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兄貴家族との性活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活2
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
みなさんこんにちは
いつも貴重なお時間を割いて
まだまだ未熟な物語を読んでいただき
ありがとうございます。

お話がだいぶ長くなってきましたので
これからは「兄貴家族との性活2」にて
作品を掲載したいと思います。
ユカとの生活からと思っておりますので
一部重複いたしますがご了承くださいませ。

これまでのお話は「兄貴家族との性活」をご覧ください

もう暫くお付き合いお願いいたします。
 
2018/01/17 21:59:43(0.Pw65Hp)
12
投稿者: 日本茶々!
追伸。
スレ主様へ。
もう少しと言わずたくさんたくさん書いて下さいませ!



18/01/18 01:08 (D.ElXrgW)
13
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活29

時間がある時は2人お互いの体を
弄りあったり、舐め合ったりしている
生活である。
時間がある時??必然的に毎日…である
お風呂にも一緒に入り
寝る前には必ず2人とも<逝く>
そう逝くといえばユカもその感覚が
わかってきたようだ、体がビクビクして
力が抜けるそして頭が一瞬真っ白になるそうだ

毎日エッチな事を教え込んでる
オマンコへの指は今では第二関節まで入り
中でグチュグチュ動かしても感じられるようになった
フェラチオもオチンチンをほぼ咥え込める。
俺の気持ちいいもわかってる

そりゃそうか真っ白だったユカを
100%俺色に染めてるわけだから

ネットでピンクローターも買った
快楽の幅も一気に広がったみたいだ

最初はこちょばしがってたが、
木綿のクマさんプリントのパンツの中に
ローターを入れ
両手を後ろ縛りにして
俺のオチンチンを舐めさせる
そして俺の精子を全て飲む
そのご褒美に
オマンコを舐めながら
ローターをクリトリスに当てると
潮を拭いて感じてる。

ユカに挿入する準備も着実に進んでる。

今日もこれから、今日3度目の
<逝く>を共有する






18/01/18 08:59 (RANJxkah)
14
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活30

俺はSではないがユカはどうしても
いじめたくなる笑
それだけ可愛いってことだろう

こないだデパートに行った時は
この店の従業員、お客たちは
俺たちをどう見てるんだろう?
ど想像しただけで下半身が熱くなり
ユカを車椅子用の個室に連れ込み
フェラをしてもらった

「フェラをさせた」と敢えて言わないのは
ユカは性的ペットではない
俺にとって大事な一部だからである。

お互いの呼び方も変わってきた
俺はユカと呼びユカはカズ兄から
カズくんに変わった
やっぱり親子なのか
サオリさんと同じ呼ばれ方をされている

ついに今夜、ユカと一つになろうと思ってる
俺は地味に緊張している。

いつも通り晩御飯を食べ
一緒にお風呂に入り
お互い体を洗いあって
少しソファーでまったりして
ベッドへ
まずは軽く唇へキス
そして耳、首元へ移動していく
ユカはこちょいよと言って
体をくねらせる。
片方の腕は腕枕をしながら
パジャマのボタンを外し乳首を弄り、
もう片方の手はチェック柄のパンツの中へ
もうオマンコは濡れていた
俺のオチンチンもビンビンに膨れ上がっている
パジャマのボタンを全て外し脱がせると
パンツ一枚の格好で
俺のオチンチンを舐めている
俺が言ったのではなく
ユカから自然とである

そしてある程度舐めたら
下半身を俺の方へ向けて
ユカのオマンコも舐めてと
腰をクネクネさせてくる。
このしおらしが最近妙に興奮する。

そしてユカを仰向けに寝かせて
俺が上へ、遂に挿入の時が
まずはオチンチンをオマンコに当て
ゆっくりと前へ…ユカが痛がらないように…
「ユカ、痛かったら言うんだよ
無理にはしないからね」

ユカは「うんわかったよカズくん
今はまだ大丈夫だから…」

そしてオチンチンを少しづつ差し込んでいく
途中ユカが「ひゃあ…うぅん…あぁ…」
と声をあげたオチンチンの3分の2が
入っただろうか、ユカは痛がってはいない
一気に奥まで差し込むそしてゆっくりと
腰をスライドさせていく
「あぁ~ん…いぃ~いぃよカズくん
なんかユカ変になりそうだよぅ…」
ユカの顔を高揚してきている
少しづつスピードをあげていく俺
奥に差し込む度にユカからは
「あ~ん!あぁん、いゃ…うぅ~」
と声にならない声があがる
未使用だったユカのオマンコは
思った以上にキツキツで俺の
オチンチンの締め付ける
やっとユカと一つになれた気がした
パコンパコンという音とユカのなやましい声が
部屋中を支配する

だいぶ慣れてきたようなので
ユカをバックの体勢にする
そして挿入…
こんな天使のような少女を
今、俺は1人の女へ変化させている
後ろから徐々に荒々しく突く
スピードや当たり方を変えながら
可愛らしいアナルを見ながら
突く度にお尻がクウと上がる
ユカの声も大きくなってきている
オチンチンの気持ちよさがわかって
きたようだ

そして改めて正常位の体勢にし
最初から奥までひと突き
ユカも体をビクンとさせる
そして前後に強弱をつけて抜き差しする
俺は我慢が出来なくなり
ユカの中に精子をぶち撒けた

ユカは「ひゃあ~何にこの温かいのぉ~
ドクンドクンしている」と言って
体を震わせた

ユカのオマンコからオチンチンの抜くと
そこには薄っすらと血がついていた
ユカに大丈夫だったかいと聞き
オマンコをティッシュで拭き

一緒にシャワーを浴びた











18/01/18 09:50 (RANJxkah)
15
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活31

シャワーを浴びながら俺は
いつも以上にユカのほっぺや至る所に
キスをしていた
何処かかしらは常に触っていた

そんな事をしながら
昔よく「お兄たん、お兄たん、遊ぼ~」
と言ってた頃のユカを思い出していた
必ず幸せにしょうと改めて心に誓った

ユカはあそこにまだ棒がはいってるみたいで
違和感があると言った
ユカの体を触ってるとまたオチンチンが…
我慢できずに今度は後ろから立ちバックの体勢で
挿入した。今さっき出したと思えない程の
精子をまたユカに注ぎ込んだ
18/01/18 10:03 (RANJxkah)
16
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
まだ誤字・脱字、言い回しなどの
へたっぴぃがありますが
お付き合いください

ご感想、ご意見もお時間があれば
お願い致します。
18/01/18 10:06 (RANJxkah)
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