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1:M母
投稿者:
孝
◆A9GGz3zJ4U
僕は童貞で彼女もいない。いつも部屋でエッチなサイトをみてオナニーばかり。最近はあるSMサイトがお気に入り。SMとか露出とか近親相姦とか調教とか。
そのサイトのある募集が目に留まった。 槌月槌日 槌時にとあるホテルのベランダでセフレ女44歳を晒します。お仕置きなので目隠しなどしません。 限定1名です 僕はその人にメールをしました。何度もこういったメールをしましたが返事が来たことはなかったのであまり期待はしていません。 しかしメールがすぐに届いてビックリしました。 こんにちは!年齢がお若いみたいですね?大学生ですか? 僕は、はい。と嘘をつく。まだ高校生なのに。他にもいろいろ聞かれましたが情報を隠しつつ答えていきました。 わかりました。あなたに決めます。セフレには見られることは秘密なので何号室でやるので向かいの小道の茂みから見てください。丸見えのはずですので。 必ず感想をお願いしますね。 僕はわかりました。とメールし当日まで興奮をおさえられないまま待つことになった。 その日の、妄想ばかりしながらオナニーしていると 母から呼ばれた。僕のお母さん。ゆりこ 44歳で母子家庭なため仕事もしていてまわりの友達からは美人だと言われている。確かにその辺のおばさんよりは。と僕も思う。 「たかし 早くご飯食べなさい。勉強は?」 僕にはいつも口うるさい母で最近はあまり顔を会わさないように部屋に閉じ籠っているくらいだ。 しかし先ほどの投稿が脳裏をよぎる。 44歳 ホテル ベランダ お仕置き もし母さんが なんて思っているとまたあそこが大きくなってきてしまった。 そしてその日が来た。僕は母には内緒で学校を昼で休み体調が悪くてと嘘をつき私服に着替えてとなりまちのそのホテルへむかった。ここだ。主に言われた通りの場所で待機していると、メールがきて、 「そろそろです。準備OKですか?」 僕はただ はい と返事をすると 一部屋の窓が開き裸の男と女が出てきた。 僕は少し身をのりだし二人をみた。 誰か?まではわからないが何をしてるのかはわかる。 女の人の裸が丸見えで後ろから男の人が触っている。 ベランダは格子タイプの柵なので下まで裸なのがわかる。僕は用意してきた望遠用のカメラで覗く。 僕はビックリしました。お、お母さん?え? もう一度しっかり見ると母だったのです。 僕はわけもわからず見ていいのかだめなのか でも録画ボタンはしっかり押して記録しました。 男の方はこちらを見ていました。僕がいるのを確認したのでしょう。母にちんこをくわえさせたり、母のお尻や胸を叩いたり。途中でオナニーさせたり。 最後は僕に見せつけるかの様に男と母は繋がっていました。 僕は時間を潰して家に帰りました。 「おかえり。先にご飯とお風呂すませちゃって。お母さん今日仕事が忙しすぎて疲れたから。」 僕は心の中で なに?仕事?嘘つきめ。男とあんなことしてたくせに。僕はイライラしながらもご飯とお風呂を済ませ部屋にいきました。 すぐに動画の確認です。 パソコンとスマホに動画を送り、僕は決めたのです。 母を、ゆりこを僕のものにして僕が調教すると。 あいつからのメールが来てました 「どうでしたか?感想をお願いします。動画とか撮ってますよね?絶対に拡散しないでくださいね!彼女、母子家庭で仕事もしてて子供もいるので。まあ大学生に知り合いはいないので大丈夫だと思いますけど。念のため。」 僕は「とても興奮しました。ありがとうございました」 と打ち母の調教計画を始めた。 いきなり動画を見せて襲うのも抵抗されてめんどくさいかな。 あのSMサイトの人たちのように少しずつ落としていこう。少しずつ精神を削っていこう。少しずつ淫乱にしていこう。そして奴隷にしてご主人様が僕だったことを思い知らせよう。 僕はフリーメールで母に 「この画像。ゆりこさんですよね?見覚えがあれば返信ください。もし違うなら他の人にも見てもらって確認します。あ、誰にも言わないでよね!言ったらどうなるかわかるよね?」 と。 僕はサイトをしながら母からのメールを待った 「誰ですか?なんで私の名前を?やめてください。私じゃありません。でも似てるから悪いことするのやめて」 僕は興奮してきて 「わかりました。人違いなら他の人にも見てもらって確認します。それでは」 「だめ。誰にも見せないで!正直に言います。私です。だから誰にも見せないで下さい。お願いします。なんでもします。」 あの母が落ちた。 「ではゆりこさん。これからは私の指示や命令を必ず実行して報告してくださいね。誰にもばれずに。あの男とも今まで通りに。