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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
212
投稿者: ExtasySkeleton
いつも読みながらシコシコ止まりません!
皆良いけどやっぱりヒカルちゃんの回は良きです☆
ヒカルちゃんを普段はツンだけど俺の前だけではデレドMド変態に育て上げたい(*´ω`*)
18/02/20 23:28 (/Ho.Y7mC)
213
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ExtasySkeleton様

今回のヒカル編も
ご期待に添えましたか?
喜んでいただけたら
幸いです。

エロ丸
18/02/21 08:23 (YtE1fbWL)
214
投稿者: ExtasySkeleton
エロ丸さん最高です!!
何回抜いた事かm(__)m
これからもお世話になります笑
18/02/21 21:59 (p9p0Fa7G)
215
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ご満足いただけたようで
何よりです♪

引き続き宜しく
お願い致します。

エロ丸

18/02/21 22:53 (YtE1fbWL)
216
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活107

公園を入ると目に入るのは中央の
広い芝生ゾーン…家族や子供達が
駆け回って遊んでいる。
その周りを散歩が出来るようにアスファルトで
舗装された道路になっている。俺とユキちゃんは
そこのベンチでひと休み…
「どうしたのユキちゃん?なんか悩み事?」
「実は…わたし友達のお兄さんにフラれちゃって
ちょっと気持ち落ち込んでて…誰かに慰めて
もらいたいな~って思ってたらカズヤさんの
とこに行っちゃってたの…」
そう言うとユキちゃんは下を向きながら
泣き出してしまった。ここでギュッと
抱きしめるのも周りの目があるから、取り敢えず
肩にポンと手を乗せてあげる。
「カズヤさん…ギュッと抱きしめて欲しい…」
「いや~周りの目があるからそりゃマズイよ…」
「じゃあ…後ろの方の森の中に行きません?
あそこなら見えないから…」
「う~ん…」どうしたものかと俺は悩んだが
女の涙には弱い…言われるままユキちゃんと
茂みの中へ進んで行った。腰くらいの木々が
円を囲むように生えており座ると周りからは
一切見えない…公園中心にある芝生の子供達の
声が遠くに聞こえる…

「カズヤさん…ユキの事…ギュッと抱きしめて…
そうしたら友達のお兄さんの事も忘れられる
と思うんです。」
「あ、あ…参ったな~1回だけだよ…」
そして俺はユキちゃんをギュッと抱きしめた

「ねぇ…カズヤさん…して欲しいの…ねぇ…」
ユキちゃんは目を瞑り唇を俺に近づけてくる
今度はキスを迫ってきた。
「だ、ダメだよ…ユキちゃん…」
大人の対応の俺に対してグイグイと来る
ユキちゃんは自らワンピースの背中のファスナーを
ゆっくりと降ろしていく…あっという間に
上半身が露わになる薄いブルーのブラジャー姿に
両腕を内側に寄せで胸の谷間がくっきりとわかる
格好をするユキちゃんを見て俺は思わず
ゴクリ…と唾を飲む。「ねぇ…カズヤさん…」
右側のブラジャーの肩紐が落ちる…
眩しくて透き通るほど白い肌にピチピチの肌…
チラッとブラジャーからピンク色の乳首が見える
(ユキちゃん…大人になったな~そしてピンク色の
乳首…綺麗だ…あの頃と全然違う…大きくなって
いやらしく成長したおっぱいだ)

「カズヤさん…昔みたいにユキの事
抱いてください…そして慰めてください…」
そう言って今度は大粒の涙をポタポタと落とした。
「ダメだよ…ユキちゃん…その場の感情だけで
簡単に流されるのは…今回はそのお兄さんと
お付き合いする縁がなかったんだろうけど
ユキちゃんになら必ず良い人が出来るから
その…あの…簡単にその場の雰囲気や感情で
体をどうこうして心を満たそうとするのは
いけないと思うんだ…
う~ん…わかってもらえたかな?」
「……わかりました。カズヤさんの言ってる事
わかりますよ。ユキ間違ってましたね
カズヤさんもなんだかすっかり優しい
おじさんになりましたね」と
ユキは舌を出して笑った
「ばかやろ…俺は永遠に優しいお兄さんだよ」
そう言って頭をポンポンしてやった。
ほっぺたにはまだ涙のあとが…俺は持っていた
ハンカチで頬っぺたの涙を拭いてやり
脱いだ服を着させてあげる。
(もうちょっと、見たかったな~)少し後悔して…

「またなんかあったら会いに来ていいですか?」
「うん、いつでも遠慮なくおいで…いつまでも
俺はユキちゃんの味方だから困った時や
泣きたい時はいつでも待ってる。1人で
抱え込むなよ。もちろん嬉しい事があった時でも
いいからな」そう言うとユキは俺に一礼して
「また今度…カズヤさん…」「ああ…ユキちゃん」
彼女は笑顔で公園を後にした。
俺の目にはユキちゃんのあのおっぱいが…
あのピンクの乳首が…離れなかった。

ん…待てよ…ユキちゃんは頻繁にこの公園を
エッチするために使ってるな~それじゃなきゃ
あんなに堂々と服が脱げる場所があるなんて…
普通は知らないよな…
手を出さなくて良かったのかな…

そんなことを思いながら俺は来た道を戻って行った


18/02/22 09:25 (QVwAPLFz)
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