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雌雄同体 変体する身体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:雌雄同体 変体する身体
投稿者: ウニイクラ丼

『キャーッ!!』

双子の妹の明日香が朝っぱらから騒いでいる。
ドタドタっと親が明日香の部屋に入って行くのが聞こえ、時計を見るとまだ6時前。
起きるにはまだ早すぎる時間だったので、二度寝をしようと目を閉じてゆらゆらした気分を味わっていると突然、ガチャッと部屋のドアが開いた。

〈晴人!起きてるか!?〉

はっきり開かない目を擦りながら見てみると、ドアのところで父がオレを呼んでいる。

「ん……なに??」
〈ちょっと起きてみろ?ベッドから降りて来い〉

「…ん…?…なんで?」

半開きの目でベッドから降りて床に立つ。まだフラフラ状態で父に近づくと、いきなり股間を鷲掴みにされた。

「ちょっ!…なに?なに??」
〈やっぱり。…とりあえずリビング行くぞ〉

訳がわからないまま父の後について階段を降りてリビングのソファに腰かけた。
ぼーっと時計を眺めていると、母に連れられて妹もリビングに入ってきた。

妹は股間を押さえながら小股でトコトコ歩いてオレの横に座った。

父は向かいのソファに座り腕組みをして目を閉じ、母はキッチンで牛乳をグラスに注いでオレ達の前に置いた。

妹を見ると何故だか涙目で顔が赤い。
オレ何か悪い事したっけ?…と回らない頭で色々と考えていたが、全く心当たりはない。
 
2019/08/15 14:51:41(eIwhGJqF)
52
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

ベッドに置かれた妹のパンツをサッと取る。

『え?私のじゃなくて!自分の咥えてよー!』
「オレのは明日香が咥えろよー」

妹のいろんな体液が染み込んだパンツを咥え、オレのパンツを妹に手渡すと不服そうな顔をしていたが、それでもちゃんと咥えていた。

直後、妹の肉棒がグッとさらに大きく固くなって穴を拡げてくる。肉棒に流れる血液の脈打ち具合が伝わってきた。

口枷代わりに咥えたパンツのせいで2人ともくぐもった声しか出せなかったが、それがまた興奮度合いを高めてくれた。


妹のパンツから染み出る匂いや味がさらに快感を大きくしてくれ、いつもより多くの体液が溢れ床に滴っていて、妹も同じなのか肉棒を出し入れしながら止まる事なく連続して射精が続いていた。

穴から溢れた精液が床に滴り落ちているのを見た後、妹の強い突きあげの瞬間に気を失った。


『…と……ると……はると…晴人~』

ベッドにうつ伏せになった状態で肩をたたかれて目が覚めた。

「……ん…?」
『晴人ゴメン…やりすぎた…』

「ん…あ……うん…」
『大丈夫?立てる?』

「…だい…じょぶ……」

ブブッ…ブッ…

身体を起こすとオナラみたいな音が響いた。

『え?晴人、オナラした?』
「ちがう、してないし」

『でもなんか音が…』
「したけど……たぶんマンコ…」

『そなの??』
「うん……ってか、精液すげぇ…。どんだけ出した?」

『エヘヘ…いっぱい!晴人のパンツ咥えたらさ、すっごくて』
「オレも。明日香のパンツの匂いと味でヤバくなった。パンツの匂いヤバいのわかったっしょ?」

『うん、直接嗅いだり舐めたりよりいいかもね』


ベッドや床に垂れた精液を簡単に拭き取ってからパンツを履いたが、妹がかなりたくさん出したせいで動く度に精液が漏れてくる。
ペーパーを丸めて穴を塞がないとズボンまで染み出して来そうなくらいだった。


家に帰ってもさすがに変体初日だけあって、玄関入ったところですぐにまた妹に襲われ、廊下~リビングへと移動しながら体液を撒き散らし、帰って来た母も驚くくらいの量が垂れていたらしい。

19/11/25 11:41 (aCi5MmeY)
53
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

