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1:マゾだった姉、そして
投稿者:
ナオキ
◆MX5Xn8ozpY
前から気になっていたことを、姉に聞いてみた。
そぅいえば、急だったね、びっくりしたよ、最初は、 (えっ、あっ、うんっ) やっぱ怪しいな、ホテルの一室、俺は珍しく優しく脚を持ちチンポを差し込む。 足首を持ちV字にしてチンポを刺しながらギリギリまで引く、それから動きを止め 小さく動き先だけを出し入れする。 (アッアッッ動いて、ねぇ、奥に~) ダ~メ!なんか隠してるよね、 (アッッそんな、べつに、なんにも) 奴隷のくせに、隠し事かぁ、主に (アッッ言います、言います、、、、、 あのね、お、お母さんが) ん?母さん、母さん関係あるの? 俺はチンポの半分を出し入れしながらたずねる。 (お母さんが、、、お、オナニーしてたの ) ちょっと意外だったが、姉は母親に似た美人だ。 そぅなんだ、意外だなあ、母さんもまだまだ女なんだなぁ、 (そ、それが、、、) ん?まだあるの? (ナオのパンツくわえながら、してたのぉ~、舐めながら、だ、だから、私ぃ) ふ~ん、そっかぁ、俺が母さんとするんじゃないかと思ったんだ、 (だって、ナオの本とか、熟女多いし、近親相姦も母親の多かったし、えっ?アッッアンッ、お、おっきぃ、アッッ) 母さんが俺のパンツくわえながらオナニー、これには驚いたが、俺のチンポは素直だ、 (ふ、太くなった、やっぱり母さんと、アッッアッアッッダメッ逝くっ)
2017/08/28 17:54:28(v8hoZkCL)
投稿者:
ナオキ
◆MX5Xn8ozpY
早速カズミさんに電話、
まだ何回めかですよ、会うのは、 《なんで、お母さんより上の人となんて》 あ~、俺がレイプしたんです。 《レ・レイプ、人妻なんだよね》 もぅ20年レスだったみたいですよ、 《まさか、脅迫とかしてないよね、》 もちろん様付けも自分から言ってきましたよ 《えっ?そ・そうなの?》 下の処理も俺が言ったらすぐにしてくれたし 《えっ?その、アンダー?》 えぇ、今日はその確認だったんで 《じゃああれからすぐに》 はぃ写真もいっぱい 《しゃしん、コクッ》 まぁガマンできなくてドアのとこで立ちバックで犯しちゃいましたけど、 《・・・・・・・》 好きなんですよ、がに股にさせて、、俺もここまで話したんです、カズミさんのことも教えてくださいよ 《わたしは、べつに》 もちろん姉にはお互い内緒で、 《そう・ね、私はハプバーに行ったことがあるきらいかな?》 へ~、行ったことないな、 《私のことより、ナオ君はほかには》 ノーパンでとかかな、カズミさんもあるよね 《ま・まぁ、それくらいは、》 リモコンローターとか、車でとか、あとは、気を失うまでイカせまくったりとか二人で、 《二人、男が?》 いやぁ、女にペニバンつけてもらって 《えっ、ナオ君、ほかにも、いるの?》 いますよ、 《そ・その人は、彼女?》 人妻ですから、カズミさんと同じくらいの歳 《そ、そうなの、》 はぃ、あそこと、アナルを二本刺しで 《に・二本、、、同時・・》 アクメして失神するまで、 《・・失神・・ハァ~》 ハプバーか、行ってみたいな、今度一緒に連れて行ってくださいよ、 《ダメだよ、彼氏としかいかないよ、》 でもさ、俺のノーパンと違ってさ、最初から見られるのが前提だよね、 《そ・それは、そうね》 ふ~ん、彼氏のほかの男に見られて興奮するんだ、いやらしいなぁ、 《そ・それは彼が、、》 でも、ホントに嫌ならいかないよね、 《・・・・・》 カズミさんは彼氏のことを好きだが、間違いなく他の男な見られて興奮すると確信、 そだ、またランチしませんか、おごりますよ 色々聞かせてくれたお礼に、 《えっ?そうね、》 じゃあさ、黒ストにノーパンできてよ、 《嫌よ、そんなことしないわ、そんなこと言うならいかないわ》 あはは、冗談ですよ、ごめんなさい 数日後、ランチにきたカズミさんは、クロのパンストを履いていた。 セリフ長すぎたなぁ、俺のカズミさんのイメージです。彼氏好きだからこそ、他の男にドキドキして、そんな自分が嫌なのに、感じてしまう女、
