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母と姉、そして妹3 姉・溺愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉、そして妹3 姉・溺愛
投稿者: ノン
僕は大学の医学部に入学した。母、美保は50歳に、姉のみなみは21歳に、妹のみゆうは16歳に、そして母のパートナーだった里帆さんは40歳、シングルマザーとして2歳の女の子、みらいを育てている。そして、みらいは僕の娘でもある。
「パパ~」僕が里帆さんのマンションを訪ねると、いつもみらいが飛び出してくる。
「おかえりなさい、ノンちゃん」里帆さんと僕は結婚はしていない。だから里帆さんは僕をノンちゃんと呼ぶ。
「パパ、パパ~」みらいは嬉しそうに僕に抱きつく
「みらい、パパじゃないでしょ、ノンおじさんでしょ」里帆さんがみらいに笑顔で話す
「パパだよ、ノンちゃんは、みらいのパパなの」
「パパの方が呼びやすいよね~」奥から母が現れた。
「みらい、おばあちゃんのとこにおいで」母が腕を伸ばしみらいを抱き上げた。

「ねぇ、あなた、今夜は美保姉さんも来てくれてるから、三人で楽しみましょうよ」里帆さんは甘える時には僕をあなたと呼ぶ
「そうだね、里帆は三人ですると燃えるからね」僕は里帆さんをからかった
「二人でいちゃついてるのね~」母がみらいを寝かしつけて、リビングに戻ってきた。
「里帆さんが三人でしたいって」僕は脇に来た母を抱きよせ、キスをした

 
2019/11/01 05:20:17(MSk5n919)
87
投稿者: ノン
ID:minami1192
翌朝、僕たちは朝市で朝食をとり、坂道の上から海を眺めた。車を降りて手を繋ぎ、歴史的建造物を散策した。
「新婚さんですか、仲がよくて羨ましいね」観光客から声をかけられた。姉は楽しそだ。

ペリーの銅像の前で写真を撮り、そしてキスをした。姉弟でありながら愛し合いそして長い月日が流れた。人目を気にせずにふれあえる幸せな時間が流れた。
「ノンの赤ちゃん出来てるといいな~」海を見つめながら姉が言った
「出来るよ、今夜だっていっぱいするし」
「そうね、それじゃ出発しよ」僕たちは車で札幌に向かった。途中洞爺湖に立ち寄り、夕方には札幌に着いた。ホテルにチェックインしてススキノに向かった。姉は腕をくみ、僕にピタリと寄り添って歩いた。



19/12/05 03:18 (oD.Fx0Ew)
88
投稿者: ノン
ID:minami1192
マイスターの大看板の前で写真を取った。ガールズバーの女の子が人形のようなメイクをして店内から観光客に手を振っている
「ママや里帆さんが来たら大変ね」
「まあね、お姉ちゃんは大丈夫なの?」
「もう、今はノンだけよ」姉ば僕の肩に軽く頭をもたれかけた
「あそこのラーメン屋さんにしよ」
「サッポロといえば味噌ラーメンだね」
老舗のラーメン店内の壁には過去に訪れた芸能人の写真でいっぱいだった。
「あっ、この人、ママが大好きな俳優」それは20年くらい前の写真だった
「これこれ、煮たまごに店の焼き印が入ってるの」姉は楽しそうにラーメンの写真を撮った
身体か暖まり、僕らは時計台から大通り公園へと歩いた。ライトアップされたテレビ塔を眺めながらベンチに座りキスをした。
「ノン、愛してる」
「みなみ僕も愛してる」急いでホテルに戻った。部屋に入ると姉は僕の下半身を脱がせた。
「ノン好きでしょ、こういうの」姉は一気にぺニス根元まで咥えた
「ああ、お姉ちゃん」
「もう、お姉ちゃんじゃないでしょ」
「ごめんみなみ」
「よろしい」完全に勃起したぺニスを味わいながらゆっくりと喉奥まで入れていった。口唇が陰毛にあたる感覚はイラマチオができる女性でしか味わえない。姉の得意技だ
「ああ、みなみ、最高だよ」僕はたまらず姉の喉奥に樹液を放っていた

19/12/07 00:30 (wDOR3vaV)
89
投稿者: ノン
ID:minami1192
「ノン、もっと舐めたい」姉の瞳が潤んでいた
「でも、いっちゃったから」
「アナルも舐めさせて」
「えっ、でも、お風呂に入ってからにしようよ」
「いやん、今舐めたいの」姉は僕を床に引きずりおろした。ぺニスを手で弄りながら陰嚢を舐め回す。いったばかりの俺はくすぐったい感覚が先行する
「ここどう?」姉の舌がありのとわたりを攻める
「ああ、そこいいかも」ぺニスに血液が再び行き渡る
「ふふ、固くなってきた」姉のキュートな笑顔に僕は欲情した
「アナル舐めちゃうね」姉の舌がアナルをとらえた
「ああ~、みなみ~」俺は強烈な快感に耐えきれず叫んでいた

19/12/08 06:37 (2QoBRABI)
90
投稿者: ノン
ID:minami1192
「ノン、いいのね、ひくひくしてるよ、ノンのアナル」
「みなみ、凄くいいよ、もっと舐めて」僕は思わずねだった
「可愛い、ノン」姉のして先が円を描くようにアナルを舐め回し、そしてアナルの中に侵入してきた
「うわ~」僕は背中を大きくそらせた
「ノン、おちんちん大きくなってる」
「みなみ、ああ、舐めて」僕は姉に哀願した
「ノンのおちんちん大好き」姉は指でアナルを刺激しながら僕のぺニスを愛しむかのようにゆっくりと喉奥まで咥え込んでいった


19/12/08 06:46 (2QoBRABI)
91
投稿者: ノン
ID:minami1192
その夜、僕は姉の身体をむさぼり尽くした。バスルームで膝まつかせ、口内に黄金液を放出、途中で止めて、半起ち状態のぺニスを口内に挿入し、飲尿させながら舌先でぺニスを愛撫させた。それを繰り返し、すっかり尿が放出された頃にはぺニスは完全に復活していた。それをワセリンを塗った姉のアナルに挿入した
「ああ、ノン入ってる」
「みなみ」僕がアナルに挿入したのは母依頼だった。
「ああ、ノン、わたしはノンのもの、もっと激しく愛して~」僕は姉のクリトリスを弄りながら、腰を振るペースを早めた。
「ああん、いい、ノン、いい~」四つん這いの姉の上半身が崩れた。
「みなみ、アナルでいっちゃう子にはお仕置きだよ」僕はアナルに挿入したまま、四本の指を姉の花弁に挿した

19/12/12 22:14 (GIt4v/HB)
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