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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
217
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活 外伝
特別編 エクスタ先生

まだ春のポカポカとまではいかない
3月の上旬…

私の名前はエクスタと言いま~す。
日本の子供達に英語の素晴らしさ~
楽しさ~コレからの未来に役立つように
3年前から子供たちに教えておりま~す。

今日お伺いするお家の子も私の生徒さんで~す。

ピーンポーン!
「は~い あ、エクスタ先生どうも
あの子まだ帰ってないんですけど
どうぞ、中でお待ちください。」
「スイマセ~ン、お邪魔シマ~ス」

迎え入れてくれたのはこの家のママさん
私をリビングには招いてくださって
コーヒーを戴きました。

しばらくすると……

ガチャガチャ….バタン!!、
「たっだいま~っと」
「も~あんたならエクスタ先生もう来てるわよ」
「おおっエクスタ!ゴメン、ゴメン遅れちゃった」
「アァ…大丈夫デスヨ…今、ままサンノ美味シイ
コーヒーイタダイテマシタ。」
「あ、そう…じゃあ部屋に行こうか!」
「まだ先生がコーヒー飲んでるでしょ」とママさん
「大丈夫デスヨ、大丈夫デスヨ」
「すいませんね、あんな子で、後で美味しい
ケーキを持ってお部屋に行きますね。」
「ドーゾ、オカマイナク、勉強中ハ集中、大事ネ
勉強オワッタラ、ゴチソウニナリマース
サンキューベリーマッチ」
ママさんと話してる間に2階から
「エクスタ~早く来いよ~」
私は慌てて2階に上がって行きました。

部屋に入ると私はカギを閉めました……

目の前には勉強机の前に立っている女の子が
そう、この子が今まで私に
タメ口をきいていた子です。

私はいつものように手をパン!と叩きます。
そうすると女の子は自ら着ていた
白の薄手のセーターをまず脱ぎ青チェックの
襟付きシャツのボタンを1つまた1つと
外していくそしてシャツを脱ぐと
中から薄い水色のブラジャーが
最近、ブラジャーを着けるようになった。
そして女の子には似つかわしくない
ジーンズを脱がせるそこにもまた
ブラジャーと同色のパンティが足元は
紺色の少し長めのソックスが…

私がパン!ともう1度手を叩くと彼女は一回転して
また私の前に立つ

この娘の名はヒカル 小学6年生だ
その容姿はボーイッシュな髪型…
そして先程のような性格…
透き通り、ピチピチな弾力のある肌…
胸はまだ発育途中という事もあり
まだまだ微乳の部類に入る

芸能人で例えるとヒロ◯ケ?違うヒ◯スエ?
という人の10代の頃に似てると言う
私はまだネットで検索したことはないが…
私の知ってる小学生の生徒の中でも
だいぶ、大人びていて受け持っている娘の中でも
トップクラスの可愛さと美しさを持つ生徒だ
家族や学校ではツンとした性格らしいが…

私はもう1度手をパン!と叩くと彼女は
着けていたブラジャーを外し床に落とした
パンティも脱がせてそれは私が預かる
両手でお股あたりを隠しながら

紺色のソックスだけの姿で立っていた

私がもう1度手をパン!とするとお股にあった
手を後ろで組み直した。オマンコにはまだ
うっすらと生え始めの産毛が…

私も色々と頑張って世間ではツンとしてる
この娘を見事なデレにしてやった。
「先生…早く今日のおパンツチェック
お願いします」
私はおパンツチェックと称してヒカルの
パンティの中心部分に鼻を押し当てる
ツンとおしっこの匂いがする。
「ヒカル…チャント、オマンマンハ
フイテマスカ~?」「はい、先生」
「フム…フム…ソレナラヨイデスガ…」
それから私は持っていたカバンから
黒のアイマスクを取り出し
ヒカルにつけるそして、簡単な手錠で
ヒカルの両手をバンザイのポーズのように
上にして繋ぐ…
その手錠と細いロープを繋げ以前から
天井に付けてあるフックに引っ掛ける
慣れた作業でここまで5分とかからない
これでヒカルは暗闇の中…両手の自由を奪われる

いつもの挨拶としてまずはヒカルに熱いキスを
捧げる。最初は軽いキスから…次に私の舌で
ヒカルの唇をノック…口を開けさせて、今度は
私の舌でヒカルの舌にトントン…私とヒカルは
舌を絡ませ合いながらキスを続ける。
チュプパ、チュプパ…ねっとりとしたキスが
続く…暗闇の中のヒカルは聴力と体に触れられる
感触だけが頼りである。この音も重要なのだ

