「ポリポリポリ。」
母は、骨壷に手を入れ煎餅みたいに次男の骨を食べていた。

「ママ、そんなに食べたらお墓に入れる前に無くなっちゃうよ。」
「ごめんつい、坊やもママが死んだら食べていいわよ。」
母は三男に抱きついた。

「坊やは、元気で丈夫ね。チンチンも大きいし私の最高傑作だわ。ママも流石に70才だから誰か探さないと勿体ない。この体を他の女に渡すのは悔しいけどね。」

「でも母子相姦より気持ちのいいセックスは無いってママが言ってたじゃん。僕はママ以外知らないから分からないけど。」

「まあそうだけど、貴方のその体をうまく利用すれば刺激的なセックスがあるかも知れない。考えてみるわ。あー気持ちいい。もっと突きなさい。」

母は次男の骨を食べながら、騎乗位でセックスしながら会話してたのである。

母は近親相姦のサイトに、
（母子家庭で母子相姦してる親子に、部屋を無料で貸す代わりに母子相姦を一緒にやる。）というのを掲載した。

驚くことに、応募が殺到したのである。母子家庭は貧困が多い。また母子相姦が旦那にばれて追い出された親子もいた。

部屋は3つあるから、3家族住まわせることにし、年代が違う家族を選択し、母親が30代40代50代と10才間隔で離して採用した。

「さあ、お前達、大家の私の体を満足させなさい。それが家賃の代わりよ。女は穴が3つあるから同時に入れなさい。
お母さん達は、四つん這いになって並んで！坊やの巨根貸してあげるわ。」

「ヒィー、10才の子とやるなんて刺激が凄すぎてたまらない。60才も離れているなんて玄孫とセックスしてるみたい。」
子供達は、10才20才30才で母親は、30才40才50才だった。

子供達は、180cmの70才の母にいかされグロッキーになり、母親達は僕の30cmの巨根で3人共涎を垂らして失神していた。

僕と母はソファーに座って一服していて、6人は、床に死体の様に転がっていた。
「坊や凄いわ。勃起したままだわ。3発も出したのに呆れた。」
「ママだって3人もいかせたのに、息切れしてないよ。」
二人が大爆笑したら、6人は目を覚ました。

「お前達、いつまで寝てるつもり！ささっと母子相姦始めなさい。この家に来たら服を着る暇は無いのよ。あはははー。」

僕達は母子相姦の輪の中に入り、セックスを始めた。皆んなは、2mの僕と180cmの母の体格に圧倒されていた。

何故なら、身長が低い親子ばかり母が採用したから、150cmから160cmくらいの人達しかいないのだ。

「凄いわ。大家さん親子のセックス。肉が当たる音や床の振動が、半端ない。」
「息子さんのチンチン僕の二倍あるよ。ママ達が失神する訳だ。近親交配で優性遺伝子だけの奇形児は凄い。」
「逆にお兄様は劣勢遺伝子が多すぎて早死にしたそうよ。近親交配で子供を作るのは賭けだわ。アッ、ペニスを抜いた、キャー凄いザーメンの量。私達にかけた。うわー体体がベトベト。私達さっき中出しされたから、かなりの精子が体に入ったのね。一発で妊娠しそう。」
「坊やのザーメン凄いでしょ。お前達坊やの子供を沢山産むのよ。あはははー。坊や、子供が出来たらママが死んでも近親相姦出来るわ。あはははー。」

3家族は、仕事も行かなくても生活出来るから、セックス漬けの毎日だった。（10才の小学生は仕方ないから学校に行っている。）

僕と母は、50才30才親子を犯しまくりセックス依存症にした。

母はまた骨を食べたくて仕方ないのだ。二人は衰弱して行き、最後は母子相姦で、
「ママ死にたくない。でも気持ちいい。」
「私もこれ以上セックスしたら体が壊れるのが分かっているけど止められない。一緒に天国に行きましょう。後悔してないわ。いくー。」