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両思い(成人時代)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い(成人時代)
投稿者: GTS
「ひぃー、Yくん、少し休ませてよ。」
母は、僕の体の上で悲鳴を上げていたのである。

僕は、片手で母の腰の押さえ、煙草を吸いながら騎乗位で犯し、
「ママがあんまり来ないから、溜まってるんだよ。いろんな女とセックスして来たけど、T子のオマンコが一番気持ちいいよ。」

「また、母親を呼び捨てにして、それに私は便器じゃない。出す度に、スッキリした。って言うし。」
「さてと、黙らせるか。」
僕は煙草を灰皿に置き、母を駅弁で高層ピストンして射精したら、
「うわー、死んじゃうよ。大学生になってから一回り大きくなって、凄いよ。チンチンも大きいから気持ち良すぎてたまらない。」

僕は大学に入ってからも、身長が伸び2mになってしまった。キャンパスの近くにワンルームマンションを借りて下宿していて、たまに母が部屋を片付けに来ていたのであった。
 
2023/11/26 13:19:36(Uodm4Izm)
32
投稿者: GTS
「女将さん、少し私の悩みを聞いて貰えるかしら?」
「ええ私でよければ構いませんよ。」
「息子は、いつまでたっても甘えん坊で困っているんです。」
「いえいえ、仲が良くて羨ましいです。いつまでも一緒にお風呂にくれる息子さんなんて中々居ないと思います。」 「女将さんがそんなこと言ってくれるのは、私がお客様だから、普通は気持ち悪い。と言うわ。
息子が小学生の時、あんまり私の事、大好き。って言うから、私も好きよ。って言ったら、両思いの恋人同士だ。って喜んでいたわ。
でも、所詮男だから中学生くらいから、お風呂の時ペニスが勃起するようになったわ。部屋には、近親相姦の本が沢山あるし。ごめんなさい。嫌よね。こんな話し。顔色悪いわ。」
女将さんの顔が赤くなったので母は話しを中断した。

「大丈夫です。朝風呂は熱いから、湯舟から出ますから続けて下さいませ。」
母は女将さんの乳首が勃ってるのを見て、更に話しを再開した。
「勃起した息子に、男の子の自然現象だから、でもママが手伝う訳にはいかないから、先に出るからね。と言って勃起した時は先にお風呂から出るようにしているわ。
私には旦那がいるから、女将さんみたいに、近親相姦は出来ないのよ。」
23/12/04 02:14 (MPBdA0KG)
33
投稿者: GTS
女将さんが真っ青になったが、母は話しを続けた、
「それと、娘さん中学生であんな大きいお腹で、誰の子かしら。あはははー。
女将さん私見たのよ。あなた達4人でお風呂に入っている所を。昨日お風呂に携帯を忘れて取りに行った時、女湯ってどんな風なのか見たくなって覗いたら、あなた達お風呂でセックス三昧。あんまり凄いからシャメしちゃったわ。
単身赴任なんて嘘ついて、あなたは未婚の母親、息子さんは父親はあなたの父親、娘さんはあなたと息子の子。娘さんのお腹の子は、あなたの父親と息子に犯されたから、判らない。正解かな?女将さん。」

女将さんは泣き崩れて、
「お願いします。写真を口外しないで、そんなことされたら、お客さん来ないどころか、この温泉街からおいだされるわ。ワー。」
彼女は土下座して号泣していた。

母は、心の中で、
(Yくん、楽しみにしてて、最高の便器をゲットしたわよ。)

「そんなことしないわよ。写真はあの子のオカズよ。
昨日見せたら、ママ見ちゃ駄目。って言いながら狂ったようにセンズリしてたわ。特に娘さんの妊娠姿の写真でね。
お陰で寝て無いから朝風呂に来たのよ。」

「ありがとうございます。私は子供の頃から父が好きで、父も母が病気で亡くしてから性欲が溜まって、いつの間にか肉体関係になり妊娠。近親相姦の快感を覚えた私は、息子も犯し、娘を生み、近親相姦にはまった父と息子は、毎日のように、私と娘を犯しくっているのよ。

