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『キャーッ!!』 双子の妹の明日香が朝っぱらから騒いでいる。 ドタドタっと親が明日香の部屋に入って行くのが聞こえ、時計を見るとまだ6時前。 起きるにはまだ早すぎる時間だったので、二度寝をしようと目を閉じてゆらゆらした気分を味わっていると突然、ガチャッと部屋のドアが開いた。 〈晴人!起きてるか!?〉 はっきり開かない目を擦りながら見てみると、ドアのところで父がオレを呼んでいる。 「ん……なに??」 〈ちょっと起きてみろ?ベッドから降りて来い〉 「…ん…?…なんで?」 半開きの目でベッドから降りて床に立つ。まだフラフラ状態で父に近づくと、いきなり股間を鷲掴みにされた。 「ちょっ!…なに?なに??」 〈やっぱり。…とりあえずリビング行くぞ〉 訳がわからないまま父の後について階段を降りてリビングのソファに腰かけた。 ぼーっと時計を眺めていると、母に連れられて妹もリビングに入ってきた。 妹は股間を押さえながら小股でトコトコ歩いてオレの横に座った。 父は向かいのソファに座り腕組みをして目を閉じ、母はキッチンで牛乳をグラスに注いでオレ達の前に置いた。 妹を見ると何故だか涙目で顔が赤い。 オレ何か悪い事したっけ?…と回らない頭で色々と考えていたが、全く心当たりはない。
2019/08/15 14:51:41(eIwhGJqF)
家の庭にはシーツが干されていて、中では母が床やソファに飛び散った精液を拭き取っているところだった。 「ただいまー」 《おかえり!ご飯どうしたの?》 「いつもの定食屋行った」 『母さん達は?ご飯は?ずっとしてたの?』 《さっきまでね~!お父さんは晴人のベッドで休んでるから…ちょっと寝かせてあげてね》 「うん。母さん達って同時に変体する事って珍しいんだっけ?」 《そうね、今回は1年ぶりくらいかな?》 『じゃあムリもないよね~!あ、そうそう!午前中に図書館で同じ人に会ったよ!』 《え?変体する人?》 『うん!たぶん30歳くらいの女の人。手のひらクルってする挨拶教えてもらった!』 《あ~…教えてなかったわね!匂いでわかったの?》 『うん、すれ違っていい匂いしたからもしかして~って。そしたら向こうから声かけてきてくれたよ。』 《そう…その人は変体してなかったのね~?変体してたら明日香襲われてたかもね!フフフッ!》 『え……襲われちゃうの…?』 《フフフッ!冗談よ~!さすがに無理矢理なんて事はないけど、でもお互いが了解したら……ね~。》 『母さんそ~ゆ~経験あるの?』 《そりゃあるわよ~!女同士でどちらかが変体してたらね!》 「元のままで父さん以外とは?」 《え?………》 「あるんだー?」 『え?それ浮気…』 《お父さんにちゃんと言いましたー!その辺は、なんて言うか……》 「ふーん。けっこー自由なんだねー」 《ま、まぁ、…エヘヘ…》 『父さんもなの?』 《………うん…、あ、でも変体する人とだけよ?普通の人とはないからね?》 「ホントにー?」 『……たぶんウソ。だって母さんウソつくとき耳触るもん。いま耳触ってるって事は…』 《……はい…ウソです。》 「なになに?じゃ母さんも父さんもいろんな人としてるの??」 《いや…ほとんど変体する人ばっかりよ?普通の人は決まった人、私は会社の人としかしてないし、お父さんも同僚だけだし!》 「ふーん。まぁいいんじゃない?それでも仲良いんだしねー。」 『あ、それよりさっきね、晴人と公園でしてきちゃった~!』 《え?外でしたの?》 『うん、すっごい興奮してすっごい気持ちよかった!』 《あ…あら…。見つからなかった?》 『大丈夫……だと思うよ!ゴムしてたらいいでしょ?』 《そうね…まぁ……でも見つからないようにね?》 『はーい!』
19/11/21 07:56
(CPnAY1BW)
