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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活15


サオリさんの両足を持ち上げてオマンコを
丸見えにする「恥ずかしいよカズくん・・・」
と言うサオリのオマンコに舌を這わせる・・・
サオリさんはビクッと体を震わせる。
ペロペロとオマンコ全体を舐めまわし
クリトリスを舌先でツンツンと刺激する
そのままアナルへと舌を移動させていく
サオリさんは「うぅっ・・・ふぁん・・・あぁん・・・」
体をさっきよりもビクビクさせる
いつ兄貴が起きるかわからないから
スカートは履いたまま、ブラウスも全部は脱がさず
俺も上の服は着たまま、下半身だけ露出している。
そっと俺はサオリさんの秘部にペニスを当てていく
そしてゆっくりと挿入・・・奥までゆっくり押し込んだ
俺が動く度にサオリさんの体が上下して
ソファーで眠る兄貴がチラッと視界に入る。
俺はサオリさんの耳元で「兄貴の目の前でする
セックスはどう?」わざと聞いた
サオリさんは耳を真っ赤にしていた・・・
そんなサオリさんを見ていると
もっと苛めたくなってきた・・・
ゆっくりチンポを前後させ奥まで一突き!
そしてまた一定のリズムで腰を動かす。
不定期に強めの一突きをする。
「凄いよ今日のサオリ・・・」
「カズくんのせいだよ、カズくんの・・・」
そう言って向かい合わせになり座位の体勢に
サオリさんの腕が俺の首に絡みつく
俺はサオリさんのおっぱいを舐めている
サオリさんは俺の上で激しく動き出した。
兄貴にバレてはいけないので
すぐ2人は横になったが
俺のピストンは一向に遅くならない
むしろ速くなっている
もっと、もっとサオリさんを感じていたい
そんな気持ちのみで腰を振り続けていた
バレるかもしれない状況の中、興奮だけが
高まる。サオリさんも薄っすらと汗ばんでいた
体勢を変えるのは危険すぎるので
正常位のままラストスパートをかける
サオリさんも「あぁ~逝くぅ~」と少し大きい声
それを合図に俺はサオリさんの中で果てた・・・
そして時間の許す限り抱き合った・・・

18/01/25 20:01 (51jCdX8A)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活(外伝2)


少し時間を戻して・・・
サオリさんが兄貴に今夜のお祝いの電話を
しているあいだ俺は何をしていたか?
サオリさんのおっぱいを舐めパンティーを
脱がし始めていた。電話口にサオリさんの
甘い声が・・・兄貴は気付いているのか??
俺はソファーにすわりサオリは俺の上に
サオリの腰を掴み上下に動かす俺、
声を出さないようにしているサオリ
その顔を見ていると興奮する。
腰の動きを速くする。電話への返事は全て
「ふぁん、ふぁん・・・」兄貴にバレてないのか
少し心配だが辞める気は全く無い
ラストスパートの精子の発射と同時に
サオリは電話先に「はぁ~ぁい」とビクビク・・・
逝くのと電話を切る時の返事を一緒にした
体を震わせながら電話を切った・・・
サオリさんは俺に向かって
「も~バカ・・・」と笑って言う
18/01/25 20:03 (51jCdX8A)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活16


翌日の午前中
サオリさんが「今週末ちゃんとカズくんの
お祝いパーティしないとね」と言ってきた。
俺は昨夜やってもらったからいいよと断ると
「ケーキもプレゼントもなかったんだから
ちゃんとするのと少しホッペを膨らませた。
えっ?どんなシチュエーションかって?
俺のベッドで裸の俺の腕枕に包まれて
これまた裸のサオリさんが横で寝ている・・・
昨夜のセックスは兄貴を気にし過ぎてか
不完全燃焼だったみたい・・・
俺は寝込みを襲われて
もうすでに第1ラウンド終了をしたところだった
サオリさんが膨れたままだったから
「ありがとう」と言ってギュッと抱きしめて
キスの雨を浴びせた。
そして俺の指はサオリさんの下半身へ・・・
親指でクリトリスを弄り中指はオマンコの中へ
クチュクチュと弄っているとそのまま
第2ラウンドへ突入した・・・
その後、起き上がり朝昼兼用のご飯を食べてる時
サオリさんが「今夜はユカね友達のヒナちゃんの家へ
泊まりに行くんだって、明日はヒナちゃんの家から
学校に行くんだって、そしてマサヤさんは急な
出張で明日の夜まで戻らないんだって・・・」
そう言い終えたサオリさんの顔が少し
寂しそうだった・・・
俺は「じゃあ今日はこれからデートしよう」と提案した。
サオリさんに笑顔が戻ったようだった。
レンタカーを借りて2人で海までドライブ
7月ながら少し冷たい海に足を入れて
2人キャッキャと遊んだ、まるで付き合っている
カップルみたいに
その後は海沿いのオシャレなレストランで
ディナーを・・・すっかり暗くなった頃
この街の夜景が一望出来る小高い山へ
さすがに日本三大夜景とまではいかないが
なかなかの夜景であった。
俺は改めて週末のパーティーを断った
だって只でさえ居候させてもらい
サオリさんと幸せな時間まで過ごさせて
もらってると言うのに・・・
でもサオリさんはカズくんの幸せは私たちの
幸せ・・・一緒にお祝いさせてと
俺は「少し仕事が軌道に乗ったらの
家を出ようと思う」
サオリさんは「・・・・」
無言のサオリさんに「一緒に来てくれる?」
サオリさんは「それは無理よ、だって私には
マサヤさんとユカがいるんだもん・・・」
俺はバカな事を聞いたな~と
心の中で思った・・・
でもサオリさんは続けて
「でも不思議ねマサヤさんに逢わなければ
カズくんにも逢えなかった・・・これって運命ね・・・
もし、もしだよ来世があるんだったらカズくん
私をお嫁さんにしてくれる?」
俺はそっと頷いた・・・
サオリさんは「別に家から出て行かなくてもいいし
もし出てもいつでも遊びに来てね、あの部屋は
空けておくから・・・」
そう言って2人指を絡めて夜景を見ていた。
俺は「サオリさんって結構Mだよねって」言うと
サオリは顔を真っ赤にして「バカっ」て言って
俺の頭を軽く小突いた・・・

