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1:父と娘とオトコの娘10
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま だ16だし・・でも、二人とも好き・・」 ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも 、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事 はできないでしょう?」 瑞「もし、あたしとパパが今も・・」 ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」 あたしはついに秘密を話した。 あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、 母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ た。離婚。あたしは獣を許さなかった。 可哀相なパパ。 パパの自己喪失によるあたしとの初体験 そして、二人とも壊れそうな心を、心の を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。 あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し ていたし、幼い愛情も芽生えていた。 パパとの関係は嫌ではないし、パパの支 えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、 お互いの未来に向けた決断、そして、ミ チルさんとの出会い。 パパの心の回復の早さにミチルさんの存 在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹 かれてミチルさんをどんどん好きににな った。 この人ならパパを、愛しいパパを支えて くれるって思ったことを告げたのでした。 ミ「・・私は・・」 瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」 ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ んの思いが、隆司さんが立ち直ることを 支えたのだから。 私は二人の絆を裂くことなんてできない よ・・身を引くのは私です・・」 瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん がいなくなれば壊れるよ。母の時以上 に・・」 ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん と愛し合う事に不満はないの・・その、 今でもパパの事を愛しているでしょう?」 瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ んが大好きだし・・パパの事も愛してい るから・・」 ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」 瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ? あたしは耐えられない。」 ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。 泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ た。あたしがこの人を大好きな理由は 実母以上に包容力があり母性を感じるか らなの。 ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶 した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。 隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘 と言うよりは、愛しい女性へのまなざし だったもの。」 瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、 嫌いになった?軽蔑した?」 ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味 本位の慾望で結ばれたんじゃないも の。隆司さんは私にもそうしてくれた から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」 瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理 解してるから解ると思うけど、あたし とミチルちゃんを選べないと思うの。 そういう、ズルい優しさがあるでしょ う?