|
|
1:俺のいもうと!
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと1
「お兄ちゃ~ん!お兄ちゃ~ん!」 待ってよ~」 「遅いよ~ナナミ!」 俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生 今、後ろから追いかけてきてるのは 妹のナナミ 14歳 中学2年生 俺たちは2人兄妹である。 「相変わらずナナミは朝が遅いな~」 「だって髪が~」 ナナミはショートボブのヘアースタイルで 小顔の色白、目はぱっちり二重 ぱっと見 美少年にも見える。 小動物みたいだ(本人に言うと怒られる) 芸能人で言うと ◯田 翼や光◯薫みたいな ボーイッシュ系を幼くしたと思ってもらえば良い ちょっと短いのか少し寝癖がつく事もある。 前を歩いてる俺にようやっと走って 追いついたナナミ 俺たちは最寄りのバス停まで行き 俺はそこからバスで高校まで ナナミはそのまま歩いて中学まで 通う、これが朝のいつもの光景… 仲が凄く良い訳でもなく 全く悪い訳でもない ごく、普通の… ごく、ごく、フツーの兄妹だ そう、あの日までは…
2018/02/02 08:37:04(kD2MbuRk)
投稿者:
日本茶々!
はい♪
続きをどうかお願いします!
18/02/14 13:19
(8viR5L/R)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと27
朝、俺は一緒に通学中のナナミに今日は 学校帰り一緒に買い物をしょうと誘う ナナミも良いよと嬉しそうに返事をする 俺は学校の授業も全く耳に入らず 早くナナミに逢いたくてワクワクしている 学校帰りに電車の駅で待ち合わせ… 先に着いた俺はまだか、まだかとナナミを待つ やっと人混みの向こうからナナミが 「ごめん、ごめんおまたせ!」 「ナナミ遅いよ~だいぶ待ったよ~」 「だから、ごめんって」 そんな会話をしながら2人歩きはじめる 途中にナナにあるお願いをする 「ナナ…今から兄ちゃんのお願い聞けるか?」 「なに?改まって…」 俺は紙袋をナナミに渡す 「なにこれ?」 「いいからこれ持ってトイレに行って お股に入れておいで」 「これ…なに…?」 「ナナを気持ちよくするアイテムだよ これをオマンコに入れておいで」 少し悩んで一言わかった… あんまり納得してないようだが ローターを持ってトイレへ オマンコに入れてパンティーでおさえてる との事、制服のスカートでよくわからない 俺は後ろ手に持っているリモコンの スイッチをONにする。 ほとんど振動音が聞こえない静音のもの なので周りには全く気づかれない ナナはいきなりのことに体をビクつかせた 「えぇっ!何これ??ひゃあ…あぁっ…」 「人がいるんだからそんな声出さないで ちゃんと立って歩いて…」 俺は歩きながら何度か不意打ちでローターの スイッチをONにする。 驚きで感じる刺激の強さは格段にアップしてる模様 ONにする度にナナミが体をビクつかせて しゃがみ込む…その度に俺はナナの腕を持って 「ほら、ナナミ…」と言って立たせる ハァハァ息をするナナミ 「やばいよ兄貴…これ‥」 人前で周りにバレたりしないかという焦りや 羞恥心から、身体の感度も倍増してるようだ 「お兄ちゃん…ナナのオマンコ…変だよ… もう我慢できないよぉ…」 「こんな所でイキそうになってるなんて、 恥ずかしい子だなナナミは…」 「お兄ちゃんのバカ!」 わざとON/OFFを繰り返したり、 振動パターンを不規則に変えたりして 俺はナナミを攻める。我ながらいい買い物を したと思ってる 本屋さんでも俺はナナミから離れたところで スイッチをON…「はあぅっ、あぁっ…いい…」 本棚の前で1人崩れ落ちそうになったり コーヒーショップでも向かいに座ってる ナナミにイタズラでスイッチON 座りながら体をガクガクさせるナナミ 周りの同世代にバレないかヒヤヒヤしてそう 「お兄ちゃん…もう我慢できないよぉ… もうオチンチン入れて…」 俺のいもうと27 朝、俺は一緒に通学中のナナミに今日は 学校帰り一緒に買い物をしょうと誘う ナナミも良いよと嬉しそうに返事をする 俺は学校の授業も全く耳に入らず 早くナナミに逢いたくてワクワクしている 学校帰りの電車の駅で待ち合わせ… 先に着いた俺はまだか、まだかとナナミを待つ やっと人混みの向こうからナナミが 「ごめん、ごめんおまたせ!」 「ナナミ遅いよ~だいぶ待ったよ~」 「だから、ごめんって」 そんな会話をしながら2人歩きはじめる 途中にナナにあるお願いをする 「ナナ…今から兄ちゃんお願い聞けるか?」 