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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。 理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした 極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが あったらほんとにごめんなさい。 若干、文章の変更・加筆もありますので 一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると 思います。 掲載し直した最大の理由は処女作なので ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。 只、修正しただけでは面白くないので オリジナルエピソードを付け加えました ところどころに散らばめておりますので 探してみてください こんなに続くとは思っていませんでしたので 名前も付けてませんでしたが これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので その名前でほかの作品も検索してみて下さい 宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活6
俺はサオリさんのおっぱいに吸い付いた サオリさんは「ダメ、お風呂に入っていないから 汚いよ・・・」と そんなサオリさんの言葉を無視して おっぱいを舐め続けた。 次第にサオリさんは「あぁ~ん・・・いい、いいわ~」 と、いやらしい声を漏らし始める そんなサオリさんのブラを取りスカートを 脱がせると、ブラとお揃いのピンクのパンティーが 俺も急いで服を脱ぎ、サオリさんをソファーに 座る俺の股間のところへ 「お義姉さん、俺のおちんちん舐めて・・・」 「ダメよこんなの・・・私たち仮にも姉弟よ・・・」 俺の事を思ってオナニーをしていた事を サオリさんに伝えると、サオリさんは俺の股間の前へ 俺のそそり立つチンポをみつめている。 ゆっくりと顔を近づけて俺のチンポ咥え始めた。 最初は亀頭にキスをして舌を這わせる。 そしてゆっくりと口の中に咥え込み 上下に動き始めた。 サオリは「カズくん、気持ちいい?」 俺は「気持ちいいよお義姉さん・・・」 「お義姉さんはやめて、サオリって呼んで・・・」 どうやらサオリさんの何かのスイッチが入ったようだ サオリさんのフェラが次第に速くなっていく 時折、あの清楚なサオリさんが妖艶な笑みで 下から上目遣いをしてくる ジュポ、ジュポと音をたてて俺の チンポをしゃぶっていた。 俺も負けじと69の体勢にしてサオリのオマンコに 指を優しく、ゆっくりと入れて行く サオリは「ひぃっ・・・」と体をビクッとさせる そしてクリトリスに舌を這わせ舐めまわしていく あんなに俺のチンポを攻め立てていたサオリの口が チンポから離れていやらしい声をあげる 俺はクリトリスからアナルへと舌を移動させていく 俺の指はそのままサオリのクリトリスを刺激し続けた。 俺は「サオリ、舐めるの辞めないで」 すかさずサオリは「だってカズくんのペロペロ 気持ちいいんだもん・・・」 そう言って再度、俺のチンポを舐め始めた。 ソファーの上で体勢を入れ替え 正常位の形でゆっくりとサオリのビチャ、ビチャに 濡れたオマンコへゆっくり挿入していく サオリは「あぁん・・・大っきい・・・大っきいのがくる・・・」 ゆっくり前後に動き、少しずつ腰の動きを 速めていく サオリのいやらしい喘ぎ声が大きくなっていく ズボズボとピストン運動を続けていく 「くっ、気、気持ちい・・・気持ちいいよ・・・サオリ・・・」 「わたしもよカズくん、もっとちょうだいカズくんの おチンチン・・・わたし、逝っちゃいそうよ・・・」 そして俺はスピードを速めてチンポをサオリの オマンコへ打ちつけていく パンパンとぶつかり合う音が部屋に響いた 「サオリ、俺出ちゃうよ・・・」 「いいよ、カズくん、中に思いっきり出して・・・」 その瞬間、一気にサオリの膣の中に激しく 大量に射精した。
18/01/25 19:42
(51jCdX8A)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活7
射精したがまだ俺のチンポは収まらない むしろ最初より硬くていきり立っているようだ サオリを後ろ向きにさせ、その形の良いお尻を 舐めまわしアナルへと舌を這わす。 するとサオリからまたいやらしい声が 俺の精子とサオリのマン汁が混ざり合う オマンコの穴へとバックからチンポを挿入 サオリが弓の字に反り返った、俺はサオリの 腰を両手で掴み後ろから激しく突いていく 2人の息遣いが激しくなっていく やがて俺の手は腰からおっぱいへ おっぱいを揉み、乳首をコリコリさせ バックから突き刺していた。 サオリが「ダメ~気持ちよすぎて死んじゃうよ~」 と絶頂に向かって行った。 そしてお互い同時に逝ったのである。 ハァハァと荒い息の中、サオリが俺のチンポを 「おチンチン綺麗にしないとね」フェラをし始めた 只のお掃除フェラではなく、また音をたててしゃぶる ものだから、サオリの舌遣いに負けて また、サオリの口の中に大量の精子を ぶち撒けた、それを美味しいよと言って サオリが笑顔で精子を全部飲み込んだ。 エッチも終わりサオリさんのオナニーの話になった どうやら最近兄貴とはセックスレスで たまたま見た俺のチンポを思い出して ムラムラが抑えられずオナニーをしたとの事 俺も前から義姉さんの事が実は好きで 居候できる事を心底喜んでいた事を 伝えた。 またセックスしたいと伝えたら 兄貴の悪いとの事、それは俺もそうだけど 今回みたいのまたムラムラして、今度は 知らない男とサオリさんがそんな関係に なったら嫌だと訳のわからない理由を つけて、これからも可能な時は セックスをする約束をした。