私は最初に両手で触るか触らないかの動きで
ヒカルの全身を手で包むように動かす
ところどころ手の温度なり実際に少し触れるのか
ヒカルが「あぁぁん…あぁ…」と声をあげる
「チィサイコエデネ、ワカッタ…?」
ヒカルはうんと頷く
今度は実際に発育途中の小さいおっぱいを両手で
円を描くように優しく揉みしだく…
「あっ…エクスタ先生…気持ちいいょぉ…」
ピンク色の乳首を両指でプルプルと弾くと
またヒカルが体をくねらせながら感じてる
「もっと…もっとヒカルの乳首を虐めてください
気持ちよくなるように虐めて下さい…」
「ダイブ、オジョウスニナッテキマシタネ~」
私は舌でヒカルの小さくてピンク色の乳輪を
レロ~っとゆっくりと乳輪の形に合わせて
舐めていく。「ふぁぁん…ふぅん…ひゃぁっ…」
鼻を鳴らして感じている。チュパ…チュパと
乳首を私は吸っては離し…吸っては離し…を
繰り返す。「キモチイカイ?ヒカル?」
「はぁい…先生…あん…いつも…あっ…
ありがとうございすぅ…うぅぅ…ん…」
そして私の指はヒカルのオマンコへここはすでに
私のチンポで開発されているが
今日から新しい教材での授業が始まる。

オマンコの割れ目を優しく撫でクリトリスを
優しく刺激する。「はぁぁぁ…いいっ…うぅぅ…」
「ヒカルモ感度ヨクナッテキマシタネ…」
「先生のぉ…お、おかげだよぉ….ありがと…」

ここで新しい教材をカバンから取り出して
ヒカルの股を少し開かせる。
初お目見えのクリトリスとオマンコを同時に
刺激できるバイブが…
もちろんヒカルは目隠しをされてるので
何が出てきたかわからないが
何やら小さい音でブーンと機械音が…
そのバイブをゆっくりとヒカルのオマンコに
当てて行く…「ひゃぁっ!な…なに…これっ…?」
「あぁぁぁぁあっ!せぇんせぇぇい…なんだかぁ…
ヒカルのオマンコが凄い事になってるよぉ…
なに…なに…これぇ…あぁぁん…あぁん」
ヒカルは身体をガクガクに震わせて
あっという間に逝ってしまった。
フローリングの床がヒカルの愛液で
ビチャビチャに
「イケナイコデスネ…
ユカガコンナニヌレテルヨ」
私は罰としてヒカルのお尻をパシッ!パシッ!
パシッ!…数回叩きました。
「あぅっ…ごめんなしゃい…せぇぇんせぇい…」
ヒカルのアイマスクの向こうから涙がそして
口元からはヨダレが垂れていた。
私はその顔をベロッと舐めまわした
しょっぱい味がした。こんな事をしてる間も
ヒカルのオマンコではバイブが勝手に
クネクネ動きクリトリストと膣の中を
始めての快感が支配してる…足をガクガクさせ
ロープで吊られてるのがやっと…
ちょっとした操り人形みたいだ…

喘ぎ声をあげながら時折オマンコからは
愛液が流れ落ちている。

18/02/23 19:49 (AUxfS5e8)
218
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活 外伝
特別編 エクスタ先生 2

オマンコにバイブを入れられたままのヒカルが
ハァハァ…ハァハァ…と
相変わらず息遣いが荒い……

ヒカルが座れるように天井との高さを
細いロープで長さ調整…
ヒカルが私の前に正座して座る格好になる

私は次にアイマスクをしているヒカルの
ほっぺに自らのチンポをツンツンとくっつける
ヒカルはハッとした感じになった。
キョロキョロしだして私のチンポを探してるようだ
私のチンポは日本人の通常サイズより遥かに大きい
そのチンポを小さな口のヒカルに咥えさせるのだ
もちろんまだ全てを咥え込んだ事はない
今度は反対のほっぺにペタっ…次は反対のほっぺに
ペタっ…その度にヒカルはキョロキョロする
その度にオマンコのバイブの快感で
ハァハァ…ハァハァ…