変体中、毎日妹は保健室へ行ってオレと先生を相手に性欲を発散させていたが、先生は相変わらず反応ナシの人形のまま。ただゴムは要らないと全て中に射精させていたのが謎だった。
普通の人なら妊娠を気にするはず。
ゴムしなくていいなら楽でいいと、妹は楽観的だった。


お互い元の身体に戻ってから、その辺が聞きたくて放課後にひとりで保健室へ行ってみた。
保健室で妹としてから、先生は事務的に対応するようになっていたけど、追い返したりすることはなかった。

「先生、ちょっと聞きたいんですけど」
→なにかしら?

「明日香にゴム着けさせなかったのは何でですか?普通なら妊娠とか心配すると思うんですけど」
→あぁ…私妊娠しないから。…しないってよりできないから、赤ちゃん

「え?」
→まぁ私くらいの年齢になれば普通でも妊娠しにくくなってくるんだけどね。

「先生って何歳?」
→女にストレートに歳聞くもんじゃないわよ……45よ

「あ、すいません。あと、先生ってセックス嫌いなんですか?」
→またストレートに…。嫌いと言うより…好きじゃない

「どして?気持ちいいのに」
→………はぁ…

「…また変な事言っちゃいました?ってかやっぱオレらに怒ってます?」
→怒る……怒ってるんじゃなくて………


放課後という事もあり先生はオレの話に長い時間付き合ってくれた。
そこで話してくれたのは、先生は生まれつき妊娠できない身体だと。学生の時にたまたま別の病気で行った病院の検査で発覚して、手術でどうにかなるものじゃないと告げられたらしい。

セックスはそれなりの人数と経験はあるけど、子供ができないとわかると適当に扱われたりフラれてしまったりと、マイナスな事しかなかったせいで好きになれなかったと。
変体した子としたのも見てて可哀想で、自分の身体が役に立つならと相手をしたとのことだった。

妹の相手をしたのもそんな想いからで、保健室に来られて迷惑だとは思わないけど、双子で同時に変体する相手がいるのになぁというモヤモヤした気持ちが態度に出てしまっていると教えてくれた。

19/11/26 08:22 (W8e1Bj4d)
54
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

「じゃあ今まで気持ちいいって思ったことはなかったんですか?」
→……まぁ若い時はあったわよ。でも今は冷静になっちゃうの。あぁ、もーすぐ出して終わるかなとか、今日はなんか少し痛いなとか

「へぇ……。明日香とした時も?」
→そうね。明日香さん大きいじゃない?あんなに大きなの久しぶり…だったから痛くて…

「でも先生自分でいじってましたよね?」
→そうね。自分でするのは別よ。自分の好きなようにするのはね。

「もっと楽しんだりしないんですか?うちの親とかホント楽しそうにしてますけど…」
→夫婦でしょ?そりゃ好きな人と結婚して好きな人とするなら楽しいかもしれないけど、私は結婚どころか……

「オレたちと楽しみませんか?」
→……何言ってるの?

「明日香としたじゃないですか?オレも先生に興味あるんですけど」
→興味ね…あなたくらいの男の子が女性に興味を持つのは普通だけど、私は…

「でも自分でいじって気持ちいいなら…」
→したいの?したいだけでしょ?脱ごうか?

