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M母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:M母
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
僕は童貞で彼女もいない。いつも部屋でエッチなサイトをみてオナニーばかり。最近はあるSMサイトがお気に入り。SMとか露出とか近親相姦とか調教とか。
そのサイトのある募集が目に留まった。
槌月槌日 槌時にとあるホテルのベランダでセフレ女44歳を晒します。お仕置きなので目隠しなどしません。
限定1名です
僕はその人にメールをしました。何度もこういったメールをしましたが返事が来たことはなかったのであまり期待はしていません。
しかしメールがすぐに届いてビックリしました。
こんにちは!年齢がお若いみたいですね?大学生ですか?
僕は、はい。と嘘をつく。まだ高校生なのに。他にもいろいろ聞かれましたが情報を隠しつつ答えていきました。
わかりました。あなたに決めます。セフレには見られることは秘密なので何号室でやるので向かいの小道の茂みから見てください。丸見えのはずですので。
必ず感想をお願いしますね。
僕はわかりました。とメールし当日まで興奮をおさえられないまま待つことになった。
その日の、妄想ばかりしながらオナニーしていると
母から呼ばれた。僕のお母さん。ゆりこ
44歳で母子家庭なため仕事もしていてまわりの友達からは美人だと言われている。確かにその辺のおばさんよりは。と僕も思う。
「たかし 早くご飯食べなさい。勉強は?」
僕にはいつも口うるさい母で最近はあまり顔を会わさないように部屋に閉じ籠っているくらいだ。
しかし先ほどの投稿が脳裏をよぎる。
44歳 ホテル ベランダ お仕置き
もし母さんが なんて思っているとまたあそこが大きくなってきてしまった。

そしてその日が来た。僕は母には内緒で学校を昼で休み体調が悪くてと嘘をつき私服に着替えてとなりまちのそのホテルへむかった。ここだ。主に言われた通りの場所で待機していると、メールがきて、
「そろそろです。準備OKですか?」
僕はただ はい と返事をすると
一部屋の窓が開き裸の男と女が出てきた。
僕は少し身をのりだし二人をみた。
誰か?まではわからないが何をしてるのかはわかる。
女の人の裸が丸見えで後ろから男の人が触っている。
ベランダは格子タイプの柵なので下まで裸なのがわかる。僕は用意してきた望遠用のカメラで覗く。
僕はビックリしました。お、お母さん?え?
もう一度しっかり見ると母だったのです。
僕はわけもわからず見ていいのかだめなのか
でも録画ボタンはしっかり押して記録しました。
男の方はこちらを見ていました。僕がいるのを確認したのでしょう。母にちんこをくわえさせたり、母のお尻や胸を叩いたり。途中でオナニーさせたり。
最後は僕に見せつけるかの様に男と母は繋がっていました。

僕は時間を潰して家に帰りました。
「おかえり。先にご飯とお風呂すませちゃって。お母さん今日仕事が忙しすぎて疲れたから。」
僕は心の中で なに?仕事?嘘つきめ。男とあんなことしてたくせに。僕はイライラしながらもご飯とお風呂を済ませ部屋にいきました。
すぐに動画の確認です。
パソコンとスマホに動画を送り、僕は決めたのです。
母を、ゆりこを僕のものにして僕が調教すると。

あいつからのメールが来てました
「どうでしたか?感想をお願いします。動画とか撮ってますよね?絶対に拡散しないでくださいね!彼女、母子家庭で仕事もしてて子供もいるので。まあ大学生に知り合いはいないので大丈夫だと思いますけど。念のため。」
僕は「とても興奮しました。ありがとうございました」
と打ち母の調教計画を始めた。

いきなり動画を見せて襲うのも抵抗されてめんどくさいかな。
あのSMサイトの人たちのように少しずつ落としていこう。少しずつ精神を削っていこう。少しずつ淫乱にしていこう。そして奴隷にしてご主人様が僕だったことを思い知らせよう。