チンポがヒカルの頬から離れる時には
私のガマン汁がツッ~ッと糸を引いて
ゆっくりと離れる。
「早くぅ…エ…エクスタ先生の… オチンチンを
ヒカルにペロペロさせてくださぁい…ああっ…」
「オー!エライネ、エライネ、センセーノ
オチンチンヲナメナメシタイデスカ~?」
「早くぅ…はぁう…ハァ…ハァ…くっ…くっ…」
「デモ…オ願イシマスガ抜ケテルヨ~」
「そ…そんな…ハァ…あぅっ…お…
お願いしますぅぅ…っ…」
ズボッ!!「うっ!…」
私はいきなりヒカルの口にチンポを
挿しこみました。でも半分がやっと…
気持ちよくなりたいので亀頭の部分だけでも
舐めさせます。そこだけでも結構、大きいけどね
「美味シイデスカ?ヒカル?…オオッ…」
「ハァ…お…美味しいですぅ…エクスタ先生…」
ジュル…ジュル…チュパ…チュパ…
「うぅっ…大きいですぅ…せんせぇ…い…うっ…」
私は腰の動きを早めていきます。「フン!フン!」
ヒカルのアイマスクを外して私の方を見ながら
フェラチオをするよう命令します。
私とチンポを替わる替わる見ます。
ヒカルは舌先で私のチンポの竿をベロンベロン
フルートを吹くように舐めます。
「上手ニナリマシタネ~ヒカル」
チンポを一生懸命しゃぶるヒカルの頭を撫で撫で
してあげました。
「バイブモダイブ慣レテキマシタネ~」
ジュルジュル…ジュルジュル…ハァ…ハァ
私は天井からロープを外して手錠も外す
バイブを抜いた時に「あっ…」とヒカルから
小さな声が漏れた…
腕を持って立たせてベッドへ連れて行く
ベッドへ投げ飛ばすとヒカルは枕に顔が
突っ込み、お尻を突き上げる形で四つん這いに…
私はヒカルのお尻に飛びつき後ろから
割れ目に舌先をツンとしてそのまま動きを
しばし辞める…我慢できなくなってきた
ヒカルはお尻をフリフリして舐めてのアピール
「コノ時ハ何テ言ウンデスカ?」
「ヒ…ヒカルの…汚いオマンマンを…ペ…
ペロペロして…綺麗にして下さい…」
「最初カラ、ソウ言エバ良イノデスヨ~」
そう言うと私はヒカルのオマンコの割れ目を
ベロベロと音を立てて舐める。その度にヒカルが
悲鳴に似た喘ぎ声をあげる…そして私の舌は
アナルまで舐めていた。「ひゃぁっ…あぁん…」
只でさえビチャビチャのオマンコ愛液と私の唾液が
ヒカルのベッドを濡らす。
そのままバックの体勢で私はヒカルのオマンコに
チンポを突き刺します。
デカすぎて先の方しか入らずヒカルは
「ギャアァァァ…」小さな悲鳴をあげた
「ソロソロ慣レテクダサイヨ~ヒカル」
何度か前後にピストンをするとベッドが
ギシギシ…ガシガシ…と音を立てる
紺色のソックスのアンバランスがまた良い…

「オ~ヒカルノオマンコハ、エクセレント!」
「はぁぁぁ…はぁぁん…くっ…くっ…」

チンポの快感と四つん這いの姿勢の疲れからか
ヒカルはまた枕に顔を伏せる、お尻だけが
上がった体勢になる。動けない女を後ろから
犯す…この上ない支配感…しかも小さい少女を…
ぐったりしているヒカルの片手を引きヒカルの
オマンコを私のチンポに密着させる普通の
バックよりも差込が近くなる分短い距離で勢いが、
今までのバックより激しくヒカルを攻められる。
「ハァ…も…もっとせんせぇいのオチンチンを
ハァハァ…ひ…ヒカルにたくさん…たくさん
くださぁ…い…ハァ…ハァ」
「コノ極太ヲモット欲シイノカ?」
「う…うん…もっと…もっと…くっ…くださぁ…い」

