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兄貴家族との性活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活2
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
みなさんこんにちは
いつも貴重なお時間を割いて
まだまだ未熟な物語を読んでいただき
ありがとうございます。

お話がだいぶ長くなってきましたので
これからは「兄貴家族との性活2」にて
作品を掲載したいと思います。
ユカとの生活からと思っておりますので
一部重複いたしますがご了承くださいませ。

これまでのお話は「兄貴家族との性活」をご覧ください

もう暫くお付き合いお願いいたします。
 
2018/01/17 21:59:43(0.Pw65Hp)
22
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活35

11月も中旬になり、季節の変わり目か
ユカが高熱を出してしまった。2日程
学校を休ませたところヤマザキ先生から
電話が…「ユカちゃんは大丈夫ですか?
よかったら夕方頃お邪魔しても
よろしいでしょうか?」と言う
わざわざすいませんと電話を切り
横になってるユカに
先生が来る事を伝えた。
ユカは嬉しそうな顔をしていた

ピンポーン
チャイムがなりヤマザキ先生がやって来た
先生はユカの部屋に入り様子を伺う
話の流れでヤマザキ先生がユカに
おかゆを作ることになった。
ユカは満面の笑みで喜んでいる
ご飯が出来たら起こすから少し
寝たいなと言うとユカは目をつぶりだした
きっと眠たかっんだろう
先生の顔を見て安心して寝てしまった
少しの間こうして先生と接してると
菜々緒の印象より木村文乃の印象が
強まってきた。人間ってのは
勝手なものだ笑

先生と2人居間に戻って来て
「わざわざすいません、ご面倒お掛けして…」
と言うと、先生はいいんですよこれ位と
上着を脱ぎブラウスの両方の袖をまくり
降ろしていた髪を後ろで一つに束ねた
ブラウスから黒いブラジャーが透けて見えている
キッチンで手際良く調理している姿に
俺の息子はムクムクと反応してきた。

思わず後ろから抱きしめた
先生は「わっ!」っと小さく声をあげた





18/01/18 16:41 (Lu.98DiB)
23
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活36

ブラウスのボタンを上から4つばかり外すと
黒のブラジャーから白いマシュマロが
はみ出ている。バタバタと動いてる間に
ヤマザキ先生の手が俺の息子に触れる
一瞬先生の動きが止まる
ヤレる!一瞬の直感でわかった

ここでエッチをしていてユカが
起きてきたら困るので先生を
俺の部屋に連れて行く

部屋に入った瞬間
先生の方からキスをしてきた
俺は先生のブラウスを全て脱がせる
ヤマザキ先生は両手で胸と下腹部を隠す
その胸にある手をよけて黒いブラジャーを外す
お椀型の綺麗なおっぱいが姿を現した
乳首は少し茶色かかっていた
俺は両手でおっぱいを揉みながら
右、左と交互に舐めまわしてる
びちゃびちゃになっても舐めるのをやめない
ヤマザキ先生は「あぁ~ん…うぅ~ん…
気持ちいわよ…」と俺の頭を撫でながら
感じている。俺は
「ヤマザキ先生おっぱい美味しいよ」
と言うと、「先生は辞めてサヤカって呼んで」
と首を横に振りながら感じていた
「落ち着いて、ゆっくり舐めて、優しくよ」
と先生口調で言うまたそれが興奮する。



18/01/18 19:01 (RANJxkah)
24
投稿者: 日本茶々!
主人公やりますねぇ(笑)

続きお願いします!



18/01/18 22:04 (D.ElXrgW)
25
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活37

俺はサヤカに「サヤカ先生、オチンチンが
破裂しそうだよ~」と甘えてみた
サヤカは「もうダメなオチンチンね…」

サヤカは俺をベッドに横たわらせ
オチンチンに口を持っていく
まずは俺のチンチンに唾をツッーッと垂らす
まるでハチミツのように
それから唇で俺の鬼頭にブチュ~とキスを
カリのチンチンの部分を舌で一周ペロ~っと
目は俺を見ている。
「先生すごくきぃもちぃよ~」俺は変な声を出してる
サヤカは思ったより大きいのね
オチンチンと言って笑った
それから鬼頭から根元までヌル~っと
包み込んでいく、けして早くはしない
ゆっくり、ゆっくり俺を見ながら
俺をM字開脚の格好にさせ
自分で両足を抱える
サヤカには俺のアナルまで丸見えだ
サヤカは俺のアナルから裏玉までゆっくりと
舌を這わせていく
無茶苦茶気持ちいい
(ユカにさっきのカリの技とアナルからの技を
教えようと心に決めた)

黒いパンティー1枚で男のチンポを舐めまわす女
異様な光景に興奮しないわけがない
俺は思わず「先生、ヤバいよ、ヤバいよ」と
慌てた声をあげる。本当は一度逝きたかったが
サヤカが逝かせてくれない、微妙なところで
止める。サヤカが「カズヤくん、これから
個人授業を始めるわよ」完全に先生と生徒の
シチュエーションに入った。

そしてやサヤカがゆっくりと俺のチンポ目掛けて
腰を落として来る騎乗位の体勢だ
根元までズブズブ「あぁーん!」天井に向かって
吠える。俺は内心ユカが起きないか心配した
「カズヤくんのオチンチン、ほんと大きい
素敵よカズヤくん…奥までちゃんと当たってるわ」
そして自分で自分のおっぱいを揉みしだきながら
腰を前後に動かしている。上下に動かすより
密着度もあり気持ちがいい
そして俺にキスをしながら唾を口移ししてくる
俺も下からサヤカのおっぱいを攻める
「きもちいわょカズヤくん、最高よ、貴方のセックス!」
俺は完全に高校生になっていた。先生と
セックスしてるなんて、なかなか味わえない
この状況を心から楽しんでる。
サオリさんともこんなに興奮するセックスは
正直ない 中々の好きものだなこの女と
思った。でも男の壺を押さえてる
サヤカは和式トイレを使うときのような
体勢で上下運動をし易いようにした
完全にサヤカにリードされている
今日は俺もそれでいいと思った
セックスを教えられてる生徒に
徹しようと…
だが流石に俺も「うぅっ…」と声を漏らした。
すかさずサヤカは「まだダメよ逝ったら
今度は先生を後ろから思いっきり犯して」と言ってきた
体勢をバックにして思いっきりオマンコ
目掛けてチンポを突き刺す。
さっきの仕返しをするように
おっぱいをブルンブルン震わせ
いやらしいメス犬とかしている
もう限界だ!!俺は中に発射しょうとしたが
「待って!!」言われた外に出してと
慌ててチンポを抜いてお尻に
大量の性液をぶっかけた
サヤカはお尻をビクビクさせている
サヤカも逝ったようだ…

それから息を整えて
ユカのおかゆを作りに戻った
出来上がったおかゆを何もなかったように
ユカに食べさせた。
帰りにサヤカ先生が
「カズヤさん今日の事はくれぐれも
ご内密に…」俺は「わかりました
ありがとうございます」と頭を下げた
サヤカ先生はドアを開けて出て行った。
ユカは何の事??と聞いてくるので
1生徒の家に個人的に料理を作りにくる事だよ
と誤魔化した。

さっきの技をユカに教えれば
また最高の女に一歩近づくと思った

流石に今回はユカに悪いと心から
思ったもう絶対しない事を誓った。

だが本当はこれからも
不定期にサヤカとはセックスしている
その時はもちろん俺は生徒だけど…










18/01/19 00:48 (8UuZcy/Y)
26
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
*チンチンのカリ部分でした
ごめんなさい
18/01/19 01:16 (ncBFVWgc)
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