18/01/25 19:44
(51jCdX8A)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活(外伝1)
実は兄貴とサオリさんがセックスレスでは 無い事は知っていた。 俺がこの家に来た一週間位の事 深夜、喉が渇き水を飲みにキッチンへ 行った時、兄貴の部屋からサオリさんの 喘ぎ声が「マサヤさん気持ちいい・・・ もっとマサヤさんのおチンポでサオリの オマンコを無茶苦茶にして下さい。 もっとサオリをいじめて下さい・・・」 パチン!パチン!肌が叩かれている音が 「サオリはケツを叩かれながらチンポを 後ろから突かれるのが好きだな~」 どうやらマサヤがバックからお尻を叩きながら チンポを突き刺しているみたい・・・ 「サオリはチンポが大好きですぅ~」 「誰のでもいいんだろサオリは?」 「マサヤさんのおチンポが大好きです~ もっと壊れるくらい犯して~」 「マサヤさんの精子をサオリに たくさん下さい・・・」 「サオリのアナルにもマサヤさんの おチンポください、その大きいおチンポ!」 「サオリもすっかりアナルセックスを覚えたな~」 俺はセックスの途中で自分の部屋に 戻ったが、サオリさんはMだったのか・・・ 確信は無いがそんな気がした。 なのであの昼下がりに俺が 少し強引にセックスに及んでも 出来るんじゃないかとは思っていた。 ただ今後もSM系のセックスを するつもりは無い、だって 俺とのセックス中に兄貴を思い出されても 嫌だから 笑
18/01/25 19:47
(51jCdX8A)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活8
夕方になりユカが「ただいま~」と帰って来た。 そして俺に見たいアニメのDVDがあるから 一緒に借りに行って欲しいと言ってきた。 俺は二つ返事で了承し2人で 某レンタルショップへ向かった ユカは小学5年生、身長は140センチ位 少し小麦色に焼けた肌と 肩くらいまでの長さの髪型 目がくるんとぱっちりしていた。 服装はTシャツにショートパンツと 活発な少女の格好をしていた。 レンタルショップに着きユカはお目当てのDVDを 俺はアクションのDVDコーナーの棚を見ていた。 ふらっと一周してユカのもとに行くと 下段の棚のDVDを見ているユカが カズ兄ちゃん(ユカは俺をこう呼ぶ) 「これパパとママと前に一緒に見たよ」と 俺に言う。なんのDVDか視線を下に向けると ユカの胸元から日焼けしていない 白い肌の小さな胸の膨らみと飾り程度の 小さなピンク色の乳首が見える ちょっとドキドキして俺は 目をそらした。 お目当てのDVDを借り、夜は俺とサオリさんと ユカの3人でDVDを見た。
18/01/25 19:48
(51jCdX8A)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活9
俺とサオリさんの生活はあの日を境に 激変した。兄貴が会社、ユカちゃんが学校へと 家を出た途端、2人は裸になりユカが帰ってくる 夕方まで、ずーっと裸のまま本能の赴くまま セックスをした。お互いの精力・精液が 果てるまで・・・ 家の中に4人でいる時でも軽いボディタッチや 隠れてキスをした。殆どが俺からだったが サオリさんもまんざらではなく 彼女からも楽しんでしてくる事もあった。 そんなある日の日曜日、珍しく兄貴が 家に居た(兄貴の家だから珍しくないが・・・) 俺とサオリさんが交わったソファーに 寝っ転がってテレビを見てる。 サオリさんは居間から対面のキッチンへ ソファーの兄貴からはサオリさんの首筋 くらいまでしか見えない 俺はペットボトルのお茶を飲むために キッチンの冷蔵庫へ その時心の中で「向こうの兄貴からは こっちが見えないんだ~」と悪い考えが・・・ そしてサオリさんとセックスしたソファーに 何も知らず寝そべる兄貴を見て 俺の股間が熱くなってきた。 お茶を飲みわざとらしく部屋に戻る アピールをして、そっとキッチンのサオリさんの 足元へ・・・しゃがんだ目の前にはサオリさんの まあるいお尻が、優しく触ってみると 食器を洗っていたサオリさんがビクッと 足でダメダメとアピールしている 俺はお構い無しにサオリさんの チェックのスカートを捲くり始めた。 そこにはプリプリのお尻が薄いブルーの 下着に隠されていた。 俺は内心(サオリさんは薄い色の下着が多いな~」 と変に感心した。 サオリさんのパンティーを少しずらし 指をサオリさんのオマンコへ・・・ もうすでにそこにクチュ、クチュと恥ずかしい液が・・・ 上の方では微かに声を出すサオリさん・・・ 俺は指でオマンコを弄りながら 兄貴に見えない位の高さまでサオリさんの後ろに立つ そしてサオリさんの耳元で 「気持ちいいんでしょ?サオリさん?」 サオリは「う~ん・・・意地悪ぅ・・・」 オマンコの中をクチョ、クチョしている 指を激しく動かしていくとサオリさんが 腰から崩れ落ちていく・・・ それを俺が後ろから支え 「もうチンポ欲しいんだろ?サオリ・・・」 サオリさんは「うん・・・」と小さく頷いた。
18/01/25 19:50
(51jCdX8A)
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