ヒカルは利き腕の方で上体を支えてるので
私はヒカルの利き手ではない方の腕を引っ張り
そのタイミングに合わせて腰を動かす。
もっと、もっとヒカルに快楽を与えるため

ヒカルの両手を引き私はやや背中を反らせる
ヒカルの上体がやや反るくらいまで引いてあげると
少しは安定感が出てバランスと挿入感が増す。
さっきより少しチンポを深めに刺しこんだだけで
「ギャアァァァ…あぁ…裂けそうだよ…」
数回ピストンをするがヒカルには衝撃が
強すぎたようだ…
「ヒカル、次ハ机デノ勉強デース」
そう言ってヒカルを勉強机に
私がイスに座り、ヒカルが後ろ向きに私の足の上に
またがります。ゆっくりとヒカルのオマンコに
私のチンポを挿入させますが私のが大きすぎて
ここでも半分くらいの挿入率…

私は上に乗ったヒカルの股を足を開かせ
その足を私がつかんで宙に浮かせるます
体の柔らかい小学生のヒカルには苦でもない
体位ですし、体重の軽い小学生を
持ち上げるのにもなんの苦もありません
彼女の足が床についてませんので
私が上下に持ち上げるピストンの衝撃を
全てオマンコで受け止めます。
何度か上下に持ち上げては落とす…
持ち上げては落とすを繰り返すピストン
「ヒカルのオマンコ…こ、壊れるよぉ~」
「モット気持チヨクナリマスヨ~」
ヒカルを対面に向けるように私の上に
座り直させ再度、上下にピストン…
その時に上下に動く乳首も舐め舐め…
「せぇんせぇぇい…オ、オマンコもおっぱいも
気持ちいいよぉ~ヒカルおかしくなっちゃうよ」
ピストンの動きを速めていき私はヒカルの中に
大量の性液を放出!!
「あ…熱い…せんせぇ…いの…精子…熱い
ドクドク…ドクドク…たくさん入ってくる」
私はヒカルを膝の上から降ろします。
「デハ、ヒカル…先生ノオチンチンヲ
ソノ可愛イお口で綺麗ニシテクダサ~イ」
言われた通りにヒカルは私のチンポをジュポ
ジュポと綺麗にしていきます。
「モット、速クオシャブリシテクダサ~イ
裏側ノ方モペロペロシテクダサ~イ」
「ウッ…ウッ…ハァ…ハァ…」
ヒカルは一生懸命に舐めてくれます。
本当に本当に可愛い私のペットです。

小学生の女の子が目の前にしゃがんでフェラを
してくれる…想像しただけでも興奮が高まるのに
目の前で実際に行われてるとその興奮も何倍に…
ましてや私の可愛いヒカルがしゃぶってる…
「サーモット速ク!速ク!イッパイシャブッテ!」
「駄目ダ!モウ、モウ逝クヨ!逝クヨ!」
私はまた我慢できず今度はヒカルのお口の中へ
お口から溢れた精子が顎…首元…
小さなおっぱい…太もも…ほぼ全身にかかります。

「ハーイ、今日ノ授業ハコレデお終イデース」
「ふぅーっハァハァ…ありがとうございました」
目をトロンとさせて口が半開きの
ヒカルが頭を下げてきました。
その頭を私はポンポンと軽く叩いてスキンシップ
身支度をそれぞれ整えて2人は階下へ
先に降りるのはヒカル、続いて私…
リビングに入って私はヒカルの後ろで
小さくパン…それを合図にヒカルが私に
「お~ショートケーキだ~!!おいおい
エクスタも食べようよ!」
「コラ!エクスタ先生でしょ!」
またママさんが怒りまーす。
それを見て私も「イタダキマース♪」

ヒカルちゃん来週もこのエクスタ先生と一緒に
英語の勉強S・E・X…頑張りましょうね♪

聞こえてますか?ヒカルちゃん…
おーい!おーい!おーい!………

………おーい!おーい!ヒカル~!」
「ヒカルちゃ~ん起きないですかぁ~?」
う…うん?……夢!?……夢か…
「お~ヒカルが起きた~」と俺
「どうしたの大丈夫??」とユカ
「い、いやな、なんでもないよ…なんでも…」
ヒカルは頬っぺたを赤くしてる

「どうしたの?うなされてたよ」とユカが…
「汗びっしょりですよぉ~風邪ひいちゃう…」
とヒナが言う。
「よーし皆んなでお風呂に入ろう♪」と俺!

