囁きます。
「だってあなたがあんなに激しくするから・・」
「ママ、明日は修二とデートでしょ。あいつと会う前の夜はママいつもすごいから」
「あなただって明日田中君のお母様と会うんでしょ」

私は大学に入ったばかりの一人息子隆と身体の関係を持って3年になります。
夫は隆が小学校6年生の時に事故で亡くなりました。
夫が残してくれた家と生命保険、そして私が結婚前からしているフランス語の翻訳の仕事で親子二人の生活に困ることはありませんでした。
私が隆に抱かれるようになった馴れ初めや田中君母子との出会いはいずれまたお話させてください。
隆の言うとおり明日は田中君と会うお約束をしています。
彼と会うことに胸が躍らないと言ったら槌になります。彼は隆と同い歳の大学1年生で、私は今年で47歳になります。
親子ほどの年齢差の男子にこんな気持ち、笑われても仕方ないと思いますが私は田中君に恋しています。
いえ、隆のことも愛しています、息子としてではなく男性として。
一度に二人も愛するなんて、しかもこんなに年の離れた男性を好きになるなんて、淫乱と言われても仕方ないのは分かりますが、でも本当に二人とも愛しているんです。

「うん、明日は家で会うんだ。真澄さんのベッドで、、」
「もう、そんなこと言わなくていいの。今は私を抱いているのに失礼よ」
隆は田中君のお母様の真澄様と愛し合っています。私と田中君と同じように。
真澄様は私より4歳下の、とても清楚でお優しい感じの方です。
隆が好きになってしまうのも無理はないなと思えるお綺麗なお母様なんです。
田中君のところもお父様を亡くされて母子家庭ですが、家が資産家で不自由ないというよりも裕福なご家庭です。
そして、うちと同じように田中君と真澄様も男女の愛を交わしています。

私の秘花にティッシュを当てている隆の指の動きが優しく微妙になってきました。
一度で済ませてもらえないことは、最初からわかっています。
「う、、んんんん、、」吐息が漏れてしまいました。
(あんなに逝かされたばかりなのに、、)
逝った後って、されると気持ち良すぎて辛いんです。
「ね、待って、、もう少し待って」
隆にお願いします。でも、彼、指でそっと私の襞を分けて内側を爪先でカリカリって。
「アウッ、待って、少しだけ待って」
私、熱いものが隆の精液と一緒にトロリって流れ出るの感じました。
「ママ、大丈夫だよ、いっぱい泣いてもいいんだから」
「アアッ、そんなこと」
もう片方の彼の手が、尖りきってしまった乳首をそっと摘まみました。
「ハウウウ」今度はほんとに声を上げてしまったんです。
「明日は田中君だね」
「イヤッ意地悪ッ」
隆の唇が乳首を捉えました。





2023/11/05 15:46:15(V1NyUZJP)
7
投稿者: 秋吉静子
彼のズボンに手をかけて丁寧に脱がせます。
彼もお尻をあげてくれて、ズボンを足から抜き取りました。
黒のボクサーパンツの前、先漏れの液で大きな染みが出来てものすごく大きく膨らんでいるんです。
そっとその塊に手を添えると、ビクッと反応します。
(すごい、、、こんんなに大きく硬くなってしまって、怖いくらい、、)
田中君のそれ、ほんとに大きいんです。
特に太さがすごくて、初めて彼に入れられた時は痛くてたまらかったのを今でもはっきりと覚えています。
今でも最初に入れられるときは少し痛くて裂けそうな怖さがあります。
でもその怖くて痛い感じが、彼のモノにされている実感が湧いてほんとは好きなんです。

