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1:兄貴家族との性活2
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
みなさんこんにちは
いつも貴重なお時間を割いて まだまだ未熟な物語を読んでいただき ありがとうございます。 お話がだいぶ長くなってきましたので これからは「兄貴家族との性活2」にて 作品を掲載したいと思います。 ユカとの生活からと思っておりますので 一部重複いたしますがご了承くださいませ。 これまでのお話は「兄貴家族との性活」をご覧ください もう暫くお付き合いお願いいたします。
2018/01/17 21:59:43(0.Pw65Hp)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活42
駅前からタクシーに乗り 自宅まで家に帰ると 両親はまだ起きて待っていてくれた 親父は「いやいや疲れただろうユカちゃん」 お袋は「なんでまたこんな遅い時間のバスで…」 それぞれ話しかけてきた まさか夜行バスでセックスする為とも言えず 家の方で片付けがあったから なんて言って誤魔化した どうやら近くに住む親戚なんかは 明日から来るみたい。今夜は 4人だ 親父が「マサヤ達もいればな~」 ポッリと言った。慌ててお袋が「あんたっ…」 親父は申し訳なさそうにユカを見た ユカは「大丈夫だよ…わたし…」 とちょっと微笑んだ顔を見せた 彼女なりの精一杯だろう ひとしきりこの半年弱の話をした もちろんセックス話は無しだけど笑 ある程度、近況報告を済ませ もう遅いので今夜は寝るとするかとなった お袋が「 ユカちゃん、今夜はバァバと寝るかい?」 と聞いてきたが俺の手を離さない 親父が「ずっとカズと居たんだ 知らんとこであんまり一緒に寝ない 婆ちゃんと寝たって寝れないだろう」 と俺と一緒に寝ることをススメてくれた。 俺の寝る部屋に布団を1組敷いてもらい 2人は眠りについた いつ両親はが部屋に入って来るか わからないのでそれぞれおとなしく 自分の布団で… 翌日、居間の方がうるさくて 昼近くに起きた。なんせ夜が遅かったもんで 2人着替えをして居間に行くと そこには数人の親戚達が顔を揃えていた
18/01/19 19:04
(ncBFVWgc)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活43
12月31日のお昼 実家 居間には隣街に住む親戚の夫婦 いとこのユカリお姉ちゃん そのお父さん、お母さん 他、親戚のマサトシ叔父さん その家族等 7~8人がすでに家に居た ユカを見るなりみんな 大丈夫かい?大変だったね、 辛くないかい?しまいには泣き出す 叔母さんまで… ユカリ姉さんを見つけたユカは 「ユカリお姉ちゃ~ん」と言って 抱きついた。ユカリも少し涙目になり ユカを抱きしめた この2人名前が似ているせいか 親戚同士の中でも特に仲が良い それから早速、男連中は宴会に突入 女性達はお節やら酒のつまみやら 作り始めてた。ユカも一人前に 料理を手伝う お母さんを亡くしてから いつも俺みたいな男と一緒だから 女性達に囲まれるのも嬉しいんだろう 宴会は夜遅くまで続いた ユカは今夜はユカリ姉さんと 寝るといって2人寝室へ向かった くれぐれもユカには俺たちの事は 内緒だと念を押した 久々に1人で俺 なんだか寝付けない あんなにお酒、飲んだのにな~
18/01/19 22:09
(ncBFVWgc)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活44