先生は語気を強めてオレを睨んできた。

「したいですよ。でも楽しくできないなら嫌です。」
→どっちなのよ。

「楽しくしたいです。先生が明日香みたいに気持ちよくなってくれるならしたいです」

→だから、そんな気持ちになら…
「気持ちですよね??気持ちで変わるならそのマイナスな気持ちを変えればいいんじゃないですか?」

先生はオレを見たまま黙った。しばらく沈黙が続いた後、ゆっくり深呼吸してまた話し始めた。

→気持ち…ね…言われて気づいたわ。生徒に気づかされるとはね………

「じゃあ…」
→だからと言って今ここであなたとするわけじゃありません。ここは学校、あなたは生徒。

「じゃいつなら?どこでなら?」
→………そんなに急かさないで……まだはっきりあなたとするとも言ってないんだから

「誰かいるんですか?他にそーゆー人。」
→……いないわよ。

「じゃ待ってればいいですね!」
→OKとは限らないけどね


苦笑いで答えをはぐらかして腕時計に目を落とす。

→はい、下校の時間!私も日誌書かなきゃなならないから
「ほーい」

両肩を押されながら保健室を出され、軽く手を振る先生に手を振って応えて家に帰った。


それから1ヶ月は保健室に寄りつかずに過ごした。
変体していなければ保健室でなくても学校帰りに公園やトイレでも十分だったし、家じゃいつでも自由に妹と母ともセックスできる状態だったので、先生の事は半分忘れかけていた。

そんな中、廊下で先生に呼び止められ保健室へ連れて行かれた。

19/11/26 14:34 (W8e1Bj4d)
55
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

→週末…いいわよ
「……え?」

→忘れたの?この前の話
「あー……全然返事なかったんでダメだと思ってました」

→私にもいろいろ準備があるのよ。気持ちの問題もあれば他にもいろいろ……
「そーなんですかー」

→で、土曜日ならいいわよ
「…学校休みですよ?」

→学校じゃないわよ。さすがに学校で2人きりはマズイもの。
「じゃあどこで?」

→午後1時くらいに西駅に来れる?迎えに行くから
「はい、大丈夫です」

→じゃそーゆー事でね


西駅は最寄り駅から5駅離れた場所にある。先生の家はけっこう遠い事がわかった。

あと3日。ここで変体したらなんか悔しいなとドキドキしながら、先生との事は妹にも親にも話さずに過ごした。


土曜日の朝は普段より早起きしてしまい、リビングに入るとみんなに驚かれた。
休みの日に早起きなんて…何かあるの?と母や妹に聞かれたが、朝立ちを利用して妹とやりたくて…と、ソファで妹とやって誤魔化した。
昼まで家族に悟られないように自分の部屋で過ごし、遊び行ってくると言って自転車で駅を目指した。

電車に乗って西駅まで20分、あまり降りた事がない駅で改札を抜けるとロータリーにはタクシーが1台いるだけだった。
言われた時間より少し早かったので、ロータリーの端にあるガードレールに座って待っていた。

午後1時を少し過ぎた頃、先生が運転する赤い車がオレの前で止まった。
窓越しに手招きされて近づくと、後部座席に座るように指差す。

→ゴメンね、遅れちゃった
「大丈夫でーす。」

普段はアップしている髪は下ろされ、赤ブチのメガネをしている先生はいつもと別人に見えた。

「髪縛ってないんですね?メガネも。」
→休みの日はそのままよ。コンタクトもしないからメガネしてるの

「へぇー。先生この辺に住んでるんですか?」
→違うわよ~、あなたと会うのに地元じゃマズイからこっちまで呼んだの

「え?じゃ家は…」
→学校から10分くらいの所。だからまた今から戻らなきゃ。ゴメンね、わざわざこっちまで来させちゃって


ハンドルにしがみつくように運転するのは女の人の特徴なのか、母と同じ姿勢で運転するなぁと思いながら、余分な物が何も乗っていない車に揺られて地元に戻る。見馴れた景色に変わっていき学校を通り過ぎた。

学校から10分もかからずに地元で1番デカいマンションの敷地に入っていった。

「先生んちこのマンション?」
→そ。老後まで住むつもりで買っちゃったわよ。一生独身のつもりだしね

「ふーん。」
→興味ないわよねそんな話

マンション1階の駐車場に車を停めると、先生は少し周りを気にしながら降りるタイミングを図っていた。

→よし…降りよっか。右奥がエレベーターだから

19/11/27 17:16 (jj3ogXfs)
56
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