パパは。」 ミ「そうね。博愛かしら?」 瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ チルちゃんは私が邪魔?」 ミチルちゃんは大きく首を横に振った。 瑞「でも、あたしがこのまま、パパを 愛したら、嫉妬するでしょう?」 ミ「それが不思議なの・・」 瑞「不思議?」 ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘 密を聞けてホッとしたし、身を引こう と思うくらい羨ましかった。あのね? 私の秘密を当たり前のように受け入れ てくれた二人には感謝しかないし、 二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ るかもしれない・・」 瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。 ミチルちゃん、相談があるの。私はね ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ け注いでくれるミチルちゃんが大好 きなの・・だから、一緒にいたいよ。 三人で幸せになりたいの・・」 ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ れば理想だなぁ」 瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ た訳じゃないの。こんな言い方でごめ んね?ミチルちゃんの事が、気になっ て、不思議な、ごめんなさい、素敵な ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん が大好きで、パパに対する感情と同じ 感情がミチルちゃんにも芽生えてしま ったの・・好奇心じゃないの、愛しい の・・」 あたしはもう一度、ミチルちゃんを強 く抱き締めたの。 するとミチルちゃんも優しく抱き締め てくれる。 ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫 ちゃんだから私も大好き。愛しいの。 瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい たいって思いが溢れているもの。」 瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人 で愛し合えないかな?」 ミ「私もそうなると嬉しい・・」 瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは 私とパパが・・その・・」 ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ おうちでエッチしたら嫌かな?」 瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが また、結ばれたら嫌かな?」 ミ・瑞「嫌じゃないよ」 ミ「だって、私がミチルちゃんと隆 司さんの仲に割って入った訳だし、 それにね・・」 瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘 密もそうだけど、同じ人を愛して、 同じ目的があって、お互いに大好き だってことでしょう?離れたくない んだよね?」 ミ「うん、そうなの、それに私達って 他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは 私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸 せって、不思議にそう思うの。」 瑞「双子みたいに思いが通じたね。」 ミ「嬉しい、な、あ、ん、」 あたしはミチルちゃんにキスしちゃい ましたもそして、クリチャンを刺激し てみた。 ミ「あ、ダメよ・・」 瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な のに可愛い・・」 ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず るい・・」 大きくなったクリチャンを刺激して、 パパにするように乳首を吸いながら先っ ぽを掌で包むようにしごいた。 ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち よすぎて・・はぁはぁん」 拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。 隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり ません。 でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち で身を委ねたのです。 瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも っと淫らになってね、嫉妬するくらいに 可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい わぁ。」 ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」 私は物凄く興奮しました。女性の素膚の きめの細かさ、そして軟らかさ。 何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、 隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互 して快感となりくせになりそう。 瑞「パパの事、気にしているでしょう? もう、三人で幸せになるって決めたから 覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん が愛しくて仕方ないよぅ。」 ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、 あああ、愛しいです。」 瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持 ちなら逝っちゃって。」 ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、 逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく ぅ~」 瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを ヴァキュームクンニしてくれたのです。 もちろん、生まれて初めての女の子の ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと 瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま いました。 ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい に気持ちよくて、嬉しくて・・」 瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く おいしい。ミチルちゃんの愛液。」 ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」 瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ てくれて良かった。嬉しいな。」 ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって しまって・・」 俺「おーい、いつまで入っているんだ? のぼせるぞ?」 瑞「もう、今出るよっ」 ミ「ごめんね、私のせいで・・」 瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく り、二人だけでお話ししようね?」 ミ「・・はい」 ※今後の更新はこのスレを使いレスにて更 新させていただきます。ご指摘をいただい た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑 をおかけしました。 感想をレスしていただいた方、励みになり ますありがとうございます。
2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘43
瑞姫のカラダはもう自分の一部だと感じ た。 僅の間に俺と瑞姫を正しく繋ぎ、絆を結 び直してくれたミチル。 今は祈るしかない。 そして、今、俺を支え、ミチルのドナー となった瑞穂。 改めて甲斐甲斐しく尽くしてくれるこの 「妻」に俺は惚れている。と言うか、ず っと惚れていた。 でも、きっと、心が通じたのは瑞穂の療 養所の退職からだ。 今までは四六時中疑心暗鬼し、瑞穂を監 視していた。 今は。 四六時中、瑞穂を愛しく思い、それをち ゃんと感じて応える瑞穂に惚れている。 確信した。信頼には信頼で応えることを 自分で示せば、愛には愛で答えが帰って 来ることを。 でも、その信頼を壊すような秘密を俺は 隠している。 父と娘とオトコの娘の関係だ。 ケダモノから妻にそして母に戻ろうとし 健気に俺に尽くして、家族の信頼も取り 戻したい瑞穂に伝えない訳にはいかない。 ミチルが回復すれば、俺は瑞姫そしてミ チルを愛さずにはいられない。 瑞穂を・・ 瑞穂をその中に加えて本当の家族の絆を 結びたい。 ミチルの目が覚めない。 泣き声が響く。頭が割れそうに痛い。瑞 穂が立ち上がる。瑞姫も立ち上がる。 それぞれ、背を向け別々の方向に歩きは じめる。 俺は全てを失い、絶望の淵にたつ。 ミチルが俺の頭を撫でた。 