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1:母の妹とその友人と…⑥
投稿者:
スーサス
俺
「何処から?」 トシエは小刻みに震えた声で、ドラッグストアーの名前を言った。 駐車場内に銀行のATMが有る。かららしい。 大体の道順は知っていたが、 「次はどっち? 真っ直ぐだっけ?」 と、白々しく聞いたりしながら走った。 と、すぐに大きな交差点の信号が(黄)なるのが見えた。俺はわざと車を止めた。 俺 「やめちゃダメだよ。信号待ちの人に気づかれるかもよ?」 当然、助手席にスモークは無い。 覗き込まない限り見えはしないだろうが、 「見られるかも?」 が、トシエを更に興奮させたらしい。 肩を震わせたかと思うと、チンポを握っていた手のチカラが抜けたのが分かった。 どうやら、軽く(逝った)らしい。 ドラッグストアーに着いた。 トシエはATMに行き、暫くして車に戻って来た。 「おまたせ、行こ」と、窓を叩いて俺に言った。 ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤類。 それと、女性特有の必需品 数点をカートに置いた上下のカゴに分けて入れていた。 トシエ 「ゴメンね、こんな物まで。」 俺 「昨日の?大丈夫?」 トシエ 「大丈夫よ。出来たら産むから。」 俺は、まさに、目を白黒 させていたと思う。 見透かした様にトシエは 「冗談よ! 出来ても着床しないだろうし、育たないワ。」 と、意地悪く笑っていた。 レジを済ませ、車に積み込む終えると トシエ 「買い忘れた物があるから、ちょっと待ってて」 と店に戻った。 煙草を吸い終わって、暫くして、トシエが小さめの袋を下げて戻って来た。 「ゴメンゴメン、トイレ寄ってたから。」 と言いながら トシエが車にのった。 「次はホームセンターに言って、分かるよね?」 とトシエ。 「うん。」 とだけ言って車を走らせた。 土曜日の午後のせいか、10分もかからないハズが20分もかかった。 車を降りると すぐにトシエが 「ゴメン トイレ。先に行ってて。クッションが有る辺り。」 (またトイレ? もしや女性の日?) などと思いながら、カートを押し、売り場をさがした。 暫くして トシエが 「ゴメンゴメン」 と両手を合わせながら やって来た。 トシエ 「あの人がね、ベッドで壁に寄り掛かる時の 背もたれに、クッションが欲しいんだって。で、そん時 手元に色んな物が置ける様なboxも。って言ってた。」 そんな、大きくて嵩張る物を買って、近くのスーパーに向かった。 着くと また(トイレ)にいった。 米、味噌、醤油、サラダ油、…etc,。 重たい物と、何日か分の食材を買って 家に帰った。 マンションのエントランスの前に車を止めると トシエ 「ゴメン トイレ。運ぶのは手伝うから。」 と、また 両手を合わせながら駆けていった。 「買い物 付き合うよ」 とは言ったものの、まぁ凄い量だ。 「カートが欲しい」とか 「今日のおばさん どうしたんだ?」とか思いながら、何回か2階の部屋まで往復した。 結局 トシエが手伝ってくれたのは、最後だけ。 トシエ 「これで終わり? 私が運んどくから 車停めて来て」 と言ってエントランスに入って行った。 部屋に戻ると、トシエはせわし無く 買って来た物を片付けていた。 片付け終わると、休む間もなく、手早く旦那さんの夕食の支度もすませた。 トシエ 「亮君、着替えてくるから、チョット待ってて」 と言いながら、またトイレに入った様だった。 俺は、クッションをだし、boxを開梱し組み立て、 旦那さんと 身振り手振りで、(何処に置く)だの(向きはどうする)だのの、儘ならないやり取りをしながら トシエをまった。 「また後で やりますから…」 と旦那さんが言うので、二人でテーブルに戻って 一息ついた頃に トシエが、 「おまたせー」 と言いながら、ナチュラルメイク程度の化粧をし、タイトっぽいスカートにブラウス。 