僕はフリーメールで母に
「この画像。ゆりこさんですよね?見覚えがあれば返信ください。もし違うなら他の人にも見てもらって確認します。あ、誰にも言わないでよね!言ったらどうなるかわかるよね?」
と。
僕はサイトをしながら母からのメールを待った
「誰ですか?なんで私の名前を?やめてください。私じゃありません。でも似てるから悪いことするのやめて」
僕は興奮してきて
「わかりました。人違いなら他の人にも見てもらって確認します。それでは」
「だめ。誰にも見せないで!正直に言います。私です。だから誰にも見せないで下さい。お願いします。なんでもします。」
あの母が落ちた。
「ではゆりこさん。これからは私の指示や命令を必ず実行して報告してくださいね。誰にもばれずに。あの男とも今まで通りに。でもあの男に会うときは必ず言うこと。やくそくですよ。」
「わかりました。従います。」
母はもうあいつに調教されているからなのか逆らうことなく返事をした。
「ではゆりこさん。今からオナニーしてその動画を撮って私に送ってください。裸でしてくださいね。今日みたいに」
「え?無理です。息子も家にいるので誰もいないときにしてください。お願いします」
「ゆりこさんに拒む権利はありません。出来ないのなら構いません。わかりました。それでは」
「待って。やるから。やります。」
僕は母の部屋の前に行きそっと扉にみみをあてると
「うんんああ」
母がオナニーしている。今部屋にはいればと思ったが我慢。少しするとメールが届き動画が送られてきた
確認するとうまく顔が映らないように撮っていた
「顔が写っていませんね。残念です。今からブラジャーを脱いで。オナニーした部屋はゆりこさんの部屋ですか?そうであれば台所やリビングに、移動してください。ブラジャーをしていないことがわかる写真を五分おきに送ってください。」
「無理です。息子もいるので無理です。本当に。年頃の子なんです。お願いします!許して」
「言うこと聞けない人ですね。わかりました。パンツも、脱いでスカートに着替えてください。膝より短い。脱いだパンツとブラはもし息子さんが、来たら見えやすい位置に置いといてね。出来ないなら仕方ありませんが。どうしますか?」
「やります。。。」
僕は少し時間をおいてしたの部屋にいくと母がいた。
「あれ?さっきスカートだった?」
わざとらしく聞いてあげた。「う、うん。そうだよ。それより勉強終わったの?」
白々しくもいつものようにお説教をたれる。
僕はソファーにすわりテレビを見ながらスマホをいじる。母の胸もチラチラみることも。
母はどう写真を撮るのか。
「たかし、もっと勉強しなさい。テレビばかり見てないで。早く部屋にいきなさい!」
「なんだだよ。勉強は終わったしテレビ見たいし。」
もう5分は過ぎた。母にメールする
「まだですか?」
母はビクッとしてメールを見ると冷蔵庫の所でしゃがみこんだ。メールが届いた。
「もう無理です。息子が同じ部屋にいるんです」
しゃがみこんで服をめくった写真と一緒に。
「そうか。息子がいるのか。なら、台所でスカートを脱いでオナニーしろ。下だけなら見えないだろう?」
「無理です。オナニーなんて絶対に」
「やらないならこれがどうなるか」
ゆりこが男のものをくわえてる写真を添付して送る
「わかりました。やります。」
「手を抜くなよ。本気でやらないとまたなにかさせるぞ。」
母は1度部屋に行き戻ってきてからキッチンにたった。
僕はテレビを見ながらチラチラ母を見る。
母はモゾモゾしながら写真を送ってきた
スカートを下ろして指でオナニーしていた。
「息子が目の前にいるんだろ?もっと本気でやれよ!」
目の前の母はさらにモゾモゾしはじめた。
「お母さん?大丈夫?」
「え?あ、うん。たかし早く部屋に行きなさい」
「え?もう?わかった。じゃあお茶でも飲んでから行くね」冷蔵庫へ向かうと
「た、たかし。だめ。来ちゃだめ がしゃん
お皿割っちゃったから今はだめ。」
なんとかしのいだ母へ
「お母さん あのさ 下着 そこ。脱ぎっぱなしだよ。そういうの気を付けてよ。僕ももうさ。わかるよね」
いつもは脱いだものは自分で片付けなさいと怒られてばかりだか、今は優越感だ。
部屋に戻り少しすると母からメールが届いた。
そこにはスカートを下げてディルドがあそこに刺して動かしている母の短い動画が。
短いが指示通り今度は顔も映っていて服もめくり上げ胸が写り、あそこにディルドが抜き差しされる映像も。
「ここまでしました。もう終わりにしてください。息子にばれちゃいます。お願いします。」
僕はそんなメールを見てあのお母さんが僕の言うことを聞いてあんなことをして。母を。ゆりこをさらに調教してやろうと考えた。
「わかりました。今日はこのくらいにしましょう。また明日メールします」
「今日はって。もうお願いします。終わりにしてください。お願いします」