18/01/25 20:04 (51jCdX8A)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活(外伝3)


家に帰って2人居間へ
「今日はとっても楽しかったわね」とサオリさん
俺も楽しかったよと返事をする。
サオリさんは夫婦の寝室へ・・・
俺は居間のテレビを点けソファーに座る
寝室から「カズく~ん来て~」
こんなにセックスをしていてもあんまり
夫婦の寝室には入らないが
今日はサオリさんから誘われている。
「な~に、サオリさん?」
そこには、すでに真っ裸のサオリさんが
ベッドの上に座っている。
「カズくん、早く来て・・・」
俺は上のシャツを脱ぎながらサオリさんに
近づいて行く上半身裸で
サオリさんの前に行くと俺のジーンズの
ジッパーを下げ脱がしていく
まだ半立ちの俺のチンポをパンツの上から
擦る、そしてパンツの上からチンポを舐めていく
パンツはサオリさんの唾でチンポの形に
濡れた後が・・・
俺のパンツを脱がせパクッとチンポを咥える
前後にフェラ「うぅ~ん・・・うぅ・・・」鼻を鳴らし
一心不乱にチンポをしゃぶり続ける
音を立て、角度、咥える深さを変えながら
ジュバ、ジュバとしゃぶる
俺が逝きそうになった瞬間、サオリさんは
口を離した「まだ逝ったらダメよ・・・」
そう言ってベッドに仰向けに寝てオマンコを
俺に見せつける。「こっち来て、カズくん」
オマンコに舐めようと近づくと
「まだ舐めちゃダメよ・・・」やたらと焦らす
くぱ~っとサオリさんのオマンコが開いてく
薄らと濡れてきている・・・
(サオリさんもこのシチュエーションを
楽しんでる・・・)そう俺は思った。
「舐めてカズくん・・・」俺は待ての指示を
解かれた犬のようにベロベロとオマンコを
舐めはじめた。感じるサオリさん・・・
「あぁん・・・そんなに激しくしないで・・・
いい、いいのカズくん・・・気持ちいいわ・・・」
オマンコからアナルへサオリの愛液が垂れていく
「カズくん入れて、そのカチカチのおチンチンを
サオリにたくさんちょうだい・・・」
俺はちょっとだけSを出す「サオリのどこに欲しいの?」
「俺のチンポをどこに欲しいの?」
サオリは「サオリのグチョ、グチョのオマンコに下さい」
その言葉を聞き俺は正常位の格好で挿入
「サオリの一番奥に当たってるぅ~カズくんの
大きいおチンチンが一番奥にぃ~」
勢いよく腰を振る俺・・・2人とも息遣いが荒い
「気持ちいか?サオリ、気持ちいか?」
「とっても気持ちいよ、カズくん~」
俺は一旦ピストンを止めた。
「やめないで、カズくん、やめないで・・・
サオリを逝かせて・・・お願い、逝かせて・・・」
サオリを後ろ向きの四つん這いにさせ
今度はバックから突く、これもゆっくりではなく
勢いよくズブッと「はあぁ~ん」腰を掴み
力強くチンポを出し入れする。
「いいよカズくん・・・逝っていい・・・逝っていい?」
「一緒に逝こうサオリさん・・・」
次の瞬間、ドピュッ!俺は精子をサオリのオマンコに
最後の一滴まで注ぎ込んだ。

18/01/25 20:06 (51jCdX8A)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活17


ついにお祝いパーティー当日
朝から兄貴とサオリさんはバタバタと
兄貴の車で買い物に出掛けた
俺とユカちゃんはお留守番係
お昼はカズ兄ちゃん特製オムライス
一人暮らしが長かったので
ある程度の物は実は作れるのであった
ユカちゃんに卵を割って溶いてもらい
俺が焼くコンビプレーが炸裂した。
ご飯を食べた後、兄貴が編集した
ユカちゃんの成長DVDを見る事に
DVDをプレーヤーにセットして
俺のあぐらの間にちょこんと座る
たまにこうして一緒にテレビも見るので
たいして驚く事でもない
テレビの中の3人はユカちゃんを中心に
笑顔と笑いが絶えない映像が流れている。
産まれて間もない映像・・・誕生日・・・お遊戯会・・・
こんな3人の映像を見ていたら俺はサオリさんに
なんて事をしたんだって胸が締め付けられた・・・
早めにこの家を出よう・・・そしてまた年に何回か
会える関係に戻ろう・・・ユカちゃんを泣かせる
様な事にもなりかねない・・・
後ろから思わずギュッとユカちゃんをきつく
抱きしめた。
下の方からユカちゃんの
「苦しいよ、お兄ちゃん~」で、ふと我に返った・・・
ごめんね、ごめんねと言い両腕をユカからほどいた
その時だった俺の携帯が鳴り出した
「もしもし・・・?」と電話に出ると
向こう側から「・・・警察です。・・・マサヤさんと
サオリさんのご家族の方でしょうか?」
「あ、は、はい・・・」と答えると大至急警察署に
来て欲しいとの事・・・俺は気が動転したまま
ユカちゃんと一緒に警察署に向かった・
18/01/25 20:08 (51jCdX8A)
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