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1:俺のいもうと!
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと1
「お兄ちゃ~ん!お兄ちゃ~ん!」 待ってよ~」 「遅いよ~ナナミ!」 俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生 今、後ろから追いかけてきてるのは 妹のナナミ 14歳 中学2年生 俺たちは2人兄妹である。 「相変わらずナナミは朝が遅いな~」 「だって髪が~」 ナナミはショートボブのヘアースタイルで 小顔の色白、目はぱっちり二重 ぱっと見 美少年にも見える。 小動物みたいだ(本人に言うと怒られる) 芸能人で言うと ◯田 翼や光◯薫みたいな ボーイッシュ系を幼くしたと思ってもらえば良い ちょっと短いのか少し寝癖がつく事もある。 前を歩いてる俺にようやっと走って 追いついたナナミ 俺たちは最寄りのバス停まで行き 俺はそこからバスで高校まで ナナミはそのまま歩いて中学まで 通う、これが朝のいつもの光景… 仲が凄く良い訳でもなく 全く悪い訳でもない ごく、普通の… ごく、ごく、フツーの兄妹だ そう、あの日までは…
2018/02/02 08:37:04(kD2MbuRk)
投稿者:
日本茶々!
愛あればこそですね!
18/02/15 00:10
(XvYcCV8L)
ナナミちゃんたまりません!
家族がいる空間でのエロも興奮します☆ 両親のセックスを覗きながらの兄妹セックスとかもいいかもですね! 映画の時のソファセックスの時は親が来るかと思いました(*´∀`*)ノ
18/02/15 01:30
(ysARl16c)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと30
今日の学校帰りにばったり ユキちゃんに会った。久しぶりだった 俺の中の最後はあの公園 (ほぼ俺のストーカーだが…) 「お久しぶりです、お元気でしたか?」 ニコッと笑って頭を下げるユキちゃん 俺とユキちゃんは歩きながら話をしてた 気がつくとあの公園へ… 「もしお時間あれば公園ででも お話ししません?」 「ああ、いいよ」 (俺もユキちゃんに聞きたい事があったので 好都合だった…) 公園のベンチで2人座って会話をする 目の前の原っぱではサッカーをしてる 子供達や幼児をあやしてるママ友グループ が何組かいてワイワイ楽しくやっている。 「最近はナナミちゃんとっても忙しそうで あんまりお邪魔できなかったんですけど お兄さんもお元気でしたか…? ユキは会えなくて寂しかったですぅ…」 「ユキちゃんも彼氏さんとかで 忙しかったんじゃない?」 「え~っ?ユキ、彼氏さんなんて いませんよぉ~」 両手を振りながら否定するユキ (えっ?彼氏じゃないの…?) 「ユキちゃんもお兄さんか弟くん いるのかな~?」 「いえいえ、ユキは一人っ子です」 (ウチみたいな関係じゃないんだ…) 「お兄さん、ここ太陽の光が眩しいので あっちの木陰に行きませんか?」 振り向いた先には前方の原っぱからは 完全に死角になっている木陰の空きスペースが 誘われるままに木陰へ俺は行く 「ユキ、お兄さんに会えなくて凄く 寂しかったの…でも、今日バッタリ会えて 嬉しくて心臓がこんなにドキドキしてるの」 と言いながら俺の手をユキちゃんは自分の胸に ムニュっという感覚が…意図的に俺の手を おっぱいに持っていくユキ…持ってる俺の手を ムニュムニュと動かす、俺は内心 (ナナミには無い弾力性…)なんて考えてしまった そしてユキちゃんは俺の正面に座り直して スカートを履いてるにも関わらず体育座りを 俺の方に向かってする。チラッと見たその先には パンティーを履いてない丸見えのユキちゃんの オマンコが!!閉じていた体育座りから 足を広げていく…さっきよりもハッキリ見える ユキちゃんのオマンコが…毛が全くない 俺のチンポもムクムクと反応してきてる 「お兄さんはユキのこと好きですか?」 「えっ?まぁ嫌いではないよ、もちろん」 「じゃあ、ユキのことギュッと 抱きしめてくれますか? 沈黙がしばし続く…… 「ご、ごめん…俺には好きな人がいるんだ…」 「…それって…ナナちゃんですか?」 「……あ、ああ、そうだよ…」 「フッ…やっぱりな~2人見てて そう思ってたんですよね~フフッ… 私も居るのに2人だけで意識しあって…」 「ナナちゃんの事…本気ですか?」 「ああ…本気だよ…」 「な~んだ、私なんだかバカみたい… でもわかってたのに伝えたかったんです お兄さんに好きって…もう一回だけお願い いいですか?ギュッと少しだけ、少しだけ 抱きしめてもらえませんか?」 「…ごめん…やっぱりしてあげられない…」 「真面目なんですね…羨ましいなナナちゃん…」 そう言ってユキちゃんは泣き出してしまった 「涙見られるの恥ずかしいんで、先に 帰ってもらえませんか…ごめんなさい…」 俺はそんなユキちゃんを置いて1人公園を 後にした。歩きながら何故あの一瞬、即答を ためらったのか考えた… やっぱり兄妹だからかな… そんな事を考えながら俺はナナの居る家に向かった
18/02/15 09:24
