ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
俺のいもうと!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:俺のいもうと!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと1

「お兄ちゃ~ん!お兄ちゃ~ん!」
待ってよ~」
「遅いよ~ナナミ!」

俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生
今、後ろから追いかけてきてるのは
妹のナナミ 14歳 中学2年生
俺たちは2人兄妹である。

「相変わらずナナミは朝が遅いな~」
「だって髪が~」
ナナミはショートボブのヘアースタイルで
小顔の色白、目はぱっちり二重
ぱっと見 美少年にも見える。
小動物みたいだ(本人に言うと怒られる)
芸能人で言うと ◯田 翼や光◯薫みたいな
ボーイッシュ系を幼くしたと思ってもらえば良い

ちょっと短いのか少し寝癖がつく事もある。

前を歩いてる俺にようやっと走って
追いついたナナミ
俺たちは最寄りのバス停まで行き
俺はそこからバスで高校まで
ナナミはそのまま歩いて中学まで
通う、これが朝のいつもの光景…

仲が凄く良い訳でもなく
全く悪い訳でもない
ごく、普通の…
ごく、ごく、フツーの兄妹だ

そう、あの日までは…

 
2018/02/02 08:37:04(kD2MbuRk)
62
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと33

キッチンに立ちトントントンと
包丁で食材を切っているナナミ…
よく見ると素っ裸に赤チェックの
エプロンをしているではないか!
下の棚からフライパンを出すとき
ちょこちょこと動いてるその後ろ姿
見てると時折オマンコやアナルが見える
具材を切りフライパンに入れる時
俺は我慢できずに後ろからナナに
抱きついた「きゃっ、あぶない!」と
ビックリするナナミのうなじをチュッ、チュッ
とキスをしていく、「うぅ~ん、こちょいよ…」
俺は後ろからエプロン越しにおっぱいを
モミモミする…「ダメだって…」
頬を赤らめる…ダメと言っても体は正直だ
自らオマンコに手を当てている
指がちょろちょろと動いてる
お互い裸だから事は速い
まだ湿りっ気のあるナナミのオマンコを
少し弄り腰を掴み後ろから挿入‥

「碁盤攻め(ごばんぜめ)」と言う、48手の中でも一番オーソドックスな「立ちバック」である

ナナミは台所の縁に手をつき俺は後ろから強く
チンポを打ちつける。ナナミは自然と俺の方に
お尻を突き出し、より深い挿入感を求めてる。
「もう…野菜、焦げちゃうよ~あぁん…」
「もうちょっとだから待って…早めに逝くから」
「あん…あん…さっき逝ったばっかりなのに…」
このシチュエーションに参ってしまってる俺…
だってエプロン姿のナナミだよ、
正気でいられるわけがない
俺は我慢できずにナナミの中で果てた…
「も~お兄ちゃんったら…」
ナナはそう言っても
2人チュッ、チュッとキスをして抱き合う

フライパンから焦げ臭い匂いが…
「あ~もう、お兄ちゃんったら!!」

結局この日よ晩御飯はカップラーメンと
なった…

18/02/15 23:04 (tkIlbI.p)
63
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
この日よ→間違い

この日の→正解

間違えましたごめんなさい

エロ丸
18/02/15 23:09 (tkIlbI.p)
64
投稿者: 日本茶々!
こちらのお兄ちゃんはピュアなところにすごく好感が持てます。妹ちゃんをずっと愛し続けてくださいね!



18/02/16 00:08 (TsnXOuRk)
65
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと34

その後は初めての一緒にお風呂♪
俺が先にお風呂に入り、シャワーを浴び
浴槽の中へ…少ししてからナナミが
前をタオルで隠して入ってくる
「なんで今更、前隠してんだよ~」
と言いながらお風呂のお湯をナナミにかける
「うわっ、やめろ、やめろバカ兄貴!!」
あっという間にタオルはお湯でびしょ濡れ
ナナミもシャワーを浴びて浴槽へ
「もうちょっと、そっちに行ってよぉ~」
「はいはい、ちょっと待ってね」
俺は浴槽の中で少しずれて
ナナのスペースを作る。

俺とナナミが同じ方向を向いて座り、
座ってる俺の上に、ナナミが足を開いて座る
俺はナナミのうなじ、そして乳首やクリトリスを
後ろからイタズラする。
「もうぅ…敏感なんだからぁ…ダメだって…」
そうこうしてる間におれのチンポが
ナナミのお尻にツンツンと当たってる。
「また、オチンチン立ってるよ~」
ナナは後ろに手を回して俺のチンポを
オマンコへ導くヌプッヌプッ…
お風呂の中でナナミに挿入する
「あっ…入ったよ…また…」
ちゃんと入ってるのを確認して
狭い浴槽の中でナナミが上下に動く
俺も可能な限り上に向かってピストンをする
ジャブ…ジャブ…ジャブ…ジャブ…
お湯が波打つ…

「あ…あっ…お湯の中って変だね…」
「あぁっ…でも気持ちいいね…ナナミ…」
「お兄ちゃんとエッチしてるからだよぉ…」
何度か動いた後2人は浴槽を出る
そしてお互いに石鹸をつけあい
あっという間にお互い泡だらけ
ナナミは俺のチンポに泡をつけてシコシコと
しごく、俺はナナのオマンコを割れ目に沿って
石鹸のついた手で上下になぞる、
そして指をオマンコに入れ前後に動かす
時折クリトリスを刺激しながら…
「あぁぁん…あん…はぁん…あん…」
ナナのいやらしい声が浴室に響く…

本来は浴場ではおこなわないが先程の
湯船の中での体位は
「絞り芙蓉(しぼりふよう)」と言い
背面座位のアレンジバージョンである。

次はバッの体勢でナナミに快感を与える
ナナをしゃがませて、膝をついて四つん這いの
体勢にして俺は後ろからチンポを挿入する
奥に当たるようにチンポを挿入して
強くナナミのオマンコを突く、
パコン!パコン!パコン!
お互いの肉のぶつかり合う音が
浴室内に響き渡る…
ナナミはヒイヒイ言って弓のように体を
のけぞらせる。
そして俺は立ち上がりナナミに
「顔に精子をかけて良い?」
ナナミの返事を待つ前に俺はナナミの顔に
精子をぶちまけた…目をつぶり
顔面全体で俺の精子を受け止めた。

一般的に「バック」と呼ばれてる体位は
正式名を「鵯越え(ひよどりごえ)」と言い
48手の中でも最もスタンダードな技である。

お風呂からあがり2人はまたリビングで
裸のままテレビを見ながらいちゃついている
お互いどこかしら触り合いながら
時々キスをしたりして…

時間もだいぶ遅い時間になってきた
俺はナナミの部屋で一緒に寝たいと伝えた
「え~散らかってるよぉ~」と言うナナミを
無視して先に2階に上がっていく
「ちょっと待ってよぉ~」そう言いながら
スッポンポンのナナミが追いかけてくる

18/02/16 00:48 (61b.XSN8)
66
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
そう言ってもらえて
嬉しいです。
このお兄ちゃんは
名前であまり呼ばれないので
私でさえ前の話にもどって
名前を確認します 笑

ちなみに名前はハルキ

カズヤは遊び人(笑)キャラなので
ハルキは一途な男にしました
そんないいお兄ちゃんの名前を
覚えてやって下さいね

エロ丸
18/02/16 00:56 (61b.XSN8)
≪ 前 111 12 13 14 1517 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.