カズ君、頑張ってますが、身体が持ちますかねぇ(笑)

セックスは週4に減らしました。

カズヤ

兄貴家族との性活84


買い物に時間がかかって夕方18時頃に
家に着いたある日…

家の玄関の鍵はかかってる
まだ誰も帰って来てないんだ…

リビングの電気は付いている
？？誰か帰って来てるのかな？
でもぱっと見誰も居ない…

「…あ…」「…んん…」何処からか声が？
気のせいかなと思い買い物を冷蔵庫へ
「…あぁ…」「はぅ…」
やっぱり声が聞こえる！
どうやら寝室から声が…
忍び足で寝室の前に
中から女の子の声が…
「うぁぁ…うぅ…ん」
え！？ユカの声？？
…男？…クラスメート？？
俺の中では大パニック！！

慌てすぎて何故かリビングをぐるぐる
意味もなくまわる

「はぁぁん…いい…ん…」

え～感じてんの？？俺以外で？？
頭を抱えてしゃがみ込む

どんな奴とユカが、何故そうなったのか？
再度ゆっくりと寝室の前に
やや暫くドアの前に居る
そして意を決して俺はドアノブを握り
息を殺しながら、静かにドアを
ほんの少しだけ開け覗く…

俺の心臓はバクバクいっている…

浮気ではなくてレズってるんだと思いますがねぇ～！
そう祈るような気持ちの読者です。

兄貴家族との性活85

部屋の中を覗き込みビックリした！
ベッドの上には真っ裸のユカとヒカルが
ディープキスをしながら抱き合っている
お互いおっぱいを触りあっている…
おっぱいを揉みながら乳首をコリコリしてる
「あ…すごくいい…ヒカル…」
「あたしもよユカ…」

ヒカルがユカの上になりおっぱいを舐めたり
吸ったり、ユカは声を出して感じてる
「ヒカルのおっぱい舐め気持ちいい～」
ヒカルは立ち上がり近くのタンスから
ピンクローター2個とバイブを取り出した
こんなにセックスをしていると
色々とネットで購入する
女の子3人もいるからいろんな
道具が知らないうちに集まっていた
とんだ変態家族だ 笑

今度はユカがヒカルを仰向けに寝かせて
足を開かせてローターをヒカルの
オマンコに当てている。
ブーンと鈍い音とヒカルの喘ぎ声が響く
ヒカルも下からもう１つのローターで
ユカのオマンコを刺激する。
2人して喘ぎ声を出している
まるで喘ぎ声で会話をしてるみたいに

ユカがヒカルのオマンコを舐めながら
ローターでクリを刺激している
体をビクビクさせて感じまくっている
ヒカルのオマンコから舌を離す度に
愛液の糸が…
「今のすごくよかったよユカ」
「じゃあ今度はユカにしてヒカル…」
体位が変わって今度はヒカルが
ユカを四つん這いにさせて
後ろからローターでオマンコを弄る
ヒカルはローターで弄りながらアナルを中心に
お尻全体を舐め回す。
「気持ちいい？ユカ？」
「うん…気持ちいいよヒカル…あぁん…」
ヒカルもユカのオマンコを攻めながら
片方の手で自分のオマンコを弄ってる。
ユカも両手で自分のおっぱいを揉む

「気持ちいいねユカぁ…あぁん…
「うん、気持ちいいよヒカル…ひゃあ…あぅっ…」
ベッドの上で2人濃厚な絡みを見せる
お互い女同士、気持ちいいところは
俺以上にわかってるだろう
2人、体中をクネクネさせて感じまくってる…