ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄貴家族との性活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄貴家族との性活2
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
みなさんこんにちは
いつも貴重なお時間を割いて
まだまだ未熟な物語を読んでいただき
ありがとうございます。

お話がだいぶ長くなってきましたので
これからは「兄貴家族との性活2」にて
作品を掲載したいと思います。
ユカとの生活からと思っておりますので
一部重複いたしますがご了承くださいませ。

これまでのお話は「兄貴家族との性活」をご覧ください

もう暫くお付き合いお願いいたします。
 
2018/01/17 21:59:43(0.Pw65Hp)
27
投稿者: (無名)
素晴らしいです!
もっと続きをお願いいたします!
18/01/19 01:34 (mBbY0UvL)
28
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
ありがとうございます
これからも楽しんで
頂けたらと思います。
18/01/19 07:05 (ncBFVWgc)
29
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活38

最近、気になることがある。

ユカとセックスレスかって?
残念ながらそれは一切ない
ほぼ毎晩セックスをしてる
相手は若くてタフだ…
なんせ小学生だ…
疲れ知らずだ…

じゃあ、飽きてきたのかって?
それもまた一切ない
まだまだ開発途中…
教えることも、新しい発見も
まだまだある…

じゃあ、気になる事はなんだって

それはヒカルちゃんの事だ
体育館でのバトミントンサークルは
いまも続いている
「おじさん足引っ張んないでね」
「おじさんじゃないよ、まだ26歳だよ」
のやり取りの後からも
一向に名前で呼ばれない
大概は「ねぇ」「あのさ…」「ちょっと…」
会話も以前よりウワの空…
(知らない人が見たらこの娘
こんな性格なんだと思うだろうけど…)

ヒ「あのさ…」
俺「…」
ヒ「ねぇってば!」
俺「俺に言ってんの??」
ヒ「あと誰が隣にいるのさ」
俺「そりゃ、スマン、スマン」
俺「そんで、どうしたん?」
ヒ「…なんでもない」
ってな感じ…

ある日も
俺「ヒカルちゃん…ヒカルちゃん…」
ヒ「……」
俺「おーい、ヒカルちゃん」
ヒ「え!?なに…??」
俺「俺たちペアの番だよ」
ヒ「……あ、わたしパス」

どうしたのか心配で
俺は意を決して
「バトミントン終わった後にでも
家に遊びにおいでよ、なんか心配事でも
ありそうだし、それにユカも居るし
2人で相談に乗れるよ
明日は日曜日だらか少し遅く帰っても
大丈夫でしょ?」

ヒカリは少し考えた後
一回帰って着替えてから行っていい?
と聞いてきたので、勿論と答えた


18/01/19 07:42 (ncBFVWgc)
30
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
2ページ目
「大変混み合ってます」の表示が
出てましたが(再読み込み)ボタンを
押したら入れました。
…って、みなさん知ってるか…

引き続きお楽しみください
18/01/19 07:52 (ncBFVWgc)
31
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活39

家に帰ったらユカが居ない
あれ??まだ帰ってきてないのか~
と思いながら少しずつ部屋を片付けていた
あらかじめユカにも言っとけば早く帰って
来てただろうに、なんせ急だったからな~

そんな事を考えてたら玄関からチャイムの音が
「はーい どうぞ~」ユカはチャイムなんか鳴らさない
この時間でチャイムは必然的に
ヒカルちゃんだ

「どうぞ入って、ごめんね
ユカまだ帰って来てなくて」

ヒカルが部屋に入って来た
くるーっと一回りして
「案外綺麗にしてんのね」なんて
言ってきた。
昔、一人暮らしの時に遊びに来た女
みたいな事を言っている
ほんとマセた奴だと、ちょっと可笑しかった…

改めてユカがまだ帰ってない事を伝える
「いま飲み物用意するから
ソファーにかけて待ってて」

ペコっと頭を下げてヒカルが座る

キッチンでジュースを用意してる時に
ある事に気付いた…
(今日はユカの奴、ハナちゃんの家にお泊まりだ…)
ヤバい騙して部屋に呼んだなんて
勘違いされてヒカルちゃんに軽蔑される!!
変態なんて罵られるだろう!?
いろんな事が頭をよぎる
ふと…冷静になった
という事は当分はヒカルちゃんと
2人だ、そう思うと悪い事が頭をよぎる
以前、兄貴たちの事故のショックで眠れないと
病院で話しをしていたら睡眠薬を
渡された。それをヒカルちゃんに
飲ませてみよう
これはあくまでも実験
人は薬でどれ位眠れるのか
…と、訳のわからない
理由付けをした。