ボクサーパンツの塊の先端に口を当てながら茎のあたりを手でさすります。
オシッコの臭いが混じった男性の匂いが鼻をつく。
ゴツゴツと感じるくらい硬くなっています。
パンツの上から口で頭の部分を咥えて、舌でこするようにしました。
またビクビクと動いています。
(直に舐めたい・・)
彼のパンツに手をかけて、引っ掛からないように大きく引きのばしながら下げました。
先漏れの液に濡れてヌラヌラと黒い大きな塊が現われました。
一段と強くなった匂いが鼻をつきます。
パンツを脱がせてそっと手を添えます。
「・・すごい、、、」
(彼、私に入れたがってる、、)そんな思いがして胸がキュンとしました。
下の方から裏に舌を這わせて先の方を手のひらでくるむようにして廻してあげました。
先の方は彼の先漏れでヌルヌルなんです。
舌を少し強めに当てながら先端の方まで舐めていきます。
エラのところが凄く張り出して、先漏れでヌルヌルになってました。
袋をそっと手で持ち上げながらさすってあげます。
エラからとっても大きな頭の部分に舌を這わせます。
唾をいっぱい出しながら彼のヌルヌルと混ぜて頭を舐めるんです。
茎を細指で握ってゆっくり扱きながら、頭を咥えました。
(大きい、、凄い、お口がいっぱいになっちゃう)
思い切り口を開いて咥えて、唾をいっぱい出しながら頭を舐めまわします。
片手で袋をさすり片手で茎をしごきながら、咥えた口でグチュグチュと頭を愛します。
洗ってないままの彼の匂い、硬い木の根っこみたいにゴツゴツした彼のそれ、ほんとに凄い、、、
(田中君、大好きよ、、、)

「し、静子さん、そんなにされたら、我慢が・・・」
(嬉しい、気持ちいいんだ)
一旦口を離して「いいのよ、我慢なんてしないでね、気持ち良くなったら私に飲ませてね」と彼を見上げて言いました。
もう一度大きな頭を咥えます。
そして心に(苦しくても喉の奥で気持ち良くなってもらうのよ)と言い聞かせて、自分で深く咥えていきます。
お口いっぱいになって、喉に先が届いてくると少しウグッてなりました。
(もっともっと深く、、)
気持ちを決めて自分で頭を強く進めます。
「ウ、ウグッ、グウッ」
そして自分の頭を小刻みに前後させて、少しずつ深くしていきます。
(苦しい、窒息しちゃう、、、)
「静子さん、静子さんッ、アアッ」
(田中君、気持ちいい?)彼が気持ち良くなってくれるのほんとに嬉しいんです、私がどんなに苦しくても。
だからもっと深く、もっと苦しくなるまで喉奥に入れました。
すごいえずいてしまって、涙と鼻水が出て苦しくて、それなのに田中君のそれさっきよりも硬く太くなってくれて、、
喉の奥に頭を嵌めて小さく速く動かします。
「あ、あ、あ静子さんッ」
彼のがグググって一段と太くなって、袋が吸い込まれるみたいに固まっていきました。
(あ、射精したいのね、もう出ちゃうのね、、)
と思った瞬間、熱いのが喉に弾け出てきました。口をすぼめて強く出し入れして、手でも茎をしごきたててあげます。
精液のあの臭いが鼻に抜けてきます。
何度も何度も粘液の塊が口の中に弾き出されてきます。
手のしごきを強く速くし、口をきつく窄めて吸いながら唇でしごき、舌で頭を舐めまわしてあげる。
(田中君、いっぱい出して、最後まで気持ち良く出し切って)
「静子さん、静子さん、大好きですッ」
ようやく射精が治まりました。
まだ大きいままの彼を、精液をこぼさないように慎重にお口から出します。
唇に隙間が出来ないように、精液がこぼれないように気を付けて、彼の頭を口から出しました。
彼を出してみて、口の中の精液の多さに初めて気が付きました。
私の唾液もあるのでしょうが、それにしても多い。
精液って独特の臭いがあって、粘りが喉に絡んで、飲み込むのほんとは辛いんです。
でも、好きな人が私のお口の中で射精してくれるのって、ほんとに嬉しくて幸せです。
そして好きな人の大切な液体を苦しくても飲み込むのも、とっても幸せで私大好きなんです。
ゆっくり飲み込むと喉がコクンて音を立てます。
そして、また飲み込むと、喉に絡まって苦しいんです。
でも、彼の大切な精液、大事に大事に飲み込みます。
(あとで子宮にも飲ませてね、田中君)そう思いながら、彼を見つめながらゆっくり全部飲みました。
「静子さん、、ありがとう、、」
「田中君、まだあるわよ」そう言って私は彼の先端に唇を付けて強く吸いました。
残っていた精液がチュルってお口に入ってきました。
(田中君、大好き、、、)
まだパンティもパンストも穿いたままの私、あそこはもうニュルニュル状態でした。