 
2019/10/19 18:38:57(aRH62vgc)
17
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
部屋にいくとすぐに母からメールが届く。
「やりました。息子に触られました。」
「お母さんを触るなんて息子さんも本当に変態ですね。お母さん以上の変態ですね。でも全てはお母さんがいけないんですよ。」
「あなたが命令したからなのに、ひどい。」
「親子でそこまで出来ればセックスも、近いかもしれませんね」
「それだけは許してください。お願いします。」
「そうなったときはその時です。そうならないように頑張るしかないですね。それでは今日は服を脱いで下着を身に付けてください。あ、身に付けていいのは下着だけですよ。」
「そんなこと無理です。息子に見られちゃう。他になんでもしますからお願いします。」
「他のことなら何でも?それでは土曜日にあの男と会いますよね?どんな淫らなことをするのか知りませんがあの男の要望を全て受け入れてくださいね。」
「え?わかりました」
ゆりこはなぜ?と、思いながらも息子の前で下着姿で過ごすよりはと思い返事をした。
僕はあいつに、委員長の親父にメールする
「今度の土曜日の件です。
やっぱり僕、凄く恥ずかしいし怖いので出来ればあなたも離れて、目隠しをした彼女さんだけにしてほしいです。もし動画を撮るなら僕が撮ってからあなたに、見せます。すみません。勝手すぎて。もし、ダメなら土曜の件はお断りします」
「こんばんは。うーん。そこまでは彼女がOKするかわかりませんが、聞くだけ聞いてみます。その代わり動画で撮って必ず見せてくださいね。」

程なくしてあいつから
「まさかのOKが出ました。」
それはそうだろう。断るなと命令したのだから。
ここまで従順な母ゆりこ。僕は土曜日が待ちきれない。
僕は学校で拾った母の下着でオナニーしてから
委員長にラインした。
ちょっと大切な相談があって他の人に聞かれたくないから明日の放課後少しだけ時間ください。と。
「わかったよー。なに相談って?」
素直に受け入れる詩織。
「また明日はなすから!あ、告白じゃないから安心してよ(笑)」
「わかったー」
僕はあいつと母のホテルのベランダでの動画を整理して、これだけでは足りないと思いゆりこに
「あの男との卑猥な動画や画像があるだろう?見せてくれよ。見せてくれれば息子へ何かするのはやめてあげてもいいぞ」
ゆりこから複数の写メが送られてきた
「お願いです。誰にも見せないでください。こんなのが知れたら本当に暮らしていけなくなります」
添付されていたのは母が縛られバイブや電マなど玩具で責められているものやオナニーをしているもの。あいつとのセックスの動画であった。SMサイトに投稿されていたものもモザイクなしではっきりと。
その中で1つの動画をぼくはこれだ!と思った。
場所はどこかの家のリビング。そう僕の家のリビングだ。
母は手と足を縛られてあいつに無理矢理犯されている。
いや、プレイだろう。固定カメラで二人の顔までばっちり映っていた。
プレイなので母はやめてとか叫んでいた。ぼくはこれをうまく編集して不要なところを削除してあたかもあいつが僕の母を無理やり犯しているかのような動画にしてスマホに落とした。あいつはもっと母の淫らな恥ずかしい動画や画像を持っているのだろう。
「あの人に撮られるときにお互い信用の証であの人の顔もしっかり写してあるものも見せました。お互いに誰にも見せない約束で撮っているので本当に誰にも見せないでください。」
「だからそれはゆりこ次第なんだよ。今日はリビングで息子がいるときにローターでオナニーしなさい。いくまで。」
「ひどい、息子のことはやめてくれるっていったのに、」
「だからばれないようにしてくれて構いませんよ」