保険のオバチャンを思わせる様な、少し お堅い感じで出てきた。 旦那さんに 何やらメモを書いて渡し 「じゃ、行ってきます。おまたせ 亮君」 と玄関に向かった。 旦那さんが玄関まで 見送りに来てくれた。 「ありがとう。また、いつでも来て下さい」 と言いながら封筒を手渡された。 一度は遠慮したものの 強引に握らされた。 俺 「おじゃましました」 トシエ 「行ってきます、ご飯 温めて食べて」 と玄関をしめた。 車に乗り込むと トシエが 「亮君 どっか知ってる?。ご飯は 向こうでピザか何か頼もうか?。何かとったり出来るんでしょ?」 と、(ホテル直行)と思って居る様だった。 俺 「えーっ、どっかで食べてかないの?」 トシエ 「えーっ、土曜日だよ、部屋 埋まらない?。それとも何か買って持ち込む?。ビールとか。出来んのかな?」 つづけて、トシエ 「直行して って訳じゃ無くてね。今日は何だか トイレが近くて。」 俺 「え、ご飯屋さんにだってトイレは有るでしょ。」 「じゃぁ、インターの方に向かいますか。何軒かあったから、ビールか何か買って。」 トシエが腕組みをしてくる。 途中のセブンで ビールとツマミと煙草を買って、 あのビニールで出来た(ビラン ビラン したやつ)をくぐった。
2016/10/10 01:45:46(i7tU58eQ)
投稿者:
スーサス
あの出来事から 1ヶ月近く経った。
その1ヶ月の間に何度か電話があり、 (指示)の様なものを出したり、 テレHの真似事 みたいにな事をした時もあった。 その日の電話は 「お願いがある」との事だった。 トシエが言うには、 「マンション3棟で、1つの自治体になっている」 「春から役員をやっている(順番だから仕方ない)」 「集会で知り合った女性に、旦那さんの話をした」 「携帯をもったら? と言われた」 「携帯なら 話が出来なくともメールが出来る」 「聞こえなくても読める、連絡が取れる」 「旦那さんをデイケア かどっかに入れて、パートを考えている」 「旦那さんと同じ物を考えてるが、携帯は良く分からない」 「一緒に行って 選んで欲しい」 と言う事だった。 今の様に 誰でも持ってる時代じゃないし、 社名は変わっても Tu-Kaだの J何とか だのが印字された ガラケーを使っている人もいた時代だった。 翌週末、金曜の仕事終わりで トシエの家に向かった。 着くと、旦那さんは もぅ休んでるらしい。 梅雨に入り、更に体力が落ち、トイレと食事以外は寝室から出ない日も増えたらしい。 医療費もバカにならない。 往復はタクシー。 で、どっかの施設し探して パートに出る。 と、なると携帯は必需品、旦那さんにも持たせれば メールで連絡が取りあえる。 なのだそうだ。 旦那さんのベッドは介護用に代わっていた。 旦那さんの寝室にあったダブルベッドは トシエの寝室にあった。 その日はそこで寝かされた。 旦那さんの具合、介護用ベッド、を思うと いささか 罪悪感みたいなのを感じた。 流石に今夜は スル気に なれなかった。 翌朝 トシエが 「旦那様」 と起こしにきた。 部屋には、下着や何かの整理箪笥があり、何度かトシエが出入りしてた様子はあった。 リビングに行くと、今日が調子が良いのか? 俺に気を使ったのか、旦那さんはソファーに座り、新聞を広げていた。 俺は、前回の様に、軽く新聞を叩き、覗き込んで、大きなクチで 「おはよーございます」 と頭をさげた。 旦那さんには 「おはよーございます。有り難うございます。」 「今日は宜しくお願いします」 と、何度も頭を下げられた。 タオルを持って洗面所に向かった。 トシエは居なかった。 顔だけ洗いダイニングに戻った。 テーブルを ひと回りして キッチンを覗いた。 トシエが味噌を溶いていた。 俺は 「おはよー」 と言いながら近づいた。 見ると、あの日の スカートだった。 俺は もう一度 おはよー と言いながら、 スカートを捲った。 