でもあの男に会うときは必ず言うこと。やくそくですよ。」 「わかりました。従います。」 母はもうあいつに調教されているからなのか逆らうことなく返事をした。 「ではゆりこさん。今からオナニーしてその動画を撮って私に送ってください。裸でしてくださいね。今日みたいに」 「え?無理です。息子も家にいるので誰もいないときにしてください。お願いします」 「ゆりこさんに拒む権利はありません。出来ないのなら構いません。わかりました。それでは」 「待って。やるから。やります。」 僕は母の部屋の前に行きそっと扉にみみをあてると 「うんんああ」 母がオナニーしている。今部屋にはいればと思ったが我慢。少しするとメールが届き動画が送られてきた 確認するとうまく顔が映らないように撮っていた 「顔が写っていませんね。残念です。今からブラジャーを脱いで。オナニーした部屋はゆりこさんの部屋ですか?そうであれば台所やリビングに、移動してください。ブラジャーをしていないことがわかる写真を五分おきに送ってください。」 「無理です。息子もいるので無理です。本当に。年頃の子なんです。お願いします!許して」 「言うこと聞けない人ですね。わかりました。パンツも、脱いでスカートに着替えてください。膝より短い。脱いだパンツとブラはもし息子さんが、来たら見えやすい位置に置いといてね。出来ないなら仕方ありませんが。どうしますか?」 「やります。。。」 僕は少し時間をおいてしたの部屋にいくと母がいた。 「あれ?さっきスカートだった?」 わざとらしく聞いてあげた。「う、うん。そうだよ。それより勉強終わったの?」 白々しくもいつものようにお説教をたれる。 僕はソファーにすわりテレビを見ながらスマホをいじる。母の胸もチラチラみることも。 母はどう写真を撮るのか。 「たかし、もっと勉強しなさい。テレビばかり見てないで。早く部屋にいきなさい!」 「なんだだよ。勉強は終わったしテレビ見たいし。」 もう5分は過ぎた。母にメールする 「まだですか?」 母はビクッとしてメールを見ると冷蔵庫の所でしゃがみこんだ。メールが届いた。 「もう無理です。息子が同じ部屋にいるんです」 しゃがみこんで服をめくった写真と一緒に。 「そうか。息子がいるのか。なら、台所でスカートを脱いでオナニーしろ。下だけなら見えないだろう?」 「無理です。オナニーなんて絶対に」 「やらないならこれがどうなるか」 ゆりこが男のものをくわえてる写真を添付して送る 「わかりました。やります。」 「手を抜くなよ。本気でやらないとまたなにかさせるぞ。」 母は1度部屋に行き戻ってきてからキッチンにたった。 僕はテレビを見ながらチラチラ母を見る。 母はモゾモゾしながら写真を送ってきた スカートを下ろして指でオナニーしていた。 「息子が目の前にいるんだろ?もっと本気でやれよ!」 目の前の母はさらにモゾモゾしはじめた。 「お母さん?大丈夫?」 「え?あ、うん。たかし早く部屋に行きなさい」 「え?もう?わかった。じゃあお茶でも飲んでから行くね」冷蔵庫へ向かうと 「た、たかし。だめ。来ちゃだめ がしゃん お皿割っちゃったから今はだめ。」 なんとかしのいだ母へ 「お母さん あのさ 下着 そこ。脱ぎっぱなしだよ。そういうの気を付けてよ。僕ももうさ。わかるよね」 いつもは脱いだものは自分で片付けなさいと怒られてばかりだか、今は優越感だ。 部屋に戻り少しすると母からメールが届いた。 そこにはスカートを下げてディルドがあそこに刺して動かしている母の短い動画が。 短いが指示通り今度は顔も映っていて服もめくり上げ胸が写り、あそこにディルドが抜き差しされる映像も。 「ここまでしました。もう終わりにしてください。息子にばれちゃいます。お願いします。」 僕はそんなメールを見てあのお母さんが僕の言うことを聞いてあんなことをして。母を。ゆりこをさらに調教してやろうと考えた。 「わかりました。今日はこのくらいにしましょう。また明日メールします」 「今日はって。もうお願いします。終わりにしてください。お願いします」
2019/10/19 18:38:57(aRH62vgc)
投稿者:
孝
◆A9GGz3zJ4U
僕は部屋であのSMサイトを開きあいつの投稿を見た。
