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禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー

前作の

「禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー」

から数年後のユウキとユキの
お話を皆さまにお伝えしたいと
思います。

お時間の許す限り
お付き合い頂ければと
思います。

しばらくの間
宜しくお願い致します。

エロ丸

 
2018/04/13 08:07:36(03JXfQwX)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー6


サヤさんの柔らかな乳房を揉みしだきながら
ツンと立っている乳首を舐めたり、吸い付いたり
チュパ…チュパ…ジュル…ジュル…
「あぁぁん…気持ちいぃ…気持ちいい…ユウくん」
「夢にまで見たサヤさんのおっぱい…美味しいよ…」
「いつからエッチな目でサヤの事見てたの?」
「一緒に住み始めた日からだよ…その日から
サヤさんを想像してオナってたんだ…」
「はぁぁぁ…あぁ…う、嬉しいわ…私もユウくんの
こと思って…1人の時はオナニーしていたのぉ
ユウくんのおちんちんを想像して…あぁん…」
俺は唇から…耳から…首筋から…胸元から…
至る所にキスの雨を浴びせた。今までの思いを全て
サヤさんへと…遂にこの時が、この時が…来た。
二度とあり得ないと思っていたこの瞬間が
俺は子供のように夢中になってサヤさんの
乳首を舌で弄っていた。
その度にサヤさんはイヤラシイ声をあげていた。
俺はサヤさんの下半身へと移動…
仰向けの状態のサヤさんの足を開き、サヤさんの
股の間に俺は顔を埋めていった。舐めずらそうに
していた俺を思ってか、サヤさんは自分のお尻の
ところに腕を置いて腰を少し上げてオマンコを
舐めやすくしてくれた。
「あぁぁん…久し振りよこんなのぉ…あん…」
サヤさんも姿勢が楽なので存分に
感じてくれていた。
「ハァハァ…ユウくん…ユキさんにもこんな風に
いつもしてあげてるのぉ…」
「ええ…今でも心の底から愛してますから、
エッチのできる時はいつでも全力です。」
「ハァハァ…ハァハァ…その言葉、あの人にも
聞かせたいわ…あぁん…そんなにしないで…」
俺は母さんにしてるように全力でオマンコの
割れ目からアナルへと舌を移動させていた。
母さんとは違う色っぽさをサヤさんは
持っていた。
俺の舌で体をビクビクさせて
サヤさんが体をくねらせて
感じていた。

18/04/13 19:11 (03JXfQwX)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー7


興奮して来た俺はサヤさんの両足を持ちあげ
体を曲げて腰を浮かせて「まんぐり返し」の
体勢へ、下半身を曲げることで、
ヴァギナが上を向くため、
俺はサヤさんへのクンニが
しやすくなった。
舐めながらマジマジと
眺める俺に気づいた
サヤさんは「きゃっ!恥ずかしいよ~ユウくん…」
「サヤさんのオマンコ…奥まで丸見えだよ…
アナルもヒクヒク言ってるよ…」
「そんなこと言わないで…恥ずかしい…」
丸見えのサヤのオマンコを前にこんな会話を
していること自体で、俺は興奮していた。サヤの
体勢も辛くなって来ただろうから俺の肩に
サヤさんの両足をかけて、
抱えこむようにして俺は改めてサヤさんの
オマンコを舐め続けた。