トシエは 履いて いなかった。 冷蔵庫の横の壁に背をつけ、トシエが味噌を溶き終わるのを待った。 ここが、ダイニングからも、リビングからも、一番視角になる。 ザル と お玉を洗い桶に入れ、手を洗い出したトシエに言った。 「トシエ、シャブれよ」 トシエ 「はい、旦那様」 自分で俺のパジャマを下げ、パジャマのズボンを掴んだまま、クチだけで 喰わえた。 味わう様に、ゆっくりと、大きく、頭を動かしていた。 俺 「後で 飲ませてやるよ」 トシエ 「はい、旦那様」 「何時でも、何処でも、旦那様が飲ませたい時に 飲ませて下さい」 言いながら、トシエは パジャマのズボンを戻した。 2人とも、すでに スイッチは入っていた。 やや遅い朝食の済ませ、トシエは何処かに電話をしている。 聞けば、自治会で知り合い、携帯を提案してくれた女性、(弘美)さんも、一緒に行くのだと言う。 エレベーターを降り、エントランスを出ると、すでに 弘美さん が待っていた。 トシエに 弘美さんを 紹介され、弘美さんに 紹介された。 「はじめまして、○○です。」 2人の声が重なったのを見て、トシエはケタケタと笑っていた。 携帯ショップでは、いわゆる らくらく携帯を2台購入した。 さほど時間は掛からなかった。 ファミレスで、お茶でもしながら、設定やら操作方法やらを やろう、って事でファミレスに入った。 窓店員さんに無理言って、窓際、角、のシートが(コの字)になった席に案内してもらった。 トシエと弘美さんが並んで座った。 俺は対面で2人の真ん中に成る様に座った。 お茶を頼み、まずは1台目の携帯を広げた。 トシエと弘美さんは 「これは貴方のか?」 とか、 「もう1台もだせ」 だの、ごちゃごちゃ と話をしている。 トシエはエプロンを取っただけで、着替えてはいない。 俺は足の指先を トシエの足に這わせた。 トシエは一瞬此方を見たが、すぐに弘美さんと、携帯の話に戻った。 構わず 俺は、トシエの足を摩り続けた。 足の指先がトシエの膝の辺りまで来た。 俺は尻を少し前に出し、態勢を変えて、一気に足を押し込んだ。 やっぱり! 履いて いない。 トシエは身をよじり出した。 息も 幾らか荒い。 構わず続けた。 弘美さんが 「大丈夫? 具合悪い? 帰ろうか?」 と心配してくれた。 俺は、思わず トシエと呼びそうになったのを 呑み込み。 「おばさん? 大丈夫? 帰ろう?」 と声をかけた。 すると、トシエは 「亮君ゴメン、トイレ、戻しそう」 と手を伸ばしてきた。 俺は弘美さんに 「すみません」 と言いながら トシエを立たせた。 途中、トシエの背中を摩りながら、店員さんに 「すみません、気持ち悪いみたいで、トイレを」 と頭を下げて トシエ2人でトイレに入った。 トイレに入ると、すぐにトシエが絡み着いてきた。 俺はトシエの耳元で 「シャブれよ」 と言いながらベルトを外し、パンツも一緒に下げた。 トシエは しゃがんで待っていた。 手でチンポを押さえ、一気に根本まで呑み込んだ。 何回か トシエのクチの中を往復しただろうか? 俺はトシエに 「向こうむいて、ケツ出せ」 トシエは 「旦那様、飲ませて下さい」 と小声で言った。 俺 「いいから! ケツ出せ」 トシエが向きを変えようとした時 「㌧㌧、お客様、大丈夫ですか?」 と、先刻の店員さんが 声をかけてきた。 俺 「すみません、戻しちゃって、もうちょっと様子見させて下さい」 と、何とか追いやった。 壁についた左手を喰わえて、トシエは尻を突き出して、待っている。 チンポを握り、マンコにあてがい、手をトシエの腰に持ちかえ、一気に突いた。 トシエは自分の手を かじった まま、背中をそらせた。 何回か? 何分か? は分からないが、トシエの尻に俺の恥骨を打ちつけながら 「中で良いよな? 出すぞ」 トシエは 「下さい」 とだけ言って、また自分の手を かじった。 突くのが早まる。 トシエは頭を反らす。 突くのが 一層早まる。 トシエの膝が ワナワナと震える。 