全員「し~~ん………」

なんだかヒカルは変な夢を見てうなされてたみたい
何はともあれ、ひと安心…ひと安心の1日でした。

18/02/23 20:38 (AUxfS5e8)
219
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ExtasySkeleton様
ご覧いただけました?
今回の外伝はExtasySkeleton様が
主人公でございます。

次は日本!茶々様ですので
お待ちくださいね

エロ丸
18/02/24 20:15 (J1V4oik2)
220
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活 外伝
特別編 茶々木マネージャー


どうもはじめまして、
私の名前は茶々木と申します。

芸能プロダクション
「N- JAPAN(ナンネ・ジャパン)」の
タレントマネージャーをやっている者です。

今、私が担当している芸能人は皆さんご存知の
「NANーNE(ナンネ)」と言う
アイドルユニットです。
あれ??ご存知じゃない?おかしいな~?
…ま、知らないと言われても仕方ありません
今から3ヶ月前の1月にデビューしたばっかり
ですからね。ただ…私どもの事務所は
今までアイドルなんて育てた事は1度もありません…ましてや一度に2人の女の子なんて…
それなのにうちの社長は…
社長の名前はユカリ社長と言って(昨年の12月に
社長になったばっかりの2代目です。)

新社長の肝いり企画として
このユニットを結成させて今年の年末に
行われる「音楽大賞」のアイドル新人賞を
取れと厳命されたのです…
無茶苦茶、無理難題を言う社長なのです…

なんせうちの事務所は今まで演歌歌手か
役者さんしか育てた事はないのですから…
一番売れた方でも「体当たり!サヤカ先生」で
おなじみの女優のヤマザキ サヤカくらいですかね…
あら?サヤカ先生も知らない…うちの事務所って
そんなもんなんですね……
事務所名も「日本ナンネ事務所」から改名した
ばかりだし……

そんな事務所がいきなりアイドルユニットを
売り出せって!そりゃ無理ですよ!
そうそう、女の子たちの紹介ですが
改めてユニット名は「NANーNE(ナンネ)
メンバーは
ユカちゃん…明るく元気で活発な女の子
小麦色のちょっと日焼けした
少女体型

ヒナちゃん…笑顔が可愛いマイペース派
色白の透明感ある肌
少女の割におっぱい大きめ
マシュマロボディ

2人とも小学6年生の女の子です。

デビュー曲は「サマー・ラブ!」
作詞 カズヤ京極
作曲 マリコ・ザ・キャサリーン

上記が簡単なご説明です。…今日も営業、明日も営業
今が売り込みの一番大切な時期
少しつづではあるがテレビの露出も増えてきました。

「お~い、2人とも~明日は〇〇市でお昼から
ショッピングセンターで営業だからな~」
と私は2人に伝えます。
「え~疲れて体がボロボロだよ~」とユカ
「昨日は1日お休みだったでしょぉ~」とヒナ
「そうだけど1日じゃたりないよ、茶々木さ~ん」
またユカが駄々をこねまくります。
「今年頑張ればまずはなんとかなるから
そう言わずに頼むよ~」
取り敢えずはこの場をおさめる私…

ユカは相変わらず落ち着きがなく思った事も
すぐ口にするハキハキした子
ヒナはゆったりマイペースのおとなしい子
ま、こんな2人だからうまくいってるのかも…

それからも営業、テレビと仕事が少しづつ
増えてきて(ま、私の頑張りもありますが…)
巷でもナンネの名前は知られてきました。
だが、そこに強力なライバルが!!

ライバル歌手も今年から売り出しの
大手事務所に所属する YUKIちゃん
この子も小学6年生

デビュー曲は「恋の始まりSNS」

4月頃から急に露出も急上昇!
(一部の噂ではだいぶ枕営業も…なんて…
あくまでも噂ですよ…ウ・ワ・サ…)

それまではなんとか賞も取れるのではないかと
言われていたが雲行きが怪しくなってきた…

しかし7月に入り「サマー・ラブ」が夏の
CMソングや夏の番組コーナーに
一部使われたりと知名度も上昇
しかしそれに伴いユニット間がちょっと
ギクシャクしてきて…些細な事でプンプン
している2人…困っちゃいます。

そして今は夏休みの期間もあって
泊りがけの営業で今日から3日間
ホテルに泊まる事に
初日は何箇所かで営業ライブ
そして2日目の今日はお休みのため
私は彼女たちの食べたいもの、行きたい場所
色々とリクエストに応えますが
事件はその夜に…ついに2人は大げんか
理由は忙しいスケジュールによるストレス
これではいけないと思い私は急遽、2人を
私の部屋に呼び3人でミーティングを
行う事となった…