土曜からの更新はないが、彼女を貸し出します。複数考えてます。などの書き込みが。こんなやつは僕がこらしめてやる。僕はメールをした。 「こんばんは、その後彼女さんとはどうですか?実は僕もついにゲットしました!もう少し調教が進んだらお見せしますね!」 「え?ほんとに?凄いね!じゃあいつかスワップとか交換しようよ!こちらも調教はボチボチだよ!彼女、もう俺の言いなりだからさ!」 あいつはまだお母さんを自分のものだと思っていた。笑えてきた。僕はリビングに行き 「お母さん、この下着に着替えてよ」 それはあいつが母に買った中でもぐんを抜く変態な下着だ。 「え?それ、変態すぎてお母さん1度しか着たことないの。」 「いいから、早く。」 「た、たかし、何するの?さっきあんなに出したのに。。。」 母はそそくさと僕の前で着替えた。 「たかし。見ないで。この下着、本当に嫌なの」 僕はそんな母に目隠しをして触り始めた。 「たかし、あぁ、目隠しをされるとなんかいつもよりもすごいの、あぁたかしぃ」 母を四つん這いにして、後ろから触ってあそこも責め始めると 「あぁたかしダメよ、お母さんもう耐えられないよ」 そろそろかな。僕は母のスマホであいつに電話を掛けた 「もしもし?ゆりこ?やっと連絡くれたね?いつ会えるかな?」 母は僕が何をしたかすぐに察した。喘ぎをとめ 「う、うん。ごめんなさい、まだ仕事忙しくて、あぁん」 そんな母に僕はさらにディルドを使い責める 「あぁぁ、また落ち着いたら連絡するからぁぁ」 母のあそこの濡れ方がみるみる凄くなる。 「そうか、わかった。その代わり今度は思いきり変態なことさせてくれよ?アナルもそろそろいいだろ?」 「あぁダメアナルは絶対にダメ~」 僕は母のアナルに指をあてた 「え?そこは、」 母が拒む間もなくグッと押し込んだ 「あぁぁダメ~そこはダメ~」 「ゆりこ?どうした?今何してるんだ?」 僕は通話を切りあそこのディルドと指でアナルを責める 「あぁぁぁぁたかしダメ~おかしくなる、またおかしくなるぅ~」 そのまま、母は床に崩れ落ちた。ディルドを抜く力もないみたいだ。 「お母さん、あいつとはもう会わせないからね」 「あぁ、わかりました。はぁはぁ」 翌日、寝ている僕の股間を母が触り口にくわえていた。 これからは朝起こすときはフェラで起こすことにした。 僕はこれから毎朝、母のフェラチオで目を覚ますのだ。 「たかし、早くだして、遅刻しちゃうよレロレロ、チュパ」 あの母がこんなにも堕ちて、従順に。。。 根っからのマゾ。あいつの言葉か脳裏に浮かんだ。 「いってきます」 学校につくと委員長はもう登校していた。真面目にみんなが来る前に登校し、予習をしたり授業の準備をしたり。 僕は委員長を呼び 「スカート短くしたんだね」「う、うん。でも恥ずかしい」 「僕のお母さんはこんなに短くされてたよ?」 母のミニスカートの写真を見せて 「委員長のお父さんが僕のお母さんにしたことを僕は委員長にするんだよ。だからもっと短くして」 「そ、そんな、これ以上は。」 「断るんだ?そう、ならいいよ」 「わ、わかった、わかりました」 委員長はさらに1度スカートを折った 「あと3回折って」 委員長は2回折り「これ以上はほんとに見えちゃうから」 ここが限界か? 「わかったよ。スカートめくってパンツ見せてよ?」 委員長は両手でスカートをつかみめくる。僕はスマホで撮り委員長のパンツに手を掛けた 「あ、だめ、やだ、触らないで」 「うるさいな、お母さんがされたことに比べればたいしたことないだろ」 委員長のパンツをさげ脱がした。 「スカートの長さはそれでいいよ。その代わりこれは貰っておくね。」 「そんな、やだぁ」 「さあ、授業始まっちゃうよ、戻るよ。」 僕は先に戻り後から委員長が教室に入ってくると みんながみんな驚いていた。それはそうだろう。あの委員長がスカートをあんなに短くしてるんだから。しかもノーパン。委員長はスカートが短いことよりもパンツをはいていない。ことの方がドキドキしてるだろうけど。 休憩時間には男子は委員長を見てばかり。女子もひそひそ話、委員長の友達は心配して声をかける。 委員長はなんとか平静を装い、昼休み。僕は委員長をまた呼び出した。 「どんな気分なの?そんな短いスカートでパンツはいてないなんて?」 「もう恥ずかしいよ、パンツ返して、お願いします」 「わかったよ。返すよ。その代わりさ、僕のオナニー見ててよ?オナニー分かるでしょ?」 「え?あ、う、うん。」 見るだけでパンツを返してくれるならと思い返事をした。僕はズボンとパンツをさげた。 「委員長、ちんちんを見るの初めて?」 委員長は答えない。ま、いっか。僕は委員長のパンツをちんちんに巻き付けオナニーを始めた。 「ちょ、え?うそ?やめて、そんなことしないで」 「うるさいな、ちゃんと見てろよ。黙ってみてないと委員長のお父さんのことばらすよ?」 委員長は黙り涙目になりながら僕のオナニーを見ていた 「ああ、委員長、ああ、でる、あ」 委員長のパンツをたっぷり精液で汚してから 「はい、委員長返すね。」 ベトベトの精液の、ところをわざと委員長の手に持たせた 「いや、」 「返したからね。そのままそこに落としといて誰かにみられてもいいし、はいてもいいし。