俺「ミチル、お前?」 ミチルが手を差し伸べる。 俺は必死で掴もうともがくがすり抜けて 俺の手は宙をかぶるばかり。 白いドアが開き、ゆっくりとミチルが出 て行く 。 そして、ミチルの手を捕りドアの先を昇 り始めたのは、あの爺ちゃんだった。 「ミチル、行かないで・・ミチル~っ」 涙をそっと拭い、優しい天使の声が聞こ えて来た。 ミ「はい。隆司さん、私はどこにも行き ませんよ」 俺「ああ、ミチル、ミチル、俺のミチル !良かった!」 瑞「もうどうしたの?パパ、しっかりし てね。」 俺「おおう、すまん!」 「ははは・・」 久しぶりに家族に明るい笑顔が戻った。 ミチルの移植は成功し、経過は順調、今日 は無菌室から一般病棟に移った。 俺「それにしても、ミチルは偉いな。一番 辛いのにいつも笑顔で弱音を吐いた事がな かったからな。頑張ったね。」 ミ「隆司さんと瑞姫ちゃんが支えてくれま した。いつも一人ではありませんでした。 本当に愛されて必要とされる喜びの方が悲 しみに勝ちました。ありがとうございます。 もう、なんと言っていいかわからないくら い感謝の気持ちでいっぱいです。」 瑞「ミチルちゃんの元気な姿が何よりの喜 びだよ!」 ミ「瑞姫ちゃんが幸せをくれたから。いつ も側にいて励ましてくれた。そして、私達 の赤ちゃんを、素敵な報告をプレゼントし てくれました。どれだけ嬉しかったか。ど れだけ励みになったかわかりません。」 瑞「ミチルちゃん・・」 ミ「瑞姫ちゃん・・」 俺は二人の天使達のまどろむ姿に感動しな がら病室を後にした。 向かったのはもう一人のMVP、瑞穂の元だ った。 俺「瑞穂、ありがとう!」 穂「良かったね!私も嬉しいです!」 俺達は抱き合うとお互いの服を脱がした。 瑞穂は本当に俺専用のオンナになってい た。 心で通じ合うとカラダの相性も変化し、 瑞穂は俺の姦りたいサインをすぐに関知 して直ぐに濡れる。 これは数々のオトコに仕込まれた「特技」 だろう。 仕込まれた事は他にも色々あるが今回は それを利用した。 俺は直ぐにグチョグチョな淫穴に挿入し て子宮を激しく突く。 穂「あああ、すごい、欲しかったの、ずっ とあなたが欲しかったの・・」 俺「いきなりでこれか?すごいマンコだな 夫婦の時はこうではなかった。他のオトコ に仕込まれたんだな?」 穂「ああ、そうです、あぅ・・ごめんなさ い、感じました、ああん・・」 俺もそうだが瑞穂は過去のオトコとの情事 を言わせながらまぐあうと異常に興奮する。 そして、瑞穂はアクメを迎える直前に命令 やお願いをすると何でも受け入れるように 仕込まれている。 俺「すごい締め付けだな、これも夫婦の時 は緩かったのに、誰に仕込まれたんだ?」 穂「ああ、はぁあう、いやぁ、意地悪、あ あん、いやぁ、抜かないでぇ・・」 俺「誰なんだ?」 俺はちんぽでクリトリスをつんつんした。 穂「ああ、御主人様です、お爺様に仕込ま れました。ああ、ちんぽ、来るゥの、ああ 逝きそう・・」 俺はちんぽを子宮の直前まで入れ切り出し た。 俺「瑞穂、聞いてくれ。」 穂「はぁ、はぁ、はい」 俺「籍を戻したい。つまり俺の嫁になって 欲しい。 だがその前に打ち明けたいことがある。 お前にはショックかもしれないし、俺の妻 になるかどうかこれで判断してくれ。 瑞姫は俺のオンナだ。そしてミチルも俺の オンナだ。」 穂「み、瑞姫と?瑞姫を、犯したのです か?」 俺は瑞姫との関係を正直に話した。 離婚により壊れた俺が瑞姫を求め、瑞姫が 俺を思い受け入れてお互いを求めた事、気 の迷いで距離を起き、ミチルとの出合い。 ミチルの性同一性障害の事。三人で愛し合 う家族の絆。瑞姫の妊娠。 俺「他人から見れば異常かもしれない。で も辛い経験をした三人はお互いに求め愛、 幸せを掴もうと努力している。瑞穂も加わ って欲しい。家族に。」 穂「私も加わってもいいの?」 俺「瑞穂、嫌じゃないのか、実の娘やそ の、同姓と交わる俺を・・」 穂「・・だって、だって、私のせいで、私 の裏切でそうなってしまった、それに私も 淫らな過去を許してもらったのに、事実を 否定なんてできません。私も家族になりた いです。」 俺「嬉しいなぁ、やっぱり俺の惚れたオン ナだ!でも、その、俺の家族は近親相愛で 淫愛だらけだぞ?」 穂「その方が嬉しいです・・」 俺「お前ってやつは・・可愛い!」 俺は一気に瑞穂の子宮を突きまくり、瑞穂 も仰け反りながら俺のちんぽを締め付けた。 穂「ああん、凄い、凄い、あなたぁ、瑞姫 とのセックスでこんなにお強くなられたの ですね?はぁあう~っ、ああ、興奮しちゃ いますゥあああ・・」 俺「ああ、そうだ、瑞姫もセックスに目覚 め自分から毎日のように求めて来たぞ。 やっぱりお前の娘だ!淫らで・・可愛くて 優しい天使だ!」 穂「ああ、嬉しい・・あなたぁ、子宮にく ださい、今日は危険な日です。あなたの赤 ちゃんが私も欲しいです・・産んでもいい ですか?」 俺「おおう、マンコ絞まる、瑞穂、いいぞ 俺の子を孕め。二人の絆を結ぼう、愛して る、おおう、マンコすげぇ、気持ち良すぎ る、うおおお、出すぞ、セーシ、受精しろ いいな?」 穂「ああん、子宮が熱いです、ちんぽ、 セーシ、出てます、はぁああん、あなたぁ 孕ませてください、愛しているのぉ、ああ いっく、いっちゃう~」 二人は一気にアクメを迎え、見つめ愛なが らお互いの性器をグイグイ押し付け、受精 をアシストした。 俺「瑞穂、まだ締め付けるからお前の中で 固くなっちゃたけど、どう責任を取る積り だ?」 穂「はい!あなたのお望みのまま、お望み の場所でお情けを頂かせてください。」 そう言うといたずらっぽく笑った。
