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母と姉、そして妹3 姉・溺愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉、そして妹3 姉・溺愛
投稿者: ノン
僕は大学の医学部に入学した。母、美保は50歳に、姉のみなみは21歳に、妹のみゆうは16歳に、そして母のパートナーだった里帆さんは40歳、シングルマザーとして2歳の女の子、みらいを育てている。そして、みらいは僕の娘でもある。
「パパ~」僕が里帆さんのマンションを訪ねると、いつもみらいが飛び出してくる。
「おかえりなさい、ノンちゃん」里帆さんと僕は結婚はしていない。だから里帆さんは僕をノンちゃんと呼ぶ。
「パパ、パパ~」みらいは嬉しそうに僕に抱きつく
「みらい、パパじゃないでしょ、ノンおじさんでしょ」里帆さんがみらいに笑顔で話す
「パパだよ、ノンちゃんは、みらいのパパなの」
「パパの方が呼びやすいよね~」奥から母が現れた。
「みらい、おばあちゃんのとこにおいで」母が腕を伸ばしみらいを抱き上げた。

「ねぇ、あなた、今夜は美保姉さんも来てくれてるから、三人で楽しみましょうよ」里帆さんは甘える時には僕をあなたと呼ぶ
「そうだね、里帆は三人ですると燃えるからね」僕は里帆さんをからかった
「二人でいちゃついてるのね~」母がみらいを寝かしつけて、リビングに戻ってきた。
「里帆さんが三人でしたいって」僕は脇に来た母を抱きよせ、キスをした

2019/11/01 05:20:17(MSk5n919)
27
投稿者: ノン
ID:minami1192
みなみは光之とホテルのラウンジで待ち合わせた。3時の待ち合わせの15分前に着いたみなみはミルクティーをたのんだ。すぐに光之が現れた。
「早いね」光之は微笑みコーヒーを注文した
「なんだか緊張して早く来ちゃいました」みなみは微笑んだ。倍も年の離れた男性と話す機会はほとんどない。光之には不思議な魅力があると、みなみは感じていた
「あれ」光之が遠くを見るとみなみもつられて同じ方向を見た。その瞬間、光之ほ知人の製薬会社の会長からもらった開発中の即効性のある睡眠導入剤をみなみのミルクティーに入れた。会長いわく、飲み物の味を変えないのが売りだという。
「ごめん、人違いだった」おどける光之、だが、みなみはその方向に弟の姿を見つけた。しかも彼女らしい女の子と腕を組んで楽しそうに談笑していた。女の子はキュートなミニスカートをはいていた。
「どうかした」
「んん」みなみは首を左右に振りミルクティーを飲んだ。光之と向き合って座るそのはるか後ろを弟のノンが歩いていた。女の子はノンにまとわりついている。人目をはばからず、ノンへの愛情をストレートに表現しているようだ。二人はレストランのスウィツバイキングに入って行った
「誰か知ってる人でもいた?」
「いいえ、それより母の話を聞かせて下さい」
「ああ、いいよ、大学時代…」光之の声が遠くなっていくのをみなみは感じた。意識が遠くなる時、光之が肩を貸してくれて立ち上がった。そのあとは目覚めるまで何も覚えていなかった。

ノンは美優紀と談笑しながらホテルのラウンジに目をやると、男性の肩に担がれるようにして歩く女性を見つけた。誰あろう、姉のみなみだった。ノンは胸騒ぎを覚えた。


19/11/08 20:11 (ZljwZ7dD)
28
投稿者: ノン
ID:minami1192
光之は部屋に入るとみなみをベッドに横たえた。
「みなみ」軽く頬を叩いたが応答はない。
「さすが冨樫の親父、いい薬創な~」呟くと光之はみなみの服を脱がせた。全裸にすると軽く脚を開き秘部が見える位置にビデオカメラを据え置き、横の位置にもビデオカメラを据え置き、全身が写り混むのを確認してスイッチを入れた。光之も全裸になり、ベッドに向かった。半田起ち状態のぺニスはすでに15センチほどになっていた。

19/11/09 09:37 (20aNJp8A)
29
投稿者: ノン
ID:minami1192
光之は手荒にみなみの裸身を愛撫した。目が覚めて抵抗されるほうが興奮するだが、みなみは目覚めない。光之はみなみの花弁を舐め回し、長大なぺニスにオイルを塗りたくった。そして、ゆっくりと挿入して行った。みなみの身体が微かに反応した。数回ピストンを繰り返し、ぺニスを抜いて光之はみなみの口唇に精液を射出した。その全てをカメラはとらえていた

19/11/09 12:34 (rRq.fQ6V)
30
投稿者: ノン
ID:minami1192
その日の夜、僕は姉に電話をかけた。姉のみなみは泣いていた
「お姉ちゃん、どうしたの?」
「…」姉は応えない
「今からそっちに行くよ」
「ごめん、ノン、来ないで」
「お姉ちゃん」僕はたまらず姉のマンションに向かった


19/11/10 00:11 (ZzLXMKEV)
31
投稿者: ノン
ID:minami1192
「お姉ちゃん、来たよ」しばらく時間がたってエントランスが開いた。
「ノン」ドアを開けた姉は泣いていた
「お姉ちゃん」僕は姉を抱きしめ、リビングに向かった
「お姉ちゃん、何か飲む」姉はうなずいた
「ミルクティーでいい」すると姉は号泣した
「ごめんねノン、ミルクティーに睡眠薬が入ってたの」僕は姉の背中をさすった
「お姉ちゃん」
「お姉ちゃん、汚れちゃった」
僕は姉を抱きしめた

19/11/10 00:18 (ZzLXMKEV)
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