23/11/19 11:01 (JgVYkCF/)
8
投稿者: 秋吉静子
田中君私に舌を絡めてキスしてくれました。
精液を飲んだばかりの私にキスしてくれる優しさがまた胸にキュンときます。
「ありがとう、静子さん、飲んでくれて」
「ううん、私こそありがと。お口の中に射精してくれて。気持ち良かった?」
「うん、すっごい気持ち良かったです」
「良かった」と言い終わらないうちに仰向けに抱き倒されました。
「あん」
そのままブラのホックを外されて、ブラを腕から抜かれました。
乳首すこし勃ってる。
胸を手で隠そうとしていると、パンストに手をかけられて下ろされちゃいました。
思わず私も反射的に腰を上げて協力してしまって。
うすいピンクのブラとおそろいのパンティだけの格好です。
クロッチが悲惨な状態になっていることは見なくてもわかります。
田中君の手がパンティにかかりました。
「あ、待って、これは自分で脱ぐから」って言ってるのに彼パンティを下げようとします。
パンティの取り合いみたいになって、でも仰向けにされている私の方が不利で、彼に脱がされてしまいました。

すぐにパンティを取り返そうと手を伸ばしましたが、彼にかわされてしまってクロッチのところ裏返されて、
「ダメ、田中君ダメ、やめて!」
「こんなに、、、すごい、静子さんがこんなに」
「イヤ、見ないで、ダメ」
もう恥ずかしくて死んじゃう。
なのに彼、それを鼻にあてて匂いを嗅ぐんです。
「ダメッ!やめて!お願いそんなことしないで!」
「ああ、すっごい匂い・・」
やっと彼の手からパンティを引き千切るように取り返して枕の下に押し込みました。
彼、興奮したのか凄い力で抱き締めてキスしてくれました。
(もう怒ってるのに、こんなこと、ずるい、、)
好きな人に抱き締められてキスされるのが嫌いな女性なんていません。
彼の手が左のお乳を強く握るように揉みしだいてきました。
少し乱暴だけど、気持ちいい、それに嬉しい。
彼の唇が乳首を捉えて強く吸われました、握るみたいに揉まれながら。
「アンッ、イッ」
両方のお乳を強く揉みながら交互に乳首を舐め吸われます。
気持ちいいんです、身体がうねって腰が勝手に動いちゃう。
(もっと、もっと乱暴にしていいよ)彼の頭を抱き寄せちゃいました。

彼の右手が滑り降りてシーツと私の間に滑り込み、お尻を鷲掴みにされて揉まれました。
「ハアアッ、ンンンッ」気持ちいい、彼の手にお尻を擦りつけるように腰が動いてる。
お尻を揉む手が二つになったと思ったとき、彼の唇がおへそを吸って舌をおへそに捻じ込むように舐められたんです。
おへそって子宮に繋がっているし、奥の辺りをこすられると子宮がツーンとします。
それになんだかすごく恥ずかしいんです、おへそを舐められるのって。
「アヒィッ、そんなとこ、、」

彼のお尻を揉む手が更に力強くなって、お尻を揺さぶりながら揉み込んできます。
私、すごく感じてしまってお尻をくねらせながら腰を前後にふるみたいになってしまって。
私の陰毛の丘が彼の顔に向って上下しています。
すると彼の手がそのまま太腿に降りて、大きく開かれてしまいました。
「アアッ!イヤッ」すごいことになってるの分かっていました。
溢れて太腿の内側まで汚して、周囲の陰毛は張り付いて、陰唇は膨らんで勝手に開いて、、
それにシャワーも使わせてもらえないまま、すごい臭いになってることも。
驚いたみたいに彼、じっとそこを見つめています。
「イヤ、だからシャワー使わせてって、、見ないでそんなに、ああ」
「静子さんがこんなになるなんて、、、」
「イヤ、言わないで、幻滅した?」
「いいえ、全然、静子さん、大好きです、もっともっと大好きになりました」
そして何の躊躇もなく、彼の舌が私のそこに襲いかかったんです。