18/04/26 07:16
(yAg.aTjf)
投稿者:
ナオキ
◆MX5Xn8ozpY
下から舐め回すように、カズミさんの身体を見る、ピッチリタイトスカート、そのまま、普通に話し、別れ際、
ありがとう、下着はかないできてくれて、 顔を真っ赤にしている、やはりノーパンだったのは間違いない。 その夜、またカズミさんの方からメール、電話で話すことに、 《私、ちゃんとはいてたからね》 そうですか?あんなピチッとしたスカートじゃ バレバレですよ、(もちろん適当) 《そ・そんな、、、いえ、はいてたよ》 ふ~ん、ならいいですよ、 《ハプバーだけどさ、彼女といけばいいんじゃない》 う~ん、そんなとこってさ、いきなり行っても入れないんじゃない? 《そうなのかなぁ》 らしいよ、 俺もよくしらない、カズミさんもよくわからず連れていってもらってるようだ、 そうだ、今日は公園のトイレでマーキングしちゃいました、 《公園?マーキング?》 ○○公園の多目的トイレです、しってるでしょ、 《知ってる・けど、マーキングって》 動物のオスが自分の縄張りに匂いつけるでしょ、俺も自分の所有物だって匂いつけて、マーキングするんですよ、 ホントはカズミさんもわかって聞いているのかもしれない。 《その、匂いって、ハァ~》 俺のオシッコですよ、匂いつけるというか、飲んじゃいますけどね、 《の・飲む・の、ハァハァ》 ええ、公衆トイレで、床にしゃがませて、 《トイレ、不潔だわ、》 オシッコよりトイレが不潔とかちょっと混乱してきたかな、直に触らないのに、 でも、興奮しますよ、そんなとこで、飲みたがる女性に飲ませるのは、 《えっ?じ・自分から?命令されてじゃなく? い・いやらしいわ、ナオ君の彼女、ハァ》 最初は俺からですけどね、ザーメン飲ませて、 オシッコしたあとその場で綺麗にさせて、身体にかけながら慣らして、 《や・やらしいわ、ハァハァ、そ・そんなこと、 オシッコなんて、》 ふふ、美味しいらしいですよ、俺がトイレにいくと、トコトコ付いてきます。 《そ・そんな、わ・私、もぅ切るわね》 電話を切ってオナニーするカズミさんが目に浮かんだ。
18/04/26 17:04
(4fO5z2VC)
投稿者:
30代の女です
今夜、彼と小説と同じことをします!
もっともっと、私と彼を興奮させて頂けないでしょうか。
18/04/27 15:17
(Sh1NoLof)
投稿者:
ナオキ
◆MX5Xn8ozpY
朝起きるとかなり早い時間にカズミさんからメールがきていた。
《昨日おごってもらったから、今度は私が、》 じゃあちょっと遠いとこだけどと車で行くことにする。 迎えにいくと、黒パンストにタイトスカートのカズミさんがいた。 ふ~ん、また黒パンスト履いてきてくれたんだ 《えっ、そうだっけ、気づかなかった》 そうなんだぁ、でもうれしいな 《そ、そう、》 しばらく走り雑談、 《昨日もしたの?》 ん?もちろん、しかし面白いよね、M女って 《そうなの?なにが?》 ドアに入ってさ、一言でMスイッチが入る、 《そ・そうなの?ど・どんな?》 しゃぶれ!・・・って 《んっ》 ピクッとしたのを見逃さない。 汗臭いからシャワーあびるって言うのにさ、そのままがいいって言って、あ~ごめんね、今も汗かいてるかも 言いながら手を上げ、脇の匂いをかがせる、 《ハァハァ、ス~ッ・だ・大丈夫よ、、ハァ》 ホントM女はわかんないや 《な・なに?急に》 言ってもないのに、黒パンストにノーパンで 会ってくれる。 《な、私は違うわよ》顔は真っ赤だ。 そうなんだ、じゃあ確かめていい? 《はぁ~ダメに決まってるわよ》 俺は左手の指にたっぷりヨダレをつけ、カズミさんのパンストのひざに塗りつける。 《ハァン、ハァハァハァ・・》はっとして 《ちょ、ちょっと、何するのよ、汚いわね》 言い方はキツくないし、いやがっていない これもマーキングだよ、俺の体液だからね 《マ・マーキング、わ・私に、ナオ君の体液》 スキをみて、スカートの中に手をいれる、 やはり下着はない、しかも、ベットリ濡れている。 やっぱりだね、 《・・・・、や、やめて、触らないで》 俺の手首をつかみ、 脚、ひらけよ、 《ハァン、、、ハ・ハィ》 ゆっくりカズミさんが脚を開いた。