じゃあ先にいくね」 委員長は泣きながらパンツを広いポケットにしまった。 「あ、委員長?次の授業からはブラジャーも外しておいてね。この写真のお母さん、ブラジャーもしてないの分かるでしょ?委員長も同じことしないと許さないよ。」 残りの授業をノーパンノーブラで受ける委員長は心ここにあらずの雰囲気で縮こまっていた。 「胸を張って脚を開きなよ」 僕はラインで指示をする。後ろから見える委員長が 背筋を伸ばし脚を開いた。 先生から見るともしかしたら見えたかもしれない。 放課後また委員長を呼び出す。 「委員長凄かったよ。みんな委員長のこと見てたよ!」 「もうやだぁ、許して、ごめんなさい」 そんな委員長を見ているとイライラ、そしてムラムラしてきてしまう。僕のお母さんはもっと酷いことをされたんだぞ! 「委員長?これしてよ。ここで」 母があいつのちんちんをくわえてフェラしている写真を見せた。 「あぁごめんなさい、許して」 「こんなんじゃ、許さないよ。お母さんがされたことは全部委員長にもしてもらうから」 僕はちんちんを取りだし委員長に見せた。 「ほら、早くしないと誰か来ちゃうよ。」 委員長はしゃがみこみ口に含んでいった。初めてだろう。おぼつかないなめかたではあるが、根が真面目なのか必死で舐めている 「うぅぅ」 僕はちんちんを抜くと委員長の、顔に出した 「あっ」委員長はビクッリしていた。 「あぁ委員長、気持ちよかった。また明日もだよ。」 そう言うと委員長をM字に座らせピースをさせ写真にとった。 委員長はこのあと部活か。確か水泳部。 「委員長、そのキャミソールも脱いで」 「そんな、透けちゃうよ、」 「脱ぎなよ」委員長は従った。 「委員長?もうみんな部活始めてるよ?早くいかないと?」 委員長は顔の精液を拭き取り部室へ向かう。 何人かの生徒とすれ違い委員長は好奇の目で見られた。 水泳部の部室。その横に更衣室。僕は委員長に続いて女子更衣室に入った。 「え?やめて、ここ女子更衣室だよ、」 「もうみんな部活始めてるから誰も来ないよ。さ、委員長も、早く着替えて。」 「そ、そんなぁ」 諦めたように委員長は僕の目の前でシャツを脱ぎスカートをさげ裸になり水着を着た。委員長の水着姿。 僕は委員長に近寄ってまたちんちんをくわえさせた。 「うぅぁ、うぅ」 「ほら、委員長、早くしないと」 「うぅうぅ」 うぅ言いながら必死で舐めている 僕はまたいきそうになると口から離し、委員長の水着と顔に出した。 「プール入っちゃえば分からないって、」 「ひどいよ、こんなの、」 「僕のお母さんはもっともっと酷いことをされたんだよ。委員長は自分からなんでもするから許してって言ったでしょ?」 「委員長が素直にならないなら」 僕は目の前のロッカーを開け、他の女子のパンツを取り、ちんちんに巻き付けオナニーする。 「ほら、委員長のせいで他の女子までイタズラされちゃうよ?委員長のせいでだよ?」 「そ、そんな、私のせい、私が悪い、、、」 「私が何でもするから、他の子にはなにもしないで、お願いします。」 「じゃあさ、こっちにお尻向けて」 僕は委員長の、水着をいっきに食い込ませた。同時に委員長の、あそこを触り、 「委員長、なんかすごいヌルヌルだよ?もしかして興奮してた?ほら?委員長オナニーしたことあるでしょ?ほら、こんな風に?」 「あぁやめて、ぁっ」 「委員長凄いね、いっちゃったの?」 「やだやだぁ」 「早くしないと部活、終わっちゃうよ?」 詩織はなんとか意識を保ち部活に行った。 「ただいま」 「たかし、おかえり」 下着姿の母が出迎える。母はあいつに調教されていたからなのか堕ちてからの母は本当に従順だ。可愛い。 でも僕には足りなかった。 僕は母とあいつへの怒りが増してきた。 「お母さん、そこに四つん這いになってよ」 「た、たかし、怖いよ、何するの?」 僕は母のアナルを指でほぐすようにいじると 「た、たかし、そこはダメ、そこは違うの。気持ちよくなんかないから!やめて」 母の言葉も無視してアナルを触っていると 「あぁぁたかしだめよ~」 僕はそのまま1時間もアナルを優しく責めていた 「お母さんのお知りの穴がヒクヒクしてたよ」 「やめて、恥ずかしい、、、」 母のあそこはもういつものように濡れていた。
19/10/22 18:47
(F4ye/IKd)
投稿者:
(無名)
最後は学校のお友達を沢山呼んで楽しみたいね。
19/10/22 21:14
(cgMjHHRK)
投稿者:
孝
◆A9GGz3zJ4U
僕は詩織の画像に処理を加えてあのSMサイトに投稿した。そしてあいつに