17/03/19 11:31
(9ueRQbhH)
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘44
ミチルの退院の日が来た。 女性看護師さんと男性看護師さんの両方 から花束をもらった。 ミチルの愛らしさと凛とした応対が看護 師さんの人気となっていたらしい。 確かに、副作用で髪を失ってもめげない で明るく振るまい、俺が買ってきたコス プレみたいなウイッグを付けると看護師 さんが代わる代わる見に来ていた。 男看護師「ミチルちゃんだったら、オト コの娘でも、お付き合いしたよなぁ!」 女看護師「瑞姫ちゃんと結婚するのよね ぇ、羨ましい・・」 ミチルはこの病院の看護師さんに感動し ていた。 看護師さん達はジェンダーフリーに対す る理解が深く配慮し、ミチルの魅力をも 認めてくれた。 俺は不謹慎だが、ミチルが欲しくて、欲 しくて仕方なかった。 ミチルを抱けない一ヶ月、ミチルを思い オナニーもした。 今が大事なんだ! 今のミチルを抱きたい! 今回の突然の病気でつくづく感じる。 明日は幸せばかりが待っているとは限ら ない。 でも、 やはり、ここは瑞姫に譲らねば。 療養の間、瑞姫が片時も離れずに介護し たおかげで今日がある。 夫婦の絆は強くて尊いのだ! 瑞「パパ、何を遠慮しているの?」 俺「いや、夫婦水入らずで・・」 ミ「私は隆司さんの妻でもあるんですよ ね?」 瑞「エッチな事を考えていたんでしょ?」 俺「・・不謹慎でした・・」 ミ「私も欲しい・・」 瑞「ふふふ、あたしも・・」 俺「でもなぁ・・瑞姫は安定期ではない し、ミチルは病みあがりだし・・」 ミ「だから三人で愛し合いたいです!」 俺はこの日のためにベッドをキングサイ ズに買い替えていた。 ミ「わぁ!大きいベッドです・・素敵」 瑞「パパの下心、丸見えね~!」 俺「てへ!」 三人でバスルームに向かう。 俺はミチルの頭を洗いくしゃくしゃに揉 み込んだ。 俺「ミチルの勲章だなぁ!良くやった!」 瑞「可愛い娘はどんな髪形でも似合うわ ね!」 ミ「高校球児みたいでしょ?」 俺「うん。カッコいいなぁ。つーか、可 愛い・・」 瑞「パパはどんなミチルちゃんでも、可 愛いくて仕方ない癖に!」 俺「バレたか?」 「わははは・・」 ミ「嬉しい・・私、帰って来たんだ!、 これよ、この雰囲気、私のおうちね!」 瑞・俺「おかえりなさい!」 俺「おや?少し痩せたのに、オッパイ ちゃんは成長したような?」 瑞「あたしも思った!あたしより大き くて綺麗・・」 移植するとドナーの体型や食べ物の好 みまで似ることがあるそうだ。 俺「どれどれ?」 俺はミチルの乳首を吸った。 ミ「あああん、気持ち良い・・」 瑞「あ~っ、パパずるい、どれどれ?」 瑞姫も負けずに両側からミチルの乳首 を転がしながら吸った。ミチルの乳首 はカチカチに勃起した。 ミ「ああ、乳首、気持ち良いです!私 幸せです!」 瑞「こっちもね?」 瑞姫はミチルと俺のカチカチになった 愛棒をしごき始めた。 安定期ではない瑞姫のマンコ愛撫は我 慢した。 瑞姫アナルはミチルに譲り、俺はミチ ルマンコの淫穴を愛撫する。 ミ「ああ、嬉しい・・隆司さんが欲し くてたまらなかったんです!それに ・・」 瑞「それに?」 ミ「可愛い瑞姫ちゃんのマンコやアナ ルが・・欲しいです・・」 瑞・俺「可愛い!」 瑞姫を寝バックでミチルがはち切れそ うな愛棒を瑞姫アナルを突き、俺はミ チルマンコを味わった。 ミチルは幸せそうにサンドイッチ快感 を味わった。 ミ「おお゛瑞姫ちゃんのアナルマンコ 凄く、凄く、絞まるゥ、ああ゛ぁあな たぁん、隆司さんのちんぽ、ああ、隆 司さんのちんぽ、私のものよぉ・・」 瑞「あっひぃ、ミチルちゃんのクリ棒 に愛されているよぉ、最高だよ!」 俺「ああ、俺のミチルマンコ、熱いぞ 生きている。ミチルは元気になった、 ばんざーい!うう~気持ち良い・・」 ミチルは俺達と出合い僅かな間にセッ クスを開かれ、俺達どちらか、二人い ないと満足できない体質になりつつあ る。 ほぼ毎日、俺か瑞姫のどちらかに求め られ、強制的に快感を磨きあげていた。 それが病気により中断され、禁欲生活 を強いられた。 健気に耐えていたミチルが一番二人の 愛を望んでいた。 ミ「ああ、ダメ、もう、もう、逝かせ てください!瑞姫ちゃんも隆司さんも お願いです!あっはぁあう・・」 瑞「うん、きて、きてぇ」 俺「出すぞ、ミチル、ミチルぅ~」 瑞姫の腸内とミチルのアナルマンコに 大量の精液が放たれた。 三人の息の合ったプレイは最高の快感 だった。 ここにもう一人、瑞穂が加われば、最 高なのにそんな事を考えていた。 家族がひとつになる。 近親相姦、性同一性障害、異常性欲、 それぞれの個性がセックスで繋がる。 お互いに責任を持ち、愛を育む。必要 として必要とされる強い絆が結ばれる はずだ。