その日は夕飯を挟んで父と母は一晩中楽しんだらしく、朝になってもまだ仲良く繋がっていた。 『晴人~ゴム持った?』 「一箱。ちゃんとあるよ」 学校へ向かう途中で妹に箱を見せ、1つ取り出してポケットに忍ばせた。 昼休み妹を呼び出して保健室へ。 『さすがに学校はまずくない?』 「保健室なら大丈夫!先生もわかってるから」 『それって変体した時だけでしょ?』 「大丈夫だってー。オレが言うから」 保健室の前に着きドアを開けると歯磨き中の先生が振り向いた。 →はら?ほひはほ? 口を濯いでハンカチで拭いながら近づいてくる。と思ったらいきなりオレの胸に手を当てた。 →あれ?変わったわけじゃないのね?どうしたの? 「ちょっと相談が…」 →ん?2人で相談?身体の事かな? 「まぁ身体って言えば身体なんですけど…。ここで明日香としてもいいですか?」 →……え?…明日香さんと…今から? 「はい。変体してないけど明日香としたくて。いいですか?」 →………ちょっと……立場上いいとは言えないな。いまは普通の男の子と女の子だし……ここは学校だしね。 「先生が黙っていてくれればわかんないですよ?」 →う~…ん…。 「先生は変体した子としたのに?」 →えっ? 「先生は男に変体した女の子としたのにオレらはダメなんですか?」 →え?し…してないわよぉ 「ホントにですか?黙って見てただけですか?オレ聞きましたよー?」 →な…なにを? 「……言ってもいいんですか?」 →え…あ…ウソ…誰に聞いたの? 「……言ってもいいんですか??」 →えっと…… 「バラしますかぁ?」 →………それは…その……やめて…… 「したんですよね?」 →…………えぇ……まぁ… 「ですよねー」 →どうして知って… 「まぁいいじゃないですか。とりあえず、明日香としていいですよね?」 前回保健室での会話から、なんとなく先生が女の子の相手をした雰囲気を感じていたので、思いきってカマをかけたら見事にヒットした感じだった。 子供相手にまんまと騙された先生は、怒るよりも諦めの表情で椅子に腰かけた。 →はぁ……嘘つくのって難しいわね… 「先生って嘘つけない人なんですねー」 →まぁいいわ…ベッド自由に使いなさい。ただし席外すわけにはいかないから私もここにいるわよ?それでもいいの? 「はい、オレは大丈夫です。明日香は?」 『え……本気で?』 →あ、カーテンは閉めてね。あと制服もシワになるから脱いで 先生は丸椅子をもってドアの前に移動すると、ドアにカギをかけてこちらに背を向けて座った。 →時間は…20分よ?昼休みの間だけだからね?いい? そう言って組んだ脚に両手を引っかけ、ドアとにらめっこするようにしてじっと固まった。 「さてと…」 『ねぇ…ホントにするの?』 妹が小声で聞いてくるが、気にせず服を脱いでベッドに上がった。 納得いかない顔でカーテンを閉めて妹もベッドに上がり、ブラウスとスカートを脱ぎだす。 パンツから肉棒を出すとカーテン越しに先生を気にしながらそれを咥え、即勃起した肉棒をジュルっと音を立てて吸いあげた。 制服のポケットからゴムを取り出し被せると、妹もパンツを脱いで寝転がる。 パイプベッドは少し動く度にキシキシと音を立てて、カーテンの向こうにいる先生に逐一動きを知らせているようだった。 『ハウッ!…………』 妹に肉棒を挿すと可愛く一言だけ発して、自分で口を塞いでオレを見つめてきた。 「声出してもいいっしょ!……ね?先生ー?」 カーテン越しに問いかけるものの返事はない。 「いいってさ!」 妹の手を口元から外して両手を繋いで、ゆっくりと肉棒を出し入れしていく。 キシッキシッ…キシッキシッ… 動きに合わせてパイプベッドも鳴く。 キシッキシッ…キシッキシッ… ギシッギシッ…ギシッギシッ…… 『アッアッ…ンンッアッ…ンッ…アアッ…』 ベッドの軋みと妹の甲高い声がリンクして部屋中に響き渡る。
19/11/22 07:46
(egyFDyRE)
