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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
202
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ありがとうございます♪
18/02/18 18:32 (wnVSwciP)
203
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活103


「ごめん、ごめん」とレジ下から俺は
頭を抑えながら出てくる
「も~カズヤさんったら…」
腕を組み口をとがらせてるコハルがいる
時計を見るともう閉店の時間…
店内の片付けをして2人従業員の休憩室へ
先に入ったコハルを俺は後ろから抱きしめる
「ちょっと、どうしたんですか?
カズヤさん…待って、待って、どうしたの?」
俺はムクムクと大きくなってるチンポを
お尻に押し付ける
「コハルちゃんのオマンコを思い出したら
オチンチンこんなになっちゃった…」
俺はコハルを振り向かせて唇を奪う
「うぅん…うっ…」2人唇を合わせ
いつものように舌を絡める、コハルの
白いブラウスを脱がせながらキスを続ける…
ブラウスの下にはパンティと同じレースの付いた
白いブラジャーが…ブラジャーの上から
おっぱいを揉み、舌を這わせていく
コハルはそんな俺の首に腕を絡ませて
目を瞑り「ああっ…あっ…はぁぁぁ…」
ぷっくらとして艶やかな口から可愛らしい
喘ぎ声をあげる。腕をコハルの後ろにまわして
ホックを外しブラジャーを外す
目の前には真っ白な肌にお椀型の綺麗な
張りのあるおっぱいが…乳首はそんなに大きくない
可愛らしいサイズだ人妻なのにこれまた綺麗な
ピンク色…ツンと上を向いて硬くなっている
右手乳首に舌を這わせて左乳首を人指し指で
上下に弾く「ひゃあぁん…はぁぁぁ…」
どうやら乳首が性感帯みたいだ。弱点を見つけた
俺は左右の乳首を交互に吸ったり、舐めたり
体全体をクネクネさせて感じている
本人も気がついてないだろう、自らの両手は
スカートの中のオマンコを弄っている
そのスカートのホックも外しパンティ一枚に
「私だけ脱いでるのは恥ずかしいですぅ…」
俺も慌ててパンツ一丁になる。そして
コハルを従業員の使う大きなテーブルの上に
寝かせる。もちろんテーブルには俺とコハルの
衣類を下に敷いて(コハルちゃんの背中が
痛たくしないようにね)

コハルをテーブルの上に寝かせ股を開かせる
割れ目が開きネチョっとした愛液で膣はすで
ベチャベチャ…その割れ目に右手の中指を
ヌプヌプと差し込む…腰を浮かせて「ああっ…」
前後にゆっくり動かすと「うぅぅっ…あぁん…」
何度かピストンをして指を中指と人差し指の
二本指に膣の中をかき回したり再度、ピストン
させたり…喘ぎ声を出すコハルの割れ目からは
ピュッ、ピュッ、ピュッっと愛液が飛び散る
その愛液を拭き取るかのようにおれは口を当てて
ジュルルル…ジュルルルと吸い上げる
「こんなにしちゃってコハルはいけない子だな~」
「ごめんなさい…あまりにも気持ちよすぎて…」
「旦那さんともこんなになるの?」
「こんなになる事はないですねどちらかと言うと
淡白なので… カズヤさんみたいに遊び慣れてる
人でもないし…」
オマンコを舐めながら指は割れ目とクリトリスを
攻める。会話の途中、途中荒い息遣いをしながら
質問に答えるコハルがいた

俺はコハルのお尻が、テーブルの端から
少し出るくらいところに寝かせるとガチガチのチンポをゆっくりと挿入していく
「あ…あぁん…くっ…うぅぅ…ん…」
思ったよりきついコハルのオマンコ
キツさといいこの綺麗であまり
使い込まれていないオマンコ…
「最近はセックスしてる?」
「ちょっとご無沙汰です…」
ゆっくり腰を動かしながら質問を続ける
「コハルちゃんはどんな体位が好き?」
「私あんまり知らなくて…いつも主人任せで…」
「どんな風にしてるの?」
「最初は主人が上になって最後は私が上になって
彼が逝ったら終わりなんです。
そして就寝ですね」
「コハルは?逝ったりしないの?」
「未だ無くて…」
(基本、正常位と騎乗位だけなんだ…)
そう思ったらおれは俄然やる気が出てきた
もっとコハルを気持ちよくさせよう
知らない世界に連れてってやろう
そう思うと嫌でも俺の腰の動きが加速して
激しくコハルを攻めていく、テーブルの上で
コハルが激しく乱れていく…

(まだまだ気持ちよくさせるからなコハル…)

そう意気込んで腰を振り続ける

18/02/18 23:34 (wnVSwciP)
204
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活104

