母は僕たちをソファーに座らせた
「みらいはお昼寝の時間ね」そう言って里帆さんはみらいを連れ出した。
「ママ、あなたたちに謝らなくちゃいけないの」母は珍しく神妙な顔をした
「あの男を仕向けたのはママなの」僕は絶句した。姉を凌辱した男達を母が差し向けたとは…

「わたしはなんとなくわかってた。だからなおさら…」姉がすすり泣いた
「みなみ、ごめんね、ママがいけないの、泣かないで」
「お姉ちゃん」僕は姉の髪を撫でた
「ノン、わたしのこと嫌いになったよね」泣きじゃくる姉を僕は抱き寄せた
「嫌いになんてならないよ」
「ノンちゃんありがとう」母が優しい笑みを浮かべた
「ねぇ、みなみ、あなたノンちゃんの赤ちゃん欲しいんでしょ」姉は母の言葉にうなずいた
「ノンちゃん、お姉ちゃんにも赤ちゃんプレゼントしてあげて。」
「ママ」
「あなたは優しい子だから、お姉ちゃんのことも愛してあげて」
「わかった」僕は微笑んだ
「ノン、いいの？」姉が顔をあげた
「いいよ」僕は姉と口唇を重ねた。母が僕たちの頭を撫でた

母の話では姉を凌辱した男達は社会的地位もあるので今後の心配はいらないようだ。僕と姉は子作り旅行の計画を立てた。
「ねぇ、北海道とかどう」姉の笑顔にホッとした。
「いいね～」
「函館でレンタカーかりて、札幌まで、帰りは飛行機で帰って来ようよ」姉は楽しそうだ。里帆さんが紅茶とアップルパイを出してくれた
「あら、いいわね。お土産は白い恋人かしらね」
「里帆さんのおすすめスポットとかは？」
「わたしは卒業旅行で弘前のアップルパイに感動して、青森のホタテに感動したわ、食べ物ばかりだけど」
「それで今もアップルパイなの？」僕はパイを一口食べた
「そうね、でも、函館でご当地バーガーも最高よ」
「里帆さん食いしん坊なんだ～」姉がはしゃいだ
「ママは札幌の味噌ラーメンとお寿司かな」母も笑顔で話しに加わった。みんなに笑顔が戻って僕は嬉しかった。

「お姫様寝たよ」その夜は僕がみらいを寝かしつけた。
「ノンちゃんもパパがいたについてきたわね」母が僕を抱き寄せた。
「でも、ママの前では赤ちゃんだけど」僕は母の頬にキスをした
「いたずらっ子ね、今夜は三人で食べちゃうぞ～」
「覚悟はできてるよ」僕は母の背中に両手を回し、そして口唇を奪った。舌を差し入れ、背中と尻を撫でた
「ノンちゃん、もう起ってる」
「ママ、もう入れたい」
「もう、焦る男は嫌われるよ」
「ママ、しゃぶってよ」
「わかった」母は笑顔で僕のぺニスを取り出した。
「ああ～」母の舌の心地よさに僕は思わず呻いた

里帆さんの乳首を吸い、姉に乳首を吸われながら、僕は仰向けに横たわっていた。ギンギンのぺニスを母がしゃぶっている。
「ママ、でちゃうよ」僕は甘え声を出した。
「それじゃママの中で出して」里帆さん以外は全裸になっていた。母がぺニスを花弁の入り口に擦りつける。くちゅくちゅと音がした
「ママ凄い濡れてるでしょ」
「うん」
「ノンちゃんとするの久しぶり、ママもノンちゃんの赤ちゃんほしかったな～」
「ママ～」母の膣が僕のぺニスを包んだ。締め付け具合は昔も今も変わらない。
「ノンちゃん、いい～」母の表情は美しさをたたえていた。
「ママ、もう出ちゃう」
「いいわよ、その代わり抜かずの三回ね」母はいたずらな笑顔を浮かべた

結局母の中で三回いってしまった。大量の愛液を姉と里帆さんが舐めとってくれた。母は喉を潤したあと僕にキスをした
「いい汗かいちゃった。ママもまだ捨てたもんじゃないでしょ」
「うん、気持ち良かった」
「あなたはいつまでもたってもママの赤ちゃんだから」母はバスルームに向かった
「ノン、まだできるよね」姉の顔が上気していた。
「まだまだ大丈夫よ」里帆さんが僕の乳首を攻撃する。姉の口のなかでぺニスが力を増して行った

母が戻って来たとき、姉が騎乗位で、里帆さんは下半身裸で僕にクリトリスを弄られていた。
「もう、まだ出したりないのね」微笑んでそして、僕の顔面に騎乗してきた。

やっと全員の欲望が満たされたのは僕が6回目の放出を終えた後だった。