僕はリビングでテレビを見ていると母は
キッチンでこそこそし始めた。そろそろだな。
母を横目でチラチラみる。母もチラチラこちらを気にしている。しかし母はそのうち目を閉じたり身体を小刻みに震わせたり必死で耐えるように何かをしていた。
オナニー中も声をかける
「お母さん、お茶持ってきて!」
「え?あ、うん、あ」
「どうしたの?」
「な、何でもないよ。お茶ごめんね、ちょっと待ってね、あ、あぁ」
「お母さん、なんか声がエッチな声だね。。。」
「な、なに言ってるのよ、たかし、変なことまた、考えてないで勉強しなさい。あ、うん、あぁ」
母がこちらも見ずに話しているときに僕はパンツを下げて母の前でオナニーを始めてしまった。
「た、たかし、何してるの?しまいなさい。たかし」
「だってお母さんが変な声出すし、車のなかでお母さん触ってから我慢できなくて。お願いだからオナニー見て。触らないから」
「あ、わかった。見るだけだよ、絶対に」「うん」
母はローターでオナニーしながら息子のオナニーをみる。僕はちんちんを擦りながら母をみる。こんな異様な光景だが母はもう怒ることすらなく受け入れる。僕もお母さんに見られてると言うだけでいつも以上に興奮していた。きっとお母さんも。
「お母さん、見て、凄い。こんなに大きくなってる、あぁ」
「た、たかし、ダメよ、部屋を汚しちゃダメ、うんあぁ」
僕はまた早々に限界が来たのがわかる。
「汚さないから、お母さん受け止めて!」
母が喋るのを待たずに僕は母に向かって射精した。また勢いよく射精したので、母の顔から服に飛び散った。
「あぁぁうん、あぁ、たかし、だめ」
母もいったのだろうか、目が虚ろだ。
「お母さんごめん」と、逃げるように部屋に戻った。

「ローターオナニーしました。息子に見られて息子が我慢できなくて私の前で息子もオナニーを始めてしまいました。また息子にたくさんかけられました」
と、報告写メが届いた。
「本当に変態な親子ですね。本当は息子さんとしたいんじゃないですか?」
「そんなわけありません。命令だから。従わないとあの写真が。だから。。」
「あはは、理由は何でもいいですけどね。わかりました。よく頑張りましたね。明日は普通でいいですよ。何もしないで。」
「わ、わかりました。ありがとうございます」
僕は明日だけだ。あさって、土曜日はついに。

次の日の朝は母も普通の服装で普通に僕を起こし、全てが普通に進んでいった。
僕は学校で普通に授業も受けて放課後になった。
みんなが部活に行ったり帰ったりするなか委員長が僕に声をかける
「なんだった?相談って?」
「あ、うん。誰もいないよね?ビックリしないでね?」
僕は昨日整理した画像と音を消した動画を委員長に見せた。委員長はキョトンとして固まっていた。
「これ、僕のお母さんと委員長のお父さんだよね、、」
と、言いながら最後のリビングでのレイププレイの動画を音を上げて委員長に聞こえるように。
「これ、委員長のお父さん、僕のお母さんをレイプしてるよね?」
委員長は少し震えていた。
「僕、誰にも相談できないしお母さんにも聞けないし。いつも優しいお母さんだから。でも誰かに言わないとと思って委員長に相談した。でも委員長も誰にも言わないで。お父さんにも。もし委員長が誰かに言ったらぼく、これをみんなに見せる。」
委員長、詩織は首を縦に振った。こんなものがばれたら詩織はもちろん詩織のお母さんもこのまちでは暮らせなくなるだろう。それくらいは詩織も分かるはずだ。
「委員長。この週末によく考えてみて?どうしたらいいか。僕も考えるからさ。みんなにとっていい方法を。月曜日、家に着てよ。そこでまた話そう。」
「うん、わかった。」