「僕の投稿見てください。ゲットした奴隷です!」 「え?もしかして高校生?」 「実は、でもまずいかと思って大学生っていっちゃいました。ごめんなさい」 「あ、いいよ。別に怒ってないし。それにこの制服あの学校だよね?実はうちの子供そこに、通ってるんだ。」 まさか自分の娘が調教されてるなんて思わないのだろう。 「はい、そうですよ!」 「凄いね!若い子もいいね!」 自分の娘だとも気づかずに話している。 「僕の言うことなら何でも聞く根っからのマゾ。なんです!しかもまだ処女ですよ」 「ほ、ほんとに?今度ほんとに交換しようよ?」 「いいですよ。もう少し待っててください。」 「了解。」 下の部屋に行くと母はもう寝ていた。 母を見ながら詩織を完全に落とすためにやり方を考えた。詩織を母のように、母以上に従順にさせるために。 いろんな妄想をしながらオナニーをしてしまい、寝ている母の身体に射精してから部屋に戻った。 「おはよう」 「たかし、おはよう。お母さん寝てるときにしたの?」 「うん。寝てるお母さん見てたら興奮してきてさ。」 「も、もう、やだ、」 「お母さん今日の夜、あの公園のトイレでさあの男とセックス、いやレイプされてよ?」 「え、何いってるの?たかし?」 「いいからさ、あの男には僕から連絡しておくからあの男にされるがまま犯されてよ。あいつもレイプみたいな方が喜ぶんでしょ?」 「う、うん。それはそうだけど、、、」 「あの男もお母さんに会えてなくて可哀想だし。お母さんもほんとは会いたいんでしょ?」 「う、うん。それはそうだけど、、、たかし、何考えてるの?お母さん怖いよ、、、」 「まあ、いいから。お母さんは何も考えずに僕の言うとおりにしてよ。だってお母さんは?」 「お母さんは、ゆりこはたかしのものです。」 「うん。じゃあお尻向けて」 朝から僕は母をバックで犯す 「あ、あぁたかし、朝からだめよ~あぁ~」 それからあいつへ母のスマホから 「今日の夜、時間が出来ました。ホテルまで行ってる時間はないのでいつもの公園のトイレとかなら久しぶりに大丈夫です。久しぶりだからあなたのしたいことしていいよ。」 SMサイトのメールで 「最近どうですか?」 詩織のモザイク画像と、一緒にメールすると 「実は急だけど今日の夜、あの、トイレですることになりました。見に来ますか?」 「あ、すみません。夜はだめで。でも見てみたいからよければ動画でお願いします!あ、レイプ風になんか期待しちゃいます!公園のトイレで犯されるなんて最高ですね!僕もたくさん撮ってまたお見せしますね!」 「うん、いいね!夜の公園のトイレでレイプなんて。興奮するね!決めた!それでいくよ!」 母のスマホに 「今日の夜は前みたいにレイプ風にしたいからゆりこ、嫌がり続けてよ?それにトイレだからもし誰かに見られてても参加されてもいいよね?久しぶりなんだから俺の言うこときいてよ?」 「わかった。久しぶりなんだから何でも聞くわ。」 メールをこなし、母へ、 「お母さん?あいつ今日はレイプ風にお母さんのこと犯すらしいからお母さんもそのつもりでね?あ、覗きとかいてそいつらも来たら参加させるらしいよ。いいね?」 「わ、わかった。た、たかし、ほんとに何をしようとしてるの?」 「お母さんはそんなこと気にしないの。」 あとは、委員長だけだな。僕は家を出た。 委員長はまた一番に教室にいた。それを知ってて僕も早く来たのだ 「委員長、おはよう」 「あ、お、おはよう」 「委員長、立ってこっち向いて?」 詩織は従うと 「スカートもう2回折って、ブラとパンツは脱いでちょうだい。没収ね。あ、あとキャミソールも貸して。」 僕はキャミソールの胸のあたりを丸く切り抜いた 「あ、やめて、」 「はいこれ。ま、着なくてもいいけど。」 詩織はなくなく、そのキャミソールをきてシャツを着た。よく見るとうっすら透けてしまっている。 「こんなのばれちゃうよ」 「仕方ないよ。お母さんもされてたんだし。それに委員長はもう?」 「たかしくんのものです。。。」 委員長をしゃがませて朝のフッラチオをさせた。 「委員長、今日の夜、あそこの公園に来れない?見てほしいことがあるんだ。だからなんとか。もし来てくれるなら今日はもうこれ以上なにもしないから」 詩織はなにもしないの言葉に 「わ、わかった。いくよ。」 と、返事をしてしまった。 放課後 「委員長、じゃあ6時にあの公園でね!あ、制服は着替えてきてよ!」 「う、うん。わかった。」 僕も家に帰ると着替えて公園に向かう。母のスマホにあいつからのメール。 「7時にあの女子トイレの一番奥の個室で待ってて。」 そのまま母に教える。 公園にいくとすでに委員長が着ていた。私服の委員長。 まあまあ可愛い。お母さんほどではないが。 「今日実はお母さんが委員長のお父さんに呼び出されてるみたいなんだ。このトイレに。