硬くぷっくらと立っているクリを数度舌で往復して
ペロペロと舐めるとサヤは大きな声で
「あぁぁん…逝く!逝く!逝っちゃ…う…う、う…」
声をあげて体をガクガクさせて絶頂を迎えてた。
「ハァハァ…ハァ…ハァハァこ、今度はユウくんが
逝く番だからね…ハァハァ…」息が上がったまま
今度は俺を仰向けにさせてサヤさんが俺のチンポへ
「ユウくんが私を逝かせた罰だからね、ユウくんが
今度は私のお口で逝ってもらうからね…」
そう言って俺のチンポをフェラし始めた。
イヤラシイ音をワザとたてて俺のチンポを上から下
下から上へと舐め上げていく。サヤさんの表情が
ものすごくいやらしい娼婦の顔をしていた
初めて見るサヤさんのもう一つの顔だった。
ジュポ…ジュポ…ハァハァ…
「相変わらずおっきいね…ユウくんのおちんちん…」
「気持ちいいよ…サヤさん…や、辞めないで続けて」
俺の方を向きながらイヤらしくチンポを無心に
しゃぶるこの女を無茶苦茶に犯したい衝動にかられた

18/04/14 06:30 (wbHtmYyK)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー8


「ねぇ、ねぇユウくんもう我慢できないから
ユウくんのオチンチン挿れてもいい?」
そう言ってサヤさんは俺の股間の上にまたがって
チンポをゆっくりと自らのオマンコヘと沈めていく
ズボ…ズボズボ…と…全部は沈めない!
サヤさんは俺の上にまたがりウサギ跳びのように
何度も上下に屈伸する。騎乗位の体勢で
屈伸するサヤさんは辛くないのかと思ったが
サヤさんはやり慣れていた。きつい体勢よりも
快楽が優ってるようだった。この体勢を
わかりやすく表現すると「しゃがんで騎乗位」と
でも言えばいいのだろうか。
俺のチンポのカリのあたりくらいまで挿れては
すぐ抜くの繰り返しをしてサヤさんは俺を焦らす。
「そんなに焦らさないでよ~サヤさん」
「ウフフ…もっと楽しみましょう、私たちの
これからも続くセックスを…」

サヤさんは今回のセックスを最初で最期ではなく
これからも続けるつもりだ。それには俺も内心
賛成である。絶対に母さんには言えないが…
次の瞬間不意にサヤさんは一気に腰を落とす。
「はぁぁぁ…中に入ってるぅ…おっきいよぉ…
ユウくん…ユウくんのおちんちん…気持ちいい」
そして上下に今まで以上に激しく動きはじめた。
少しづつ、少しづつスピードをあげて俺の上で
サヤさんは快感を得ていく…獣のように…
「はぁぁぁ…サヤね…サヤ…おかしくなっちゃう…」
俺も下からサヤさんのオマンコに硬くそそり立つ
チンポを突き刺していくベッドがギシギシと鳴く…
上では我を忘れてサヤさんが動き続ける。
「こんなに気持ちいセックスは久し振りよぉ…
ユウくん…もっと、もっとサヤをおかしくして~」
サヤさんはそのまま後ろに倒れ込んでしまった
今度は俺がサヤさんの上になりサヤさんの片足を
持ち上げて俺の肩にかけて腰を打ち付けていく
ユッサユッサと前後に動くサヤさんは俺に身を預け
快楽に溺れていっている。もうサヤさんの
喘ぎ声しか聞こえない…そんなサヤさんは勝手に
逝ってしまう…俺も我慢の限界が…逝きそうになり
サヤさんに何処に発射していいか聞くと思わぬ答えが
膣に出してと言う…耳を疑ってもう一度聞くと
「ユウくん!大丈夫だから全部、膣にサヤの膣に
全部出して~!」俺は言われるがままサヤの中に
全てを放出した。久しぶりのどうしょうもない快楽に
俺は身も心も落ちていった。挿入したまま俺の体は
サヤさんから離れられなくなっていた。気がつけば
射精後も何度もサヤさんの中で腰を動かしていた。
正直に言うとこの時の俺の頭の中にはユキさんは
一切よぎりもしなかった。サヤさんのみを見ていた。


18/04/14 06:32 (wbHtmYyK)
10
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー9