『ハルト…コエ…デチャウ…』 目尻を下げて困った顔の妹に、耳元で囁く。 「先生に聞かせてやれ。我慢しなくていいから」 言い終わると同時に出し入れを速めていく。 『アッアッンアッアッ…』 「いいぞー」 『イッイッ…ハ…ズカシ…イイッ!ンンッ!』 「けど気持ちいいんじゃね?」 『ンッ!ンッ…アアッ!イイッ!ウンッ!イイッ!キモチッイイッ!』 ギシッギシッギシッギシッ… ギシッギシッギシッギシッ……… ベッドの軋み音と同じくらいの音量で喘ぐ妹の声は、確実に先生にも聴こえているはず。 『ハルトッ!イイッ!キモチッ!アアッ!…………』 出し入れを止めて妹の口を塞いで耳を澄ます。 カーテンの向こうから微かにだけど先生の呼吸が聴こえる。 もう一度出し入れを再開して、また止めて静かに様子を伺うと、さっきよりも早い呼吸音が確実に聴こえた。 妹に息を止めて先生の呼吸に耳を澄ますようにジェスチャーすると、妹にも先生の呼吸が聴こえたらしく少しだけはにかんだ。 「つぎ…イクよ」 耳元で囁きすぐにまた腰を前後させてベッドと共に妹の声もあげさせた。 もうすぐ…ソレに合わせてバッとカーテンを開けると、右手をスカートの中へ、左手は胸を掴む先生の姿があった。 『イッ…チャウ……ウウゥッ!!ンアッ……』 妹と同時にオレも射精する。ただ目線は先生に向けたままだった。 目を見開いて瞬きもせず、ただ固まってオレと妹の動きを目で追っているだけだった。 「ありがとーございましたー」 服装を整えて横を通り過ぎ教室に戻っていった。
19/11/23 10:11
(OMG4XuMz)
『晴人、さっきの大丈夫だったの?後で何か言われたりしない?』 学校からの帰り道に妹は昼休みの事を不安そうに聞いてきた。 「んー、たぶんへーき。ってか先生自分でしてたの見なかった?明日香の声とか聴きながら自分でいじってたぜ?」 『え…ホントに??……ってなんで知ってるの?』 「は?だって明日香がイク時カーテン開けたしー」 『はぁ!?何してんの??バカじゃない??』 「あ?気づかなかった?まぁいいじゃん。減るもんじゃないし」 『減るよぉ……私のメンタルが…』 「気にすんなって!それより今日も公園行く?」 『えぇ……なんかそんな気分にならないんだけど…』 「まぁオレも昼休みしたからいいんだけどねー。じゃコレだけ昨日のとこに置いて来るわ」 昼休みに使って中身がたっぷり入ったゴムを、木の窪みにまた置いておくのに公園まで寄り道しながら歩いた。 『なんでそんな事するの?』 「んー…わかんね。なんとなく」 『男ってよくわからない事するの好きだよね。』 次の日も、それから連日昼休みに保健室で先生監視の中妹と10分そこそこのセックスを続け、使ったゴムは木の窪みに置き続けた。 母の変体3日目には父が元に戻り、1度だけ妹が母の相手をしたがやはりデカすぎるらしく断念。母は父のケツや会社の同僚で治めていた。 オレたちの2回目の変体は保健室遊びの次の週にきた。 週半ばに寝起きと同時に妹に突っ込まれ、登校前ギリギリまでやられながら妹に抱えられて学校にいった。 昼休みになり2人でまた保健室へ。 →来たのね……あら?もしかして? 『変わってま~す!』 「いいですよね?先生?」 →…えぇ、まぁ…そうね。じゃあ… 前日までと同じように先生はドアの前に移動してカギを閉める。オレと妹もすぐに服を脱いでベッドに上がり、当たり前のようにセックスに耽っていた。 『ハァハァハァハァ…晴人、いっぱい出た』 「うん……まだする…?」 『ウン。まだ…大丈夫?』 「ちょっと、オレの代わりにさ……」 オレはカーテンの向こうにいる先生を指差しながら妹に聞いてみた。 妹は一瞬驚いたが、ニヤっと笑って小さく頷く。 「先生ー、ちょっと、助けてください」 ギリギリ聴こえるくらいの声で呼ぶと、少しだけカーテンを開けて先生が覗き込んだ。 →どうしたの? 「あの、オレもうヘロヘロなんですけど、明日香がまだまだしたいらしくて……先生、代わりに相手してあげてくれませんか?」 やはりと言うかやっとと言うか、そんな表情にもとれる顔をしながら先生はカーテンを越えて中に入ってきた。 オレと妹の裸に交互に目線を送り、ひとつ深呼吸をした後に2~3回小さく頷くと白衣のボタンを外しはじめた。 脱いだ白衣をベッドの端へ畳んで置くと、スカートの中からストッキングと下着を一緒に脱いで白衣の間に隠す。 →……横になればいいの? ベッドに腰かけぶっきらぼうに妹に問いかける。 頷く妹に脚を向けて先生は横になった。 →服は脱がさないでね…あと、時間あまりないからね…? そう言うと膝丈のスカートを少し捲って目を閉じた。 