1月1日のお昼 今日は朝から近所の神社へ 初詣 家族全員と泊まった親戚達 みんなで行った。 ユカはユカリと手を繋いで 楽しく話しながら歩いてる まだ朝からユカとはあまり 話してない。ちょっと寂しい… 家に帰って昼からは 他の親戚達が挨拶に来たりしている 家が本家なのでいろんな人が来るのは 毎年であるが、昨年はあんな事があったから 俺やユカにはいろんなおじさんや おばさん達が声を掛けてくる 「あんた達大丈夫だったかい?」 「マサヤとサオリさんがね~」 「大変だったね…」 「元気にしてる?」 「ちゃんと生活してるの?」 「何かあったら言うんだよ」 いろんな人がいろんな事を言ってくる。 坂を注いで、注がれて なかなか酔っ払って来ている 結局今日は全然ユカと話せてない その日は酔っ払ったまま 知らないうちに寝てしまってた… 翌日も昼から飲んでいる 夕方になり俺はなかなか酔っている トイレに向かってる廊下で ユカリ姉さんに後ろから声を掛けられた 「お~い、カズ」 「…ん!?どうしたんユカリ姉??」 「ちょっとこっちの部屋こいよ」 「ああ…」 ユカリ姉さんもだいぶ酔っている 2人は静かな2階の部屋に行った
18/01/20 01:17
(lZ.ptl/W)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活45
ユカリ姉さんは親父の弟の娘さんだ 俺の4歳上の30歳だ 隣の街に一人暮らしだ。 ユカリ姉さんは缶ビールを2缶 持って来てた。 「まぁ座りなよカズ」 「あぁ…酔ってんなユカリ姉」 「当たり前だろ、正月だよあんた」 昔っから男っぽくさっぱりした性格だ 見た目だけなら、いい女なのだが… ユカリ姉が 「ところであんた ユカちゃんとは上手く行ってんのかい??」 と言いながらビールをグビっとやった 「そうだユカちゃんと言えば なんか女っぽくなってない?? あんた、なんかやってんじゃないの??」 と、ニヤニヤ笑ってる。 俺はビールを少し吹き出した 「な、なんもないよ~」 それでも俺の顔をニヤニヤ見ながら 俺のチンチンを足でツンツンしてきた 「ちょっとあんたズボン脱いで見なよ」 「やだよ、ホント酔ってんなユカリ姉」 「いいじゃん知らん仲じゃないし」 そう言って俺のズボンを強引に脱がしはじめる 実家にいる今はスエットを履いているので 簡単に脱がされた 「どれどれ」と言ってパンツも脱がされた そしていきなりパクッ!一瞬にして俺の 半立ちチンチンはユカリ姉の口の中へ 「やめろよユカリ姉!」 でも嫌がってない俺がいる… どんどんチンチンが大きくなってくる ユカリ姉の目が酒のせいか、エッチモードの せいなのかトロ~ンとしている ジャポジユポ、ペロペロ」 鼻を鳴らしながら舐めている 途中舌でビンビンに立った竿を 根元の方からニコニコしながら 俺を見つめながら舐め上げている チラチラとシャツの胸元から おっぱいと乳首が見える このチラリズムがたまらない 「ユカリ姉、俺もおっぱいとかオマンコ触りたいよ~」 と言って見たが、答えはNO 舐めてもらえるだけありがたいと思いな と言われ舐め続かれている お預けされながらもドキドキしてる 俺がいる あれ?俺ってM? 「子供の時に比べて立派になったね おチンチン」 今思えば俺の最初のフェラは 小学生の頃にユカリ姉にされたフェラだ! 今、思い出した 音を立てて強力バキュームフェラが! その瞬間俺のチンチンから精子が 大量に放出された 夜行バス以来の放出 「ちょっとあんた出し過ぎ!」 気持ちよくてぼーっとしてた俺は 我に返った 「子供の時に比べて 俺の精子を飲み干すように ぐびぐびとビールを飲んで 「プファ~ッ」 「セックスは今度してあげるからね そのチンチンなら入れて見たいかも」 と言って部屋を出ようとしたが、 振り返ってユカリ姉は俺に 「まだユカちゃん小学生なんだから あんまり無茶な事するんじゃないよ以上!」 そう言ってユカリ姉は階段を降りて行った 俺は一言「ユカリ姉にバレてる…」
18/01/20 02:17
(lZ.ptl/W)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活46
1月3日 ユカリ姉さんの家族が昼近くに帰る ユカリは「また今度ねユカちゃん なんかあったらいつでも連絡しなよ」 「うん、ありがとねユカリお姉ちゃん」 そして俺の方を見て 「あんたもなんかあったら連絡するんだよ くれぐれも無茶はしないように」 ユカリ姉さん一家を見送った 家はまた親父とお袋とユカの4人となり 一気に家の中が静かになった。 昼も過ぎ、親父は知り合いの家に挨拶に行き お袋はキッチンの方で今度は夕食の 下ごしらえ 俺はこたつでダラダラとビールを飲んでいた 兄貴達の事を時折、思い出しながら… その向かい側に少女漫画を読んでいる ユカが居る。 ユカは「カズくんお酒飲み過ぎたよ~」と言うので 「いいの、いいの、正月だよ」と アホみたいな答えで返した ユカは「も~知らないっ」と言って こたつに入ったままユカに寝そべりながら 漫画や読み出した こたつの中で足を動かした際 寝そべっているユカのお尻に足が 当たった。むにゅっとした感覚が 足に伝わった。そのまま足を下ろしてくと 足の親指が股の間へ… オマンコをツンツンした ユカのお尻がピクンとした やや暫く足の親指でユカのオマンコを イタズラしてた その度にユカはお尻をフリフリしてる そして今度は俺自体がこたつの中へ潜入 ユカのお尻が目の前に現れる ユカのズボンの淵に手を当てゆっくりと 脱がしはじめる。 俺もユカも家ではスエットだった為 比較的脱がし易い 上の方で「ちょっとダメだよカズくん」 と言い声を無視して脱がしにかかる 嫌よ嫌よと言いながらも 腰を上げて脱がすのに 協力してくれた。 俺は(このエロエロ小学生め)と 心の中でクスッと笑った スエットとパンティーを一緒に脱がせて お股を広げると、ユカのオマンコは オレンジの光に照らされて既に 愛液で濡れていた。 そのオマンコへ顔を近づける こたつの熱気のせいか、ほんのりと おしっこの匂いがした。 そしてペロペロと舐めてみる ユカがどんな顔を今してるのかは わからないが、かなりお尻を クネクネさせている。 一通りユカのオマンコを味わったら 俺もユカの隣に顔を出した こたつで横並びの状態で寝ている 肩までこたつの中に入っているので 俺が中でユカのおっぱいを後ろから 揉んでいるのはわからない ユカも「うぅん…あふっ…」と甘い声を出す 俺も自分の足でスエットとパンツを脱ぎ ギンギンに立っているチンチンを 後ろからユカのオマンコに挿入 わざと勢いをつけて、ひと突きした ユカが「ああ~ッ」と声を上げる ゆっくり腰を動かしていく 2人のハアハア…という息遣いが ガタンと物音がしてお袋が居間の方へ 慌ててユカに腕枕して2人寝たふりをする。 お袋が居間に顔だけ出して 「あんた達いつまでゴロゴロしてんの~ あれ、腕枕してあげてんのかい」と言ってきた 俺は今、目が覚めたふりをして 「ああ、あれ以来ユカが寂しがって 腕枕じゃないと眠れないんだよ」 と嘘をついた。ユカは寝てるふりを 続けてる…が、しかし 俺のチンチンはオマンコめがけて 前後にピストンを打っていた お袋は「そっかい、ユカちゃんも大変ね これから私と父さんね隣町の山田さんの とこ行ってくるから帰りは夕方になるね 台所にオカズあるから後で食べなよ それとそんなとこで寝て風邪引くんじゃないよ」 と言って家を出て行った。 車の走り出す音を確認して 2人こたつから出る 暖かいこたつの中で動いてたので お互い少し汗をかいている 「も~カズくんったら」 「そんなユカも気持ち良かっただろう」 「カズくんの本当バカ」 と言って首に腕を回してきて 2人キスをした 2人とも素っ裸になって 今度は俺が上になりピストン運動の続き まさか実家でユカとセックス出来るとは 思ってもいなかった バス以来のセックス… ましてや不完全燃焼で… 俺とユカは獣になったようにお互いを 求め続けた。 オチンチンを突くたびにユカのオマンコからは 愛液が飛び散る俺のチンポの周りも ユカの愛液でビチャビチャだ ジュプ、ジュプといやらしい音が とうとう我慢できずに俺はユカのオマンコに 精子を発射!ユカも俺の精子を 全身で受け止める。 ビクビクと体を震わせて逝くユカを ギュッと抱きしめて ユカがその腕を解いて今度は 俺のチンポへ、 「綺麗にしてあげるね」と言って オチンチンにむしゃぶりつく この頃ではサオリさんに負けないくらい フェラチオが上手くなってきている。 心の中で(サオリさん、あなたの娘さんは 立派に成長してますよ)と罰当たりな報告をした。 今さっき大量の精子を出したのに ユカの口の中でまたしても大量の精子を 発射した。 その精子をゴクンと飲んで エヘッとユカは舌を出して笑った
18/01/20 09:06
(Kq36cNlY)
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