「なに?改まって…」 俺は紙袋をナナミに渡す 「なにこれ?」 「いいからこれ持ってトイレに行って お股に入れておいで」 「これ…なに…?」 「ナナを気持ちよくするアイテムだよ これをオマンコに入れておいで」 わかった…あんまり納得してないが ローターを持ってトイレへ オマンコに入れてパンティーでおさえてる との事、制服のスカートでよくわからない 俺は後ろ手に持っているリモコンの スイッチをONにする。 ほとんど振動音が聞こえない静音設計のもの なので周りには全く気づかれない ナナはいきなりのことに体をビクつかせた 「えぇっ!何これ??ひゃあ…あぁっ…」 「人がいるんだからそんな声出さないで ちゃんと立って歩いて…」 俺は歩きながら何度か不意打ちでローターの スイッチをONにする。 驚きで感じる刺激の強さは格段にアップしてる模様 ONにする度にナナミが体をビクつかせて しゃがみ込む…その度に俺はナナの腕を持って 「ほら、ナナミ…」と言って立たせる ハァハァ息をするナナミ 人前で周りにバレたりしないかという焦りや 羞恥心から、身体の感度も倍増してるようだ 「お兄ちゃん…ナナのオマンコ…変だよ… もう我慢できないよぉ…」 「こんな所でイキそうになってるなんて、 恥ずかしい子だなナナミは…」 「お兄ちゃんのバカ!」 わざとON/OFFを繰り返したり、 振動パターンを不規則に変えたりして 俺はナナミを攻める。我ながらいい買い物を したと思ってる 本屋さんでも俺はナナミから離れたところで スイッチをON…「はあぅっ、あぁっ…いい…」 本棚の前で1人崩れ落ちそうになったり コーヒーショップでも向かいに座ってる ナナミにイタズラでスイッチON 座りながら体をガクガクさせるナナミ 周りの同世代にバレないかヒヤヒヤしてそう 「お兄ちゃん…もう我慢できないよぉ… もうオチンチン入れて…」 俺はナナの手を取って店を出て歩き出した。
18/02/14 19:13
(C17OL9Ls)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと28
ハァハァと息をするナナミを図書館に連れてくる 「なんで図書館なの…?」 「いいから、いいから…」 平日の夕方…利用者もまばら… 小学生から学生から年配者と世代も いろいろ、そんな中で奥の本棚の方へ ここの図書館は比較的大きく100人位の 利用者なら探してるジャンルが被らなければ 誰もいないくらいのゆとりあるスペースだ 死角も思った以上にある。あとはナナミが 大きな声を出さなければOKだ 歩きながらもローターのスイッチを 入れたり、切ったり…その都度しゃがむナナミ 奥の方の哲学書のコーナーの方へ 流石にここには誰も居ない 本棚に隠れるようにしてナナミにキス ナナミも我慢してたのが爆発したのか いきなり舌を入れてきてベチャベチャの チューをする。 「お兄ちゃん…これすごいよ…気持ちいいし 恥ずかしいし…興奮する…」 「良かったナナに気に入ってもらえて」 俺はナナミのスカートをめくりパンティーを 脱がせようとする。すでにビチャビチャの ナナのパンティー 「大洪水だなナナ….」 「やめてぇ…見ないでぇ…お汁たくさん 出たんだもん…」 ナナミとのキスは舌を絡ませ 舌と舌が離れない 俺は頭の中でいまベストな体位を探す 「立ち鼎(たちかなえ)」がいいかも! 俺もナナミも立ったまま挿入を行う 俺はナナミを本棚の側面に背中を押し当て 向き合って立ち俺はナナミの片足を持ち上げて ローターでベチャベチャのオマンコへ ゆっくりとチンポを当てていく… 今日は濡らさなくても簡単に挿入出来そうだ ナナミが俺のチンポを膣口に誘導してくれている。 ナナミが片足立ちになっててバランスを 崩しやすいので、俺はしっかりとナナミの腰を 支えて本棚を背にしてチンポを挿入していく 角度がぴったりあうところまで調整してチンポを 深い挿入感が感じられる… 「もうナナ…最近のエッチでドンドン いやらしくなってくるぅ…もう…あぁぁん… もうお兄ちゃんのオチンチン無しじゃ 生活できないよぉ…」 「俺もナナミのオマンコ以外は考えられないよ」 腰をガンガン打ち付けていく ナナミは声を殺して眉間にしわを寄せて 感じてる…そんなナナミの顔を見るのが 俺は好きだ 今度はナナミを後ろ向きにして 「うしろやぐら」の体勢へ この対位は一般的に「立ちバック」と呼ばれている ナナミを本棚の壁に手をつかせて後ろから、 俺はチンポを刺し直す。ナナミは少しお尻を 突き出しチンポを欲しがる 俺はナナミの腰をつかみ、引き寄せるようにして 激しいピストン運動で腰を打ち付ける。 「良いよ…お兄ちゃん…最高ぅ…」 「俺も気持ちいいよ…ナナミのオマンコ 凄く気持ちいいよ…」 小さい声でお互いの気持ちよさを伝えあう 深い挿入感を味わっている俺とナナミは 立ったまま絶頂を迎えた。2人足をガクガクさせ 本棚に寄っかかった。 いつも以上の快楽にナナミはその場に崩れ落ちた