コハルを立たせてテーブルに手をつかせて
お尻を俺の方に向けさせて少し突き出させる
後ろから俺は指で割れ目をイタズラする
「はぁぁぁ…こちょばしいですよぉ…」
コハルに密着して片方の手はその豊満な
おっぱいを揉み片方の手でオマンコを弄る
崩れ落ちそうになるコハルの体を
支えながら俺はいじり続ける。
そして俺はコハルのお尻の前に完全に座り
後ろから割れ目を舌でなぞる
先程から濡れているオマンコに俺の唾も
混ざり合う。依然足をガクガクさせ立ってるのが
やっとのコハル…
何回かに1度アナルにも舌を充てがうと
その度にコハルはビクッと反応する。
「お尻の穴は汚いのでやめて…」
「ご主人にもこんなことされたこと無いの?」
「はい…普通はするのですかぁ?」
「その人のことが好きなら何でも出来るよ」
絞り出す声で俺と会話をするコハル
俺はコハルの腰を掴み
お得意のバックからチンポを突き刺し
腰を降り始め後ろから攻め立てる
「あぁ…カズヤさんのオチンチン…
大きくて気持ちいい…奥まで当たるぅ…」
不規則なリズムで強弱をつけて俺はチンポを
突き続ける。その度に今までのコハルからは
想像のできない声で喘ぎまくる
だいぶ慣れてきたようなので掴んでた
腰の手を離し両手でで左右の乳首をいじりながら
挿入を続ける。性感帯の乳首もいじられ
より一層の快感が得られたのだろうついに
テーブルにコハルがうつ伏せになる体制で
倒れ込んだ。俺はまだ乳首いじりと腰振りを
辞めない、時折コハルも顔を上げて喘ぎ声を出す

1度コハルからチンポを抜いて暫しの
インターバル…今度は俺がテーブルの上に寝る
その上からコハルがウサギ跳びのように屈伸して
騎乗位へ(悪い言い方ウ◯コ座り)
簡単に言えば「しゃがんで騎乗位」するでいいかな

コハルが上から弾みをつけて上下に揺れる
「あっ…あっ…あっ…あぁん…」声をあげて
腰を動かし続けるコハル
「主人のよりオチンチンが大きくて長いから
すごく気持ちいいよぉ…」
快感のせいとは言えこんなとこでカミングアウト
される旦那も可哀想なもんだ…
「じゃあ、これはどうかな?」
俺もコハルに負けじと下からリズム良く
腰を打ち付ける
「な、なにこれぇ…おかしくなっちゃうよぉ…」
「ダメぇ~気持ちよすぎるぅ~」
ここで毎日皆んなが休憩してると思うと
背徳感もひとしおだ。多分コハルは俺以上に
感じてるだろう学生の頃から働いてる店の
休憩室でまさかセックスを旦那以外とするなんて…

コハルも上下の動きから前後に擦り付ける
動きに変わる。この方が楽なので無意識だろう
コハルが転ばないように俺はお互いの手を繋ぎ
バランスを取りながら挿入し続ける

そのまま快楽に身を任せるコハルの体制は
コハルが上体を後ろに反らせ、両手をテーブルに
つけて前後に腰を動かす。
俺の視点から見ると、エロティシズム満点となり
俺もチンポをを突き上げて、コハルの動きを
サポートする。ヨガリ声をあげて感じまくる
コハルとのセックスもそろそろ終盤に
「あっ…コハル…そろそろ俺、出そうだよ…」
「あぁぁっ…な…中に出して、だ、大丈夫です…
安全日なので…中にたくさん下さい…」
俺は安心して思いっきり中に精子を注ぎ込んだ
コハルも膣の中で逝ったようだ
「お腹の中がブルブルするぅ…」と言っている
こんな経験は初めてとの事

…しばらくの間…俺が正座をして、コハルが膝の上にまたがる体位。「正座座位」の格好で余韻を楽しむ
精子を放出した状態のままおれはコハルを抱きしめる
お互いキスや首筋に舌を這わせたり、ところどころ体を
触り合いながら快楽の余韻に浸る
ふと時計を見るとかなりの遅い時間に…
俺とコハルは慌てて帰路に向かった

18/02/19 18:42 (EiHh8ZNG)
205
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活105

翌日も夜シフト終了とともに
休憩室で約2時間近く、コハルと体を
重ねる。知らないコハルをどんどん引き出す
体位、シチュエーション、隠語による言葉責め
フェラチオのイロハ、感じるポイント…
全てにおいて今までに味わったことのない
コハルの知らない世界だった。
何度も何度も絶頂を味わい、何度もお互い
求め合い、キスを重ね、愛撫でお互いを感じ
2人快楽に溺れていく…
飽きる事なく何度も何度も…
全ての精子をコハルに注ぎ込み…