今までは動画だったけど本当にどんなことされているのか見ておこうと思って。委員長にも。」 「え?ほ、ほんとに?うそ?」 「うそじゃないよ。お母さんのメールに委員長の、お父さんからの呼び出しがあった。もし、僕のお母さんがただの不倫で委員長の、お父さんと楽しんでいるなら僕のお母さんの方が悪いから、今までのこと謝るよ。でも、もし本当に嫌がるお母さんを無理やりさせてるなら、やっぱ僕も委員長に同じことをこれからもするし委員長にほんとの奴隷になってもらいたい。どう?」 詩織は自分のお父さんが悪いわけでなく、僕のお母さんが自ら既婚の男性とそういうことをしていた。そうであってほしい。と、考え 「わかった。もしたかしくんのお母さんが本当に無理やりされてたら私はたかしくんの奴隷になってどんなことも言うこと聞くよ。うん。」 詩織は決心したみたいだ。 遠くで見ていると先に母が現れた。 母はまたあいつに用意されたミニスカートに上も薄着であった。 「たかしくんのお母さんが自分から望んでるかもしれないよね。うん。そういう場合もあるし。」 詩織は自分に言い聞かせるように。 僕らは男子トイレと女子トイレの真ん中の広いスペースのトイレに。行為は見えないが声は聞こえるはずだ。 そしてあいつならきっと、、、 「きゃっ、やめて、助けて」 「うるさい、黙れ、ピシッ」 思いの外よく響くんだなと思ってしまった。 母の声とあいつの声。あいつの声は委員長の方がしっかりと認識しているだろう。 「ほら、最近は連絡もしないで何してたんだ?お仕置きだぞ!たくさん犯して汚してやる!」 「いやぁ、やめて、許してー触らないでー」 「うるさい、ピシッ」 委員長は震えていた。こんなにもうまくはまるものかと僕は笑った。あいつならこのあとかならず、、 「や、やめて、だめ、外はだめ、見られちゃうー」 ガタガタ 委員長の、手を引きそっとこちらのトイレの扉を開けて二人にばれないように移動した。 「あ、だめ、やめて、誰か来ちゃうよ、あぁ」 全裸の母があいつにぶたれ犯されている 「あ、あ、あぁ、今日はだめ、中で出さないで、外にして、あ、あぁダメ~」 さんざん犯したあとにいやがる母に中だしをきめたあいつ。 さらにそんな二人に近寄る男が3人。 まさかここまであいつ準備したのか? 「ほら、みなさんの性処理をしてあげるんだ。ゆりこ、お前は性処理肉便器だ!」 「あぁいやいやそんなのいやぁ~」 それは母の本音かもしれない。性処理肉便器なんて、 3人のものを口で処理をして顔、胸、お尻にかけられた母。その後また、あいつに後ろからつかれ、口と両手にそれぞれのちんちんを。 僕は委員長を連れその場から離れた。 「委員長、、、もう決まりだよね?あれは。委員長も見たよね。」 詩織は泣きそうになるのをグッとこらえ 「う、うん。ごめんなさい。たかしくんのお母さんずっと嫌がってたね。それに知らない人まで。お父さんが命令してた、、、」 「性処理肉便器だって、僕のお母さん、、、」 「う、うん。」 「じゃあ委員長も性処理肉便器だね。。。」 「う、うん。そうだね。私も性処理肉便器だ。たかしくんの。もう普通の女の子じゃないね、ごめんなさい」 泣きながら詩織は受け入れ認めた。 トイレから少し離れた公園のベンチ。トイレから駐車場に行くにはこのベンチの前を通る。この時間だと顔まではわからないだろう。向こうのベンチにもカップルがキスをしている。 「委員長、いや、詩織。服脱いで。」 「は、はい。」 「下着もだよ」 「あ、は、はい。わかりました。」 詩織は公園のベンチで裸になった。僕もズボンを下げてちんちんをだす。 向こうのカップルがこちらを見ているのが分かる。 「詩織。僕の奴隷になるんだから自分でこれ入れて。それから僕の奴隷であるのと同時に性処理肉便器であることも。」 詩織はおそるおそるベンチに乗り僕のちんちんに、腰を落としてきた。 「あ、あ、や」 僕はちんちんを握り詩織のあそこに合わせた。 「そのまま。下ろして」 「あ、あ、あ、入っちゃう、や、あ、あぁ」 詩織がしっかりと僕のちんちんを奥まで。僕は自分で腰を動かし詩織に、キスをし、胸もいじる。 「あ、あ、だめ、な、なんか、こんなの、いや」 「詩織。向こうのカップルがみてるよ。詩織。裸だから仕方ないね」 「や、いや、見ないで、あぁ、あぁ」 奥からもカップルが。母とあいつだ。詩織の顔は見られることはない。僕は顔を隠しつつ二人の様子を伺うと、二人とも少しの間、立ち止まりこちらを見ると母の服を脱がせて全裸にさせたまま駐車場に。奥のカップルの目の前もその姿で通りすぎた。。 「委員長、自分で動いてよ。」 「う、うん、あ、あぁ、こう?うぅ」 「お母さんがされていたように本当は中に出したいけど」 詩織を1度僕の前に座らせ、顔に射精した。 