17/03/20 10:44
(1RTVs9AR)
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘45
気になることがある。 退院の打ち合わせで医師が言う。 ドナーは肉親が適合性が高い。 子は父と母の両方を受け継ぐので片親 では確率的に低い。兄妹の方が両方を 引き継いでいるので好ましい。 片親も他人と比べれば確率的に高い適 合性があるそうだ。 医師「お父さんは適合しなかったです が、お母さんのお蔭ですね。ドナーに 宜しくお伝えください。」 俺「はぁ?ありがとうございました。」 ミチルのお母さんの事?俺はお父さん ではないし。 瑞穂の隠子は継母の話しによると、外国 での縁組が上手くいかず日本にもどるも 孤児となり、施設で働いていた継母が知 り合いに養子縁組を斡旋したそうだ。 今は、その養父母が商売を営む、俺達の 越して来た地区に住んでいる可能性が高 いと言う。会ってみたいものだ。 瑞穂と再会した時、療養所のプレールー ムでの目かくし4Pだった。 俺に風俗の経験は無く、瑞穂と付き合う 前は4人と付き合い、いずれもセックスし たが処女はゼロ。 瑞穂の前に付き合った娘はいわゆるビッ チで酔うと怪しい風俗まがいのパーティ に付き合わされた。 目の前で他のオトコに抱かれ、逝きまく る彼女を見て、別れた。 そのパーティで目かくしプレーを経験し た。 その時は俺がマスクをして、彼女が上に なり、セックスしていたが射精感が高ま った時に相手が交換されて、思わず膣内 出ししてしまった。 相手は目かくしプレーでわからなかった がどうやらビッチのJKだったようだ。 JKだからピルは飲んでいないだろうから 妊娠する可能性もあるな。 どこかに俺の隠子もいるかもな。 瑞穂が家族になるためには瑞姫の理解が 必要だった。 瑞姫が瑞穂を許すこと。 俺は当然、瑞穂を含む4人でのプレーを 想像する。 AVでも滅多に見られない母娘のレズプレ ーは想像しただけでも勃起した。 是非、実現したい。 瑞姫とミチルが愛し合う時に、俺も瑞穂 を抱ける。御預けされずに済む。 俺は思いきって瑞姫に相談した。 俺「ミチルのドナーに二人でお礼に行か ないか?」 瑞「うん。あたしもそれを考えていたの」 俺「落ち着いて聞いてくれ。実はミチル のドナーは瑞穂なんだ。」 瑞「え?まさか・・」 俺は嘘をついた。 俺「前の旅行の時に、偶然、瑞穂らしき 女性の働く姿を見つけ、もしやと思い、 会いに行くと瑞穂だった。藁をもすがる 思いで検査を頼むと適合したんだ。」 瑞「・・しばらく、考えさせて。」 俺「隠していた訳ではないけど、瑞姫に 相談しなかった事を後悔している。」 瑞「パパはママを許せるの?」 俺「許すことにした。あの時の瑞穂とは 違っている。ドナーの件に関しても感謝 して、尊敬している。」 瑞「・・そう・・うん。会ってみるよ」 翌週末、瑞姫と二人で瑞穂と合った。 驚いた。 瑞姫が瑞穂に抱きついたのだ。 穂「瑞姫ちゃん、ごめんなさい、ごめ んね、あんな酷い事をしたのに、あな たに会いたかったの。謝りたくて、許 してもらえなくても、あなたに会って 謝りたかったの・・」 瑞「主人のドナーになってくれてあり がとうございます。」 穂「当然です。人の命だもの。瑞姫ち ゃんの大切な人の命が救えて嬉しいの」 瑞「ありがとう、ありがとう、・・、 ママ、ママ、ありがとう」 穂「ママって呼んでくれるの?」 瑞「パパはママに感謝しているって、 ママを尊敬しているって・・ママ、 あたしね、お母さんになるの・・」 穂「うん、良かったね、私も幸せよ」 瑞「お母さんになるって思って、マ マの事を思ったの。いつも一緒にい て、育ててくれた。ママの気持ちを 考えたの。 誰にでも過去や過ちにあるけど、本 当の愛を知って、守らなきゃいけな い信頼と絆を知れば、幸せに向かっ てやり直せるよ。 ママも戻って来てください!」 穂「・・はい、戻りたいです・・」 瑞「ママ、あたしね、ママに報告し たい事がたくさんあるの。 お母さんになる心をママに教わりた いの・・う、うう、うぇ~ん」 穂「うん、うん、ママもお手伝いさ せてね?瑞姫の赤ちゃんを抱っこさ せてね?ありがとう、瑞姫ちゃん」 俺は瑞姫の成長に感動した。お母さ んになる自覚と責任感。それを考え て自分と瑞穂を照らし合わせて、 瑞穂を許した器量は大人の女性その ものだ。 二人は手を取合い、いつまでも抱き 合って母娘の感触を確かめていた。 俺と瑞穂を見ていて瑞姫が聞いてき た。 瑞「ママ、キャラ変わってない?」 穂「へ?どうして?」 