より、一層 早まって、とまった。 トシエは尻を押しつけてくる。 押しつけては、身を震わす。 を、何度かくり返した。 チンポを抜き、トシエを起こし、耳元で、 「お掃除」 トシエ 「はい、旦那様」 と、しゃがみこんで お掃除をした。 お掃除が終ると、トシエは、トイレットペーパーに手をかけた。 俺 「ダメ! そのまま。垂らしながら帰れ」 トシエ 「はい、旦那様」 ズボンを直し、トイレを出た。 トシエの背中を摩りながら、 先程の店員さんに 「すみませんでした、長いコト」 と頭を下げた。 席に戻ると、弘美さんが、既に携帯を片付けてくれていた。 弘美さん 「大丈夫? トシエさん。」 と、気遣ってくれた。 トシエは ハンカチを クチ元に当てたまま 「ゴメンなさいね弘美さん、折角 一緒に来てくれたのに、こんなんで」 と、戻した人 にしては 長々と答えていた。 トシエは、奥の 弘美さんの隣をヤメ、俺の隣に座ろうとした。 が、俺が 「ゴメンなさい、帰りますか?」 と声をかけた。 トシエは座らせない。垂れてくるまで。 駐車場の車までも、わざと トシエを気遣う フリをして、わざと ゆっくりと歩いた。 トシエは 「楽になったから」 と急ごうとしていた。 マンションの駐車場に着いた。 トシエは 「弘美さん、上がって ケーキでも、お礼に そぅして貰おうと、準備してあるの」 俺 「是非、是非」 弘美さん 「じゃぁ、折角だから」 と着いてきた。 家に戻ると、当時はどの家にもあった、 応接セット に案内された。 (トシエの家で案内された。でもないが) 俺と旦那さんは、個別の チェアー とでも言うのだろうか、俺が窓際、並んで座った。 弘美さんはソファーの窓際、俺の対面。 トシエは せわしなく お盆を持って往復している。 暫くして、トシエは 何とかティー を淹れて、ソファーに座った。 トシエと弘美さんは、俺たち そっちのけで、 何棟の何号室は どぉだ。とか、あそこは怪しい(不倫)とか、おばさん達の会話をしている。 ソファーは、座ると お尻よりも膝が上にくる。 弘美さんも 例外なく。 まして、普通のストッキングに、膝丈くらいのタイト。 男としては、どぉしても、膝の奥が気になる。 期待どぉり、会話が弾むにつれ、身振り手振りが増えてきた。 弘美さんの膝が、ユルくなってきた。 白い三角 が見えた。 が、トシエの方をむいて話て は居るももの、 膝を揃え、手でスカートの裾を直している。 と、トシエが やっと、皆のお茶が空 なのに気付いた。 トシエ 「あら、ゴメンなさい」 と皆のカップをお盆にのせ、キッチンに向かった。 「おばさん、手伝おうか?」 と、俺はトシエの後を追った。 すでに部屋着に着替えていた俺は、簡単にだせる。 例の 冷蔵庫の横の壁に背をつけ、出して、 「おばさん、これは?」 とトシエをこちらに向かせる。 トシエ 「これじゃなく 有ったでしょ?」 と近づいてくる。 トシエ 「コッチにしましょ」 と喰わえた。 俺は 「そぅだね」 と言ったあと、続けて トシエの耳元で 「弘美さん、パンツ 白 だったよ」 と小声で加えた。 トシエは、キリツ とした目で俺を見上げて、離した。 ソファーに戻った。 トシエはしきりに、弘美さんのパンツを覗く俺の視線を牽制している。 トシエが 目配せ をした。 適当な理由で キッチンに入った。 トシエは、また目をキリツ とさせ、小声で 「私には履かせないのに、弘美さんのは見たいの?」 と、どうやら俺は、嫉妬のスイッチを入れてしまったらしい。
16/10/10 22:30
(hSo3B0FA)
投稿者:
スーサス
時計は2時を回っていた。