23/11/19 19:31 (JgVYkCF/)
9
投稿者: 秋吉静子
でも彼、直接舐めてくれませんでした。
ほんとに恥ずかしくて泣きそうなのに、まだ焦らすんです。
(あなたのために、こんなに開いているのに・・ひどい、、)
ぎりぎりの太腿の付け根、鼠径部、陰毛の丘の下の方、そんなところに舌を当て、たっぷりの唾液でヌルヌルと舐めるんです。
「ああ、、田中君、、もう、」
恥ずかしくて言えない。
おかしくなりそうなくらい、舐めてほしい。
腰がうねるように動いて、彼におねだりしています。
それなのに、彼、舐めてくれません。
そればかりか鼻を鳴らすんです、フンフン、クンクンて。
そんなにそこ嗅がれたら、おかしくなっちゃいます、今日きれいじゃないのに。
「ダメ、田中君、臭いでしょ、ごめんね」
「全然、静子さんの生の匂い、すごいです」
「イヤ、すごいだなんて、アウッ」
唾液たっぷりの舌で、女唇の周囲を舐められて、それなのに、肝心の真ん中に触れてももらえない。
(ああ、意地悪、たまらないのに、もう、もう)
「はうっ、ハッ、ンンッ、田中君、もう、もう、私、お願い」
「静子さん、どんどん開いてます、どうされたいんですか」
「意地悪、意地悪言わなアン、言わないで、、」
(もう、どうしてこんなにいじめるの、お願いそこ、舐めて)
「静子さん、言ってください、静子さんに言葉で言ってほしいんです」
言葉で言えだなんて、女性がそんなこと言えない、でも、もう、私がまんできない、、
「田中君ひどいわ、ね、お願い、私の、静子の女のところ、舐めて」
ああ、こんなこと言わせるなんて、でも言葉にすると、それだけで逝きそうなほど、そこが急に激しく疼いてトロンて溢れました。

その疼きが高まった瞬間に田中君の柔らかい舌が開ききった襞中の花床をニュロっと舐め上げたんです。
「うあん、アアアッ」腰を跳ね上げてそのひと舐めで、私昇り詰めてしまったんです。
(ああああ、気持ちイイッ!!)
焦らされて、臭い匂いを嗅がれて、恥ずかしいこと言わされて、周りをニュルニュルと舐められて、もう限界だったんです、きっと。
そんなひと舐めで逝くなんて。
でもすっごく気持ち良かったんです。
真ん中の奥のとこ、彼の舌を受けて震えるくらい気持ち良かったんです。
逝ってしまってガクガクする腰を両手で押さえて、彼まだ舐めてきました。
「ウアアア、だめ、ね、待って、待って、今、逝ったの、お願い、ちょ、ちょ、待ってアアアア」
彼、やめてくれないんです、辛い、逝ったばかりは辛いんです。
身体をよじり何かを必死でつかんで、腰をビクビクさせて、それなのにまだ小陰唇の中を舐めほじる彼の舌。
ほんとに感じすぎて苦しい、辛い、それなのに少しも待ってくれない。
彼の舌が私の秘孔に捻じ込まれてきました。
ヅニュニュニュって、孔を押し開くようにして舌が侵入してきて、また逝ってしまいました。
「ウアアアアアアッッ!!!」腰がすごき勢いでバウンドして、お腹がビクンビクン痙攣して、呼吸が出来ない感じになって。
逝ってる最中も彼の舌、バウンドする腰にしがみつくように私の孔の中をグニュグニュと舐めるんです。
逝くのが止まらない、息が、息がうまく出来ない。
(死んじゃう、気持ち良くて辛いっ!)
もう言葉が出せる状態じゃなくて。
後で気が付いたのですが、このとき私、すごく涙を流していたみたいです。

気持ちいいのが怖くて、辛くて、それなのにすっごく幸せな感じに包まれていました。
すっごく幸せで泣いちゃうくらい素敵なのに、怖くて辛くてものすごく苦しいんです。
(もう、もう逝かせないで、お願い)
でも私、もっと辛いこと今からされるの薄々気付いていました。
それ、今されたらほんとに狂っちゃう。
でも、その予感はすぐに現実になってしまったんです。
田中君、指で襞の一番上のところ引っ張るみたにして、それを剥き上げようとしました。
「ダメ、ア、アウ、ね、今はそれやめて、死んじゃう、それされたらもう」
でも彼、剥き上げてしまったんです、私の哀しい蕾を。
それは完全に勃起していたんだと思います。
恥ずかしいくらい勃ってしまったそれを彼の舌が根元から舐め上げました。
腰を上下に激しく振っていたと思います。
「イヤアアア、アアア、やめて!お願い、それしないで」
泣きながら叫んでしまいました。
こんなに辛いのに、すっごく幸せな不思議な気持ち。
もう死んじゃってもいいくらい幸せで苦しくて辛いんです。

