兄貴家族との性活25

ユカちゃんのチュパチュパ以来
意識しないと言ったら嘘になるが
叔父と姪の関係だと肝に命じて
生活している。まさかユカちゃんを
女性として見るとは思わなかった

少しづつではあるが背は伸び胸の膨らみも
以前のレンタルショップの時よりはある。
何より仕草がサオリさんに似てきた
やっぱり親子なんだと
ぼーっと見つめてると
「カズ兄 なに見てんの？」と言われ
慌てて目線をずらした。

今はゆっくり、ゆっくりと2人で歩いてけたら
良いと思っている。

兄貴家族との性活26

ズキン、ズキンと頭の痛みで目が覚めたのは
昼近く…昨夜は遅くまでユカちゃんとアニメの
DVDを2本立て続けに見て俺は久しぶりに
缶ビールを数本飲んでいた。
ぼーっとする頭で目の前にはユカちゃんの
胸元が…なにも考えず着ているTシャツを捲り
その小さなおっぱいにちょこんとある
ピンク色の乳首をコロコロと舌で転がした。
時折ちょっと吸ってみたりして…
頭の上の方でユカちゃんがモゾモゾと動く
ついには「うぅ～ん…ヒャツ！」と声をあげた
俺はその声に我に返ったが辞められない

なにしてんのカズ兄？？と聞かれて
ユカのおっぱいがあまりにも可愛いから
ペロペロしてんのと答えた
俺はチュッパ、チュッパとわざと音を立て
舐めていた。そのツルツルの肌を感じながら
ユカは「あぅ…うぅ～ん…うっ…」
と艶めかしい声を出している
「気持ちいいの？？」と聞くと
「くすぐったいよ」と言われた。
俺はユカの乳首も立っていると
なんだか感心した。

俺のオチンチンがユカの太もも辺りに当たってるようだ
ユカが下半身を気にしてる
「これは整理的現象なんだよ
好きな人とこうやってスキンシップをとってると
なるんだよと」教えた。

ユカは「触ってみてもいい？？」と聞いていたので
いいよと答えた。パンツの上からビクビクしながら
触れてきた…俺はビビっと電流が流れた錯覚を感じた

オチンチンの全体を撫でているユカ
おっぱいを舐めながらユカの下半身にスーッと
手を伸ばす俺、ユカのパジャマのズボンの中へ手を入れて
パンツの中へも手を入れた

ユカは少しビクッととして股を少し開いた
俺は無言でユカの衣類を全て脱がせて
俺も全て脱いで2人下腹部を弄りあっていた

心なしかユカのオマンコも濡れ始めてきている
少しジトっとしてきた。

やや暫くペチャペチャ、チュパチュパ、うぅ～ん…と
いやらしい音が部屋を包んだ

兄貴家族との性活27

ユカのクリトリスを親指で弄り
中指をオマンコに侵入させようとしたが
中指の第二関節辺りまで入った時
「痛っ！」っとごめん大丈夫？？と聞いたら
うんと頷いた…クリトリスを中心に撫でてると
ユカから感じてるような声がしてきた
俺はユカにちんちんを握り上下にスライドさせるよう
伝えた。久しぶりの快感が全身を駆け巡った

ユカを起こし向かい合わせに座らせるようにして
俺のオチンチンが目の前には入るようにした
ユカに「これでユカの事を気持ちよくさせるんだよ」
と伝えオチンチンが目の前に来るよう
寝転がせたそしてユカに「ペロペロと
こないだした様に舐めてみてた」言った