18/02/24 20:35 (J1V4oik2)
221
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活 外伝
特別編 茶々木マネージャー2

3人で話し合いをするにあたって
私は2人にこう告げます。
「今夜はお互い言いたいことを我慢せずに
全部言い合いましょう。」
「全部言っていいの、茶々木さん?」とユカ
「わかりましたよぉ~」とヒナ
ちょっと荒治療ですが仕方ありません
「はい、スタート!」
私は2人を焚きつけます。
最初に口火を切ったのはユカでした。
「ヒナはねなんでもかんでも遅すぎるんだよ!」
「ユカちゃんが荒っぽいんでしょぉ~!」
「おっぱいお化けだし!」
「ひど~い!つるぺたユカちゃん!」
「ヒナは食べ物の好き嫌いも多いし!」
「そんなの仕方ないでしょぉ~も~」
内容が子供すぎて少し安心した私は
そっと部屋を出て2人の大好きなジュースを
買いにホテルの売店まで…
2人の好きなお菓子やジュースを袋両手に
部屋に戻る私…ドアを開けてビックリ!!
そこには掴み合いをしながら喧嘩してる2人が…
しかしもみ合ってる時にチラチラと2人のパンツが…
私は止めもせずしばらく見ています
お互いパンツ丸見えのまま叩き合い
(ま~見るからに怪我する感じではないので
また暫し静観…)
「はーい2人とも終了!!」
はっ、とこっちを向く2人…ハアハア…と息遣いが
暴れたせいでしょう。
「暴力はいけないよ、だから2人とも裸になって
もう一度包み隠さず言いたいことを
言葉で言おう!」2人はぽかーん…
「だらか、2人とも服なんか着てるから
表面だけの言い合いなんだよ…
よし俺も脱ぐから」
訳の分からぬ理由をつけて全裸を強要

2人も疑問を持ちつつ服を脱いでいく
ユカはピンクの上下の下着、まだあまり
体の凹凸は無い…すらっとした手足をしてる
一方のヒナはイエローの上下の下着
おっぱいも小学生にしては大きく
お尻もプルンとしている。

極たまにヒナちゃんといやらしい事
させてくれたらお仕事回すよなんて言う
業界人もいるが納得である。

「ねえねえ、茶々木さんは脱がないの?」
「そうですよぉ~私達2人だけ脱ぐなんて~」
(お、なんだかいい展開…♪)
「じゃあ2人とも下着も脱いでよ、俺も脱ぐから」
そういって3人ともスッポンポン、ベッドの上に
座ります。
「それではこれから仲直りの儀式をします。
いいですねお二人様?」
「ほーい」とユカ、「はぁい」とヒナ
3人トライアングルのように座り
俺はユカ、ヒナの順番で唇にチュッとした
ユカは初めてだったらしくほっぺを赤らめ
ヒナに関しては何が何だかといった顔
ふと私の股間が目に入ったようでユカが
「ねえねえ…茶々木さんの
その真ん中かの棒はもしかしてオチンチン?」
「ヒナも学校で習いましたですぅ」
「そうだよ、ユカやヒナには無いんだね
ちょっと触ってみるかい?」
「え~ユカ怖いよ~」「ヒナもですぅ~」
わざとにクイクイっとチンポを動かすと
「あ~動いた~!」「何でですかぁ~これ?」
「ほら2人ともツンツンしてごらん」
そして恐る恐るツンツンする2人、
それに合わせてクイクイ動かす私…
キャツキャと楽しむ2人はいつのまにか
喧嘩してたことも忘れたみたい。
「よし2人とも仲良くなったみたいだから
今度は俺のオチンチンで遊ぼう!」
「どうやって遊ぶんですかぁ~??」
「踏んづけるの?叩くの?」
「ダメダメそんなことしちゃ、優しく優しく
するんだよ、わかった?」
「どうやって?」「ですかぁ~?」
「じゃあ俺が仰向けに寝るからユカが右側に
ヒナは左側に来て座ってくれる?」
「うん、わかった♪」「はぁぁ~い♪」
2人をオチンチンの前に座らせます。
天井に向かっていきり立つ私のチンポ
その目の前にいまをときめくアイドルユニットの
2人が…だんだん興奮して来ました。
彼女たちのファンには絶対叶えられない
ことを私はこれから行おうとしているのです。