そのとき心から思いました、私の身体、あなたのモノ、好きにしていいのよって。
そして彼の唇が尖るくらい勃起したクリを吸い上げるようにして、舌で先端を舐め転がして、、、
私のたうち回って、また逝ってしまったんです。
その後、彼がやめてくれるまで、何度逝ったか覚えていません。
そして、その後でもちろん彼を私の中にお迎えしなくてはならないんです。


23/11/23 01:34 (c4mGmSc8)
10
投稿者: 秋吉静子
(シーツ汚しちゃったかな)おかしなことが気になったりして。
でも身体はまだビクンビクンしています。
田中君が私の身体をベッドの下の方に少し押して「いい?」と聞きます。
何がいいかなんてわかっています。
「うん、、」と答えて彼のおちんちんに顔を寄せました。
もうお口でなんて必要ないくらいに勃起しています。
でも、それをするのはお迎えする前の大切なご挨拶のような気がして、茎に手を添えてそっと頭を口に咥えます。
(すごい、太い、、傘がこんなに硬く張って・・)
最初はまた痛いだろうなって、ちょっと怖くなりますが、ほんとはその痛み、好きなんです。
彼が私の中に最初に入ってくるときの痛みは、女として大切なところを差し出している気持ちになれて、とても好きなんです。
それに、好きな人のために性の痛みに堪えることって、女性にとってとても大切な尊いことのように思えます。
処女を捧げる女の子が必死に痛みに堪えるのと同じで。

今度はお口に射精してもらうためではなくて、彼に私に入ってもらうためのご奉仕です。
咥えた口の中で、いっぱい唾を出しながら舌で頭を舐めまわし、そのまま口を上下させて吸うようにして扱いたり、気持ち良くなってもらえるように、もっと硬くなってもらえるように尽くします。
フェラチオって、尽くすっていう気持ちがとても大事だなって思います。
お相手に気持ち良くなってもらいたいっていう気持ちで尽くすのが、フェラチオだって思います。
いっぱい気持ち良くなって私の中にそれを入れてくださいって、そう思いながら一生懸命します。
「静子さん、ありがとう、、」
「うん、、」
彼にそう言われて顔をあげました。
田中君、起き上がって座ったまま見つめ合いました。
胸がキューーーンてなって、彼の肩に手をおいて、二人同時にどちらからともなくキスしました。
今から彼を私の女性にお迎えする、その前のキス。
大好きな人にセックスされる前のキス。
二人、大好き、愛してるって、キスで伝え合うキス。
深く深くキスして、抱き合って、、、
とろけそうになっちゃいました。

彼、そのままキスしながら私を仰向けにしました。
そして私の脚のあいだに膝立ちして、私の膝を大きく私の方に押し広げました。
めいっぱい拡がりました。
彼、ベッドのヘッドボードからゴムを取りました。
「田中君、今日、それしないで・・」
安全とは言えない排卵日前でしたが、彼にそのまま入って欲しかったんです。
そして彼にも、何もつけないで私の生膣で気持ち良くなってほしかったんです。
「静子さん、でも今日は」
彼も私の月の周期は知っています。
「うん、でも大丈夫、いいのよ心配なんてしないで、だからお願い、そのままで、生で、して」
(あなたが大好きだから、そのままで欲しいの・・・)
胸がまたキューーーーンてなりました。