ケーキが昼食がわりとなった。 ので、夕食は あらためて皆で、どっか行こう。 という事になった。 が、トシエの旦那さんが、なかなか首を縦に振らない。 説得したのは 弘美さんだった。 自分を指差し、おじさんを指差し、俺達を指差し、 ご飯を食べる様な、手話とは言えない仕草をして。 弘美さん 「はい、じぁ、夕焼けチャイムで、甥子さんの車に集合、私どっか探しておくから」 と仕切っていた。 夕焼けチャイムより前に 皆 揃った。 俺は部屋着から着替えたが、 トシエは、洗い物と おじさんを着替えさせる、のが精一杯で、そのまま だった。 白地のブラウスに、下は 紺地に細かい花の模様が入った、くるぶし位まで有る、ロングタイトだった。 テレビか映画の様に、スカートを摘まんで持ち上げないと歩きにくそうな。 トシエは、おじさんの手を引いて、後部座席に乗った。 弘美さんが助手席に乗った。 先刻は気付かなかったが、 身長はトシエより少し高い、158といった ところか? が、胸がデカイ。 トシエの貧乳の 5倍は有りそうだ。 ブラウスの胸元に見え隠れする 谷間 に、釘付けになった。 車中、弘美さんが 「焼き肉でいい?、うちで よく行く所、1人だと なかなかねぇ、向き合って」 今の様に 1人焼き肉 も お一人様 も、言葉すら無い時代だつた。 焼き肉店に着くと、1番広い席を予約していてくれた。 トシエはおじさんの手を引いて奥に座った。 俺は弘美さんに押し込まれ、トシエの対面に座った。 俺の前にトシエ、左隣に弘美さん、弘美さんの前に おじさんが座った。 オーダーから何から、全部 弘美さんが仕切った。 弘美さん 「亮君?だっけ?、いい?」 と呑む仕草をした。 俺 「いいっすよ、どうぞ。おばさん達は?」 トシエ 「頂こうかな、この人には うんと薄いヤツを」 弘美さん、店員さんを呼んで、 「生中2つ、と、薄~いっウーロンハイ、とコーラ、1つづつ」 俺の前には、大~嫌いツな コーラが運ばれてきた。 とりあえず乾杯 となった。 なかなか 減らないコーラに気付き 弘美さんが 「あ、コーラ ダメだった?」 すかさず トシエが 「この子ねぇ、炭酸 ダメなのよ」 30後半の甥を (この子) でも無いだろうと思ったが。 味が嫌いなのでは無く、気の抜けたコーラは大好き、 ビール以外の 炭酸系は 飲まない。 と、くどい説明をしていた。 弘美さん 「何か 別のにする?、ウーロン茶とか?」 俺 「大丈夫です、そろそろ 気が抜ける でしょ」 食べながら、色んな話をきいた。 弘美さん ご主人は 広島に有る 本社に単身赴任、月に1度配られる (帰省チケット) で、帰ってくる事。 1男1女は、其々 都内と横浜で自立している事。 なので、ほぼ1人暮らし、で会話に飢えてる事。 トシエは 酔うと キス魔 になる事。(体験済み) 弘美が酔うと (タッチ魔?) になる事。 これは、既に 俺の左膝に置かれた、弘美さんの右手で想像がついた。 俺は、その右手に左手を乗せてみた。 弘美さんは、手を裏返し、握り返してきた。 それでいて、トシエと笑いながら話をしていた。 少し酔ったのか、トシエが突然 「この人も、この子も、弘美さんには弱いんだから」 「そんなに、おっぱい が いい かねぇ」 「どぅせ私は、ぺちゃパイ (当時は こぅ呼んだ) ですよ」 と、僻んでいた。 それでも弘美さんは、笑って受けながした。 俺の手は 離さなかった。
16/10/11 00:31
(jb8vtymb)
投稿者:
(無名)
続きをお願い致します。
16/10/12 03:03
(qaqP9dIv)
投稿者:
スーサス
暫く オバサンどうしの会話がつづき。
おじさんを気遣ったのか、次なる展開を期待したのか。 弘美さんが 「そろそろ、お開きにしますかぁ?」 トシエは携帯に何かを打ちこみ、おじさんの腿の辺りを叩いて、見せた。 おじさん、何度も頷きながら 「はい。ありがとうございました。美味しかった。久しぶりに楽しかったです。ありがとうございました」 弘美さん、頭を下げ 「こちらこそ。トシエさんも、亮君も、ありがとね。」 それが、偶然なのか、狙いなのか、俺と弘美さんの間にあるバッグを、上体だけ よじって 何やらさがしている。 谷間 が目に飛び込んできた。 