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禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー

前作の

「禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー」

から数年後のユウキとユキの
お話を皆さまにお伝えしたいと
思います。

お時間の許す限り
お付き合い頂ければと
思います。

しばらくの間
宜しくお願い致します。

エロ丸

 
2018/04/13 08:07:36(03JXfQwX)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー16


コハルさんは猫がビックリしたかのように体を
跳ねさせて感じていた。コハルさんの喘ぎ声と
俺のペチャペチャと舐める音だけがこの古びた
室内に響いている。コハルは体をクネクネさせて
「こ、こんなに気持ちいいの久しぶり…」と
お世辞とも本音ともとれる発言をしたので
「いつも気持ちよくしてもらってるんでしょ?
旦那さんにこんな風に…」そう言いながら俺は
コハルさんのクリを強く吸った。
「あぁっ…!ひぃぃぃ…!そんなにしたらダメぇ…」
俺はクリを執拗に責めた。コハルさんはシーツを
握りしめ体をよじってるが俺が完全にコハルさんの
体を押さえてるので若干の動きしかできず悶え
俺にされるがままであった。「はぁぁぁ…あぁん」
「欲しいよぉ…欲しい…」と小声で言ってるので
「コハルさんは何が欲しいの?」と俺はワザとに
聞き返した「ユウくんの…ユウくんのアレ…」
「ん?アレじゃわかんないな~なんだろう?」
そう言って俺のチンポをコハルに握らせた。
「これ…これが欲しいのぉ…ねぇ…お願い…」
「だから、コハルさんが欲しいのは何かちゃんと
言葉で言ってごらん、さあ…ほら…」
「うぅん…もう…意地悪してぇ…ユウくんの…
その硬くて大きなおちんちんが欲しいのぉ…
も~バカ…バカ…バカ!恥ずかしいよぉ…」
「旦那のとどっちが良い?」意地悪な質問を
俺は続ける「知らない…知らないもん…」
「じゃあ挿れるの辞めようかな~」
「ズルイ…コハル、ちゃんと言ったのに~だって
ユウくんの挿れてみないとわかんないもん」
言われてみれば確かにそうだ。俺は妙に納得した
そう言われたら挿れるしかない。
俺は正常位のままコハルさんのヌルヌルのオマンコに
硬くいきり勃ったチンポをゆっくりと挿入していった。
サヤよりも狭いオマンコヘゆっくりとゆっくりと
沈めていく俺はコハルさんと長い年月を経て
遂に一つになった
時折、コハルさんからは苦しそうな喘ぎ声が…
「コハルさん、大丈夫?痛くない?」
「ふぅん…はぁぁぁ…だ、大丈夫…続けて…
辞めないでぇ…もっとちょうだい…コハルのぉ…
はぁん…オ、オマンコにぃ…」

だんだん腰の動きを速めていきピストンにも強弱を
奥へと当たる角度を変えながらコハルさんの中へ
突き続ける、その度にコハルさんは大きな声で
応えてくれる。その声を聞きまた俺も興奮のあまり
ピストンを速めて行った。出し入れされるたびに
チラチラ見える自身のチンポはコハルさんの愛液で
ところどころ愛液で白くヌメヌメにテカっていた。
チンポを突き刺すたびに体を跳ねらせて感じる
コハルさんの姿がたまらなくイヤラシかった。

「もっと、もっとユウくんのおちんちん頂戴…」
「コハルさん…コハルさん…もっとあげるよ…」
ハァハァ…ハァハァ…2人息遣いが荒くなってくる
気がつけば汗だくになりながら抱きしめ合っていた。
18/04/16 08:54 (vK3Uk7AQ)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー17



俺は堪らずコハルさんの中で射精し精子を注ぎ込む
抜かずに…射精しても何度も何度も腰を振り続け
「まだドクドクいってるよぉ…す…凄いよぉ…」

その後、2人でシャワーを浴びてしばしの休憩後
第2ラウンド開始となった。

セックスを覚え始めた学生カップルのように…
盛りのついた動物のように…
何度も何度もお互いを求めて何度も何度も膣内に
精子を注ぎ込んだ。30代後半のするセックスでは
なかった、まるで10代がするような荒々しい
セックスがベッドの上で繰り返されていた。
そんなことが朝方まで続いていた…

俺がふと目を覚ますと横には裸でまだ眠ってる
コハルさんが…腰あたりにのみシーツが…
シーツのかかってないその肌をゆっくりと優しく
俺はさすっていた「う…う~ん…ユウくん…」
「ごめん…起こしちゃった?」
「ううん…大丈夫だよ…ウフフ…」
そんな会話をしてまた2人抱き合い寝起きの
セックスを…もう少しすると2人はまた離れ離れ…
時間が許す限り抱き合い俺はコハルさんに
精子を注ぎ込んでいた。

セックス後に2人でシャワーを浴びるが
その場でも俺は後ろからコハルさんに挿入していた
いったい俺は何回コハルさんに挿入したんだろう?
わからないくらいチンポを突っ込んでいた。
ホテルを出る時には2人とも体がバキバキで痛かった
そんな様子をお互い見て笑いあった。
昨日コハルさんをひろった駅で2人は別れる
別れ際どちらからともなく熱い口づけを交わした。
これからも時間が許す時は会う約束をして
俺はコハルさんの乗る電車を見送った。