座ってるヒカルちゃんにどうぞと
オレンジジュースを勧める

ありがとうと言って飲みだした
学校がどうとか、俺のバトミントンは
下手だとか、たわいもない話から会話は
スタート
ヒカルちゃんが「実は悩んでるんだ
父と兄の事で…」と話し始めたところで
ヒカルちゃんがウトウトと…
(??薬が効いてきた??こんな大事なところで)
ガタッとコップを倒すヒカルちゃん
「大丈夫暖」と聞いてテーブル拭きを
キッチンに取りに行って戻ったら
テーブルにうつ伏せで寝てしまってる
ヒカルちゃんが
そのヒカルちゃんをお姫様抱っこして
ソファーへ なんだかんだ言っても
まだ小学生まだまだ抱き上げれる
横にして顔を改めてじっくり見てみると
ショートカットの黒髪で
顔がシュッとしてて
メガネがよく似合う
ちょっとアヒル口の女の子
目をつぶってて改めてわかったが
意外とまつ毛が長い

ほっぺをつんつんして、起きないか
確かめる。「おーい」と声をかけてみる
全く起きない

俺はヒカルちゃんが着ているジャージ
(ジャージの上下 こういう所はボーイッシュ)
上のジャージのジッパーをゆっくりと下ろしていく
中にはプリントTシャツしかもなんか
可愛い動物の、女の子らしい
まさかジャージ脱がされらと
思ってなかったもんねヒカルちゃんクスッ

ヒカルちゃんの可愛いTシャツをそーっと上に
捲り上げると、そこには
真っ白な肌のぷるんとした可愛い
おっぱいが、乳首はもちろんピンク色
バトミントンの時から肌の
白い子だな~と思ってたけど
ここまでとは綺麗な体とは
この事だ(決してユカも負けてません)
でもやっぱり体のラインがユカより
大人っぽい

そーっとヒカルちゃんのピンクの乳首に
舌を当ててみる。そして優し~く
舐め上げる
チラッとヒカルちゃんが目を覚まさないか
確認して、今度は優し~く吸い付く
チュパ、チュパとバレないように
来る前にシャワーを浴びて来たのだろう
ボディーソープのああ香りがする
お腹の方までチュッチュしながら
下がっていく
足元の方をみるとなんてという事でしょう
ヒカルちゃんの足が、お姫様抱っこで
寝かせた時に偶然にもソファーの肘掛けに
乗っかってるではありませんか
なんという奇跡、さすが俺と!
1人妙に興奮
おかげでジャージのズボンとソファーの
間には空間ができて、接地面積はゼロ
まさにゼ~ロ~(某ニュース番組の音楽が
頭に流れる)

すんなりジャージのズボンを降ろす
そこにはなんという事でしょう
(今回2度目の◯◯ビフォーアフターみたいな
ナレーションで)

子供と大人の間っぽいパンティーが
じっくり拝見してゆっくりと脱がす
男の醍醐味です。

パンティーを脱がせると少し
お毛毛が生えはじめた恥丘
中心のオマンコは縦筋がピタッと
閉ざされて現れた

舐めいるように観察して
ゆっくりと慎重に両足を広げ
お股を拝見する。
そこにはとても綺麗な
オマンコが控え目に少し
口を広げてる。ここもピンクで
可愛いらしい

そーっと舌を近づけてペロンと
舐め上げる。シャワーに入ったせいで
特におしっこの匂いとかもしない

何度か繰り返すと
上の方でヒカルちゃんが眉間にしわを寄せ
少し唸ってる。俺の動きが止まったのは
言うまでもない…

俺もゆっくり音立てずに履いている
ズボンとパンツを脱ぐ

これから天使の秘部へ挿入と
いう壮大なミッションの為に

俺の体の重みが伝わらないように
ヒカルちゃんのうえに乗っかかる
唾で濡らしたオマンコへオチンチンを
ゆっくりと埋めていく
ヌプッという音とともに少しずつ
根元の方まで…
「入った」俺はまるでヒマラヤを制した男のように
勝ち誇った。余韻もほどほどに
今度は前後に動かすという次のミッションが
静かにゆっくりとオチンチンを前後に動かす
このスピードはこれはこれで気持ちい
新しい発見だ
少しずつ速度を上げていく
レイプしている背徳感でいつも以上に
爆発が近そうだ。
もう少しだけスピードを上げる
少しソファーが音を立ててきしむ
「悪いこと、悪いこと」と思えば思うほど
興奮が止まらない
中出しはまずいだろうから
お腹の上に精子を飛ばした
俺のオチンチンにはやっぱり
少し血が…

ハァハァ…ハァハァ…
息を整えてオマンコとお腹の上の精子を拭いた
服を直して時計を見ると
もう18時半、ヒカルちゃんを起こして
遅い時間になったよと伝える
慌てて帰る支度をするヒカルちゃん
バレてないようだ

ユカもまだ帰って来てないので
相談はまた今度時計をいう事で
ヒカルちゃんは帰った

バタンと閉まるドアを見ながら
今日したことはオナニーみたいと思った
ただ、やっぱりいい女だな~
10年後、嫌5年後が楽しみだと
思った

そして出来ることなら今度は
同意の上でしてみたいもんだなと思いながら
居間へ戻った
















18/01/19 10:46 (ncBFVWgc)
≪ 前 14 5 6 7 813 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.