弘美さんは、大きくて、ぶ厚い財布を取り出すと、テーブル下に設けられた、専用の置き場から伝票を取り出して、お尻を横にずらしながら、 「亮君、ゴメン。バッグお願い。」 と言うと、向こうを向いて立ち上がった。 俺も、バッグを片手で持ちながら、弘美さんの様に、尻をずらしながら、長椅子を移動していた。 弘美さんの、キャァとも、ワーともつかない声がした。 伝票を落とした様だ。 見ると、伝票を前かがみで拾う、弘美さんの 大きな尻があった。 トシエも、尻だけは 結構あるが、それよりも デカい。 ロングタイトに包まれた、弘美さんの尻に、あるはずの モノ が見当たらない。 目だけを上下させた、が、無い。 線、が出るのを気にして ガードルの様な物を履いたのか、それとも 履いてないのか、線 が、無い。 伝票を拾った弘美さんが上体を起こす。 先程までは、ブラウスに隠されて いたのだろう。 小さい、三角の、線 がみえた。 (T)かい! トシエより、3つ上、52のオバサンが(T)を選んだ事が、妙に エロく思えた。 弘美さんは、俺達を 車で待つよう促した。 店のそとで、トシエが、おじさんの背中を押しながら 「先行ってて」 俺は、おじさんを後ろに乗せ、フロントガラス 越しに見ると、トシエが財布を出していた。 が、弘美さんは、受け取らなかった様だ。 駐車場に着き、4人が車を降りた。 弘美さんは、おじさんの右手を両手で握り、上下させながら 「ありがとうございました」 おじさんは、その仕草だけで、察したのか 「ありがとう」 と頭を下げていた。 一瞬、聞こえてないよね? と、ドキッとした。 弘美さん 「トシエさんも、亮君もありがとね」 「トシエさん、メアド教えてねー」 「じぁ、おやすみなさい」 俺の、ドキドキも 期待も 呆気なく消えた。 と思った時、弘美さんが 「亮君、今度 デートしてねぇ、おやすみぃ」 と言いながら歩きだした。 俺 「いいっすよー、これからでも、おやすみなさい」 と、相当 本気の、社交辞令で 返した。 トシエに、尻を ひっぱたかれた。
16/10/12 07:14
(muKt7LX7)
投稿者:
スーサス
家に着くと、おじさんは 真っ先にトイレにむかった。
トシエは、おじさんの寝室に行った。 パジャマを準備している様だ。 寝室から出てきたトシエはサイドボートにむかった。 サイドボートの上に置いた、クッキーだか煎餅だかの、四角い缶の蓋を開けた。 缶の中から、粉薬を1つ、錠剤を何粒か取り出してテーブルに置くと、またサイドボートにもどった。 ウイスキーのボトルとグラスを持って帰ってきた。 俺は、それを煙草を吸いながら 見ていた。 おじさんが寝室にはいった。 俺 「おじさん、ずっとこれ?」 トシエ 「そ、酒もグラスもずっとこれ」 「あたしゃ、酔えれば何だって良いけどね」 (バランタイン の 17年)。 おじさんの誕生日だか何だか、はじめての記念日に あげて以来ずっとだそぅだ。 実は、トシエにその酒を教えたのは俺だった。 21か22の時、トシエと当時の旦那さんと、俺の実家に来た時に、俺の部屋に有るのを 見つけたトシエが、「飲ませろ、飲ませろ」と、きかなくて、仕方なく 開けた。 当時はまだ、13000円位した。 まだ学生だった俺には、高い酒だった。 グラスに、ワンフィンガー(まだ、こんな言い方をするんだろうか?) の半分程度に氷。 おじさんは、トシエに贈られて以来ずっと、この飲み方なのだそぅだ。 依然は、ツーフィンガー位だったが 「どぅせ、おかわり すんだったら、最初から いっぱい注いじゃだめなんだかねぇ、面倒くさいったら、」 と、トシエが言っていた事があった。 長年、書き物 を生業としてきた おじさんのコダワリ なのだろう。 寝室から出てきた おじさんに、薬と水を渡した。 飲み終えた おじさんに トシエが、 グラスとボトルを指差し 「これは?」 おじさんは手を振りながら 「……もぅ。」 「亮君、お先に失礼するね」 と、寝室にきえた。 トシエ 「じぁ、亮君 どおぞ」 とグラスを俺の前に差し出した。 