瑞「なんか、依然は、おっとなぁっ て感じだった、控目で清楚な感じだ ったけど、今は妙に女の子している のよね・・」 俺「なんか、可愛いくなっただろ う?」 瑞「うん、依然より若がえった。」 穂「へ、変かな?もう一度、パパに 愛されたくて、自分に素直になろう って決めたの・・」 瑞「可愛い、けど、知っての通り、 それだけはライバルだからね?」 俺「ら、ライバル?」 瑞「うん。あたしはパパのお嫁さん でもあるの。ママに遠慮しないから ね!」 穂「お手柔らかにね!」 俺「ははは・・」 俺は嬉しかった。事前に瑞姫にカミ ングアウトを知らせていたが、こん なに和やかに近親相姦関係を受け入 れられるとは。 瑞姫には感謝しかない。 瑞姫と瑞穂の絡み・・ 想像するだけでも・・
17/03/21 08:41
(/GPn/ong)
投稿者:
よっちゃん
いやまさかこういう展開になるとは。
ハーレムすぎるわ。 隆司の優柔不断すぎる、みちるがいながら、瑞穂を愛すとか。 まぁおもろいですが(笑)
17/03/21 19:12
(IS93d.8t)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘46
瑞穂をミチルに紹介する日が来た。 驚いた事にミチルは瑞姫と同じアクショ ンを示した。 挨拶すると抱き合って喜び合った。 ミ「お会いしたかったです。ありがとう ございます!このご恩は忘れません。 そして、瑞姫ちゃんを産んでくれて、あ りがとうございます! まさか、瑞姫ちゃんのお母さんだとは。 何て言う、奇跡、幸せなのでしょう。」 穂「私も会いたかったの。瑞姫と幸せに なってくださいね! それに、 ミチルちゃんはもう、私の血を分けた娘 ですもの。それにしても、可愛いわ。 ミチルちゃんは瑞姫と双子みたいね!」 ミ「わぁ、嬉しい・・私にお母さんが、 ・・そうですよね、私の体にはお母さん の血が流れているんですよね!」 俺「そうだ!俺達はもう家族だ!瑞姫、 ミチル、パパとママの復縁と一緒に暮 らす事を許して欲しい。」 穂「お願いします。」 瑞「もちろんよ、ママ。おかえりなさ い。」 ミ「よろしくお願いします!」 穂「瑞姫、ミチルちゃん、ありがとう。 嬉しい・・」 以前、瑞姫がミチルと結ばれた時に、 近親相姦について嫌悪感がないのかと 聞いたと言う。 ミチルは「羨ましい、お互いに合意で 結ばれ、強い絆で結ばれた、最も大切 な人が一番近くにいただけ」 と言ったそうだ。ミチルは血を分けた 肉親がいない。血の繋がる二人の恋愛 と父娘愛は普通の恋愛以上に尊いと言 う。 当然、ミチルと瑞穂が結ばれれば。 瑞穂とミチルの間に子供ができても俺 は認知するつもりだった。 瑞穂が我家に引っ越して来た。 予想以上に賑やかだった。 今までは俺も含めてミチルと瑞姫で家 事を分担していた。 それが。 瑞穂が専業主婦となり、他の三人の分 担が軽減した。 瑞「もう、それは私がやるから、ママ は他の事やって!」 穂「そうはいきません!これは主婦の 仕事です。ああ、ミチルちゃんそれも 私がやるから、出掛ける準備してね!」 ミ「ええ?これくらいはやらせてくだ さい。」 瑞穂の家事に手際が良い。元主婦だし 介護でもハウスキーパー的な仕事をて きぱきとこなしていた。 瑞穂は専業主婦では勿体ないな。そう 思った。 しばらくは夫婦同士でペアになり寝室 を別にしていた。 瑞姫も安定期に入り、激しくなければ 夜の営みを許可された。 ミチルも美容師の仕事を再開していた。 週3日くらいから体を慣らしていく。 瑞穂と瑞姫がキッチンに立っている。 以前、俺と夫婦だった時でも見せなかっ た笑顔がそこにあった。 瑞穂が丁寧に調理の基本や裏技まで披 露すると瑞姫が目を輝かせながら真似 る。 きゃっきゃと瑞穂まで少女のように笑 う姿に知らぬうちに涙が落ちた。 そこにミチルが帰宅して、 「わぁ、楽しそう、まぜて~」 という感じで、我家に明るい笑顔が溢 れない時はない。 瑞姫が 瑞「ねぇ、地元の温泉センターって、 貸しきり露天風呂付客室を予約を予約 できるみたいだよ?」 俺「おお、ミチルの快気祝い、瑞姫の 懐妊祝い、瑞穂の歓迎会でもするか?」 瑞「うん。きっと楽しくなるよ。」 俺「早速、予約しよう!」 俺はスマホで予約を済ますと、懐かし い画像を瑞姫に見せた。 生まれたときは小さくて心配した事、 お宮参り、入学、卒業、誕生日、家族 旅行・・ いつも笑顔の瑞姫。その笑顔が戻り、 幸せな今がある。 俺「でも・・一番辛い時に瑞姫が俺を 受け入れて支えてくれた事が一番の幸 せかな?」 瑞「あたしもそうだよ・・毎晩 パパの 肌のぬくもりで生きていけるって思え たの・・」 俺「そうか・・良かった。瑞姫の青春 を奪ったようで辛かった。」 瑞「そんなことないよ?パパは相当無 理したでしょう?私に合わせて、若い 子が好むようなデートしてくれたり、 お話したり・・それに、ミチルちゃん と出逢わせてくれた・・」 俺「ミチル?」 瑞「うん。