「さあさあ、2人とも俺のオチンチンを
さっきみたいに触ってごらん」
ユカが笑いながらツンツンしてきます。
ヒナも続いてツンツンしてきます。
その度にわたしはチンポをクイクイと動かします。
「茶々木さぁん、面白いですねぇ~」
「あれ?茶々木さんのオチンチンからなんか
液体見たいのが出てきたよ」
「ああ…これですね~さぁペロペロしてみて
ください。大丈夫ですから」
先陣をきってユカが私の亀頭をペロリとひと舐め
(ああっ…)すごく新鮮で気持ちがいい…
次にヒナがペロペロ…(うぅっ…たまらない…)
「じゃあ順番にペロペロしてくれるかな」
言われた通りに2人は代わる代わるペロペロします
こんな素晴らしい光景を見せてくれてありがと
神さま~♪2人は一生懸命にペロペロと
舐めてくれます。「よーしユカ、オチンチンを
咥え込んでくれるかな?」ヌルゥ~
次の瞬間私のチンポが暖かいユカの中に
包み込まれます。(さ、最高だ…)何度か
上下させます。次に「はーい次はヒナね」
ヒナも言う通りに咥え込み上下におしゃぶり
(ヒナのも気持ちいい~)
「さあさあ、こっちを向きながらペロペロ
してくれるかな?」言われた通りにする2人
「今度はお尻を私に向けて座ってね」
「恥ずかしい~」「ですぅ~」そんな2人に
「いいから、いいから…オチンチンは舐めながらね」
お尻を2人ともこちらに向けます
綺麗な菊が丸見えです。「ゴクリ…」
思わず唾を飲む私…それぞれの割れ目に指を…
「あぁん…」ユカが体をビクッとさせ
「ひゃあああん」ヒナは少し大きな声で反応
私は自分の唾で両手の中指を濡らして
それぞれのオマンコに中指をメリメリ…と
ゆっくり差し込んで行きます。弄ってた
関係でオマンコも濡れてきてたので
少しづつ指が奥に入っていきます
「あぁん…なんか変だよ~」
「うぅぅ…ん…なんですかぁ~これぇ~」
私はスムーズに指をが入るようになったら
オマンコの中で指をグルグルと動かします
さっきよりも二人は体をガクガクさせます
「気持ちいいか?二人とも?」
「あん…なんだかおかしいよ茶々木さ~ん」
「あぅっ…気持ちいいですぅ~」
私も体勢を起こして、2人を横並びにして
私にお尻を向けさせます。
横並びになった桃のようなお尻を見比べて
まずはヒナの割れ目からペロン…
次にユカの割れ目をペロンペロン…
2人は喘ぎ声をあげながらお尻をフリフリします
それを何度か繰り返していくと腰をガクガクさせ
四つん這いになってたせいか、腕が疲れたみたい
2人とも顔を枕に埋めてお尻だけが突き出た感じ
2人ともノックダウン…
二人はハァハァと息を荒げてぐったりしてる

ちょっとひと休み…私は両足を広げて
少しガニ股みたいな体勢になり
「次はヒナが下に回って俺のオチンチンを
舐めて、ユカは俺の上にまたがって…」
ユカは俺の上にしゃがみます。目の前には
アイドルのユカの誰もまだ汚したことのない
オマンコが光って見えます。
そのオマンコの割れ目に舌を這わせると
ユカは「あぁん…うぅっ…なんだか気持ち…」
「気持ちいいか?ユカ?…ユカのオマンコは
美味しいぞ~」
「茶々木さん、ユカのオマンコは
汚くないですか~?」
「汚くないよ、すごく美味しいよ…」

こんな事が実際にあるなんて…
本当に夢みたいだ…オマンコも本当に美味しい…

そして俺のチンポをジュルジュル…
ヒナがさっきより上手に舐めてます。
(こんな短時間で何という成長!!)
「すごい温かいよヒナのお口…」
「気持ちいいですかぁ~茶々木さん?」
「すごいよヒナは天才だよ」
ユカも快感のせいか足に力が入らず
そのまま私の顔の上に座ります。
窒息しそうになりますがその密着感が
堪りません…ベチャベチャにオマンコを
舐めまわします。
ヒナは目を瞑って上下に何度も何度も
口を離さずしゃぶり続けます

この快楽の時間を終わらせたくない…
まだまだ逝かないぞと固く心に誓うのでした。

18/02/24 20:38 (J1V4oik2)
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