ユカはなにも言わず亀頭に舌先をツンツンとして
ペロペロと舐め始めた
ユカに「歯は立てないでアイスキャンデーを
舐めるよにするんだよ」と伝えた

アイスキャンデーでイメージが出来たのか
今度は亀頭全体を口に頬張り上下に動き始めた
時々口から滑る？？のか「ジュポ、ジュポ」
といやらしい音がした。わざと出してる
音じゃないので、いつも以上になんだか興奮した
俺もユカのオマンコを舐めたくなり
俺の顔ををまたぐように言った
69の体位にする為だ
またいだらそのまま腰を下ろすよう伝え
下ろしてきたところを舌先でツンツンとした
ユカ「ヒャッ！」と声をあげた
クリトリスからオマンコへ舌を動かし
ユカも俺のオチンチンを咥えながら
「うふぅ～ん、うぅん…」と鼻を鳴らしている
途中オチンチンから口を離しハァハァと
息継ぎをしながら
ユカにオチンチンの根元まで咥えるように言うが
苦しいらしく「ゴフッ」と音を立てる
結局オチンチンの途中までを上下にチュパチュパさせた
ユカのオマンコを舐め続けてると
俺の唾液なのかユカの愛液なのか
グジュグジュになってきた
舐め続けてるとユカの「あぁっ…うぅん…」
と言う声とともに体をビクビクさせた
「ん！？逝ったのか？」と思い
俺の上でぐたっとしてるユカに
もう少しスピードをあげて上下にチュパチュパ
するよう伝えた
時折ジャバ、ジュボと音を出し
俺はユカの口の中に精子をぶち撒けた
「キャッ！」声をあげ口を離したせいで
半分くらいはユカの口元から顔にかかった
ティッシュで顔を拭いて「気持ちよかったよユカ」
と言いユカを抱きしめた

兄貴家族との性活28

イチャイチャしたせいか
2人とも少し汗をかいていた
時間は13時半お腹もすいてきたので
お風呂にお湯を入れている間に何か
簡単なものを食べることにした。

浴槽にお湯もたまりユカに「一緒に入るかと」
言ったら、恥ずかしいから嫌と言われた
さっきまで真っ裸だったのにと思い
少しおかしかった

先に入っていいよとユカに言って
ユカはお風呂に入って行った

ユカには嫌と言われたが
やっぱり一緒に入りたい
そーっと足音を立てずに
少ししてから俺も脱衣所へ入って行く

ガチャ！と扉を開けたら
ユカは「キャッ！」と声をあげた
頭を洗っていた
俺はふとサオリさんとの事を思い出した

頭を洗っているユカは身動きがとれない
俺は両手にボディソープをつけ泡立てる
そしてユカの体へ
ユカは「いゃ～ん」と言って体をネジネジする
「ダメだよユカ体を洗ってるんだから」
何を言ってんだろう俺は…

「なんで手なの？？」言われて
肌を傷つけないためだよ
と言って肌を洗い始めた

後ろからおっぱいへ手を回す
小さなおっぱいを揉み揉みして乳首へ刺激を
ユカは体をビクッとさせる
「ほら動かないで」
何を言ってんだ俺…

そしてお腹へ手を下ろし
ユカの股へ…
足を広げさせて
まだ毛の生えてないオマンコへ
クリトリスを弄り、オマンコの縦筋を
上下にいじる。

ボディソープの影響もあり
指の滑りが良い
ユカはまた恥じらう声をあげている
頭のシャンプーと体の石鹸を洗い流し
ユカを立たせバスタブの淵に座らせる
ユカの足を広げて俺はユカのオマンコへ
舌を伸ばす。ペロペロとクリからオマンコ
を丹念に舐め上げる
ユカはもう我慢ができないのか
「カズ兄…おしっこ出そう…」
出しちゃっていいよと言うが
首を横にブルブルと降る
でも俺は動きを止めず続ける
ユカは我慢が出来なくなり
シャーッ！おしっこを飛ばした
少し俺の口にそして体にかかる
暖かいと思った

その後ユカをしゃがませて
俺のオチンチンを舐めてもらう

上からの眺めもまた良い健気に一生懸命
舐めている。小さな口のせいか
刺激が強いユカの頭を掴み
前後に頭を降る
「うぅっ…」と声を出すが構わず
その速度を更に早めた
俺は「うっ、逝く…」ユカの口の中に
精子を爆発させた
わざとすぐ口から離さず
咥えさせてると
口の横から俺の精子が溢れ出てきた

そしてユカにその精子を全部飲むように言った。

湯船で体を温めている時
ユカが思い出したように「なんで入ってきたの
バカ」と怒ってほっぺを膨らませていた

いっきに読み終えました。
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