18/04/16 08:57 (vK3Uk7AQ)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー18


「逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…あぁん…」
「コハルさん…おぉっ…コハルぅ…だ、ダメだ…」

ハァハァ…ハァハァ…最近ではコハルさんの自宅で
旦那さんと叔母さんが居ないわずかな時間でも
セックスを繰り返していた。俺?休みの時にユカに
内緒でこっちにも顔を出していたのである。

「なんで私はユウくんに付き合ってって
言わなかったんだろう?なんでユウくんは言って
くれなかったの?ねぇ?」
「そ、そうだよな…ハハハ…」俺は笑って誤魔化す
当時からユキさん(母さん)と付き合ってたからな~
でもコハルさんと付き合って結婚してたら
どうなってたんだろう?でも俺とコハルさんが結婚
するのが1番自然だったんだろうと今でも思う事が
正直ある。「ねぇ、ねぇもう一回しよ?ねぇ?」
「大丈夫なの?2人とも帰ってこないの?」
「うん、まだ大丈夫だから仕様よ~」
そう言って2人またベッドへと沈んでいった。

そして実家に帰った俺は何食わぬ顔で今度は
サヤさんと寝室のベッドで情事を繰り返す。
子供達も小学校グランドで暗くなるまで遊んで
帰ってくるので人目を気にせずリビングで
明るい時間からサヤさんを抱いていた。

18/04/17 07:05 (CDCkXgrm)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー19


チュパ…チュパ…うぅん…はぁぁぁ…チュパ…

「なんだかおちんちん疲れてるみたいだけど
大丈夫??どっかで使ってきた?フフフ…」
「そ、そんな事してこないよ~疲れてなんかないよ
ほら、お尻をこっちに向けて」
そう言って俺はサヤさんをバックから挿入していく
「あぁっ…ホントだ…全然元気ね…はぁぁぁ…」
「サヤさん、スピードあげてもいい?」
「ふぅぅん…もうちょっと焦らして…あぁっ…」
「本当にサヤさんはチンポが好きだね」
「ユウくんのだからだよぉ…うぅぅ…ん…」
幾度となく腰を打ち付けていき、対位を変えながら
カーペットの上にお互い寝転がり上になったり
下になったり…時計を見るとすでに17時近く
慌ててフィニッシュへと2人向かっていった。

「うぅぅ…ん…もっとゆっくりエッチしたいな~
ユウくんと…どっか泊まりに行ったりして…」
「そんなの無理なのサヤさんが一番知ってるでしょ」
「そりゃそうだけどさ~」
「明日はもっと早い時間からセックスしようね」
「うん、楽しみにしてるね♪」

こんな会話をしているがサヤさんだってすでに
47歳になっていた(結構この人もタフだ…)

*サヤさんは俺の13歳年上だから…

ま、ユキさん(母さん)もこの歳では普通に
セックスをしていたな~なんてふと思い出した。
最近ではサヤさんとセックスをしていると
ユキさんの事を思い出す事が多くなっていた。
サヤさんの体つきがユキさんに似てきたのかな?
体の肉の付き具合…肌の触り心地…

そう言った意味ではコハルさんとのセックスを
今は純粋に楽しめている。

18/04/17 07:13 (CDCkXgrm)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー20


その後も俺はサヤさんを抱きコハルさんを抱きの
性活を続けていた。
2人とも妻帯者なので一緒になりたいとワガママを
言ってこないのが有り難かった。

だが、このしあわせな環境から卒業をしなくては
ならなかった。ユカの成長だ
流石にこれから中学生になるユカとシンゴが
ひとつ屋根の下はマズイだろうと言う話になった。
2人を見ていても思春期に差し掛かってきてるのか
つまらない喧嘩…言い争い…ギクシャク…なんか
そんなのが目につき始めていた。

俺はこれを期に以前住んでいた海沿いの街に
戻る事を決めた。コハルさんは遠くに行く事を
泣いて悲しんでくれた。

俺…36歳 ユカ…12歳の春の事だった。

以前働いていた町工場の社長のところに
この街に戻ってきた挨拶をしに行った時、
社長さんから思いがけない言葉が、
もしユウキくんさえよければ
工場に戻ってこないかと言ってくれたのである。
特に仕事も決めてなかった俺にはありがたい話で
二つ返事で了承した。ユキのことを考えると
日中に働けて夜は一緒にいてあげられるのに
こしたことはなかった。

こうして俺とユカの新しい生活が始まった。
考えてみれば俺が落ち込んでたり、悲しんでる時は
必ずユカは俺の横でその屈託のない笑顔で俺を
見つめてくれていた。これからはもっと俺が
しっかりしなければと強く心に思った。

女の子の成長による体のことはよく知らないので
頻繁にサヤさんとコハルさんが交代で来てくれた。

もちろんその夜は泊まっていってもらってたので
それぞれとセックスをして眠りについていた。
ユカにはバレないように…

俺とユカはいろんな人に助けられてると改めて
実感し感謝するとともに俺はユカを立派な大人に
育てる事を天国の母さんに約束した。



18/04/17 07:16 (CDCkXgrm)
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