僕は委員長の、詩織の後ろ姿を見ながら
お母さんを奴隷にしたあとは詩織だな。詩織を使ってあいつに、、、

委員長と話していた分帰りが遅くなり家にはもう母がいた。僕は部屋に閉じ籠りSMサイトを見ながら明日、トイレでお母さんをどうしてやろうか、考えていた。
メールが届く。
「明日は予定通りあの人に会います。写真見せたのでもう分かると思いますが、あの人にも色々されてるので明日は許してください。帰ってきたら何でも言うこと聞きますから!お願いします。」
「何でも?じゃあ、息子とセックスしろよ。」
「そ、それは、ごめんなさい、出来ないです」
「何が何でもだ?嘘つきめ。まあいい。明日はあいつにに調教されるんだな?」
「はい。でも明日はある場所であの人以外の人にされるらしいです。私は目隠しをされます。相手は大学生みたいです。」
「ゆりこはそんなことまで受け入れるのか?本物の変態マゾだな?」
「そんな、、、」
「あんな結婚もしてて娘までいる男にこんなことされて感じてる変態だろう?」
「な、なんでそこまで知ってるんですか?なんで?」
「そんなことはどうでもいいよ。俺は何でも知っているんだ。だからもうゆりこは俺に逆らえないんだ。分かったら今日は息子の部屋の前でオナニーしてみせろ。息子が出てこないのを祈るよ」

さらにあいつからもメールが。
「明日ですが朝何時に彼女を写真のような服装でトイレに拘束しておきます。下着はどうしますか?」
「わかりました。何時までにいきます。ブラは興味あんまりないです。パンツはあった方が興奮します」
「わかりました。また明日連絡します」

そんなメールをしていると部屋の外でゴソゴソ聞こえてきた。母がオナニーしているのだ。
僕もお母さんに聞こえるようにわざと
「お母さん、お母さん、あぁ、お母さん」
と、連呼しながら母に聞こえるようにオナニーをした。
メールが届く。
「やりました。ほんとに犯されるかもしれません。息子が部屋のなかでお母さんって何度も言いながらきっとオナニーしていました、」
添付の、動画は母が僕の部屋の前でオナニーしていき果てていた。

そして、、、

19/10/21 14:33 (XiwO3cOK)
18
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
土曜日。僕は起きると下でもう母が起きていた。
「あれ?今日仕事だったの?」
「え?あ、うん。急にね。少し遅くなりそうだからこれで何か買って夜も済ませて。」
とお小遣いをもらうと母は足早に家を出ていった。
まだ8時半だ。僕が公園で約束しているのは11時だからその前にあいつと会うのか。くそっ