23/11/23 22:56 (c4mGmSc8)
11
投稿者: 秋吉静子
田中君、何も着けないおちんちんの先を私の入り口に当てました。
もうそこはヌルヌルでした。
彼のが欲しくて、入れて欲しくてヌルヌルになっていました。
「静子さん、、」
「うん、、」
ゆっくり押しながら入ってきます。
やっぱり太いんです、怖いくらいに。
血管が浮き出てグロテスクにごつごつして、でも愛しい彼のおちんちん、私が大好きなおちんちんなんです。
頭が入ってきます、そして一番太い傘のところが入り口を押し分けてグヌグヌと入り込もうとしています。
田中君、小刻みに引いたり押したりしながら少しずつ進めてきます。
(あああ、やっぱり太い、、)
こじ開けられる痛みに声が出そうなのを我慢します。
「ウッ、うう、う、、」少し呻きが漏れてしまいました。
「静子さん、痛いですか」
「ううん、大丈夫、大丈夫だから、もっと入って」
(痛い、、今日の彼、硬すぎる)
彼、力を入れて強く腰を押し出しました。
グリュンていう感じで一番太いところが中に入りました。
「アアッ、アンッ」
そしてそのまま奥へと進んできます。
(ああっ、凄い、凄い、こんなの、こんなの)
痛みは少しあるけど、もう中が彼のでぎちぎちにいっぱいなんです。
深いところまで入ってきた彼、凄い、、

彼が奥まで入れて覆いかぶさるように私を抱いてきました。
私も彼の背中に両手を廻してしっかりと抱きつきます。
しっかり抱き締め合いながら彼、奥を押さえつけるみたいに力強く出し入れを始めました。
キスして深く唇を重ね合いながら、彼のギンギンに勃起したおちんちんで力強く突かれるんです。
奥をグンて突かれる衝撃が堪らないんです。
とっても幸せな気持ち。
「ウン、ンン、ウン、ンン」突かれるのに合わせてキスしている口から喘ぎが漏れます。
(気持ちいい、田中君ステキ、いい、いいのとっても)
気持ち良くて痛みが分からなくなってました。

彼、上体を起こして私の腰を鷲掴みにして、腰を入れてきました。
すごい力で奥を突かれます。
目をきつくつぶってただ喘いでしまいます。
「アン、アン、アン」どんどん気持ち良くなっていくんです。
すると彼、おちんちんに角度をつけて一番奥のちょっと手前の上のところ、狙い定めて突き始めました。
「ウアッ!アアッ!イヤッアンッ!」
私の急所なんです、そこ。
彼、それを知っていてそこばかり狙い撃ちにしてきたんです。
堪らないくらい、泣きそうに気持ちいいんです。
(ああ逝かせようとしてる、まだまだして欲しいのに)
「待って、アウッ!田中君待ってッ!アンッ!」
こんなに硬いのでそこ突かれたら、私もう、、
(あああ、ダメ、もう逝っちゃいそう、ダメダメ)
彼、やめてくれなくて、、
「あ、ダメ、ほんとに、アッ、逝っちゃう、あ、やめて」
突き入れを速くされてしまって、
「アン、イクッ!!!」
必死で逝かないように我慢したんです、でも急に自分でも止められなくなって、逝ってしまいました。
腰が凄い勢いでバウンドして、お腹が痙攣したみたいになって、逝っちゃいました。
「アアアッ!!アウン!アウン!アッアッ」

彼、少し動きをゆっくりにしてくれました。
「ごめんね、逝っちゃった、、」
「静子さん、かわいい、、」
こんなおばさんを可愛いだなんて、でも嬉しい、、
そのままキスしてくれて、逝った余韻の膣をゆっくりと彼の太いので出し入れしてくれていました。
彼、ゆっくり抜くと、私をうつ伏せにして腰を引き上げるんです。
(ああ、逝ったばかりで後ろから)
手をシーツにぺったりつけて、顔もシーツに付けてお尻だけを大きく高く掲げます。
脚を割られて、お尻を高く突き出して、後ろからもらう時の恥ずかしいポーズです。
後ろからされるのって恥ずかしくて、犯されているみたいな感じもあって、好きなんです私。
大好きな人に自分からお尻を差し出して、好きなように膣を使ってもらうポーズみたいで、支配される感じがいいのかもしれません。
お尻の穴も見られているの、すごく恥ずかしくてキュンとなります。
このポーズにさせられたら、女はあとは男性の好きなようにされるだけです。

そうやってお尻を彼に捧げながら彼に告げました。
「田中君、今日気持ち良くなったら、私の一番深くに射精、、してね。我慢なんてしないでね」

23/11/25 01:33 (.Li7S/c7)
≪ 前 1 2 3 48 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.