ボトルをサイドボートにしまい、キッチンに行ったトシエが、残り物か何か、お新香とコウナゴの様な物をもってきて 「こんなんで いい?」 と言って、今度は浴室に向かう。 シャワーの音がし、すぐに 「湯張りします」 とキッチンの奥の方で 電子的に喋った。 トシエは自分の寝室に入った様だ。 帰ってくると 「パジャマ、ベッドの上に出しといたから」 と歩きながら言い、冷蔵庫からだしたビールを、歩きながら開け、 「フーッ」 と言いながら、ようやく椅子にすわった。 俺の前に置かれたグラスに、ビール缶をあて、グビグビ と飲んだ かと思うと 「もぉーツ」 と漏らした。 沢山の意味が有る様に思えた。 トシエは、朝から、トビッコ を入れて行こう、とおもったが、受信機のしまい所が見つからず、諦めたのだと言う。 俺のグラスが空いたのを見たトシエが、残りビールを一気に飲み、空いた缶とグラスを持って 「ビールでいい?」 と冷蔵庫に向かった。 ビールを持って戻ってきたトシエが、 スイッチ入りました。と、言わんばかりに 「はい、旦那様」 とビールを置いた。 俺は 「ありがとう」 と缶を開けた。 トシエ 「旦那様? 弘美さんの 胸と お尻が気になりますか?」 と突拍子もなく聞いてきた。 「私にも、あの位あれば…」 両手を胸に当てている。 俺が返事に困っていると 「お風呂が沸きました」 と、また電子的に喋った。 俺 「お風呂、沸いたって」 トシエ 「ご一緒します?」 俺は、おじさんの寝室の方を、親指を立てて指差し 「大丈夫?」 トシエは、おじさんの寝室の扉に耳を当て、様子を伺うと、俺を手招きした。 俺が、聞き耳を立てると、イビキというよりは、唸りに近い 寝息を立てていた。 その隙に トシエは 膝立ちになり、俺のベルトをゆるめ、パンツごと下げ、下を向いたチンポを、舌で持ちげてきた。 トシエは、この場所が、お気に入りらしい。 パクッと、喰わえた、唾の濡れた感触に思わず漏らしそうになった。 (その時の為に、オシッコを我慢していた) 俺は、トシエの頭を軽く撫で 「お風呂 お風呂、先 行ってて」 トシエ 「はひ、だんにゃはま」 喰わえたまま 答えた。 トシエが、先にはいった。 頃合いを見て、入った、トシエは湯船に浸かっていた。 俺は、浴室の折れ戸を閉め、壁際に立ち 「トシエ、仰向け」 トシエ 「はい、旦那様」 洗い場にでて、仰向けになり、自分で膝を抱えた。 トシエの足の間に入り、両方の脛の外側を、トシエの踵の辺りにあてがい、トシエの足を開かせながら立った。 やや、ムクムク してきたチンポに手を添えて、無言でだした。 トシエの胸の辺りに かかった。 トシエの 顎が上がった。 胸~喉~顎、徐々に クチにちかづけた。 「トシエも トシエも出そうです」 俺 「いいよ、俺のと一緒に飲めよ」 トシエ 「はい、旦那様」 と言いながら、クチを大きく パクパク させた。 俺の ションベンは ジョロジョロと、トシエのクチに注がれる。 が、トシエは、勢いは有るものの、狙いを定められないでいる。 トシエは、途切れ途切れにスル 事で、器用?に調整していた。 俺のションベンが、トシエのクチの両端から溢れる。 俺のションベンと、トシエのションベンが 、ぶつかり ながらも、トシエのクチに入った。 トシエは、ゴクリと飲んでは パクパクを繰り返した。 勢いよく、ぶつかり合った ションベンが、トシエの、頭、髪、顔じゅう、をビシャビシャにした。 俺は、チンポを下に向け、トシエの おマンコを狙った。 両膝を抱えていた手が下に降り、トシエは左右から、自分で おマンコを広げた。 「あ~、旦那様」「あ~、旦那様」「あ~旦那様」と、同じ事を繰り返し、少し震えて、足を下ろした。 邪魔な 毛 を剃り落としてやろう、と決めた。
16/10/12 14:55
(ZqfauXYU)
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