しばらくするとあいつからメールが届いた。
「いま彼女と合流しました。時間通りあの公園で宜しく。」と一緒に母の画像が添付されていた。
喫茶店らしきお店でコーヒーを飲む母。
家を出たときの服装とは違い、ノーブラがはっきりと分かるTシャツに乳首がくっきりと。カーディガンを羽織り恥ずかしがりながら撮られている。
もう一枚は外で後ろから撮られたものだ。歩くだけで下着が見えてしまうくらいのフレアミニ。
「今日のために買ったんですよ!前はこんなの着て出歩くなんて無理だっていっていたんですけど、今日は何でも受け入れてくれてます。私の調教もなかなかですね(笑)」
自分をバカみたいに誉めている。僕が今日のことはあいつのいうことに従えと、いってあるからなのに。
するとまたメールが。
「はい。どうぞ」と。
母がシャツをめくり、おっぱいが丸見えだ。お店の中なのに。
「時間まで思いきり溜めておいてくださいよ!」
僕は怒りと興奮が入り交じって必ずあいつを母から切り離して落とすところまで落としてやると決めた。
次は駐車場でしゃがみこみあいつのちんこをくわえる母の動画。車のなかではシャツをめくりシートベルトをしている母の写真。スーパーで買い物をしている母を後ろから撮った母の動画。母は時折、前屈みになったり。カバンを斜めにかけているのでノーブラの母の胸は強調される。そしてスーパーのトイレなのか、母とあいつのハメ撮り。こんなメールが送られてきた。
僕は時間を見ながら家を出て公園に向かう。母にばれては不味いのでトイレから少し離れたところでメールを待つ。
「着きました?こちらはそろそろ着きます」
「今向かっています。歩きなのでもう少しです。」
「わかりました。ではこちらは準備しておきますよ」
少しするとあいつと母がきた。二人で男子トイレに入っていく様を僕はしっかりと動画でとらえておく。
「こちら、準備OKです。着いたら教えてください。私は君が来るまでここで待ちますので。連絡がきたら少し離れます」
「わかりました。」
あいつに顔がばれたらばれたで仕方ないか。まあばれない方がこのあともやりやすいんだけど。と思いながら僕は変装ようにメガネをかけ帽子をかぶった。
「着きました。今、トイレのすぐ近くです。」
「わかりました。離れますね」
あいつはトイレから離れるがきっと近くで待機だろう。
僕はトイレに入り個室を確認していった。一番奥の個室だけ故障中と紙が貼られていた。ここか。
僕はそっと扉をあけた。そこにはトイレに座らされ目隠しされ、片手を手摺に縛られている母が。先程と違うのは母のシャツは胸のところが大きく切り抜かれ母の胸が丸出しなところだ。あいつめ、こんなことまで。
僕は動画で母を撮りながら胸を触り乳首をつまみ弄る
「あ」
入ってきたことは分かっていても触られると恐怖感からか身を下げ逃げようとする。僕はなるべく優しく乳首を弄り母を責めると
「う、うん、あぁ、何か喋って?こわい、」
声を出せない僕は母にキスをし舌を絡める。
母の唇、母の唾液。全てが僕にとって最高だった。しかしそんな母は今はあいつの奴隷なのだ。僕は唇を離し、母の脚を広げた。広げただけで母の下着も下着からはみ出た毛も見えてしまう。下着の上から母の割れ目をなぞりそしてあそこに指をあてる。
「あぁぁうん、あぁダメ、こ、怖いのになんかいつもより凄い、」
母は、ゆりこはこんなにもマゾだったのか。知らない男に、いつ誰が来るかわからない場所でこんな姿でされているのに、あそこはこの前触ったときと比べ物にならないくらいの状態だった。
「だ、だめ、その触りかた、おかしくなる、もっともっと」
慣れない僕の触りかたがもどかしいのか自分の片手で触ろうとする。僕はその手にちんちんを握らせた。母は自分から手を動かす。僕は母の髪、顔、鼻、耳、口、首、胸、乳首、背中、母の上半身の全てを触り続けた。
「あぁぁぁダメ、おかしくなるぅ、」
僕は母の引き出しから持ってきたバイブを取りだしはいてる下着をずらし母のあそこへとあてる
「あぁだめ、それダメ、ほんとにヤバイかも」
そんな言葉も無視してそのまま押し込むとぬるんと母のあそこに吸い込まれた。
「あぁぁぁ」母はちんちんから手を離す
僕は母の手を握りまた僕のちんちんを握らせ母の手を上から押さえまた動かさせる。母の手。やはり柔らかくて気持ちよい。母はまた自分から手を動かしていた。
僕はバイブのスイッチを入れるとおもいのほか大きな音がしあ。母のなかで動き出した
「あぁだめ、だめ、だめ、あぁぁぁ」
母は見たこともないような乱れかたでちんちんを握りしめながら身体を震わせていた。
凄い、、これがあのお母さん。ゆりこ、僕の奴隷。
あの優しくて、でも厳しく僕を育ててくれた。悪いことをしたら本当に怒られた。叩かれたこともある。そのお母さんがこんな風にされてしまった。
僕は怒りも増し、バイブを握り母のさらに奥へと。バイブの横の小さな突起が母の敏感なところにあたる。ここがクリトリス?
「ぁぁそこだめ、だめ、出ちゃう、だめぇ~」
母はお漏らしをしたかのようにあそこから吹き出した。
「あぁもうだめ、抜いて、お願い」
僕はバイブを抜くとドロッとした汁が糸をひきながら母のあそこから抜かれる瞬間をしっかりと動画に納めた。
「あぁぁもう無理、限界。これ以上は」
僕はこの瞬間だ。とおもい、母の片手の拘束を解き、後ろ向きにさせトイレに手を突かせた。僕の前には母のお尻が。1度指でなぞると1ヶ所だけ指がぬるんと奥まで入るところがあった。ここだな。
僕はちんちんをそこにあてるとゆっくり腰を前に出す。
「あ、あ、あぁ入ってくるぅ~あぁ」
ゆっくり腰を前に後ろに、サイトや動画で見たことを思い出しながら。今すぐにでもいってしまいそうだ。
「あぁぁ」
夢にまでみた母とのセックス。しかも母はSMサイトに投稿されているような変態な姿で。こんな異常な状況がさらに僕を興奮させていた。お母さんと、ひとつになれた。お母さんが僕のちんちんで犯され感じている。僕は何度も何度もちんちんをお母さんに入れたり抜いたりした。
もう、僕も限界だ。母の中で、、、いや、それは今夜、、、だから今は
「あぁダメダメあぁいっちゃう~」
お母さんもいきそうみたいだ。
僕はいきそうな瞬間、ちんちんを抜き母のお尻に大量に精液をかけた。そして母を前に向かせそのちんちんを母にくわえさせた。サイトでみたお掃除フェラだ。
ただ、僕はそのお掃除フェラでもまた大きくなり母の口の中で果てるまで母の頭を掴み腰を振って2回目の射精をした。
母はそんな僕のちんちんを最後までしっかり舐めとり口に含んだ精液をゴクンと飲み込んだ。この前はトイレに捨てたくせに。

