どうもです、よければですが名前教えてくれませんか？次のターゲットにしたいので、
母さんの妹か、紀子の妹か、紀子の長男の嫁か姉の親友とかを考えてます。彼氏大好きな女性です。

もちろん本名でなくてもいいです。寝取り調教しますよ、イメージわきそうだから、
貴女の好きな設定でも、

もちろん彼氏もよければですがね、
そんな気ないなら、スルーしてください。

ナオキさん

ありがとうございます！
私はカズミです。

露出嗜好があり、ハプニングバーもかなり通っています。
（もちろん彼とです）

ナオキさんのこの官能小説も彼と一緒に読んで、二人で興奮しています！

どのような設定でも、どれだけメチャクチャにされても構いませんので、登場させて頂けますと幸いです。

宜しくお願いいたします！

姉とランチをしていると、話しかけられた。
姉の親友のカズミさんだ。俺とは顔を知っている程度、話した記憶もない。彼氏と一緒で、一緒にそのままランチをした。
食事を済ませ、別れ、

あの人Ｍだろ、たぶんだけど、

(えっ、わかるの？でもカズミはダメだよ、彼氏にラブラブだから）

ダメもなにもないよ、

そして次の日、紀子と会う前に本屋にいくと
カズミさんが偶然いた、話しかけると、

暖あっ、まゆの弟くん、暖

しばらく話しランチに誘う、
アドレスをきくと、親友の弟のせいか、気軽に教えてくれた。

メールしておいたので、紀子がきて、

あっ、姉さんの友達なんだ、偶然会って、

【あっ、まゆさんの、そうなんですか】

三人で食事、すると、紀子が、

【これ美味しい、ナオ様一口、あっ】

いつものくせで、俺に様付けしてしまう。
少し驚いた様子のカズミさん、

え～と、まぁかまわないよ、いつもみたいで、

俺の彼女かもと少し疑っていたのかもしれない
安心したような紀子、
紀子が手洗いにいくと、

暖あの、ナオ君、あの人って、そのナオ君の彼女なの？その、様とか、暖

彼女ではないですよ、まぁ付き合ってるかな

暖えっ、すごぃ年上だよね、でも様って暖

ん～、カズミさんなら、わかるんじゃないですか？

暖えっ、なに？なんで私にわかるの？暖

う～ん、同じタイプかなって

暖同じタイプって何よ暖

Ｍですよね、カズミさん

暖な・なによ、急に、まゆの弟だからって勝手なこと言わないでよ暖

調教されてますよね、彼氏さんに、

暖な、そんなこと、暖

紀子が戻り話がとぎれる。
じゃあ、そろそろ行きますね、メールしていいですか？姉のこととかいろいろ聞きたいし

暖えっ、ええ、別にいいわよ、暖

カズミさんに見えるように、歩きながら紀子のお尻を触る、
チラッとみるとカズミさんはしっかり見ていた。


早速使わせてもらいます。ちょっとハードに攻めてやります。彼氏よりデカチンポで寝取りしちゃいますね、

紀子にはパンストを履いてくるよういっておいた。

紀子、今日は紀子の写真撮っていいかな？

【ハ・ハイ、私なんかでよければ、】

ホテルにいき、まずは、服を着たままポーズ
だんだんセクシーに、

スカートまくって、ゆっくりだよ、

恥ずかしがる顔がエロい顔になっていく。

パンスト破っていい？

【ハイ、ナオ様がしたいことは何でも】

少し裂け目を入れるとビリィ～とひろがる、
ドアに手をつかせ、振り返りポーズ、
ガマンできなくなり、腰をかかえる、

【ナ・ナオ様、ここで、ですか？】

うん、いや？

【ナオ様がなさりたいなら、】

後ろから貫くと、指を噛んだり手をあてたりして声を抑える紀子、

ズンズンつくと、体勢を保てなくなり両手をドアに、

【アンッ、ナオ様、声がでちゃいます。】

黙ってさらに腰を打ちつけながら、携帯で顔を撮影、

【ナ・ナオ様、ダメです、私、いまは、】
【アッアッ、ダメ、私、イキます、イッテもいいですか？】

もぅ、いきたいの？ドアの前で興奮した？

【アンッアンッわかりません、でも、逝かせてください、ア～ッ、イクッイクッ～】

少しづつ紀子を調教するのもすごく楽しい

その夜、カズミさんからメールがきた。

《ナオ君、今日の人、あなた方たちのお母さんくらいよね、不倫はダメよ、》

かあさんより年上ですよ、旦那さんもいます

《貴男はともかく、もしバレたら、》

聞きたいのはそんなことですか？

《えっ？なに》

メールじゃ、ちょっとだから電話しませんか？

すぐに番号が送られてきた。

登場させていただき、ありがとうございます！

何度読んでも興奮するので、小説の中で私をメチャクチャにしてください！

彼と一緒に読ませていただきます。