「あっ、や」 「拭いちゃだめだよ。そのまま家に帰って部屋の中でその顔、写メして」 「え?、あ、は、はい。はぁはぁ、」 僕は裸の委員長の手を引きカップルの前を通る。 「や、そんな、、」 駐車場の辺りで服だけ返し、 「誰にも秘密でね。じゃあまた明日。」 「わかりました。」 家につくと詩織からメール。 顔一杯に精液をかけられたあの詩織の。 なんとかばれずに部屋に戻ったみたいだ。 「ただいま~」 母も帰ってきた。 「たかし、見てたんでしょ?どうしてあんなことさせたの?」 「内緒だよ。それより知らない男にもさせてたね?」 「あ、だってあれはあの人が、、、」 「言い訳禁止ね。お仕置きだよ!」 「そ、そんなぁ、たかし、許して、」 「でも今日はお母さん凄かったからお小遣いでいいよ。にまん槌」 「え?あ、う、うん。でも無駄遣いはだめだよ。」 少しがっかりしたような表情の母。 「あれ?もしかしてお仕置きされたかった?」 「そ、そんなわけないでしょ。親子でこんなこと普通じゃないんだからね!調子に乗らないで!」 そんな母の股間に指を入れると 「ヒャッ、やめなさい!こら」 「ほら、こんなに濡らしてる!」 「そ、それはさっきまでしてたから、、、」 「あはは、素直になればしてあげたけど、素直じゃないから今日はおあずけだね」 「あ、う、うん。。。」 やはり母はがっかりそうに頷いた。 さて、次はあいつに詩織を犯させる。どうやろうか。 僕はまたSMサイトを見ながら考える。 あいつからメールも届いていた。 「今日はすごかったよ!3人ほどお手伝いもサイトで募集しておいたんだ。」 母のトイレでの動画と外での動画が添えられていた。 「しかも帰りに、ベンチで裸になってやってるカップルがいてね、彼女もそこで裸にしちゃってさ。別のカップルにもろ見られたよ!」 あいつの喜びようは半端じゃないな。これはまだまだ使えそうだ。
19/10/23 16:25
(hJpKgRJV)
投稿者:
孝
◆A9GGz3zJ4U
翌朝、僕はいつもより早く学校に行き詩織よりも早くついていた。詩織が教室に入ってきた。
「おはよう」 「あ、おはよう、ございます。」 「委員長、ここに座って」 委員長を僕の席に座らせると 「シャツをはだけて脚を広げてオナニーして。」 「え?あ、わかりました。」 委員長はシャツとキャミをめくり脚を広げた。今日もブラとパンツはしっかり付けていた。 「う、うん、う、うぅ、あ、あぁ」 詩織はパンツのうえから指で触り擦り始めると声が出始めた。僕は詩織の姿を動画に撮る。 「ほら、脚を閉じないで。」 僕は詩織の膝を手で押さえ広げる 「あ、や、恥ずかしい、」 「委員長、もっとしっかり。誰か来ちゃうよ?」 「あ、あぁ、うんん、ダメ、あぁぁやだぁ、」 スマホを詩織の股間に近づけて撮る、 「あぁ恥ずかしい、やだぁ、」 「そんなこと言いながら、委員長さ、ここ、染みてきてるよ?」 僕は指で詩織の股間をつつく。 「あぁそ、そんな、そんなことない、あぁ」 僕は指でさらに詩織のあそこを擦ると 「あぁた、たかしくん、や、やだ、もうダメ、あぁ」 詩織ってお母さんよりも濡れやすいのかな。 詩織を立たせて窓に手をつかせパンツを膝までさげた。 詩織に耳打ちをしてスマホを向ける。詩織は顔だけこちらを向き 「わ、私のおまんこにお、お、おち、おちんちんを、いれてください、あぁやだぁ」 僕は後ろから詩織を貫いた。 「あ、あぁ、たかしくん、あぁ、な、なんかあぁダメぇ~もうやだぁ~」 「委員長、ここ、凄いよ。」 「あぁやだやだ恥ずかしい見ないでぇ」 委員長のベットリとしたあそこにそのまま、またパンツをはかせると 「あぁ、気持ちわるいよ、、、」 ブラはもちろん脱がせた。 「今日はキャミしてたいいけど、そのかわりこれを。」 僕は遠隔用のローターを詩織のパンツの中に入れて 「勝手に取っちゃダメだからね?」 「あぁ、な、なに、これ、やだよぉ」 授業も始まりみんなが静かに先生の話を聞いている。僕はポケットの中のスイッチをon。 「ひゃっ」 みんなが委員長をみる。 「どうした?」 「あ、な、なんでもありません。すみません」 「こらぁ、授業に集中してないな?ここ、訳してみろ!」 「あ、は、はい。」 「私の趣味はスポーツです。そのなかでも、あ、あぁ」 僕はまたスイッチをいれ、さっきよりも強くした。 「なんだ?具合でも悪いのか?よし、すわってなさい」 「は、はい。すみません」 その後の授業もずっと僕はこれで委員長をいじめた。 昼休み 「あ、あの、こ、これもう本当にダメで取ってください」 「ん?じゃあ着いてきて。」 僕は委員長を水泳部の部室の横の男子トイレへと。 「あ、ここ、男子、、、」 最後まで言わさずに個室の中へ。 