母の下着を脱がせてポケットにしまい僕はトイレを出た。あいつにメールする
「終わりました。ありがとうございました」
「あ、じゃあそっちにいくね。動画よろしくね。このあとホテルでたっぷり辱しめるからさ!」
僕は心の中でお前とお母さんは今日で終わりなんだよ。今日の夜からは本当の僕の奴隷になるんだよ。お前も落としてやるからな。
と、思いながら家に帰り動画を確認した。
19/10/21 18:50 (ChKDEjyA)
19
投稿者: 淫奔
孝さん凄いですよ。
自分のその当時に起きていたらと思う素晴らしい光景!
自分の母親も仕事で良く出かけていたので、こういう事にもなっていたらと思ったりしながら・・・そして現実の妻と息子もこうなったらと(^-^)
頑張って下さいね。
19/10/21 19:57 (7KdG9Aiw)
20
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
今ごろ母はあいつとホテルだろうか?ホテルでどんなことをされているのか。僕は先程の動画をあいつに送った。
「ありがとう!すごくよく撮れてるね。私も彼女も凄く興奮してるよ。あ、それからサイトも見てみて?」
僕はあのSMサイトを確認するとあいつの投稿に今日の母の画像が何枚かアップされていた。今はリアルタイムで投稿していて母は縛られ身動きできなくなっていた。
投稿を見て、たくさんの男たちが母にしたいことをレスしていた。
「そろそろ最後です!変態シングルマザー奴隷にさせたいことはありますか?」
僕は
「息子の名前を呼びながらオナニー」
と、投稿した。
「あ、いいですね。それにしましょう」
すると短い動画が投稿され確認した。モザイクはされていたが母の乱れようはまた凄かった。
あいつからメールが。
「凄いでしょ?これ、お礼ね」先程のオナニー動画がモザイクなしで
「あ、あぁたかし見ないで~お願いお母さんもう、だめぇ、~たかしのおちんちん~」
「彼女凄かった。ほんとに息子とさせるのもできるかも!今日はありがとう。また宜しく。」

時計を見るともうすぐ6時だ。お母さんから
「たかし、遅くなってごめんね。今から帰るから」
そしてフリーメールの方には
「約束通り夜はあなたの命令をします。でも息子に見られることはやめてください。」