冒頭に書いた2時間もあっという間に過ぎ
この夜も慌てて帰路に向かうありさま
「ご主人は昨日、今日と遅く帰る奥さんを
心配しないかい?」
夜も遅く人も歩いてないのをいい事に
手なんて繋いでる2人…
「昨日も帰ったら旦那さん寝てました…
たぶん今日も寝てるのかな…」
俺は内心、こんな可愛い奥さんを置いて
先に寝るなよと腹を立たせていた
「痛っ…痛いですよぉ、カズヤさん…
握ってる手に力入ってるんですもん…
そんなに強く握らないで下さい…」
「あ、ごめんごめん…」
知らないうちにコハルの手を強く握ってたようだ
そしてお互いの家に進む道の途中で2人は
高校生カップルのように手を振り合い
それぞれの家に向かった。

翌日の夜も2人で遅番担当
時計も22時近くコハルはというと
レジカウンター下にて俺のチンポを
おしゃぶり中…かれこれ20分位舐め続けてる
自らの指でクリトリスを弄り2回ほど
絶頂を迎えていた。体の反応でわかる
この間に俺は5~6人ほどのお客さんの
レジ打ちをする。誰一人としてレジ打ちをする
俺の下でチンポをしゃぶってる女が居るとは
思っていないだろう。どんなにフェラテクを
教えてもまだ日は浅い、俺を逝かせるのに
30分近くかかりようやっと射精した

それと同時にピーンポーン来客を知らせる
チャイムが…そこにはユカとヒカルが
「カズくん頑張ってる…?」
「おおっ!カズ、しっかりやってるかい?」
びっくりする俺とレジ下のコハル…
俺は下半身丸出し…コハルの手もまだ
オマンコに…2人しばし固まる…

「ユカがカズどうしてるかなってうるさくて
ついつい連れてきたよ~」
「そう言うヒカルだって会いたかったんでしょ?」
照れるヒカル…焦る俺…未だ固まってるコハル…
ユカとヒカルが店内をぐるぐるまわってる間に
コハルが衣服を直し何食わぬ顔でレジに立つ
俺の隣に並んで立つ、それに気づいたユカが
コハルの前に「こんばんは…カズくんは
しっかり働いてますか?」
コハルは「え、ええ」と返事をする。

コハルには前から姪っ子達と暮らしてる事を
伝えてるので驚くことではないが…

ポテチとコーラを買った2人は帰り際に
「カズくんの事お願いしますね」
「仕事しなかったら叩いていいからね」
「コラ!ヒカル!も~」とユカが怒る
ちょっとした嵐が過ぎ静かになった店内…
「もうこんな関係ダメですね…」
「え!?」
「ダメですよ…やっぱり…カズヤさんには
大切な姪っ子さんたちがいるし、
私にも旦那さんがいるし…」

流石の俺も何も言い返せなかった。

その日はお互いの分かれ道まで2人、
ギュッと手を繋ぎ…
別れ際にキスをして別れた…

その夜ユカとヒカルと3人で寝てる時
ユカの手がいつも以上に俺の手を強く
握りしめるのがわかった。


~後日譚~

それから数日後…コハル夫婦は旦那さんの
転勤によりこの街を後にする
わざわざコンビニまで挨拶に来てくれた。
最後2人で話す事はできなかったが
お互いアイコンタクトで話してるみたいだった

笑って遠くからこっちに手を振る
コハル夫婦を見送りながら

バイトのキタムラさんが
「あの子来た時はものすごく
地味だったんだよ~それが結婚した途端
少しいい女になって、また最近になって
凄く色っぽい女になったんだよな~
こんな事なら俺も無理矢理にでも
なんかしとけばよかったな…」
と笑って話し出す。俺は内心
(あんた何年バイト生活してんの??)
こっちの方がコハルどうこうよりも
びっくり発言だった。

それから数年後コハル夫婦はコハル家族となり
この街に帰ってきた。偶然買い物の途中
商店街で3歳くらいの男の子と手を繋ぎ
2人で歩くコハルに出会った。
その男の子は目、鼻、口元…どれを取っても
俺に似ている…
「コハルちゃん…もしかしてこの子…」
「ふふふっ…」イタズラに笑うコハルが
そこに居た。



18/02/19 22:58 (EiHh8ZNG)
206
投稿者: 日本茶々!
やっぱりね(笑)そんなことになるんじゃないかと思ってましたよ(笑)



18/02/20 10:01 (9gTY8b1o)
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