セックスが終わり…ベッドの中で2人まったり
している時にサヤさんから質問が…
「ねぇ…いつからユキさんとそう言う関係に
なってたの?」そんな質問をされた。

出会いは最初のコンビニでのバイト….
もちろん素性は知らずに…
その後仲良くなり
ご飯をご馳走になって、
お酒の勢いもあり男女の関係に…
何度もお互いの体を求めあって…
2人の中では年の差だが真剣交際をして…
その後に俺とユキさんが本当の親子だと
真実がわかって…
でもお互いもう離れられなくなって…
高校卒業後にここから離れた街で
2人で暮らしたと…
そしてユカの妊娠、出産…
一連の出来事を順を追って俺は
サヤさんに話した。

意外とサヤさんはビックリしてなかった。
今度は俺からサヤさんへ質問した。
「サヤさんは親父との結婚前にも結構
お盛んだったの?セックスは…」
「なんでそんなこと聞くの?」
「だってフェラとか上手だったし、腰の動きとか…」
「それね、全部ユウくんのお父さんに教えられて…
今は他の男の子たちに教えてるの、だって
あの人全然構ってくれなくて、寂しくてね…
ダメな女よね私って…」

そんな複雑な心境を聞かされるとは思っても
いなかった。

「これはもちろん内緒だからね、三つ目だよ
私とユウくんの共通の秘密は…」
そう言ってサヤさんは笑っていた。
(親父も仕事ばっかりだからこんな事になるんだよ…)
心の中で仕方ないかという思いもあったりした。
この言葉を聞いて今後はなんの後ろめたさもなく
サヤさんを抱けると思った。母さんへの申し訳ない
気持ちはあるが…

今までは月の半分は退院して来れたが今では
月に1週間弱の外出がやっとでもあるしユカの
身の回りの世話もあまり出来なくなっていた。
親父とサヤさんも俺たちが借りてる家を引き払って
実家で一緒に住もうと提案して来た。
ずいぶん悩み母さんとも相談した結果、
俺の中では渋々だが、
母さんの負担を考えて一緒に住む事を
受け入れた。
子供達は2人とも喜んでいたけれど…

18/04/14 13:46 (wbHtmYyK)
11
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー10


自宅療養中も体調の良い日は母さんから俺の
チンポをフェラしてきて性処理をしてくれる。

流石にセックスまでの体力はないようだが…
俺とサヤさんの行動も日増しにエスカレートして
行き、母さんが自宅療養中も見えないところで
着衣のまま挿入していた。
罪悪感と共に俺はスリルを味わっていた。

「ユウくん、ここでサヤのオマンコにおちんちん
ちょうだい♪」
「ダメだよ、サヤ…リビングに母さんが居るんだよ」
「いいじゃない、こっちの部屋ならわかんないし
すぐ逝くから、ね~ってば…」
いつもこんな風に誘われてセックスに明け暮れた

親父と母さんと子供達の目を盗みセックスをする
そんなスリルに完全に俺とサヤさんはハマって
いっていた。サヤさんの淫乱ぷりには参ったが…
それに講じてセックスをする俺も同罪だ。

「あぁぁん…もっと一杯おちんちん欲しいのぉ~
ユウくんの大っきいおちんちんをサヤにください
はぁぁぁ…いいわぁ…」
「逝くよ…逝くよサヤ…オマンコの中に沢山あげる
沢山あげるからね…うぅぅ…あぁっ…」

仕舞いには親父が睡眠中に別室で2人戯れた。
普通のスリルには飽き足らず親父の寝てる
ベッドの横でも声を出さないようにセックスを…
それだけ誰にも止められない狂った関係であった。

セックスの後は必ず親父と母さんに対して
ものすごい罪悪感を感じるがこればかりは
どうすることも出来なかった。

近所の人にも俺とサヤさん、そして2人の子供と
商店街を歩いてると4人家族に間違えられたりも
した。サヤさんは調子に乗って人前で腕を
絡めてくることもあった。
そんな俺とサヤさんをユカは不思議そうに見て
そして2人に対して怒ってるように見える
時もあった。

18/04/15 09:07 (2z6m.KrA)
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