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禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー

前作の

「禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー」

から数年後のユウキとユキの
お話を皆さまにお伝えしたいと
思います。

お時間の許す限り
お付き合い頂ければと
思います。

しばらくの間
宜しくお願い致します。

エロ丸

 
2018/04/13 08:07:36(03JXfQwX)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー11

だが、神様は時として残酷だった…
医師には母さんは持って今年いっぱいと通告された
母さんも薄々勘付いていたらしい…
「もしかしたら私、ユカの5歳の誕生日一緒に
居れないかも…ユウくんの時と一緒ね…」
「馬鹿なこと言うなよ!元気になるから、
病気は治るから、そんなこと言うなよお袋…」
俺はユカが隣にいるのを知りながらも病床に伏す
母さんに「大丈夫、治るから!」と泣きながら
話しかけていた。心なしかユカの顔が哀しげな
表情をしていた。子供ながらにわかっているのか
「ママ~ママ~だいじょぶよ、だいじょうぶ!
ユカが居るからね、ママはいい子いい子だから
ママはだいじょぶよ!」

ユカも状況は理解してないだろうが一所懸命に
母さんを励ましていた。そのユカの健気な姿を見て
俺も母さんも涙を止めることは出来なかった。

その日の夕方…家に帰り親父が居ないのを
確認すると俺はサヤさんの下半身の衣類を全部を
剥いで一心不乱にチンポを挿入していた。
訳もわからずサヤさんは喘ぎ声を出して
受け入れてくれた。
一回では収まらず、合計3回の膣内放出を行った。
2度目で汗だくとなってたので3度目は浴室内での
セックス……子供達は2人で庭で遊んでたと思う…
それくらい自分の事しかこの時の俺は考えられ
なかった。最低な奴だった。

セックス後にサヤさんにたしなめられたが
俺には彼女の言葉が一切耳に入ってこなかった。

18/04/15 09:09 (2z6m.KrA)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー12


ユキはユカの5歳の誕生日を一緒に迎えられずに
この世を去った。49歳の若い死だった。

ポッカリとみんなの心には大きな穴が開いたと思う
俺には大きすぎてとても埋められそうにもない
穴があきらかにあった。

俺とユカは少し落ち着くまで実家にて引き続き
暮らす事になった。
喜んでたのはシンゴだけだったが…

俺が1人部屋でうなだれているとユカが近寄ってきて
俺の頭をポンポンとしてニコッと笑う
その姿だけで俺はだいぶ助けられた。

母さんの病院の関係で実家に戻ってから就いた
仕事は夜型だったため基本、日中は実家にて
サヤさんと2人で生活していた。
(普段、子供達は幼稚園に行っているので)

なので俺は前以上に日中からサヤさんを求めて
抱いていた。サヤさんも今では知らない男との
アバンチュールもせずに俺1人と毎日セックスを
している。
毎日、毎日、飽きもせずに挿れては出して…
挿れては出して…精子が枯れるくらい毎日
サヤさんに注ぎ込んでいた。
夢にまで見ていた喘ぎ声も裸の想像も今では
日中に観てるワイドショー並みに当たり前の光景だ
体のほくろの位置はもちろん解るし感じるポイントも
今では親父よりも完璧にわかっていた。
この時には完全に俺はサヤさんを性のはけ口にしか
見ていなかったと思う。あんなに憧れて、夢にまで
見ていた女神様のようなサヤさんを今では只の
メスとしてしか見ていなかった。

18/04/15 09:13 (2z6m.KrA)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー13


「気持ちいいか?気持ちいいか?サヤ…」

バックから俺はサヤさんにチンポを
突き刺す

「ふぅぅん…いいわぁ….いいわユウくん…」
「相変わらずいやらしいオマンコだな…」
「そんなこと言わないで…恥ずかしい…
もっとユウくんのおちんちんちょうだい!」
「ほんと好きもんだなサヤは、親父ともしてるか?
俺とばっかりじゃなく親父ともしてやれよ」
突き刺しながら俺はサヤさんのケツを2、3発
パシッ!パシッ!とスパンキングした。
「あぁぁん…ユウくんとエッチな事してたら…
もうお父さんなんかとは出来ないわよぉ…はぁう」
「逝ってもいいか?サヤ!逝くぞ!逝くぞ!」
「膣に、膣にいっぱい!いつもみたいにちょうだい!
熱い…熱いユウくんのミルクを!欲しいのぉ…」

