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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
152
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ちなみに三作品とは
「兄貴家族との性活」
「ユキの性活」
「俺のいもうと!」

の三作品です。


エロ丸
18/02/04 22:25 (k25Zxf.1)
153
投稿者: 日本茶々!
こちらは基本、主人公の天下~ハーレム~なので、安心して読みますわ



18/02/05 08:49 (sprwT.RV)
154
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
日本茶々!様

こちらは基本、平和なエッチ生活が主ですが
いかんせんみんなの暴走が…
それだけが心配です。
18/02/05 09:34 (wtMvmpVO)
155
投稿者: 日本茶々!
エロ丸様へ。

暴走おおいに結構ですよ(笑)

みんなが仲良しでさえあれば。



18/02/05 10:40 (sprwT.RV)
156
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活87

トントントントン…
ある日の夕方、キッチンには
エプロン姿のヒナの姿が

みんなでの生活ルールとして
週に1回の夕食担当の日がある
日曜日のみユカ、ヒナ、ヒカルが担当
よって週3の夕食と日曜日の全食は
子供達、他の日は専業主夫である俺

その日のメニューは作る人が決める
どうやら今夜のメニューはシチューらしい

料理はわからないことがあったら
みんなで教えあったり、勉強しあったり
ま~勉強というか実験である…
料理本も何冊かは用意してあるので
みんな少しづつ料理のレパートリーを
増やしていっている。
メキメキとみんな料理が上手になっている
女の子同士なので意外とライバル心が
あるのかな~なんて思う

ユカもヒカルも今日は図書館へ
調べ物をするとの事

俺も今夜は料理担当、休みという事で
ゆっくりテレビを見ていたが
進行状況が気になり俺もキッチンへ
「今日は鶏肉じゃなくてベーコン
なんだね」
「はい、あとぉコーンも残ってたの
全部入れますねぇ」
「うんOKだよ」
そう言いながら俺の手はヒナのお尻へ
お尻をまさぐり、徐々に手はおっぱいへ
「火を使ってるので危ないですよぉ~」
体をクネクネさせてヒナが言う
お母さんであるマユミさんの裸エプロンが
ダブったのか、なんだか興奮してくる。
エプロンの脇の方の隙間から手を入れて
おっぱいを揉む、もう片方の手は
スカートを捲りパンティーをまさぐりながら
直にお尻を触り始める。
「ふぅん…はぁん…」ヒナが声を出し始めた
お尻の手を前の方に移動させオマンコを触る
縦線に沿って指を何度か上下に往復させ
クリトリスを弄る。膝が少し落ちるヒナ
「カズさぁん…理、料理中ぅだからぁ…ああん…」
そんな言葉を無視してスカートを脱がせ
エプロンの中のTシャツをめくる
ちょっとした裸エプロンだ

硬くなった乳首の形が
エプロン越しにもわかる。
硬くなった乳首を指でコリコリいじり
片方の手はクリからアナルまでを何度も往復
どんどん愛液が溢れ出てくる。
俺は立ってるヒナのオマンコの方へしゃがみ
下からオマンコから溢れる愛液を
ジュルジュルと吸っている
時折ヒナが体をビクつかせる
「カズさんのオチンチンが欲しいですぅ…」
「ヒナのどこにオチンチン欲しいの?」
わざとイタズラに聞く俺
「ヒナのぉ…あっ…ヒナのぉ、オ、オマンコにいぃ
カズさんのぉ…うぅっ…オチンチン
入れてくだしゃい…ひぁん…」
「お願いしますは?」
「カズしゃん…オチンチン…お願いしますぅっ…」
俺はヒナの腰を突き出させるがすぐには
オチンチンを入れない
「ヒナ、自分でまずはオマンコいじってごらん」
「はい…あっ…オマンコ気持ちいい…」
自分でクリトリスを弄り始めてオナニーを
始める…「カズさんに見られてると
なんだか恥ずかしいぃ…いやらしいヒナを
見られてるぅ…」だんだん息が荒くなる
「もうカズさんのオチンチン…
ほ、欲しいですぅ…ヒナのオマンコに…」
俺はヒナを流し台を背にするように立たせて
少し体を浮かせて変形駅弁の様な格好にさせ
前からチンポを突き刺していく斜め上を
目指して何度もピストンを繰り返す
その度にヒナからいらやしい喘ぎ声が
「ヒナはいやらしい娘だな~」
「違うもん…あぁ…カ、カズさんがあん…
カズさんがいやらしい事するから
いけないんだもん…」
そう言いながら自らも腰をふる
体勢をバックの状態にして、後ろから
おっぱいを揉みながらピストン再開
声をあげ感じまくるヒナ…
お鍋の中の具材がグツグツいっている…
俺が腰を打ち付ける度に弓の字になり
体をビクつかせるヒナ
「ひな、ヒナ逝っていいか?」
「ハヒぃ…ヒナの中にたくさん、たくさん
いやらしいお汁くだしゃい…」
次の瞬間、俺は精子をヒナのオマンコへ
流し込んだ…ドクドクと脈を打つ
俺のチンポを感じてるヒナ
「熱いのがたくさん、たくさん…」
そのあと再度ソファーの上で
第2ラウンドが開始された…

18/02/05 11:35 (wtMvmpVO)
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