妹はすぐに先生の両脚を抱えて開くと勃起したままの肉棒を近づける。 先生の股はもっさりと生えた毛が体液で張りついてキラキラ光っていた。 二度三度肉棒を擦りつけて穴を見つけた妹はなんの躊躇なく割れ目を押し広げて挿入していく。 →ウウッ……… 先生は眉間にシワを寄せて一言だけ声を出した後、下唇を噛んで顔をそむけた。 妹のデカい肉棒が特に抵抗もなく奥まで侵入していく。さっきまでの時間で大量の体液を分泌していたのか、肉棒を少し抜くと根元に白く輪っかができた。 『晴人、先生の中すっごくやわらかい…』 「母さんより?」 『うん。めっちゃきもちぃ…』 「よかったな~!変わってる間毎日先生に頼めば?」 →ンッ…それは………ウウッ! 喋ろうとするのを遮り妹は肉棒を突っ込んで動かすと、先生はまた口をつぐんで黙ってしまった。 体勢を変えて先生に覆い被った妹は密着したまま腰を振りだす。ベッドがギシギシと大きく軋む音を立て始めても、先生の様子は変わらず人形を相手しているみたいだった。 『ハァハァハァハァ…』 『ハァハァ、ンッ…ハァハァ、キモチィ……ハァハァ…』 また妹のペースが早まっていく。 『ハァハァ、ハァハァ、イキソ…ハァハァ…』 『アアァ…………イクッ…イクッ……ンンンン、……アァイクッ!出るッ!出るッ!アアッ!!ンアッ!!…』
19/11/23 10:18
(OMG4XuMz)
長い射精の間、妹の下敷きになっている先生からは荒い鼻息だけが聴こえてきている。時間にしたらほんの3分くらいのセックスだった。 精液を出しきって満足したと思いきや、妹はまた腰を動かしはじめる。 『も、いっかい…』 →えっ、待っ… 再びさっきと同じように言葉を遮り肉棒を出し入れすると、ほどなく連続で射精する妹。 しかし2回目も先生から喘ぐ声は聴こえてこなかった。 2回目の後、上体を起こしてゆっくり離れて肉棒を抜くと、すぐに穴から精液が逆流してきていた。 「あ…ゴムしてなくね?」 『ん?……あっ!』 オレや母とする時にゴムをつけなかったせいで、先生にもそのまま中で出してしまった。 こりゃやべぇと2人で顔を見合せ固まっていると、ずっと無言だった先生が応えた。 →大丈夫。気にしなくていいから… 『え、でも…』 →大丈夫よ。……満足できた? 『はい!すっごく気持ち良かったです!』 →…そぅ… 壁に掛かった時計を見ると昼休みが終わる時間 →もう時間ね 『はぁい』 先生はスカートに垂れた精液を拭きながらオレらに教室に戻るよう促した。 部活が終わって帰り道 「明日香ー先生の中ってどんなだった?」 『なんかね~、やわらかいんだけどザラザラしてた。ザラザラがヒダみたいになっててすっごい気持ちよかった!』 「へぇ…」 『晴人もしたいんじゃない~?』 「そだなー元戻ったら頼んでみよかな?」 『うん!それより公園行かない?』 「ん?あー……やりたいんだけどさ、オレ明日香と違ってズボンだし。脱がなきゃなんないからなぁ…」 『トイレは?』 「お、そーか!トイレならいいか!行こ行こ!」 少し前までは古くて汚いせいで誰も使いたがらなかったが、最近改修されてログハウス的な造りのトイレになっていた。 周りを確認しながらささっと多目的トイレに入る。 『わっ、広~い!え?なんかベッドまである!』 壁に取り付けられた簡易ベッドをセットすると、妹のスカートはもう前が膨らんでいた。 「明日香それ……」 『はやくっ!はやくっ!脱いで脱いで~!』 スカートを捲って裾をウエストに挟むと、肉棒に唾液を塗りたくっている。 オレもズボンを脱いでトランクを下げると、昼間の妹の精液と自分の体液が混ざりながら糸を引いていた。 「ほい、突っ込んで!」 ベッドに手をついて尻を突きだすと、妹はやっぱり躊躇なく肉棒を押し込んできた。 「アアァッ!」 『ヒヒッ!晴人の声かわいい!』 「うっさい…ンッ…」 『声出しちゃダメだよぉ?』 「……おぅ…」 『我慢できる??パンツ咥える~?ヒヒヒッ!』
19/11/24 08:21
(PpyJg.5E)
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