先生の後についてエレベーターに乗り込んで8階まで上がった。
ドアが開くと長い廊下がズズーっと続いていて、下を覗くと人が小さく見える。

「高けぇ…」
→そう?部屋は806号だから真ん中くらいよ

「ほーい」

風になびく髪を眺めながら先生の後ろを歩いていき、部屋の前に着いた。

野口小百合

「先生って小百合って名前なんだ?」
→え?知らなかったの?……まぁいいわ。ホントは表札出したくないんだけど、自治会で決まってるからね…

「ん?なんで出したくないの?」
→この歳でひとり暮らししてますって公言してる様なものじゃない…イヤよ

「ふーん」

玄関ドアを開けると車と同じく玄関にも、その先の廊下にも何も物がない。
部屋にあがってリビングへ入っても、ホントに最低限の家具や荷物しかないみたいだった。

「なんか…めっちゃスッキリしてる。先生って物少ないっすね?」
→独身女は死んだら片付けしてくれる人がいないのよ。ごちゃごちゃした私物を他人にいろいろ見られたくないから物を置かないの。………まぁこれもどーでもいい話よねあなたには。

「なんかさっきからまた先生イライラさせちゃってます…?」
→…………違うの…恥ずかしいの。部屋に人呼ぶなんてずっとなかったから……

「そーなんですか?男とか呼ばないんですか?」
→家に呼んだ事はないわよ。

「あ、ホテルか!」
→そうね…

「オレもホテル行ってみたかったなぁー」
→私が捕まるわよ……。何か飲む?

「シュワシュワ系ならなんでもいいでーす」
→わかった。じゃそこに座って待ってて。

2人掛けのソファに座って部屋をまた見回すが、リビングはソファ、テーブル、小さめのテレビと横にPC、ダイニングは籐の物入れと掃除ロボットだけ。
リビングと並んだ和室には、普段持っているバッグが置いてあるだけだった。


→ジロジロ見ないの!
「えー。見るほど物ないしー」

→……まぁそうね。
「いただきまーす!」

細いグラスに入ったコーラを口に運ぶと、先生はテーブルに自分のグラスを置いてそのまま床に座り込んだ。

「ん?ソファ一緒に座らないんですか?空けてあるのに」
→だからぁ……恥ずかしいのっ!そーじゃなくてもこの後…………するってんだから……

「あー……」
→なに!?

「先生も楽しみにしてくれてました??オレ今日まで楽しみでドキドキしてました!変体しちゃったらやだなーとかも思ったり」
→私は………楽しみってより…がっかりさせないようにって事ばっかり考えてたわ…

「どゆことですか??」
→45にもなるとね、身体のメンテナンスも疎かになってくるのよ…。いろんなとこにお肉付いたり…毛も…

「えっと…つまり…?」
→こんなババアと楽しくセックスしたいなんて言ってくれるあなたに…弛んだ身体とかワキの毛とか見られたくないじゃない。サボってた分取り戻すのに必死だったの!

「……ダイエットしてたってことですか?オレのために??」
→2キロしか痩せなかったけどね…。

「毛は?」
→エステ!気持ち変えるならまず見た目変えようと思って頑張ってたの!……だから…

「1ヶ月以上かかったって事ですかー」
→……そう…。

「なんかーすっげぇ嬉しいかもー!オレの為にー……」
→あなたみたいな若い子に求められるのと脂ぎったおじさんとじゃ比べるものでもないけど…やっぱりね、それだけでも嬉しいもんよね

「じゃもーしませんか?オレ先生と早くやりたい!」
→………ストレートねやっぱり…

「ダメですか?」
→ううん……いいけど…。でもひとつお願いがあるの

「なんですか?」
→ゆっくり…ゆっくり進めてくれる?あなたと明日香さんみたいにすぐに入れてすぐに出して…とかじゃなくて、その…私の身体が準備できるまで…時間をかけて

「あんまりしたことないけど、でも言ってくれればそーします!して欲しい事言ってもらえたら」
→…ありがと。じゃあ…10分したら寝室に来てくれる?廊下の真ん中のドアが寝室だから…

「オッケーでーす!」
→うん…じゃ


19/11/27 20:29 (vksGg40d)
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