男達は近親相姦の子づくりに、味を占めて中だし三昧、遂に娘も妊娠したわ。中学生なのにね。娘も、お腹の中の子も、父親はどちらか判らないわ。」





23/12/04 03:06 (MPBdA0KG)
34
投稿者: GTS
「女将さんすっきりした顔してる。本当は誰かに話したくっ仕方なかったんじゃないかしら。
安心しなさいよ。日本は近親相姦は罪にならないわ。三親等以内は、結婚出来ないだけ。
上級国民ほど血統を守る為に、従兄妹(従姉弟)同士の結婚が多いらしいわよ。一般人は中々しないのにね。」

僕達は、もう一泊した。女将さんが、食材が余っているから、半額にしますからどうですか?と言っているからと、母が勝手に決めたのである。

「ママ、勝手に決めて。学校どうするの?」
「いいじゃない。あの便器ちゃんにノート見せて貰えば。」
「全く、嬉しいけど母親のセリフじゃないよ。朝ご飯たべたらどっか行く?普通旅館はお昼は無いよね。」

「そういえば、Yくん、もうすぐ誕生日で20才。ママから成人のお祝いを上げる。女将さんに頼んであるからね。」


23/12/04 03:46 (MPBdA0KG)
35
投稿者: GTS
「ママ、ありがとう。最高の誕生日のプレゼントだよ。」
母は、朝食後、他の客室に僕を連れて行き、入ったら、女将さん家族が写真と同じように、近親相姦をしていたのである。

後で聞いたが、朝風呂で母は、女将さんに、「写真より、息子に見せて貰えるともっと喜ぶと思うな。あの携帯は、息子のだから多分、自分のパソコンに転送して保存してるわ。あはははー。」
と、言ったらしい。

僕は、たまらず裸になった。もちろんペニスはフル勃起状態。角度もほぼ垂直。我慢汁が溢れていたのである。
女将さん家族は、僕のペニスを見て、動きが止まった。
娘さんが、
「ママ、見てお客様のチンチンあんなに長いし太い。」
「すいません。こら!お客様に失礼よ。」
女将が怒ったら、母が、
「構いませんよ。主人も巨根だから遺伝なのよ。それにこの子は、小さい時にパパが背が低かったからと成長剤飲ませてから、ペニスまで巨大化しちゃって、あはははー。お嬢さん良かったら使ってもいいわよ。」
と、言って女将を睨んだら、
「せっかくだから、お客様のご厚意に応えなさい。」
と言ってくれたのである。


23/12/04 04:21 (MPBdA0KG)
36
投稿者: GTS
女が僕の体の上で、叫びながら腰を振っている。
それも、中学生で妊婦。まるで夢みたいだが、現実なのだ。
「お母さん、凄いよ。このチンチン。デカイし、何度射精しても小さく成らない。赤ちゃんが精子で溺れちゃうよ。あはははー。」
母が、
「お嬢さん安定期とはいえ、流石に止めないと流産するわよ。」
「構わないわ。私まだ中学生だし、どうせお祖父ちゃんや、お兄ちゃん。あれ?お父さんか。また犯されて妊娠するし。あはははー。」

「全く、この子は、いい加減にしなさい。お母さんと代わってよ。」
女将さんは、娘の心配より自分の性欲優先だった。
「酷ーい、お母さん。娘より自分の心配。最低。」
無理やり退かされた娘さんが笑って言った。
「最低?当たり前じゃない。じゃなければ、近親相姦で子供なんか産まないわよ。あはははー。気持ちいいー。このチンポ最高!」

「女将さん、どう?私の息子は、あらあらあんなに涎垂らして。Yくん女将は妊婦じゃないから遠慮はいらないわ。」
僕は、立ち上がり駅弁で高速ピストンしたら彼女は、失禁脱糞してしまったのである。
「女将さんがしたから、私もこの部屋でウンコしても構わないわね。」
母は、お祖父さんと息子さんで2穴セックスをしていたが、中断して、二人を寝かせ大量のウンコをぶっ掛けた。

「女将さん。この旅館の料理が美味しいから沢山食べたせいで止まらないわ。ブリブリブリーブリブリブリー。」

女将は、
「あなた達、お客様のウンコよ。喜んで浴びなさい。」

僕達親子は、最高の便器を手に入れたのである。




23/12/04 05:19 (MPBdA0KG)
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