「坊や、ママが童貞貰うわよ。」
母は、息子に騎乗位で挿入した。
「うわーママ。気持ちいいよ。そんなに動いたらいっちゃうよ。」
息子は射精して、口から涎が垂れていた。

「うふふ。カワイイ。息子といっても、息子の息子の息子だから本当は曾孫なのよね。16才が一番いい時期。ペニスが大人の大きさで何度でも射精可能な年頃。
ほら！もう勃起してきたわ。」

66才の母は、何度も何度も攻めたてから三男は失神してしまった。

見ていた長男次男は、
「可哀想に、もうママ以外の女は無理だな。僕達も挑戦したが駄目だったからな。」

「私は裕福だったとはいえ、女で一つでお前達を育てたのよ。子供は母親から出て来たの。お前達は私の物。
あはははー。母子相姦より気持ちいいセックスは無いの。だから結局私のオマンコに帰って来るのよ。」

長男も次男も中卒。お金には困らないから、恐らく母親が死ぬまで性奴隷にされるのだ。

「今日から4Pよ。穴は3つあるから丁度いいでしょ。」

長男は48才。32年前中学を卒業したら母に童貞を奪われ、家畜の様な生活をしてきた。食事とセックスしかしてこなかった。まるで動物だった。

「ズンズンズン。今日は曾孫の童貞奪ったから最高。お前達今日は寝かせないよ。あはははー。」
長男の上でめちゃくちゃ腰を振ったら、
「母さん勘弁して下さい。僕もう48の中年だよ。休ましてよ。」
「何言ってるの！勃起してるのはあなたでしょ。イヒヒ。」
「仕方ないじゃん。母さんに入れたら最後。気持ち良すぎて小さく成らないんだよ。僕が先に死んじゃうよ。」

「いいわねぇ。息子が母親で腹上死。やばい興奮してきた。ズンズンズンズンズン。」
長男は、白目になり失神した。母は体が大きく180cm有った。亡くなった旦那がチビだった（見合いで養子）から子供達は小柄で母より背が低かった。
しかしペニスだけは、母の遺伝子でデカかったのである。いわゆるチビのデカマラだ。

次男も失神し、三男はまだグロッキーだから母は仕方なく、酒を飲みながら一服していた。

「ママ、僕とセックス始めたから兄ちゃん達を開放したら？日に日に窶れていくみたい。2番の兄ちゃんまだ32才なのに白髪が沢山。死んじゃうよ。」
食事の時言ったら、
「確かに最初は私が筆おろししたが、二回目からはこの子達が夢中になって抱きついて来たのよ。」

「僕らも母から卒業しようと他の女とセックスしたが、母子相姦に勝る快感は無かった。仕方ないんだ。」

「そういうことよ。ほら、いらっしゃい。」
母が服を脱いだら、兄達は武者振り着いた。

「子供は親の物よ。あはははー。お前達は私が死ぬまでこのオマンコから逃げれないのよ。ほれほれほれ。」
母が腰を振ったら、長男は
「うわー、やっぱり気持ちいい、体はもう限界なのに母を見ると体が勝手に反応してしまう。いく。ウッ。」

長男は射精し、そのまま目を覚ますことは無かった。享年48才。16才から32年間母の性処理の人生に幕を閉じた。

葬式の後、母は遺影の前で僕とセックスをしていた。
「うわー死んだ息子が見てる。私悪い母親。気持ちいい。坊やもっと突きなさい。あはははー。」
母が仏壇に掴まるから、骨壷が倒れて骨が床に散乱してしまった。

母は骨を掴むと口に入れて、僕を押し倒すと騎乗位でセックスを始めた。
「ママ止めてよ。兄ちゃん可哀想だよ。」
母はガリガリ骨を噛みながら、
「ヒイーこれは凄いわ。息子の骨を食べながら母子相姦。たまんない。」
横にいた次男は、震えながら射精していた。

「うふふ、怖いかい。次はお前が骨になる番かな。それとも私かな。お前も体が弱いからなあ。おや？坊やはいっちゃったみたいね。刺激が強すぎたかな。あはははー。」

「ママもう嫌だ。助けてよ。」次男は泣き出した。
「だから嫌だったらいつでも止めていいって言ってるわよね。」
母は立ち上がると、次男の前でマンコを広げた。

「畜生。また勃って来た。ママのバカバカ。」
次男が母に抱きついたら、母は押し倒すと騎乗位で攻めたてた。
「先に死ぬのはお前。男はザーメンを出す度に寿命が縮まるのかもね。いくわよ。それそれそれー。」
母が高速ピストンしたら、次男は涎を垂らして昇天した。

4年後、僕は20才になり、身長も2mになった。母の遺伝子が近親交配で強化されたらしい、ペニスも勃起すると30cmある。

ある日、180cmの母とセックスをしていたら、
「バキバキバキ、ズシーン。」
ベッドが崩壊してしまった。母が次男を腹上死させて、興奮しすぎてセックスが激し過ぎたからである。兄は、
「ママ死にたくない。止めて腰振らないで。」
「そうかい。分かったわ。うふふ。」
母が腰を止めたら、
「駄目だ、ママの中に入れたら射精しないと気が狂いそう。」
「お前は36才で寿命なのよ。今迄ありがとう。息子の息子と母子相姦できてママは幸せだったわ。殺してあげる。」母が高速ピストンしたら、
「気持ちいい。死にたくない。駄目だ。出るー。」
兄は亡くなった。
「たまらない。オマンコで殺人。葬儀が終わったら、お前の骨も食べてあげる。あはははー。」