(tkIlbI.p)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと31
ガチャガチャと鍵を開けドアを開け 「ただいま~」と家に入ると 2階からドカドカドカ…階段を降りてくる音が そこにはスポブラ、パンティー姿のナナが 俺はビックリして 「そんな格好して、母さんに見つかったら ヤバイぞ!!」慌てる俺 ナナは俺の手を引っ張ってリビングへ ドカッとソファーに座るナナミ 「大丈夫だよ♪今夜は父さんも母さんも 帰ってこないから」 「どこ行ったの?」 「お爺ちゃんの家だって、なんだか お婆ちゃんの具合が悪いみたい…」 「明日の昼ごろ帰って来るみたいだよ」 M字でソファーに座るナナミのオマンコ部分から 目が離せない。パンティーの上から ハッキリとわかるオマンコの割れ目の縦筋 素っ裸よりなんかエロい… 俺のチンポもムクムクといつものように 反応してきた。 「だからおいで、お兄ちゃん!」 ソファーに座りながら両手を広げて 俺を迎え入れようとするナナミ 俺は喜んでナナミに飛びつく たぶん、もの凄くヤラシイ顔で 抱きついただろ…想像がつく… これからまだ時間はたっぷりある 楽しみで胸がワクワクする。
18/02/15 11:30
(tkIlbI.p)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと32
ナナミの上に乗っかりスポブラを めくりあげる、右側の乳輪からペロっと 2~3回舐めまわし乳首をチュッパ、チュッパと 吸い付く「うぅぅ…ん…」と声を上げて眼をつぶる ナナミ…左手では左の乳首をつまむ 「ふぅぅん…ふぁん…」 俺はナナミのおっぱいを手と口で弄り続ける 体をくねらせて感じているナナミ 俺は下半身へと移動してナナミの太ももから お股の付け根の方へゆっくりと舌を這わせる 「うぅぅ…ん…こちょいよお兄ちゃん…」 パンティをつまみ上げその隙間からも お股との付け根を舐める少しづつ 割れ目に向かって「はぁん…焦らさないで…」 俺は太ももにキスをしながらパンティを 脱がせていく…腰をあげて脱ぎやすくしてくれる ナナミ…だがあえてパンティを全て脱がせない 両足の足首辺りで俺はパンティで両足を 縛り、ナナミを体育座りのような格好のまま 縛り上げ、足を抱えて足の方を持ち上げ俺の肩に 乗せる。ナナミのお尻が床から少し浮き上がるくらいに 持ち上げてオマンコの割れ目が見やすいようにする。 そこにピンクローターを割れ目に沿って 上下にゆっくりと這わせる。 ナナミは腰を今まで以上にくねらせて 「はぁう…ふぅ…ふぅ…ひぃっ…」 体をガクガクさせていく俺はそのローターを クリトリスに当て濡れた割れ目に舌を ベロンと2、3度這わせる。ナナミの声が 一段と大きくなる 「あぁぁん…お兄ちゃ…ん…ナナ…もうダメ… お兄ちゃんのせいで…どんどん変になってく…」 オマンコの割れ目とお尻の穴をヒクヒクさせて 感じまくるナナミを見て、俺はフッと 良からぬことを…ローターをナナミの お尻の穴にチョンと触れさせた 「いゃぁぁぁん!なにこれ…ヤバすぎるぅ… もぅバカぁぁん…」 ナナミは足を縛られて自由を無くし どうすることも出来ず足をバタバタさせる この征服感がたまらない ちなみにこの体位は「達磨返し(だるま返し)」 のアレンジバージョンである 次に俺はナナミの顔の方に行き腰を落とす そうすることで俺が上の69となり 太ももの間に俺は頭を通してナナミのオマンコ の目の前へ、ナナミはくの字になってて 少し苦しそうだが、そのナナミのお口に ギンギンに膨れ上がってる俺のチンポを 挿しこみ上下にピストンする それと同時にクリトリスを舐めながら 割れ目を指で弄るヌルヌルとオマンコから 次から次へと愛液が垂れてくる お尻の方にも垂れ流れている。そんな ナナミのアナルにはローターがさっきよりも 深く入って細かく振動している。 お尻をクネクネさせるので俺はそのお尻を 両手で動かないように固定する 「うぅ~う…うぅぅ…ん…うぅっ…」 口を俺のチンポでふさがれて声が出ない ジュブジュプとしゃぶってる音がする 我慢できなくなったのか三ヶ所同時攻めの オマンコの割れ目からプシャーっと潮を噴いた 予期せぬ潮が俺の顔にかかりビックリした 拍子にチンポが抜けた 「ハァハァ…なに?なに?この感覚… ほんと、ほんとやばいよ兄貴…もうナナ 死んじゃうくらい気持ちいいよぉ…」 荒い息が止まらない 「ナナ、今までで最高?」俺もバカな質問を 「今までで…ハァハァ…一番…いい…」 そう言って体をビクビクさせて逝ってしまった 俺も引き続きチンポをナナミに舐めてもらい 口の中に精子を全て注ぎ込む 「逝く、逝くよナナ…全部、全部、俺の精子 全部飲んで…あぁっ…」 ドクドクとナナミの小さな口へ精子が流れてく ナナミもその精子を全てごっくんと飲みほした 一休みしてまだフラつく足でナナミは夕食の 準備へ…何か手伝うかと聞くといいから 座って待っててと野菜炒めを作るようだ 俺はその間ナナミが絶頂に達して飛ばした 愛液をウェットティッシュで拭いていた
18/02/15 20:31
(tkIlbI.p)
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