18/02/14 20:03
(C17OL9Ls)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
53
間違って2回アップしてしまった ごめんなさい ハルキ
18/02/14 20:06
(C17OL9Ls)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと29
あれから少し図書館で休み 2人、手を取って家に向かう 取り敢えずローターのスイッチは 入れないけどね 笑 家に帰りナナミはひと休みするからご飯が 出来たら起こしてと… よっぽど疲れたんだねセックスし過ぎて ナナミが寝てる間に俺は部屋で 48手の本を熟読してた やった対位はと…「窓の月」「抱き地蔵」 「深山」「手懸け」「立ち鼎」「うしろやぐら」 もっともっとナナミにいろんな体位を 一緒に経験して快楽をそして愛を 高めていこう!また俺は1人拳をあげる ご飯が出来たのでナナミを起こして 階下へナナミは俺の耳元で 「まだアソコになんか入ってるみたい…」 「そうだ、また入れてこいよ」 「えっ!何言ってんの?バカじゃない? 父さんも母さんも居るんだよ!」 「知ってるよ~でも興奮しない??」 こんな会話を小声でしてる兄妹… 「やりたい時にセックス出来ないんだから こんなスリル味合わない?」 顔を真っ赤にして無言で自室に ロータを取りに部屋に行く、ローターは ナナミの部屋にある。装着して一緒に 階下へ降りていく… 今日のご飯はカレーだ家族4人で ダイニングテーブルを囲む… ご飯中なのに俺はスイッチをONにする テレビが付いてるのでテレビの音で ローターの音はしない、 しかも無音なのでバレない… 「あっ…」ナナミはガチャっとスプーンを テーブルの上に落とす。母さんが 「どうしたの?まだ寝てるの?アハハハハ」 ナナミは俺を睨みつける…ビクッとする俺… ローターの強度を変える。 「ああっ…と…お、お兄ちゃん… お水…欲しいな~」 「何を甘えてるのよお兄ちゃんに?」 また睨みつけるナナミを見て俺はスイッチを ポケットにしまう… ご飯後に2階にあがる俺とナナ… 「お兄ちゃんのバカまたお股、濡れちゃったじゃん」 「でも気持ちよかったんでしょ?」 「うん…またこれ付けて街中歩こうね」 どんどん俺色に染まってるナナミだった
18/02/14 22:45
(C17OL9Ls)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20676view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13784view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 9070view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6509view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5710view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 151468view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1124358view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20676view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1533120view 5位マッチングアプ... 投稿:博隆 777view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
今でも義父に感謝しています-義家族との体験 16:45 大叔母との関係4-やっぱり熟女 - 熟女... 16:31 母と下だけ裸-禁断の木の実 14:48 脱いだ自分のパンツでオナニー-変態告白 13:41 ともえ投げ-義家族との体験 13:38 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |