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兄貴家族との性活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活2
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
みなさんこんにちは
いつも貴重なお時間を割いて
まだまだ未熟な物語を読んでいただき
ありがとうございます。

お話がだいぶ長くなってきましたので
これからは「兄貴家族との性活2」にて
作品を掲載したいと思います。
ユカとの生活からと思っておりますので
一部重複いたしますがご了承くださいませ。

これまでのお話は「兄貴家族との性活」をご覧ください

もう暫くお付き合いお願いいたします。
 
2018/01/17 21:59:43(0.Pw65Hp)
47
投稿者: 日本茶々!
やってることむちゃくちゃだけど、反面、底抜けに明るいからイイですね(笑)



18/01/20 20:03 (LHNVe1To)
48
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
日本茶々!さん
最高の褒め言葉です。
引き続きお楽しみ下さい
18/01/20 20:37 (Kq36cNlY)
49
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活50

大きく息を吸って吐くヒナ
目をつぶってパジャマのボタンを上から
ひとつずつ外す

全部のボタンが外れ
プリンのようなおっぱいが
目の前に現れた

大きさはユカやヒカルより
断然大きいぷるん、ぷるんとして柔らかそうな
おっぱいの先端にユカよりもちょっと大きい
ピンク色の乳輪と乳首が
お目見えした。

次にパジャマの下を脱ぐ
花柄のパンツがはち切れそうな
真っ白で綺麗なマシュマロボディが

「ヒナちゃんの体とっても綺麗…」
ユカが思わず声をあげる
俺もウンウンと頷く

プリンのようなそのおっぱいに
ゆっくり手を伸ばす俺
腫れ物に触るように
そーっと優しくさわる
むにゅ、俺の指がおっぱいに
沈む…「気持ちいい…」
このおっぱいでパイズリして欲しい…
そしてゆっくりと口を近づけてく
今の俺、きっとものすごく
イヤラシイ顔をしてるんだろう…

そんな俺の姿をなぜか目を輝かせ
じーっと見つめるユカ
ペロ…チュパ、チュパ
「ひゃん…ああっ…」
ヒナが初めて声を出す。

おっぱいに顔を埋めて窒息しそうだ
もちもちした肌が気持ちいい

ヒナの花柄パンツに手をかけ
ゆっくりと脱がす
うっすらとオマンコに毛が生えている。
ゆっくりと仰向けに寝かせ
足を広げるとそこにはピンク色の
オマンコが、少し観察していると
ヒナちゃんが「そんなに見られると
はずかしいですぅ…」と顔を赤らめた…
俺はクリトリスをペロッと舐めてみる。

ヒナちゃんは体をビクッとさせる
オマンコが濡れ始めてきた
それを見てヒナは
「あぁん…なにこれ…?
変ですよなんか…わたしぃが
おかしぃんですぅか…?」

「大丈夫、これは今ヒナちゃんが俺たちと
仲良くしょうと準備をしてるんだよ
なあ、ユカ」
「うん、そうだよユカも最初はビクッてなって
オマンコからお汁出るよ」

俺は再度舐め始めた。ヒナはベッドのシーツを
ギュッと握りしめた。

しばらくおっぱいを揉みながら
オマンコを舐めただけてると
横でゴソゴソとユカがオナニーを
始めてた。「あん、あん」とユカが
体をくねらせて喘ぎ声を出している。

「ううぅ…ううっ…」
ふと、オマンコから顔を見上げると
ヒナちゃんが泣き始めてしまった…
「だ、大丈夫かいヒナちゃん…」
「は、はい…大丈夫ですぅ…」

俺はヒナちゃんの頭を撫でながら
「急な事でビックリしたね
今夜はもう寝ようね」と言って
ヒナちゃんを寝かせた
ユカも逝ったみたいなので
今度は右からユカ、ヒナ、俺と
ヒナちゃんを真ん中にして
ユカがヒナちゃんを腕枕で包み込み
ヒナちゃんの背中を俺が
トントンしながら寝りについた…
















18/01/21 06:41 (i7.qguLZ)
50
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活51

翌日の朝…
起床からすでに2時間半
この3人に会話らしい会話は
まだない…ユカはヒナちゃんを気にしながらも
目線はテレビの方へ、ヒナちゃんは
ぼーっと宙を見てる

このままでの雰囲気ではいけない
大人の俺がなんとかしなければ
(原因を作ったのは俺なんだけど…)

ユカとヒナちゃんの2人をソファーに座らせる
「ゴホン、えーあーあれだな~」
内心、どこの校長の挨拶の始まりだと
自分にツッコミを入れた
改めて仕切り直し
「昨夜、お兄ちゃんとユカがしていた事は
仲良しかどうかの確認は間違いないんだ
大人の言い方をすれば愛しあうって言うのかな…
ヒナちゃんも知っての通りユカのお父さんと
お母さんは事故で亡くなった。
そのお父さんは、俺にとっても
お兄さんなんだ。
俺とユカはそれぞれ大切な人を失って
心にぽっかり穴が開いたんだ
それを今は2人で埋めようとしている。
俺はユカを愛し、ユカは俺を愛し…
ヒナちゃんだって、ヒナちゃんのお父さんと
お母さんが愛し合って神様が命を与えてくれたんだよ」
そういうとヒナは重い口を開いた
「でも、今ヒナの家にはパパが居ないの…
お仕事の関係で2、3ヶ月に1回位しか
お家に帰ってこないのママも看護師さん
をしていて、週に2回はお泊りなの…」
ヒナはひとしきり喋ると泣き出してしまった…
俺は「それならこれからはママがお泊まりの時は
ここに来ればいい、そして3人で生活しよう
もちろんママに了承を得てからね。」
「俺とユカはずっとヒナちゃんに愛情を注ぐ
ヒナちゃんも受け入れられるようになったら
俺たちの愛を受け止めて欲しい」
そう言うとヒナはうんと頷いた。

後日俺はヒナちゃんのお母さんに電話をして
今後、お母さんのこと夜勤の時はユカと3人で
お泊まりしていいか確認を取った。
お母さんも1人にしていたヒナちゃんがやっぱり
気掛かりだったらしく、
すいません、ありがとうございます。と
電話の向こうですすり泣きをしていた

これからは週の2~3日は3人で
暮らす生活がスタートする。

ちなみにユカは「これからはユカとヒナちゃん
への愛情は半分になるの?」と半べそを
かいてきたので、「俺の一番の愛情はユカだよ」
と言ってた。チュッとキスをして抱きしめた





18/01/21 08:28 (i7.qguLZ)
51
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活52

もちろんヒナちゃんには最初の夜のことは
お母さんに内緒だよとは念を押してある。

今日は3月23日終業式

あの最初の日からヒナちゃんは
何度か泊まりに来ている。その度に
わざと俺とユカは愛し合って、こんなに
仲良くやってるんだよと軽くアピール
少しづつだがヒナちゃんもこっち側に
気持ちが傾いて来ている。
(こっちと言うのは3人で愛しあうことね)
明日から春休み46時中ユカと愛しあえるから
俺はものすごく楽しみだ

そんな時ヒナちゃんのお母さんから電話が
どうやら出張先でお父さんがケガをしたらしく
しばらくの間ヒナちゃんを預かってほしいと
願ってもないチャンスに(チャンスは失言だね)
とても大変な事なので二つ返事で了承した。

18/01/21 08:42 (i7.qguLZ)
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