18/04/27 18:08
(X8y3Xg5c)
投稿者:
ナオキ
◆MX5Xn8ozpY
こんなに濡らしてぷっくり膨らんでるよ
クチュクチュ、もっと開いて、 ピクピク感じはじめたカズミさん、 彼氏、大人で仕事もできそうな人でしたね、 わざと思い出させる、 《や・やめて、触らないで》 ほら、隣にトラックきたよ、上からなら見えるかも、 トラックは右側、助手席には誰もいないのは確認済み 《ちょっ、やめて、見られちゃう》 ビッビリィ~~、パンストを破く、 すごいな、これ、やっぱりか 車線がひとつになり山道に入る。 露出好きみたいだね、 《そ・そんなことない、バカじゃないの》 ふ~ん、ラブホテルに車を入れ、腕をつかみ強引に部屋に、 こんなに濡らしてたんじゃ彼氏に言い訳できないよね 《や、やめて、やめなさい、》 バシィ、平手打ちをくらわす。 《ハァン、、、》 普通なら、泣くか、怒るか、驚くか、だが、カズミさんはトロンと目を潤ませ俺のほうを見ている。 俺はチンポだけをズボンからだし、 しゃぶれ! 《ハァン、ハ・ハィ》 ゆっくり俺のチンポに顔を近づける、 シャワーあびようか? 《ハァ~、クンクン、はぁん、すごい匂い》 彼氏より臭いだろ、 《ダ・ダメ、私、あ~っ、でも、臭いわ、臭いクンクン、臭いのに、》 ビタン、チンポでビンタしてやる、もちろん痛くも痒くもない、だが、 《ハァ~ン、これ、これ好きぃ~》 ビタンビタン、チンポを握り往復チンポビンタ 自分から顔を突きだしビンタを受ける。 そのまま、唇におしつけると、舌をのばしてきた。 彼氏いるのにいいの?俺のチンポしゃぶって 《言わないで、ハァハァ、》 彼氏大好きなんだよね、 《うん、好き、大好き》 なのにしゃぶるんだ、 《ア~ッ言わないで、ごめんなさい》 臭いチンポにむしゃぶりついてきた、 《ハァン、ごめんなさい、ごめんなさい、ダメ、これ、わたし》 姉より巧い、彼に仕込まれているようだ、金玉から、しごきながらと、イキそうになる。 そのまま、床に押し倒す。 もちろん、服は着たままだ。チンポをあてると 《ハァハァ、やっぱりダメ、ダメよ、彼を裏切れない、やめて~、》 ヌプリ、抵抗は弱かったので、先っぽが 《アッアッダメっ、ダメダメダメダメ~~》 ズボ~ッ 《ア~~ッ》 あれ、上も付けてなかったんだ、 ぷっくりした乳首、つまんで、ギュ~ 《ア~~ッい・いたっ、痛い、ア~~ッ》 ノーパンノーブラだったんだね、いやらしい こんなになるの期待してたんだろ、大好きな彼がいるのに、 《ち・違うわ、わたし、違う、》 彼のこと考えたら、感じるみたいだね、 《ダメ、彼のこと言わないで》 だってさ、オマンコ、キュッキュッってしまるよ、彼のこと言ったら、 《そ・そんな・いや、もぅ、やめて》 俺はハンカチを出しバンザイさせて、頭の上でクロスさせ、縛る、それから携帯を出し撮影 《ダメ、撮らないで~、》 ズンズン突くと、すぐに抵抗をやめ声をあげはじめる。 レイプされて感じてる、いやらしいなカズミさんは、彼に見せれないね~こんなの 《ア~ッそんなこと、イヤァ》 ほら、マーキングしてやる。 チンポを引き抜き、顔にむけ、ドピュッドピュッドピュッ~、 《ア~ッ、あ・熱い、それに、すごい匂い、ハァン、》 指であつめ、口の中に、 《クチュッ、濃い、わ、それに、ネバネバ、 量も、はぁん》 全部動画撮影していた。
18/04/27 21:44
(X8y3Xg5c)
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