僕はトイレに座り委員長を目の前にしゃがませて脚を開かせた。 「ほら、委員長、口でして」 「は、はい。」 「パク、チュッレロレロ、うぅ、」 僕はまたスイッチをいれるとM字で大きく脚を開いていたため委員長のくりとりすに、ローターがしっかり押し付けられていたので 「あぁあぁあぁ、ダメダメダメぇ~あぁぁぁなんかでちゃうよぉ~」 委員長はお漏らしをしたかのように床を汚した。 「委員長、パンツビショビショだね。」 「あぁやだぁ~」 「じゃあ、ローター取ってあげるね。パンツももう脱ぐしかないね」 詩織はされるがまま午後はノーパンで授業を受けた。 放課後、僕は綾香に声をかけた。綾香は小、中と同じクラスで今はクラスは違うが顔を合わせば世間話をするような関係。綾香はメイク関係の仕事をしたいと言うのを聞いたことがあり、動画なんかをみてよくメイクの練習をしていた。 「綾香!化粧っけのない女の子をメイクで見た目別人にしちゃうのってできる?」 「え?なんで?うん、まあ見た目だけなら出来るよね。芸能人だって素っぴんだと誰かわからない人、テレビで見たことない?」 「ちょっとメイクしてほしい子がいるんだけどお願いできない?」 「え?いいけど、誰?」 「うん。ちょっとね。明日、綾香の家に連れていってもいい?時間ある?」 「わかったー、いいよー」 今日は詩織を僕の家へ連れていく。お母さんにはミニスカートで胸を強調させた服に下着は無しでと伝えてある。 「ただいま」 「おかえり、たかし、あっ」 「あ、あの、お、お邪魔します。」 「た、たかし、お友達連れてくるなら言ってよ、、」 詩織は母の格好をみてうつむく。母も詩織をみて目を丸く。 お互い下着をつけずにかなりのミニスカ。 僕は委員長を部屋に連れていく。 「委員長、舐めて」 僕はちんちんをだし詩織に言うと、 「え?あ、お、お母さんがいるよ?」 「いいから、早く。」 「う、うん、あ、はい。パク」 たったの数日だが毎日毎日舐めさせて詩織のフェラも気持ちよく上達している。 「僕を見ながら舐めて」 委員長は上目使いでちんちんを舐めている。 委員長の、服を脱がせてスカートだけにして横になった僕にまたがせる。 「委員長、自分でいれて。」 「は、はい。うん、う、あぁ」 「委員長慣れてきたね」 「やだ、は、恥ずかしい」 「あ、あ、あ、あぁ、た、たかしくん、なんか、あぁダメぇ」 コンコン「たかし、入るよ」答えを待たずに母が扉を開けた、 「あ、た、たかし、、、」 「や、やだ、」 僕は詩織を下から突き上げた。 「や、だ、だめ、たかしくん、ダメぇ~あぁ~」 母は扉をしめ、逃げるように下へいった。 「委員長、僕より先にいかないでよ。」 「だ、だって、お、お母さんに、見られちゃった、」 「大丈夫。委員長。委員長に見せたいものがあるんだ。」 「委員長のお父さんのせいで僕とお母さんはもうおかしくなっちゃった。さっきの服装も見たよね?あれも委員長のお父さんがお母さんに買って着せてるんだ」 「う、うん、ご、ごめんなさい。」 「委員長、今から何も喋らずに見ててね。」 「え?あ、う、はい。」 「お母さん!来てよー」 母が入ってくる。 「た、たかしほ、ほんとにするの?」 「うん。」ちんちんを母の目の前に、、 詩織はビックリしているが喋らないで見ている。 母が僕をフェラしているところを。 母をたたせ、後ろからつきさす。 「あぁ、たかし、あぁ、ダメぇ、たかし~、いくぅ~」 僕は母の中へ出した。 「た、たかしくん、、、」 「委員長送っていくよ。」 帰り道 「委員長、あんな風になったのも全部、委員長の、お父さんのせいだから。委員長も、、、わかるよね?」 「…は、はい。たかしくんがそれを望むなら。」 「明日さ、綾香の家に行くよ。そのあとも時間空けておいてね。」 「う、うん。はい。」 詩織の家の前に着く。住宅街でこの時間は人通りもない。僕は詩織に、 「壁に手をついてお尻向けて」 「あ?え?ここで?」 僕の顔をみて従う。 「あ、あぁやだ聞こえちゃう、あぁ~」 「委員長、いくよ」 「あ、あ、あぁ」 僕は委員長のお尻に出した。 「また明日ね。」 玄関から委員長の、お母さんが出てきて委員長は帰りが遅くて怒られていた。 委員長のお母さんも、、、美人だな。 家に帰り僕はあいつにメールした。 「明日、何時、あのトイレに。貸し出します。詳細はまた。」 「了解。ありがとう。」
19/10/24 12:15
(nQGShaBW)
投稿者:
メリアル
いつも拝見してます!
続きが凄く気になって仕方がありません笑笑
19/10/24 12:26
(azL7.R7G)
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