律儀な人だと思った。今日その息子にトイレで犯され、母親としてはあり得ない姿を見られて、夜また犯されて奴隷に、息子の奴隷になるのに。。。

「ただいま~たかしー?ご飯食べた~?」
今日1日今さっきまであんなことをしていた母は、何事もなかったかのように、いつものお母さんになっていた。
「うん。食べたよ」
「どうしたの?機嫌悪い?」
僕は心の中で笑いながら「別に。」と言い、部屋に戻った。
ゆりこにメールをする。
「息子の前で全裸になってオナニーしなさい」
「な、なに言ってるの?そんなことは絶対に無理です!お願いだから息子は勘弁して、」
「あなたみたいな人間は母親失格ですよ」
僕はトイレでの動画と先程のオナニーの動画を送る
「あ、あなた、今日の大学生なの?なんでこれを?」
「命令です。今すぐ息子の部屋にいきこの動画のようにオナニーしなさい」
「無理です、ほんとに許して、」
「それではこの動画を息子さんにまずは送ります」
「ダメ、なんでたかしのアドレスまで、わかりました、やります、だからそんなの誰にも見せないで」
母は、観念したようだ。

コンコン「たかし?入るよ!」
僕はなにも言わず母をゆりこを見た。
「たかし、お願いがあるの。軽蔑しないでね、お母さん最近おかしかったよね。そのお母さんも女で寂しいときもあって、その、たかしも男だし見られたらお母さん少し興奮してて、だからお母さんを見てほしいの。なにも言わずにお願い」
「わかったよ。お母さん。見ててあげる」
ゆりこは僕の前で服を脱ぎ下着も脱ぎオナニーを始めた
「あぁたかし、見て、見ないで、あぁぁ」
「お母さん、これ使ってよ。」それは今日トイレで使ったバイブ
「え?なんで、たかしがこれを、う、うん」
「あぁぁダメ、これダメ、あぁぁぁ、たかしの前なのにダメぇ~」
僕はゆりこに近づいてバイブを押し込む。トイレの時のようにバイブの、横の突起がゆりこのクリトリスを。
「あぁぁぁ、それダメ、あたってるぅ~たかしダメ、ダメ~」
ゆりこはまたお漏らしをした。
「た、たかし、ほんとにもうダメ、お母さんおかしくなるぅ~」
「お母さんちょっとトイレにいこうよ」
ゆりこの腕を引っ張りトイレに手を突かせた。
「な、なに?たかし?ちょ、やめなさい!」
「ここまで来て母親気取り?もいお母さんは僕の奴隷だよ。そう誓ったでしょ?」
と、言いながら後ろからゆりこのあそこに挿入した。
「あぁたかしダメ、それだけはダメ~」
朝のトイレの時と同じように僕は腰を動かす。母も気づき始めたようだ。
「たかし、え?これって?ま、まさか?たかし?あぁダメダメ~」
「やっと気づいたの?でももう遅いよ?ほら」
作っておいたスマホのスライドショーでゆりこの恥態を見せつける。
「あぁたかしだったの?あぁひどいあぁもう分かんない、ダメ~」
ゆりこは僕がいくよりも先に身体を震わせ果てようとしていた
「ダメだよゆりこ。今日はゆりこが僕の奴隷になるんだから。その証だよ」
僕は動きを早めゆりこの中に出した
「あぁあぁあぁ中はダメダメダメ~あぁ、そんな、たかし、あぁ」
最後まで出しきるとちんちんを引き抜いた
ゆりこは崩れ落ちた。
「ゆりこ。今からゆりこはお母さんでありながら奴隷なんだよ。僕の奴隷なんだから僕には逆らうなよ。あの男とはもう会わないでいいよ。これからは僕がゆりこを調教するから」
母のスマホを取り上げまた、犯す。その日は明け方まで何度も母を、ゆりこを犯した。母が、ゆりこが僕の奴隷になることを誓わせ寝ることにした

日曜日はさらにお母さんを、ゆりこを落とす。
そしてあの男も。そのためにはまず、詩織を。。。
19/10/21 21:05 (ChKDEjyA)
21
投稿者: 楓琉 ◆1KAwi07cG.
早く続きが読みたいです!
19/10/21 21:33 (fZf0ceuu)
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