こんな生活がユキさんの死去後も数年続いた。
ユカもシンゴもスクスクと育ち2人ともすでに
10歳を迎えていた。
ユキさんが居ない事を体ではサヤさんで満たして
いたが、心が寂しくなる時がもちろんある
そんな時はユカが何も言わずに真っ先に
俺の元にくっついてくれる。
そしてあの屈託のない
笑顔で俺を包んでくれた。
本当なら反対の立場なのに…
トホホである

サヤさんのおかげでユキさんの
死去後も女日照りにならず、
むしろ性欲が強くなってる
気がするほどだ。

そんなある日、俺は久し振りにコハルさんの
元を訪ねた。数年前に叔父さんが亡くなり
今は旦那のマサオさんと叔母さんとの
三人暮らしとの事、子宝には恵まれなかったが
旦那さんの愛情のおかげで幸せに暮らしてるとの
事だった。今日は叔母さんもマサオさんも
不在の為、コハルさんのみの在宅だった。

ここ数年間の話とかユカの成長の話などして
この日はまたの再会を…と2人別れた。

それから数日後…
コハルさんからラインで連絡がきて今週末に
デートのお誘いが、俺は二つ返事でOKと返した
サヤさんには悪いが旧友グループと久し振りに
会うため外泊する事とユカの面倒をお願いした

週末の土曜日俺はコハルさんとの約束の場所へと
車を走らせた。

18/04/15 18:13 (2z6m.KrA)
15
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー14


今住んでる街にある電車の駅で待ち合わせだと
誰かに見られる場合があるのでコハルさんには
隣町まで電車で移動してもらい俺は車で隣町まで…
学生の頃なんかに聞いていた
あの懐かしい音楽をBGMにして…

すでに駅にいたコハルさんに声をかけた
笑顔で車に駆け寄ってくるコハルさんを
車に乗せて俺たち2人は海に沿って車を走らせた
特に目的もなく昔話をしたり
一緒にカーステレオから流れる歌を
大合唱したり。
その後ファミレスで軽く食事をして夕方は
車の中から海を眺めながら会話を続けてた
時間の流れに縛られず2人自然体でまるで
カップルのように…
「ユウキくん…最初に私に会った時の印象
どうだった?」
「すごく可愛い人で一緒に働いてる時は緊張で
常に喉がカラカラだったよ」
「またまた、上手なんだから~フフフ…」
「イヤ、イヤ、本当だよ~冗談じゃないよ~」
「じゃあ今の私はどう?」
「えっ…今も昔のまま素敵な人だよ
コハルさんは」
「私なんてもう37歳のおばさんだよ…」
「俺だって34歳のおっさんだよ」
2人顔を見合わせて笑いあった。
そして自然と俺とコハルさんの唇が重なっていた。
次第に舌が絡み合いディープキスへ
狭い車内で抱き合おうとするが
なかなかうまくいかず
俺は海近くにある
ラブボへと車を走らせた。
コハルさんは何も言わず一緒に
ついて来てくれる。
1階が車庫で2階が部屋と
いう昔ながらのラブボだったが今の2人には
雰囲気なんかどうでもよかった。無性に抱き合い
愛し合いたかった。10数年間近くに居ながら
叶わなかった事が今なら叶えられる。2人とも
実は考えてる事はおんなじだっだ。
セックスを…
愛しあう事を…
したかったのである。

18/04/15 18:17 (2z6m.KrA)
16
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー15



絶対に関係を持ってはいけない!絶対に!
知らないうちにお互い心の中に閉じ込めていた
気持ちが今日、解き放たれる…
部屋に入るなりシャワーも浴びずに俺は
コハルさんをベッドに押し倒した。
そしてあの昔から気になって夢にまで見てた
コハルのおっぱいに躊躇なくむしゃぶりつき
舐めまわし子供帰りしたようにおっぱいから
離れられない赤ん坊のような俺がコハルの前にいた。
乳輪から乳首を舐めなわしそれと同時に指をコハルの
股間へオマンコの割れ目に当てて行く…パンティの
上からでも分かるくらいオマンコが濡れていた。
俺はコハルのパンティを脱がせてワザと音を
出して割れ目を舐めた。ジュル…ジュル…
「あぁぁん…気持ちいよぉ…ユウくん…あぁ」
「夢みたいだよ…コハルさんのオマンコを
舐めてるなんて…思っていた以上に美味しいよ
コハルさんのオマンコ…美味しいよ…」
「はぁう…ダメ…そんなこと言っちゃ…恥ずかしい…
もう…ユウくんのエッチ…ふぅぅん…」
プックリと硬くなったクリにも舌をレロレロと
這わせるとコハルは体を震わせて反応した。
愛液がアナルの方へと垂れ流れていくのを俺は
舌でペロンとひと舐めした。

18/04/16 08:49 (vK3Uk7AQ)
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