ミチルちゃんは直ぐにお互 いを受け入れてくれたから、仲良しに なって、同じ世代の楽しみや悩み、同 じ人を大好きな事を相談できた・・そ して、共有しちゃった!」 俺「お前ら・・パパの秘密をあれこれ と・・幸せだ!・・瑞姫。」 瑞「パパ・・」 今日は瑞姫と俺のラブラブデーだ。 二人の時間をそれぞれ活用して絆を深 める貴重な時間だ。 俺「わぁ・・久しぶりに瑞姫を独占で きるパパは幸せだなぁ!」 瑞「もう、大袈裟ねぇ・・ママとばか りエッチしてたでしょう?」 俺「瑞姫だってミチルと・・」 瑞「だって、夫婦だもの!」 俺「瑞姫だって俺のお嫁さんだもん な?」 瑞「うん・・」 瑞姫が瞳を閉じる。 瞼にそっとキスして、キャミを脱がす。 お腹はまだ目だたないが、心なしか 乳房が張っている。 これからの変化も楽しみな変態な俺だ が、少女の肢体はもうこれが最後だと 思うと淋しさを感じた。 今日はソフトに軽いキスを交わして、 耳たぶや首すじ、肩から腋まで丹念に 愛撫した。 瑞「はぁん・・」 乳首もあまがみすると溜息のように瑞姫 が喘ぐ。 片手で髪やボディラインを撫で、唇は快 感スポットをいじめるように愛撫する。 瑞「ああん、はぁん、懐かしいよぅ・・ 気持ちいい・・」 このソフトなエッチは瑞姫にセックスを 馴染ませるのに少しずつ快感を仕込むよう に教えたセックスだった。 まだ、乳房の膨らみも陰毛もない清らか な肢体を犯す背徳感と興奮は掛替えのない 時間だった。 今では、俺とミチルの愛棒を受け入れて 快感を絡みつける淫唇もあの頃はピタリと 閉じた淫烈に納まっていた。 淫唇の美肉は当時のまま、幼い美色のヴァ ージンピンクだ。 瑞姫のマンコは一日中愛撫しても飽きがこ ないだろう。 おっさんの愛撫はいやらしい。 鼻でクリトリスをツンツンして唇で淫唇 にキス。ベロペニスを膣に差し込み、快感 を逃げないように片尻を強めに揉む。 もう片手をアナルに差し込みグリグリなぶ る。 瑞「あ、ヒィ・・パパ・・はぁ、はぁ・・」 瑞姫もJCの頃のような喘ぎで反応する。 どこまでシンクロできるんだろう?この娘 は。近親相愛ならではのセックスだ。 快感に敏感でパパの快感はすべて逃さず 吸収する淫烈。 快感のたびにのけ反る可愛い反応が父の相 姦欲を刺激する。 瑞姫は俺の太陽だと思った。 結ばれた頃の瑞姫はセックスに目覚めた事 もあるが、俺が仕込む性戯を砂に水が染み 込むように覚え、俺にたいしてそれを応用 してまで快感を与えてくれた。 休日などは、ほぼ全裸に近い姿、裸体にキ ャミソールだけまとい、俺のチンポを不思 議そうに眺めては愛撫する。 俺はここぞとばかりにフェラチオを教えた。 俺もキャミをめくりピタリと閉じた淫烈を 押し開き指を差し込む。 快感を与えて、性戯を仕込むと、お互いに 快感を共有できることで幼い性を開く事に 成功した。 フェラチオも瑞姫の指をしゃぶりながら実 演して、その通りにチンポを舐め、しゃぶ らせ、吸引させた。 お掃除フェラもセックスする時は当たり前 と教えたし、精飲も、 俺「瑞姫のカラダが気持ち良くて、瑞姫が 俺の事を愛して気持ちよくさせたいって 気持ちが強いと精子がいっぱい出るんだぞ 、だから最後の一滴まで瑞姫のカラダに吸 収してくれ。お願い。」 瑞「本当?嬉しい・・パパのためならたく さん気持ちよくしてあげるね!セーシ、い っぱい出してね!でも・・変な匂、変な味 だね・・パパのセーシは愛しいから大好き だよ!」 俺「うん。良い娘だ、可愛いぞ!」 俺はあまりにも可愛いので瑞姫のアナルま で舐めた。 瑞「あ、ダメ、そこ汚ないよぅ・・」 俺「瑞姫のカラダで汚ないところなんてな いぞ!」 瑞「・・パパ・・それに・・気持ち良くて 変な感じ・・」 おお!アナルセックスもいけるな・・ と思い、その日からアナル調教してしまっ た。 調度、マンコ逝きを覚えたので、マンコで 逝かせながら、アナルを少しずつ開く。 最初は指に痔の軟膏を塗り、一本指の第一 関節、マンコを逝かせながら、深さや指の 本数を毎日増やして、マンコの快感を徐々 にアナルに移行する。 チンポをマンコに挿入してもアナルをほじ る。 そして、 アナルほじだけで逝くように仕込んだ頃、 瑞姫のアナルにチンポを差し込んだ。 大量のローションと軟膏で亀頭はすんなり と入ると、 瑞「ああ、パパ・・気持ちいいよぉ」 俺「どこが気持ち良いんだ?」 瑞「は、恥ずかしいよ・・」 俺「恥ずかしいことやいやらしいことを 言いながらエッチする方が2倍くらい、 気持ち良いんだよ?言ってごらん?」 瑞「・・お尻・アナル気持ち良いです」 俺「よし、良い娘だ!瑞姫のアナルマン コ最高に気持ちいいぞ!」 俺は奥に進み、S字結腸を通過する時、 瑞「ああ、そこ、キツい・・」 俺「アナルの処女膜だからな、瑞姫のア ナル処女もパパがもらったね。パパは嬉 しいよ!」 少女の調教は楽しい・・
17/03/23 08:25
(53Vr.DEy)
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